空飛ぶちびまる(自由気ままに)

おひとり様女子のエッセイ

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ドイツの友から届いたサプライズギフト

 

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ドイツからの贈りもの

 

突然、届いたドイツからの贈りもの。

 

タオル、オーガニック石鹸、ストレスリリーフオイル、ハーブ茶、チョコレートと、いろいろと現地のものの詰め合わせが届いた。

 

いろいろ考えて、選んでくれたのだなぁと思うと、温かい気持ちになります。

 

それに加えて、手書きのお手紙が1枚。

 

わたしと、わたしの家族の健康と幸福を願う言葉が添えられていました。

 

彼は、カザフスタン出身(今はドイツ人)で、仕事で出会って親しくなりました。

 

ドイツ出張の際には、ご自宅にもお邪魔して、美人な奥様のカザフスタン手料理を頂いたりする仲になりました。

 

わたしは、普段、あまりものを贈り合ったりするようなことはしないほうなのだけれど、こういった、ちょっとしたサプライズギフトは嬉しいものです。 

 

 お返しの品を選ぶ楽しさ

 

わたしは、どちらかというと、プレゼントを頂くよりも、差し上げるほうが好きなほうです。

 

大切な人のことを思って、普段自分では買わないような素敵なものを選ぶのは、とても楽しい時間です。

 

今回は、ハーブ茶を頂いたので、お茶返し^^

 

本格緑茶や抹茶なども考えましたが、手軽に家族で飲めるティーバッグのほうが良いかなと思って、少し贅沢な感じの緑茶とほうじ茶、そしてはちみつ入りのハーブ茶のティーバッグを選びました。

 

それから、彼にはわたしと一文字違いの5歳の女の子のお子さんがいます。

 

日本人とカザフスタンで全く国が違うけど、ローマ字でほんと、一文字違い。

 

ご縁を感じます。

 

彼女とは、彼のご自宅に伺った際に初めて出会ってっきり。

 

普段はとってもお茶目で活発な女の子らしいのですが、人見知りが激しく、ずっと楽しみに待っていてくれたのに、まったくお話しできなかったというシャイGirl

 

そんな彼女には、わたしの大好きなハンプティーダンプティーで、ペンギンのぬいぐるみを買いました。

 

触り心地も大きさもちょうどよくって、一緒におねんねしてもらえるような、可愛らしいぬいぐるみ。

 

その他、彼の奥様には、柚子の香りがするハンドクリーム、そして、肌触りが良いハンドタオルなど。

 

あとは、家族みんなで日本のお菓子を楽しめるように、チョコレート、グミ、そしてチュッパチャップスなど。

 

結構な嵩になってしまって、ギフトよりEMS送料のほうが高くつくという^^;

 

喜んでくれるといいなぁ。

 

ベストフレンドになれる人とは

 

彼とはかれこれ5年ぐらいのお付き合いです。

 

主にビジネス上で親しくなったのだけれど、いつの間にかベストフレンドの一人になってました。

 

これまで、たくさんの人たちと出会ってきたけれど、大半の人が、時と共に流れゆく人たち。

 

そんな中で、不思議と強い磁石でくっつくような、固い絆で結ばれるご縁があります。

 

それは何も男女の仲ばかりではなく、人としての強いつながりです。

 

彼とわたしは、異性の仲ですが、まったく100%男女の仲にはならない相手です。

 

でも、不思議と信頼し合える相手であり、ビジネス上の関係性を超えて、個人としてとても大事な存在となりました。

 

特にお互い何か特別に他と違った付き合いをしたわけでもないのに、感覚的に意気が合うというのはこういうことなのだと、改めて実感します。

 

人として信じられる人というのは、意外とすぐにわかるもので、出会って間もなくそれを直感します。

 

そして、長い年月をかけて互いに積み上げていく共同作業や、経験などを通じて、その絆がより確実なものとなっていく。

 

ベストフレンドになる相手というのは、そういう相手なのだと思います。

 

きっと、それは理屈ではない何か、です。

 

片手で数えるほどですが、そういった相手が、わたしにはいます。

 

そういった人が1人でもいるということは、幸せなことだなと。

 

そんな温かい気持ちから、自身にも何かギフトをと思い、久しぶりに一輪のバラを買いました。

 

いろんな色のバラがありますが、わたしが選ぶのはいつも、赤かオフホワイト。

 

プラハで一目ぼれして衝動買いしたボヘミアンガラスの花瓶に飾りました。

 

 

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それでは、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる

 

中間管理職のタイムマネジメント難しさ

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画像:photoAC紺色らいおんさん

昇進昇格したものの・・・

 

2021年4月1日付で、海外営業に加え、国内営業全般を見ることになり、自分が管轄するメンバーも一気に増えて、てんてこ舞いの毎日を過ごしてます。

 

今回の人事のオファーを受けるにあたり、結構悩みました。

 

なぜなら、今でさえ日本以外全世界が担当で、実質、事務以外、営業案件窓口はわたしひとり=完全にプレイングマネジャーで、やりたいこともたくさんあるし、できるならば現場に自ら出ていくポジションで仕事がしたい気持ちがあったし、

 

国内市場に正直なところ興味がなく、また、自分はどちらかというと自分勝手なほうだから、部下を持ち育てることが、どちらかというと不向きだと思っていたのと、

 

何より、管轄範囲があまりに広く、かつ、子会社の商材と営業まで責任を持つことになるとなると、相当覚悟して臨まないと、自分が壊れると思ったからです。

 

でも、このコロナ禍において、海外に出ていける機会も現状ゼロになり、余力を持て余していたこともあり、そろそろ企業経営や組織運営について学んでみたいという気持ちも少なからずあったので、清水寺から飛び降りる気持ちで、えいっ!とオファーを受けることにしました。

 

しかし、実際、飛び込んでみると、まぁ、思った以上に大変です。

 

何が大変って、関わる情報量の多さと、人(部下)の問題。

 

特に人の問題は、一筋縄でいかないことが多く、未だにどうしてよいかわからないほど、反抗的な部下と向き合う日々です。

 

わたしは、結婚も子育てもしたことがないので、子を育てる親の大変さって、よくわからないところがあるのだけれど、小さな子供のいやいや期や、ティーンになった時の反抗期など、こんな感じなのかと思いながら、向き合ってます。

 

そんな彼らの活動量をまずは把握しようと思い、発信メールを全部同報してもらって、彼らが主催する顧客とのWeb会議へ全て出席、それに加えて管理職として増えた会議の数々・・・。

 

今は、ひたすら情報量との戦いです。

 

情報量の多さとの戦い

 

メンバー個々人の日々の発信メールがぜーんぶ受信BOXに入ってくるので、メールさばきの効率を上げないと、あっという間に受信BOXが未読の山に。

 

同報してと依頼したからには、大枠理解しなければならないので、送信者、件名をさっとみて、中身は斜め読みすること1分以内で、メール振り分けする毎日です。

 

管轄範囲が広くなったため、商材の細かいところまでは見る暇はないのですが、トラブってないか、クレームになってないか、問題行動はないかなどは、見破る力を身につけないとと思ってます。

 

メールに加えて会議数も大幅に増え、公の会議に加え、「ちょっといい?」と上層の円バーから呼び出され、あれこれ問題について報連相する機会も激増し、海外営業する時間の確保がかなりチャレンジングな状態です。

 

それに加えて、トラブル発生、クレーム発生となると、詳細チェックが必要となり、関係者からの情報収集、事態の把握など、技術的な面も含めて要点をしっかり把握した上で、部下と共に顧客対応に臨まなければなりません。

 

わたしはどちらかというと生真面目なほうなので、細かいところが気になるんです。

 

だけど、細かいところに構ってられないから、切り捨て御免で、切り捨てなければならないことも多々あります。

 

そんなこんなで、とにかく飛び込んでくる情報量が今までの3倍ほどになっているので、なんとか、情報の渦に巻かれて流されないように、上手くその渦と付き合いながら、重要なところだけを拾っていかなくてはならないなと思っています。

 

自分の働き方を変える難しさ

 

今、頭でわかっていながら、なかなかできていないのが、自身の働き方を変えていくことです。

 

今までは、自身が管轄するメンバーはいたものの、範囲も海外営業のみと限られていたので、まだ、自分のペースで、ある程度やりたいように仕事をしてこれたのですが、メンバーが増え、メンバーの育成や、仕事の割振り、部内全体、会社全体の関係者との調整など、自分の仕事ばかりやってられる状況ではなくなったので、今まで通りの働き方では、到底時間が足りません。

 

なので、わたしは、どこかで取捨選択をし、任せるところ、切り捨てるところ、細かく見るところ、大枠だけ見るところなど、自分の立ち位置とすり合わせながら、やり方を変えていかなければなりません。

 

頭でわかってはいるものの、習慣というのは恐ろしいもので、なかなか気持ちがついて行かないし、自分のやり方というのをそう簡単には変えられない、捨てられなかったりします。

 

チャレンジというのは、いつどの時でも、自分との戦いなのだなと感じてます。

 

信じる・任せる強さ

 

一番難しいのが、チームメンバーを信じて、任せきるということ。

 

ついついちょっかいを出してしまう。

 

心から信じてないから、ほんと、ついつい、言い過ぎ、介入し過ぎてしまう。

 

メンバーに丸投げというのも、それはそれで問題なのだけれど、介入し過ぎも問題と思っています。

 

そのさじ加減が、イマイチまだわからなくて、わたしの場合は、把握したい気持ちが前のめり過ぎて、過剰な確認をしてしまいがちです。

 

ある程度、メンバーとの信頼関係が構築でき、ここまでは任せられるなど、明確に気持ちの整理がついていれば良いのだけれど、それがまだ全然できておらず、もう少し、時間がかかりそうです。

 

ただ確かなのは、メンバーに任せられるところをしっかり任せ、間違いがあれば一緒に正し、なるべく現場の仕事を手放すことが大事であるということ。

 

そうでなければ、大きな枠組みのことまで気が回らない。

 

現場を知らな過ぎる上司というのも、メンバーにとっては厄介な存在だろうし、かといって、あまりにも現場に介入し過ぎる上司というのも、それはそれでメンドクサイというか、うざったいでしょうし、バランスが難しいです。

 

どこまでこだわるか

 

真面目な人ほど、細部にも気を配り、こだわりがち。

 

わたしも、どちらかというと、生真面目なほうなので、ロジックが合わないことは、些細なことでもきになってしょうがないのです。

 

書類一つにしても、文章のレベル感、括り、文字サイズやフォントタイプひとつにしても、きれいにロジックに沿って合っていないと気になります。

 

でも、正直、そんなところまで気にしていたら、本来やるべき重要なタスクをやりきれない。

 

だから、どこかで、「これは目をつぶろう」、「これは突っ込もう」とメリハリをつけて、目の前のことと関わっていかないと、収拾がつかなことになってしまいます。

 

良い意味で、適当に物事と関わらないと、自身の体も壊れちゃうし、周りだって、迷惑しちゃうだろうから、適当に、適当に。

 

こだわるのは、大きな筋だけ、重要な方向性、価値観だけと肝に銘じて、がんばろう。

 

自己成長のために働く

 

今、わたしは、次の段階の成長時期にいるのだと思います。

 

次の段階とは、自身が組織や仕事通じて、ひとつ次のレベルに上がることであって、それは、ものごとの見方、考え方、捉え方、向き合い方など、もっと大きな器で考えらえる資質を備えることだと思っています。

 

組織で働くということは、自分が人として成長するために活用できる環境に身を置くということだと思って、今は、大変なことも、全て自分の成長のためだと思って、興味深く向き合っています。

 

特に、唯一無二の個々人、メンバーと向き合い、また、上層部のマネジメントの人たちと関わり合い、会社としての存在意義と目的、そして存続していくための目標に向かってあれこれ考えることというのは、大変だし、苦しいことも多いけれど、楽しいことでもあります。

 

全ては自分を成長させるための肥やしだと思えば、すべてのもの、人、体験が貴重なものに思えます。

 

絶対死守しなければならないことは、自分を消耗し過ぎないこと。

 

どんなことがあっても、自分の心身・からだが第一!

 

自分の幸せ、成長、喜びあっての人生!

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

 

白い歯を求めて。ホームホワイトニング2週間の結果

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画像:photoACNi_photoさん

 

ホームホワイトニング2週間

 

白い歯を求めて、ホームホワイトニングを初めて2週間が経過しました。

 

www.soratobu-chibimaru.com

 

2週間経過した感想について、述べたいと思います。

 

まず、以前より白くなったかどうかということについて。

 

歯医者さん曰く、「1トーンあがりました」とのことなので、一定の結果は出ました。

 

歯医者さんで確認した私の歯の色は、5番目「A1」(下記赤〇)でしたので、2週間たって、4番目「B1」ということです。

 

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実感はというと、「なんとなく、ちょっと、確かに1トーン白くなった気はする」という程度です。

 

歯医者さん曰く、もう1トーン3番目の「OM3」まで上がれば効果が得られたということになると。

 

今のところ、わたしの正直な気持ちとしては、「努力の割にはリターンが少ない」ということ。

 

継続的にやってかないと、本当に自分が求める白い歯というのは、手に入らないのかも、というのが正直なところです。

 

ホームホワイトニングは痛い?

 

ホームホワイトニングの一番の副作用は、知覚過敏です。

 

あの、なんともいない、スース―するような痛み。

 

憂鬱ですよね、知覚過敏。。。

 

わたしも、ここ2週間の間に、一度だけ、急に知覚過敏を感じ、市販の鎮痛剤を飲みました。

 

でも、その原因は、マウスピースに液を入れすぎてはみ出てしまい、それが歯茎にもいっぱいついちゃって、テイッシュで拭いたものの、知覚過敏を引き起しました。

 

ものすごく痛いというわけではなく、ちょっと気になる程度でしたが、特に何か飲食しているわけでもないのに歯の痛みを感じるというのは不快です・・・。

 

幸い、1日で痛みは引き、引続き、ホワイトニングを続けましたが、その後は特に痛みを感じることもなく、順調に2週間が過ぎました。

 

マウスピースに入れる薬剤ジェルの液量目安は、米粒1つです。

 

それ以上いれてしまうと、わたしの場合ははみ出てしまって、知覚過敏のリスクがあるので、欲張らずに少な目に使ってます。

 

薬剤は2週間以上持つ

 

歯科医からは、2週間分として薬剤を20,000円で購入しましたが、2週間で使用した量は、全体の3分の1量でしたので、実際には6週間分ぐらいあります。

 

もしかしたら、薬剤の適量はもっと多めなのかもしれないですが、知覚過敏を起こさない量となると、わたしの場合は、3分の1量なので、無理せずその分、休みながら、長めに使おうと思います。

 

ホームホワイトニングの大変なこと

 

ホームホワイトニングで何が大変って、2時間はマウスピースをつけておかなくてはならないことです。

 

週末やテレワークなら良いですが、出勤日となると、なかなか2時間確保するタイミングがつかめず・・・。

 

例えば、わたしの出勤日のスケジュールは下記の通り。

 

5:30起床・朝ごはん食べて温泉へ

6:30 - 7:00 温泉にて朝風呂

7:00 - 7:30 通勤

7:30 - 18:00 勤務

18:00 - 18:30 帰宅

18:30 - 20:00 ジムで運動・温泉

20:30 帰宅・夕食

22:00就寝

 

という感じなので、2時間マウスピースをし、2時間経過後すぐにマウスピースを外し、口をゆすぎ、マウスピースを歯ブラシで洗い、綿棒で1本ずつ水滴と残薬剤を丁寧にふき取るという作業をするタイミングがつかめません。

 

残業する日ももちろんありますし、会社で仕事している間に、マウスピースをはめてるわけにもいかないし、夜も22:00には寝ないと朝起きれないし・・・と、出勤の日は難しいです。

 

また、炭酸やレモン水をしょっちゅう飲んでいた私にとって、これらの飲料が飲めないというのも何気に辛い。

 

ホワイトニングの期間中、コーヒーや赤ワインなど着色しやすい飲料も避けるようにと注意書きがあるのですが、コーヒーは、我慢できずに、ストローを使って、アイスコーヒーを飲んじゃいました。

 

赤ワインはもともとそれほど飲む方ではないので、問題何のですが、コーヒーは、習慣的に決まった時間に飲んでいたので、それがないとなると、どうも調子が狂ってしまって、気分に弊害が^^;

 

また、ホワイトニングで、マウスピースをはめている間、とにかく口の中が渇いてしまって、それも地味に不快感。

 

芸能人のような白い歯を手に入れたいと思い、手を出したホームホワイトニング。

 

数年続けていけば、自慢の白さを果たして手に入れられるのだろうか。

 

ホワイトニングを続けるか・・・

 

これまで、歯磨き粉を買ったり、ホームホワイトニングに手を出したり、いろいろやってきました。

 

www.soratobu-chibimaru.com

 

www.soratobu-chibimaru.com

 

とりあえず、あと3分の2の薬剤が残っているので、今回買った分については、休みながら、例えば週末だけやるとかして、続けますが、その後、新たに薬剤買って続けるかというと、うーん、わかりません。

 

それほど歯の色が茶色いわけでもなく、ただ単に、真っ白な歯に憧れがあるだけで、これといって何か不都合があるわけでもないので、もう、これ以上、白い歯を求めることは断念するかもしれません。

 

一般的な日本人の歯の色が、今現在自分が持っている歯の色だとするならば、それは日本人として生まれた証であり、また、それが自然なのだと受け入れて、これ以上深追いする必要もないかなと。

 

歯の色が美しいのも大事ですが、何より歯と歯茎の健康が第一。

 

あとは、口臭を気をつけて、清潔感を忘れずに生きていれば、それで良いかなと思えて来た今日この頃。

 

そう思いながら、マウスピースをはめホワイトニングしながら、本ブログを書いているわたしです。

 

何事も、経験してみなければ、わからないもの。

 

歯は思ったより白くならないにしろ、ホームホワイトニングがどんなものかが知れただけでも良しとしよう!

 

それでは、みなさま have a nice day 

 

by ちびまる

 

世界中に友達ができたことが一番の財産

 

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画像:photoACfujiwaraさん

 

国際ビジネスを通じて得た財産

 

10代後半から夢見てきた、世界で働き、世界中に友達つくること。

 

約30年かけて、実現化してきて、今、思うことがあります。

 

それは、地球上のあらゆる場所で、世界中の人々と出会い、ビジネスを通じて、プライベートな話もできる友人ができたことは、一番の財産になったなーということ。

 

ダイバーシテイーなマルチカルチャーな環境の中で、ビジネスをすることにより得られたスキルや経験も、確かに大きな財産ではあるけれど、何より、ビジネスとは関係ないことも、気軽に話せる友人が世界中にいるというのは、人生を豊かにしてくれるものだと、実感しています。

 

友人といっても、ふとした時に、何気なく、さらっとした話題で、連絡するぐらいの関係性ですが、わたしにとっては、それが心地良いのです。

 

友人と知人の間ぐらいの関係性といったら良いでしょうか。

 

わたしの性格上、あまりべったりした関係は好まないこともあり、さらっと、サクッと、何気ないことを話せる関係性を持てる友人というのは、本当にありがたい存在です。

 

程よい距離感で、お互いなんとなく、一線を置き尊重し合う関係性が、わたしは好きです。

 

ビジネスを離れたところでの友人は、びっくりするぐらい少ないわたしですが、ビジネス上で知り合った友人は、気がついたら、ずいぶん増えたなぁと感じてます。

 

今の会社に入って、世界に好きなように出て行って、仕事をさせてもらったことは、本当に感謝しなくてはならないなと思ってます。

 

多国籍文化に身を置く心地よさ

 

正直なところ、わたしは、あんまり、日本の社会の中で、上手く馴染んでいける性質ではないと感じています。

 

雑多な人種で成り立つ多国籍文化のオーストラリアから帰国してから12年目ですが、いまでも時折、日本の社会に窮屈さを感じる時があります。

 

 

自分の意見をダイレクトに伝えることが当たり前で、それを言っても個人の意見として尊重してもらえる許容度が広い欧米社会は、安心感があります。

 

日本は、集団主義の色が強い国で、外国人が増えたといっても他国に比べればまだまだ、単一民族的(日本人が大半)です。

 

欧米など個人主義の色が強い国においては、自分の人生を幸せに生きるために、わたしはわたし、あなたはあなたと、集団における協調性より、自分の気持ちを大事にする傾向があります。

 

もちろん、欧米諸国の人々が協調性がないというわけではなく、どちらかというと、いろんな意味で、生きるにあたり、生き方の自由度が高いと感じてます。

 

いろんな人がいて、自分を自由に表現していて、よっぽど周囲に迷惑をかけない限り、どんな表現をしていようが、それを受け入れてもらえる環境が自然にあるというのは、多国籍文化の良いところだと思います。

 

例えばファッション。

 

どんなに年を重ねようと、太っていようと、膝上ワンピースや、ぴったりしたドレスを着たり、ビーチでビキニで転がってみたり。

 

わたし、それ好き、それ好きじゃないなど、はっきり言っても、受け入れられる社会。

 

踊りたい時に踊り、歌い時に歌う、みたいな。

 

わたしは日本人であること、そして日本文化を誇りに思い、日本が大好きだからこそ、日本で生きることに決めて今に至るのですが、時々、シドニーで暮らしていた頃の、「自由で孤独な空気感」を思い出し、ノスタルジックな気分になります。

 

いろんな人種が行きかう街角で、ひとりぽつんと街を歩く、日本人のわたし。

 

一種の寂しさと、不思議と安心感があります。

 

「わたしは、これでいいのだと」

 

日本人であるIDや、個である自分を強く感じられる環境が、わたしの肌には合っているのかもしれません。

 

突然のプライベートな連絡

 

普段は、ビジネスの話題で、当たり前ですが真剣に仕事の会議をしている相手から、突然、What'sAPPやメール、スカイプなどで、思いもしないプライベートな連絡が来ることがあります。

 

今日は、スウエーデン代理店社長から、突然のメールが入ってきました。

 

iPhoneからのショートメッセージだったので、思い立って、わたしに連絡してみようと思ったのでしょう。

 

連絡の内容はこうです。

 

掲題:Music

My son likes Japan popmusik.

僕の息子が日本のポップミュージックが好きなんだけど、
Do you know an artist namned yasuha Ebina

海老名 泰葉(Yasuha Ebina)っていうアーティスト知ってる?
Born Jan 1961?

1961年1月生まれなんだけど。

 

これだけ^^

 

たぶん、連絡してきた時間帯を考えると、夕食時に息子さんと話をしていて、日本のポップミュージックの話が出たのでしょう。

 

それで、わたしが知っているかなーって、ただ思ったんでしょうね^^

 

ただそれだけ。

 

特に何をしてとかではなく、「この人、知ってるー?」みたいなノリで。

 

今週は、仕事で嫌なことがあって、悶々としていたところだったので、まったく想像もしなかったところから飛んできたこの連絡に、良い意味で拍子抜けし、「誰それ、知らなーい笑」と、思わず笑っちゃいました。

 

海老名 泰葉(Yasuha Ebina)

 

80'sのシンガーですね。

 

名前だけでは、全然思いつかず、Youtubeで検索したところ、下記、見つけました。

 

www.youtube.com

 

Flyday Chinatownという曲を聴いて、「あ~、知ってる、知ってる、この曲ー」となり、意外とわたしも好きなテイストな楽曲で、「〇〇の息子とテイスト近いわぁ~」としみじみ思ったりして。

 

しかし、なぜに、80's City Pop ^^?

 

どこから、たどりついた?笑

 

渋いわぁ・・・・

 

こういった、会話のやりとりって、ものすごく、気分転換になるというか、気持ちがスッキリするんですよね。

 

しょーもない、どーでも良い、こういった会話、とても癒し効果というか、デトックス効果があるんですよ。

 

このような連絡が、世界のあらゆるところから突然飛んでくるので、ほんと楽しいですし、ありがたいです。

 

そして、新たな発見があるというか、「なぜに、スウエデイッシュのティーンがJapanese pop 80's?」という驚きと、世界中の星の数ほどある楽曲の中から、日本の楽曲を発掘してくれたことへの感謝の気持ちでいっぱいです。

 

あらためて、80'sの楽曲、意外といいなぁ、と思えた自分とも出会えて、仕事の嫌なことなんて、どこかにぶっ飛んじゃいました。

 

Flyday Chinatown、歌ってみようーっと^^

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる

 

歯のホームホワイトニングはじめました

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画像:photoACNi_photoさん

ホームホワイトニングはじめました

 

白い歯への憧れを捨てきれず、ホームホワイトニングをはじめました。

 

歯磨き粉で歯が白くなるというのは幻から逃れ、実際に歯医者さんに相談し、ホームホワイトニングを始めることにしました。

 

わたし個人の感想ですが、歯医者さんの話を聞く限り、歯磨き粉で、芸能人のような白い歯を手に入れるのは、「非現実的」と思います。

 

ホワイトニング歯磨き粉で、「こんなに白くなりました!」という人は、もともと歯が白くて、よっぽどコーヒーや、喫煙なので歯が黄ばんだということでしょうか。

 

歯医者さんの話を聞く限り、そもそも日本人の標準的な歯の色は、少し黄色みがかっているのが自然の歯の色であり、ホームホワイトニングをしたとしても、欧米の人や、芸能人のような白さにはならない、とのことです。

 

歯医者さんは、かなりリスヘッジをしてきます。

 

きっと、よっぽどトラブルになりやすいのでしょう。

 

おそらく、患者が期待するほど白くならないという現実があるからだと思います。

 

そして、それほど白くならない割に、「痛い思いをする」リスクが高いからでしょう。

 

一番のリスクは、知覚過敏です。

 

怖いですよね^^;

 

わざわざ、知覚過敏になるリスクを取ってまで、それでも、やりたいですか?

 

と歯医者さんから、さんざん問いかけられます。

 

それでも、やはり、少しでも白い歯を手に入れてみたいという欲求が、どうも、わたしにはあるようなので、何事も経験としてとらえて、自己責任にて、やってみることにしました。

 

 

歯型をとる

 

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まずは、歯医者さんで歯型をとります。

 

めっちゃ、ひんやりした粘土みたいなものを、上と下に交互に入れて、それぞれ約3分ぐらいでしょうか。

 

歯型を取るだけで、「ちょっと沁みるなぁ。。。」と、すでに知覚過敏の恐怖におののくわたし。

 

歯型を取るのに2,000円ぐらいです。

 

歯型ができるまで2週間

 

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2週間後、再度歯医者さんへ。

 

歯型ができて、ホワイトニングのキットが届きました。

 

キットの使い方と、注意事項の説明と、歯型の確認をしていただきました。

 

キットの使い方

 

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まず、歯磨きをしてきれいな歯に。

 

歯型の上と下の前方内側に、前歯から左右4本ぐらいに、小さなくぼみがあって、注射針にて液を米粒2つぐらい注入します。

 

注射針は2週間分で10本です。

 

一日1回2時間なので、1本を1.5 ~2日で使い切る感じです。

 

液を注入して、まずは上から歯にはめて、次は下の歯に。

 

自分の歯型なので、ぴたっとはまります。

 

はみ出た液をテイッシュでふき取って、タイマー2時間。

 

注意事項

 

基本的に、歯の表面を溶かす薬剤を使うので、知覚過敏を起こさないためにも、ホームケアの期間中、炭酸やコーラ、レモンなどが入った飲料水などは避けます。

 

また、せっかく白くするためのケアなので、着色リスクを軽減するために、コーヒーや喫煙(わたしはしないですが)など避けます。

 

また、就寝時の使用は避け、使用時間を守ることが、トラブル回避に必須です。

 

2時間経過後、歯型を取り外し、口をよくゆすぎます。

 

歯茎などが敏感になっている場合もあるため、ブラッシングをする際は、ものすごく優しく。

 

歯型は、流水しながら、軽くブラシで軽く洗って、テイッシュや綿棒で、水分や残った薬剤をきれいにふき取りケースに保存します。

 

薬剤は冷蔵保管なので、冷蔵庫で保存。

 

わたしの歯の色(A1)

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今現在のわたしの歯の色は、【A1】=5番です。

 

目指すは1トーン白く(B1)=4番、あわよくば、

 

2トーン白く(OM3)=3番です。

 

歯の色の見本で見る限り、ほとんど差がわかりません。

 

また、実際に、歯医者さんで見せてもらった歯の標本を見ても、やはり、さほど、差がわかりません。

 

でも、歯医者さん曰く、実際に2トーン白くなれば、「歯が白くなった」という実感を得られるとのこと。

 

3日間実施しみた感想

 

3日目、液がちょっと多すぎて、テイッシュでふき取ったものの、上の前歯の歯茎が若干ヒリヒリしました。

 

また、3日目にして、若干、知覚過敏らしき刺激を感じてます。

 

前歯(左側)上下に💦

 

痛いというほどではなく、若干気になる程度ですが、今まで感じなかった、何とも言えない違和感を前歯左側2本に感じてます。

 

歯の色は、今のところ変化ありません。

 

1回2時間なのですが、この2時間が何気に長く感じます。

 

時間を気にしない工夫として、ケアをスタートしてから、歯型をはめたまま散歩に出かけたり、読書をしてみたり、体を動かして気を紛らわしています。

 

ちなみに、ケアをしている間は、最初の30分ぐらいは、歯茎が若干ヒリヒリしますが、1時間過ぎてくると慣れてきて、気にならなくなります。

 

がしかし、、、

 

2時間過ぎて、歯型を取った後に、知覚過敏らしき、違和感を感じ始めます。

 

2週間、毎日続けるので、今後、どれだけ、知覚過敏らしき違和感や痛みが増してくるのか、気になるところです。

 

ホームホワイトニング中の不便

 

意外と不便というか、我慢を強いられるのは、飲料水の制限です。

 

わたしは、習慣的に毎日コーヒーを朝1杯、午後1杯ぐらい飲みます。

 

コーヒーを飲みながら雑誌を読んだり、パソコンで作業したりと、コーヒーを飲むことが生活の一部となっているため、「コーヒーを飲めない」ということへの違和感と言いますか、なんとなく調子が狂う感があります。

 

また、わたしは、炭酸水も飲みます。

 

仕事をしている間、作業途中にリフレッシュのため、炭酸水を飲んだりします。

 

また、レモン水を飲んだりもします、それも習慣的に、

 

朝1杯、午後はレモネードのようにして、ポットにポッカレモンを大量に入れて、てんさいオリゴ糖を入れて飲んだりしていたので、これもNG。

 

〇コーヒー

〇炭酸水

〇レモン

 

全て、わたしが習慣的に摂取していたもので、全てNGにて、結構、不便というか、日常生活の変化を強いられています。

 

大したことではないのですが、習慣的に行ってきたことを止めるというのは、意外とボディーブローのようにきいてきます。

 

要するに、なんだか、凹む・・・感じです。

 

でも、自分でやりたくてやってる歯のホームホワイトニング、それも24,000円もかけてやっていることですから、我慢するしかありません。

 

これで成果が得られなかったら、潔く、歯のホワイトニングは諦めるとしましょう。

 

白い歯への憧れ

 

コロナ禍にて、ほとんどマスク着用の日々で、いったい誰に見せるのだという感じですが、やはり、きらりと光る白い歯には憧れがありまして、手に入れてみたいのです。

 

あまりにも白い、違和感のある白さは嫌ですが、ニコッと笑った際に見える清潔感溢れる白い歯、憧れます。

 

わたしは営業職ということもありますし、また、年を重ねると、若い時には感じられなかった見苦しさといいますか、小綺麗にしておかないとという、いわば強迫観念的な思いが生じているのです。

 

年を重ねて、老いによるシワやシミができたとしても、どこか凛とした美しさを保てる自分でありたいという気持ちがありまして、それは、きっと、外見というより内面によるものなのかもしれませんが、

 

外見も大事ということで、気になるところはお手入れしたい、そんな気持ちで歯のホワイトニングをせっせと、若干の痛みを伴いながらやっております。

 

それでは、みなさま、have a nice Golden Week!

 

by ちびまる

中間管理職のストレス

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画像:photoACまんだむさん

 

難しい部下と向き合う

 

最近、昇進・昇格し、より、中間管理職的ポジションに就いたわたし。

 

さっそく、中間管理職の大変さを感じてます。

 

収入は増える、でも、その分、業務量もストレスも増える、これは、間違いないです。

 

当たり前といえば、当たり前ですが、、、一番大変なのは、やはり人の問題。

 

〇同じ方向を向けないメンバー

〇不平不満ばかりのメンバー

〇抵抗力半端ないメンバー

〇外野的意見しか言わないメンバー

〇自分の好きな仕事だけをするメンバー

〇処理能力が上がらないメンバーなど、

 

抱えながら、チームをワークさせて、自分も現場でプレーしつつ、結果を出さなければならないという立場は、思った以上に大変💦

 

一生懸命やっているけど、なかなか処理能力が上がらないというのは、全然ありがたいほうで、前向きに、協力姿勢である限り、チーム構築はしやすく、大変であっても、嫌なストレスはかからない。

 

今、一番、頭を抱えているのが、

 

ある程度年齢いってて、それなりに勤続年数が長く現場も知っていて、何を言っても、「できない理由しか列挙しない」メンバーとの向き合い方です。

 

やる気がないわけでもなく、どちらかというと自身の仕事に自負があり、責任感も強いのですが、経験値が高い分、新しいことへの抵抗が強いというか、まだやってもいないのに「それは、〇〇だから無理です。」という回答が多い。

 

これが、なかなか難儀。

 

向き合い方を試行錯誤中ですが、軸として決めているのが、

 

〇尊重を忘れない

〇言うべきことは言う

〇事実ベースで議論する

 

です。

 

今のところ、強風向かい風で、すごい抵抗力^^;

 

「あなたと話すことは、何もないです」みたいな感じで笑

 

でも、めげませーん^^

 

複数名の上席との調整

 

そして、今度は上。

 

わたしの上席は、3層に合計4人います。

 

その4人とも、それほど、あれこれ言ってくる人たちではないので、上からの圧力が少ない分、気は楽です。

 

これは、非常にありがたい。

 

とは言え、当たり前ですが、4人とも、性格も違いますし、考える方向もギャップがあったりするので、営業的戦略や戦術、チームメンバーへのアプローチなどを決める際に、コンセンサスを得るのがけっこう大変です。

 

どこの会社でも同じかもしれませんが、会社の上司も、所詮、ひとりの人間なので、彼らのポジション、守りたいもの、踏み込んで欲しくないところ、関わりたくないことなど、いろいろあって、そこに配慮しながら、ものごとを決め、進めていかなければならないので、何かと時間と労力がかかります。

 

うちの会社は、まだ皆さん穏やかで、いい人たちなので、ドラマのように、派閥闘争や足の引っ張り合いがないだけ、まだましかもしれません。

 

スピード感のギャップ

 

自分の中では、今回の人事は、業績不振・悪化を食い止めるにあたり、「売上をなんとかして」という期待をかけられたと勝手に思っているのですが、初日から、思いっきり、ブレーキ踏まれてます。

 

「3か月間は、まずは観察してじっと耐えなさい」と。

 

スーパーせっかちなわたしは、できることなら、Day1からメンバーそれぞれと、できる限り話をして、小さなことでも、できることから改善していき、走りながら軌道修正をかけていきたい。

 

がしかし、ブレーキを踏まれてます。

 

「とにかく、焦らないで」

「3か月間は情報収集に徹して」

「1年かけてやってくれればいいから」

 

という具合で、走らず、慌てず、しっかりみんなの話を聞きなさいと。

 

スーパーせっかちな私にとって、3か月というのは、正直、とっても長く感じます。

 

なぜに3か月も「待ちの状態」が必要なのか、まだ、理解できてません。

 

明らかに「これ問題」と特定できたとしても、てこ入れせず「待った」をかけられているので、本当に、このままじっと待って観察し、情報を収集しているだけで良いのだろうかと、やはり焦りはあります。

 

もしかしたら、今まさに、これが、わたしにとって、成長するための試練なのかしら?

 

おそらく、今の自分には、「無駄な時間」と思うことが、本当は、何かに気がつくための時間なのだろうか。

 

きっと、そうだ。

 

そう思うようにしよう。

 

膨大な情報量と向き合う

 

スタッフも増え、管轄する範囲も広がったので、状況を把握する上で、メンバーにはメールを全て同報して頂くことにしました。

 

幸い!?(いや、本当は良くないのですが)新たなメンバーの活動量が思ったほど多くはないので、未読メールをさばくのも、それほど大変ではないのですが、とは言え、やはり、管轄する範囲が広がった=覚えなければならないことも多いため、大変な情報量にさらされています。

 

関わる人が圧倒的に増えたので、調整したり、指示出したり、問題解決に取り組んだりする時間も量も増え、時間との戦いです。

 

さっそく、やらかしてしまったのが、会議への遅刻💦

 

オーバーブッキングではないのですが、1日6件も立て続けに入れていたら、前の会議が遅れて、思いっきり遅刻・・・。

 

幸い、気心知れた代理店社長だったので、許してくれましたが、深く反省。

 

また、わたしの場合、一部プレイングマネジャーでもあるため、現場の対応も前線で行わなければならないので、下手すると膨大な情報の渦に巻かれ、溺れてしまいます。

 

よって、自分なりに、情報との向き合い方のルールを設け、

 

〇じっくり深掘りする部分

〇さっと見て切り捨てる部分

〇存在だけはインプット

 

するなどして、時間管理をするようにしています。

 

膨大な情報との向き合い方は、MBA取得の際に、大学院で学びました。

 

オンラインコースだったことから、すべての科目は電子メールびスレッド上で行われていましたので、多い時で1日300通未読などありました。

 

とても全部見切れませんので、わたしの場合は、自分が立てたスレッド内の議論に集中し、それ以外は全て、既読せずに、ポチっと既読処理してました。

 

全部の未読メールをイチイチ見てたら、日が暮れるどころか、ノイローゼになってしまいそうでしたので、思い切って、全部捨てることに決めてました。

 

捨ててみてわかったこと。

 

自分の成績には、ノーインパクトでした。

 

わたし自身、自分でいうのもなんですが、基本、生真面目なタイプなので、細かいことが気になったりもしますが、その自分を客観的に考えて、「マイクロマネジメントは、決してするまい」と自分を戒めるようにしています。

 

基本的には、メンバーの能力を信じ、彼らに任せられるところは任せ、自分は、もっと大きな枠組みのところを考える役割であることを、常に意識するようにしています。

 

自分がいなくても、現場が上手くまわるのが一番いい。

 

メンバーがもっと育ってくれて、重要なことや問題を報告してくれて、あとは彼らに全て任せられるという信頼関係を構築できるように、one by one で焦らず頑張ろうと思います。

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

 by ちびまる

ホワイトニング歯磨き粉の効果見られず

 

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画像:photoAC sommeilさん

 

歯磨きで、歯は白くならない

 

あくまでわたしの個人的な検証結果です。

 

ドラッグストアでも販売しているホワイトニング歯磨き粉では効果なしだったので、下記1月のブログの通り、わざわざ個人輸入して、外国製の歯磨き粉に8,000円ぐらい投資をして試してみましたが、4か月たった今、「変化なし」です。

 

www.soratobu-chibimaru.com

 

わたしが試したのは、Supersmile Professional Whitening Systemで、下記が歯磨きスタートから、1週間の前歯の写真。

 

朝と夜しっかり磨いて、これです。

 

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それで、下記の小さな写真が、本日(4/18日 - 4か月後)の写真です。

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撮影時の光の反射なども多少影響するものの、歯が白くなるという実感は、ほぼ皆無です。

 

歯は、ツルツル、つややか、きれいな輝きは増します。

 

でも、白くはなりません。

 

歯医者さんに聞いてみた

 

わたしは3か月ごとに、歯のクリーニングに歯医者さんに通っています。

 

帰国以来続けているので、かれこれ10年以上。

 

信頼している同じ歯科医に通ってます。

 

そこで、聞いてみました、ホワイトニングについて。

 

ちなみに、当院ではホワイトニングは、ホームホワイトニングだけで、それも積極的に進めてはおらず、希望者にのみ対応しているとのこと。

 

その理由としては、「トラブルが多いから」だそうです。

 

トラブルの理由として、

 

①思ったより白くならない

②知覚過敏のリスクがある

 

からだそうです。

 

ホームホワイトニングについて

 

ホームホワイトニングを試そうと、歯科医を訪れました。

 

ホームホワイトニングのコストは下記の通り。

 

〇歯型2,000円弱

〇2週間分薬剤2万円

 

歯型をまずは取るのですが、歯型を取る前に、下記を念入りに確認されました。

 

1.外国人や芸能人のような白い歯にはならない

2.歯の色見せられ、なってもこれです(そんなに白くない)

3.知覚過敏になるリスクあります

4.継続しないとあまり効果は出ません

 

それでもやりますか?と確認されました。

 

知覚過敏が一番の副作用リスクらしいですが、通常、知覚過敏の人でなければ、そのリスクは比較的低めらしいですが、ひどい知覚過敏になるケースもあるとのこと。

 

わたしの場合、前歯1本だけ、根っこがちょっと露出しており、歯のクリーニングで金属使えないんですが、その歯だけホワイトニングしないことにしました。

 

それほど白くなれるわけでもないので、1本ぐらいやらなくても大差はないとのことで、知覚過敏リスクを避け、1本だけやらないことに。

 

でも、隣の歯などから液が染みわたることもあるので、完全には避けられないとのこと。

 

まずはやってみることとし、歯型を取ってきました。

 

2週間後に薬剤取りに行き、スタートします。

 

日本人の歯はもともと黄色い

 

日本人の歯は、もともと、黄色みがかった歯の色らしく、そもそも、欧米人のような白い歯ではないとのこと。

 

日本人の標準的な歯の色(モデル)を見せてもらいましたが、確かに、白くありませんでした。

 

ホームホワイトニングで、白くなったとしても、標準から2トーンMAX白くなるぐらいで、白くならないケースも多々考えれるとのこと。

 

歯科医のホームホワイトニングでも、個人差があるようで、そんなに驚くほど白くはならないそうです。

 

また、欧米人に比べ、日本人の歯は、大きさも小さく、ホワイトニングには、エナメル質の差も影響するらしいです。

 

日本の規制がある

 

日本の規制により、ホームホワイトニングの所要時間も決められており、その時間内で案内する必要があるようです。

 

もちろん、長時間やれば、白さは増すかもしれませんが、トラブルになるリスクも多いにあり、それは自己責任ということです。

 

あくまで個人的検証

 

本ブログの結果は、あくまで個人的な検証結果で、わたし個人の結論です。

 

よって、他の人も必ずしもわたしと同じ結果になるとは限らず、もしかしたら、本当に、ホワイトニング歯磨き粉のコマーシャルのように、白くなる人もいるかもしれません。

 

ちなみに、ホワイトニングの効果には、年齢も関係するそうです。

 

若い人のほうが、比較的ホワイトニングの効果は出やすいとのこと。

 

わたしのように中年の場合は、やってみないとわからないですね。

 

ホームホワイトニングをやってみて、効果が無いようであれば、今の自分の歯の色を受入れ、「健康で清潔な歯」だけを目指そうと思います。

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

 

中間管理職のチャレンジ

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画像:photoAC fujiwaraさん

 

昇進・昇格への覚悟

 

4月。

 

組織で働くひとにとっては、組織編制や異動、転勤など、大きな変化が訪れる時期。

 

大学院時代のわたしの友人は、昨年12月に一足先に辞令が出て、混沌としたコロナ禍にバルセロナ転勤となり、現地法人の社長として就任。

 

異国の地で、それも現地法人の社長として、現地で働く人々をまとめるには、かなりのリーダーシップが求められ、高いコミュニケーション能力が求められることでしょう。

 

通常ではないこのコロナ禍、New Normalの世の中で、COVID-19から自分の身を守らなくてはならないし、英語ならまだしも、スペイン語でもなく、カタルーニャ語じゃないと、現地には溶け込めないし、、、と、えらい大変な状況下での赴任は、かなりの覚悟がないと引き受けられないこと。

 

でも彼は、その先にある将来自分が欲しいもののために投資し、そして、現地での新しい学び、そこでの経験値を自分の肥やしとすることを選び、まずは単身バルセロナに飛び、ロックダウンの中、現地で奮闘中。

 

そんな中、わたしにも転機が訪れ、昇進・昇格のオファーがありました。

 

普通なら手放しで喜びたいところだけど、昇進・昇格する引き換えに、抱えなければならない責務は重く、珍しく、悩み、周囲に相談を重ね、決断しました。

 

昇進・昇格=もちろん、対価は増える。

 

でも、その対価と一緒についてくる責務の重さを天秤にかけると、責務のほうが重い。

 

引き受けるからには、覚悟を決めて、向き合わなければならないので、悩みました。

 

でも、心の底で、断るというオプションはないだろうな、というのは感じてました。

 

最終的に、自分なりに情報と気持ちを整理して、引き受けることにしました。

 

対価で判断するというより、バルセロナに飛んだ友人同様、「自己投資」という観点から判断しました。

 

大変なことをかって出る。

 

自分の成長と経験、人生の肥やしになると思えば、どんな大変なことも、価値としてとらえられるので、「何事も、ムダにはならない」と気持ちを切り替え、全力で向き合う覚悟を決めました。

 

管轄範囲が2倍に

 

今までは、日本以外の全世界を管轄してましたが、「日本国内」も管轄範囲となり、人も範囲も2倍量マネジメントしていかなければならない立場になりました。

 

それも、グループ製品の全部。

 

エリアだけではなく、管轄する商材も。

 

 

部門は、営業・マーケで、限られた人数で、このNew Normalな中、結果を出すことが求められます。

 

マネジメントからのメッセージは、「今まで通りにはいかない。新たな打ち手を考えて」ということと理解してます。

 

わたしにとって、国内市場はまるっきり関わってこなかった市場なので、市場も、業績も、人も、やり方も、何もかもが初めて。

 

まずは情報収集し、大枠の現状把握をする段階ですが、一方で、日本以外の海外市場において、わたしはプレイングマネジャーなので、今まで通り、現場対応しながら、国内市場の数字を見ていくことになるので、マネジメントの手腕が問われます。

 

国内においては、現場を見るほど時間的にも余裕はないので、今現在現場対応している人材を活用して、彼らに動いてもらうほかありません。

 

ヒトの問題

 

仕事をしていて、一番大変なのが、人の問題。

 

わたしが新たに管轄しチームには、年齢的にはわたしと同年代、かつ、社歴的には先輩、また、関連子会社において、それなりの役職者がいます。

 

その上に、わたしがマネジメントとして配置されました。

 

マネジメントを経験されている方なら、「うわぁ。。。大変」と思うことでしょう。

 

実際、大変です。

 

まだ、数日ですが、間違いなく向かい風、抵抗が激しい。

 

心理的に巻き込むのは、まず、時間がかかりますし、もしかかしたら、信頼関係を構築するのは、無理かもしれません。

 

過去数年の状況を聞いているので、ある意味、「ダメもとの人事」ともいえるでしょう。

 

でも、このコロナ禍で、失業して経済的に追い込まれる人達を思うと、雇用を確保してもらって、毎月安定して、お給料を頂いて、働く場所があるだけでも、感謝しなければならないし、わたしは、その会社の要望に応えていかなければならないと考えています。

 

彼らの人権、尊厳、今までの経験などを十分に尊重しつつも、迎合してはならない、わたしはわたしの任務を果たさなければならないという強い意志で向き合わなければならないと覚悟を決めてます。

 

誠実に、でも、事実ベースに、客観的に外的要因に理解を求め、彼らの意見も伺い、折り合いをつけられるポイントを模索していく、それが大事ではないかなと、考えています。

 

わたしはオーストラリアでの仕事経験が長く、契約社会にて生きてきました。

 

組織も社員もある意味対等、でも、組織にとって、必要がないとなれば、去ってもらうしかないし、また、社員も、自分が幸せになれる環境ではないと思えば、去っていく権利もあります。

 

よっぽど、ポジションクローズ、怠慢にて解雇とならない限り、個々人は、残るも、去るも自分次第、選択肢があります。

 

残るなら、組織のルール、風土になじむ努力をしなければならないし、去っていくならば、それはそれで彼らの人生、「新天地で幸あれ」と、わたしは考えています。

 

当面、チームビルディングなどどいう状況からは程遠く、個々人と向き合うことが必要になるだろうと感じてます。

 

中間管理職のチャレンジ

 

中間管理職の一番の大変さ、それは、上との調整、相互理解です。

 

組織や経営層というのは、あらゆるリスクを考えて経営判断、組織・事業運営をしているので、なかなか現場の状況を理解していたとしても、正論では動けない、ロジカルにいかない、ということが多々あります。

 

なので、彼らの考え方、価値観も流動的であり、ゼロサム的ではなく、白黒はっきりつけられない、という現状があります。

 

自分が代表取締役社長ではなく、オーナー社長でもないため、経営陣も同じく、最後は社長と調整、折り合いをつけなければならないため、なかなか明確な指示、はっきりとした進路を示せない、というジレンマがあったりします。

 

また、どんなに小さな組織においても、経営層は複数人いますし、それぞれの立場、利害関係、物の考え方も違うので、なかなか、「これ」といった、一本の明確な筋が見えてこないというのが現実。

 

組織上、下(現場)で働く人たちは、ある意味、ピュアな気持ちで、お客様と向き合い、業務遂行していて、「何が必要か」ということを明確に意見を持っています。

 

でも、どういう訳か、「会社はわかってくれない、なぜなんだ?」ということが山ほどあります。

 

現場の人は、ロジック・正論でものを考え「これが必要です」と主張する。

 

経営層の人たちは、現場の人たちと考えなければならない範囲の広さが全くことなるため、必ずしも、ロジカルに正論で考えたことが実行できるとも限らない。

 

こういったギャップの中で、スムーズにものごとが進むように調整しながら結果を求められるのが、中間管理職と呼ばれる役職についている人たちです。

 

そのレイヤー(層)に、わたしもいます。

 

自信のロジック、正論もあり、現場の人たちの意見もある、でも、組織の中では、経営層が一番パワーがあるわけで、その中で、みんなが進んでいけるような道を示さなければならない。

 

どこの組織にも、きっと、このような問題はあると思いますが、まだ、幸い、わたしが勤める会社は、それほどポリティカルな社風でもなく、どちらかというと穏やかで、気持ちは良い人ばかりで、穏やかな社風なので、なんとかやっていけるかなと感じてます。

 

タイムマネジメントが大事

 

もうひとつのチャレンジ。

 

それは、タイムマネジメント。

 

管轄する現場が2倍になれば、流れてくる情報も2倍、業務量も2倍です。

 

でも、それを今まで通りのやり方で対応していたら、とてもじゃないけど時間が足りない。

 

任せられる人には、なるべく仕事を任せ、その出来高が100%ではなく、70%OKで受入れ、また、捨てるところは捨て、時間を割くとこには割くという、メリハリが重要になってきます。

 

また、細かいところに、イチイチ口出しをせず、現場を大局的に(zoom out)見ることを意識し、「緊急・重要」、「緊急じゃないけど・重要」なセグメントにある業務を遂行することに注力し、時間を上手く使わないと、自分が壊れてしまう。

 

幸い、うちの会社は、社員の健康をちゃんと考えてくれる風土があるため、「業務量が2倍になったからといって、あなたが2倍働いちゃだめよ」と、くぎを刺してくれます。 

 

わたしと同じく、中間管理職の方、同じ悩みを抱えている方、きっと、たくさんいると思います。

 

誰から非難されようが、どんなに厳しい向かい風が吹こうが、まともに受けなず、それは、「わたし自身に向けられた非難ではない」と思うようにすると、気持ちが楽になると思います。

 

良い意味で適当に受け流していくというのが大事かなと。

 

わたし自身、どちらかというと生真面目なほうなので、自戒の意味も込めて。

 

それでは、みなさま、春を楽しんで、have a nice day

 

by ちびまる

MBA取得への投資とリターン、わたしの場合。

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画像:photoACacworksさん

 

MBA取得のきっかけ

 

わたしがMBA取得を目指そうと決めたのは、40代にそろそろ突入というアラフォー時代。

 

MBA取得なんて、これぽっちも考えてなかったわたし。

 

それなのに、思い立ったら吉日。

 

長年の海外生活に終止符を打ち、帰国して安定的な生活を得たものの、頭も心も退屈で、また、今後の自分の人生の行先なんて、まったく見当もつかず、悶々としていた日々。

 

気がついたら、心がそっちに向いていて、MBA取得に向け走ってる自分がいました。

 

きっかけというのは、なんてことない、特に大きな理由なんてない。

  

親友のひとりから、「こんなのあるよ、試しにみてみたら?」とおくられてきたリンクがBBT大学大学院のサイト

 

遠隔オンライン授業でMBAを取得するというもの。

 

最初は、「へぇー、こんなのがあるのー」ぐらいにしか思ってなかったのですが、カリュキュラムの内容を見ていたら、実践的で面白そうな内容だったので、気がついたら、応募要項に目を通して、具体的に考えている自分がいました。

 

特にこれといって、何か誇れる才能もキャリアもなく、よくある「海外生活経験者、英語が少し得意な人」という以外、何も持ってなかったわたし。

 

当時は、中途半端なポジション(もちろん平社員)で、普通に営業事務の仕事をしてました。

 

英語ができたから、英文契約書の確認なども、たまにやってみたりして。

 

特に何かパッションをもって仕事に取り組むということもありませんでした。

  

それほどやりたい仕事でもなかったし、かといって、転職を真剣に考えるほど、不満もなく、普通に暮らしていけるお給料をもらっていたので、「なんとなく」仕事をしていたように思います。

 

でも、せっかくなら、英語を使ってグローバルに仕事をしてみたいとも思ったし、あわよくば、管理職にも就いて、経営に携わってみたいという野望は、少なからずありました。

 

その漠然とした野望と、時間を持て余していたこと、経営学への興味、自分の英語力の力試しなど、いろいろな小さな条件が重なって、それが原動力となり、MBA取得に向け、大学院に入学する運びとなりました。

 

大卒ではないわたしは、入学願書を出すにあたり、2名からの推薦状を書いてもらう必要がありました。

 

職場以外で知り合いもいなかったので、所属する企業の役員2名にお願いして推薦状を書いてもらいました。

 

「大学も行ってないのに、MBAなんて無理じゃない?」

 

「MBAなんて、まだ早すぎるんじゃない?」

 

「MBA取得したって、何も待遇は変わらないよ」

 

「MBA取得して、具体的にリターンは見込めるの?」など、

 

周囲からは、後ろ向き意見がほとんどでした。

 

反対されればされるほど、あまのじゃくなわたしの心に火がついて、「何が何でもMBA取得してみせる!」という意気込みが増していきました。

 

逆境に燃える恋心と似たようなもんです^^

 

そんなわけで、「そこまで気持ちが固まっているなら応援するよ」と、終いには周囲から応援してもらって、無事に大学院に入学しました。

 

MBA取得に全力投球の2年間

 

入学してからは、大変でした。

 

何が大変って、課題の多さとその重さ。

 

討論に参加し、クラスメイトや教授からの激しい突っ込みにfactベースで意見を打ち返す日々。

 

1年目は日本語で、2年目は全部の課題が英語。

 

途中、2年目進級条件のTOEICのスコアを取る対策もやりつつ、リサーチ、受講、グループワーク、レポート提出など、タイムマネジメントが大変でした。

 

最短2年、最長5年で卒業可だったのですが、わたしは、根がせっかちなので、入学してからすぐに、最短2年で卒業すると決めました。

 

なので、のんびり学んでる暇はなく、とにかく駆け足で走り抜けた2年間。

 

暇を持て余していた日常から、一気に高密度の毎日に。

 

平日20時ー25時(5時間)

週末ほぼ1日(10時間)

↑を2年間。

 

わたしがMBA取得に向け費やした時間です。 

 

2回オーストラリアのボンド大学にフィールドワークや卒研に出かけ、どうせやるなら一番で、奨学金半額Getしてやろうと思って、ひたすらAを狙った結果、首席で卒業しました。

 

ここで勘違いしてはいけないのが、優秀だから首席になれたわけではなく、奨学金目当てで課題に取り組んだから、首席を取れたということ。

 

首席というのは、努力賞のようなもので、本当の意味で優秀な訳ではないと、それは一番自分がわかっている。

 

同期のほとんどは、頭脳明晰、本気で戦ったら勝てない相手で、リアル社会においてのエリートばかり。

 

彼らはわたしのように暇ではなく、超多忙な中、MBA取得に取り組んでいたため、費やせる時間も、わたしのそれとは、全く違っただろうし、私とは、そもそも目的が違かったと思う。

 

ただ、その時思ったのが、地頭のレベルの差はあるにせよ、大学行っていようが、行ってなかろうが、ものごとは、成せばなる訳で、自分次第でそれなりの結果を出すことはできるということ。

 

なので、高卒だろうが、中卒だろうが、なんだろうが、学ぶ気持ちさえあれば、何事もある程度できるものであって、諦める必要もないし、また、まわりにとやかく言われてしょんぼりする必要もないなと思いました。

 

MBAを実際に取得してみて

 

終わってみればなんてことない、過ぎ去ったイベントのようなもので、卒業当初はこれといって、何も変わったことはありませんでした。

 

変わったことというか、実感できたことと言えば、ある種の達成感でしょうか。

 

自分なりに、やるだけやったという満足感。

 

それなりに大変であったことは間違いないし、自分なりにMAX努力もして成し得たことだったから、体力的にも精神的にも、言葉にはできない、自信はつきました。

 

MBAそのものというよりも、経験を通じて得た感覚と自信というものは、大きな財産になったかなと思います。

 

また一方で、MBAを取得したところで、すぐさま昇進・昇格・昇給するわけでもなく、職場で何か、変化が訪れることもありませんでした。

 

でも、じわじわと、6年ほどの歳月をかけて、ホップ!ステップ!ジャンプ!はできたかなと思っています。

 

MBAで学んだことの応用

 

基本的に、MBAで学んだことを、そのまま職場(現場)に応用するのは少々無理があります。

 

自ら起業してビジネスするなら、そのまんま、役に立てられることは多々あると思いますが、既存の組織、特に中小企業において、MBAで学んだことを、そのまま応用しようと思っても無理がある、ということは、きっと、MBAホルダーなら「うんうん」とうなずいてくれる人も多いはず。

 

すでにそこに存在する人たちが築き上げてきた歴史、習慣、組織特性などがあるので、いきなり新しい風を吹かそうと思っても、そうそうドラマのようにはいかないのが現実。

 

人は自分が知らないこと、新しいことをすんなり受け入れる生き物ではなく、年を取れば取るほど、現状維持を好み、変化を拒む傾向にあります。

 

よっぽど窮地に立たされていない限り、人は、今まで通りを好みます。

 

だって、その方が断然楽ちんですから。

 

なので9割方、MBAで学んだことを職場に持ち込もうとしても、上手くいかない、ワークしないと思ったほうが良いです。

 

ただし、考え方という意味では、自らの戦略を練る目的においては、学んだことを使う機会は多々あります。

 

また、一緒に学んだ同期(友人)の存在は大きく、現実社会で同様の苦難に面している、もしくは経験者から学べるというのは大きい。

 

MBAへの投資とリターン

 

投資した額:2年間でざっくり300万⇒奨学金にて50%OFF 150万円

投資した時間:45時間 x 52週 x 2年 = 4,860時間⇒ざっくり5,000時間

リターンまでの時間:6年間

変化:希望の職種で役職3回昇格・昇給

海外担当者として、やってみたいことを全てやらせてもらって、世界中を旅して、世界中の人々と仕事をする経験が得られたこと、そして人脈は1番の財産となりました。

 

上記の結果は、MBAを取得したからという理由が全てではありませんが、MBAを取得したことが、キャリア構築のきっかけとなったことは、間違いないと思います。

 

MBAを自己投資で取得したというやる気、そして熱意があれば、「一度チャレンジの機会を与えてみようか」と思ってもらえる可能性は高まり、また、それで機会をくれたマネジメントを満足させられることができれば、次につながっていきます。

 

そのきっかけとして「MBAホルダー」を切り札に使うことは、意外と効果的かもしれません。 

 

わたしなりの結論

 

MBAを取得してリターンは得られたか。

 

わたしは、投資した以上のリターンを得られたと実感してます。

 

多分それは、MBAというバッチの力ではなく、自分なりにコミットしてMAX努力してきたこと、それが自信となって、熱意を持って、何度断られても、マネジメントにアプローチすることが出来たこと、

 

そして提案したことは、必ず実行に移してきたこと、社内関係者に対して、社内営業も面倒くさくてもやり続けてきたことなど、

 

そういった全て積み重ねが自身の信用貯金につながっていき、相乗効果的を発揮して、今につながったのではないかと、自分では評価してます。

 

 MBA取得を考えている方、わたしの経験談が役に立つかわかりませんが、もし、迷っているなら、「まずはやってみる」と良いのではと思います。

 

その後の結果は、自分次第と思いますが、一生懸命やって、後悔することはないでしょうし、何より経験を積み上げられます。

 

何事も、「トライしてみて、無駄になることはない。」ので、恐れることは何もないし、失敗したって、一つの経験と思えば良いと思います。

 

と、勧めておきながら、残念なことに、、、わたしの頭の中の消しゴムのスピードは相当速くて、MBAで学んだこと、ほとんどすっかり忘れちゃったんですけどね笑

 

過去の産物とはGoodBye

 

一度完了してしまった事柄については、別れた彼氏と同じぐらい興味が薄れてしまって、完全に過去の産物としてGoodByeしてしまう、わたしの悪い癖。

 

わざわざAmazonで外国から輸入して(確かタイから)手に入れた参考書など、総額10万円以上費やしたにも関わらず、結局、1頁も読まないまま処分した書籍も多々あり😅

 

大学院時代に買ったビジネス書籍は、絶対読み返したりしないという自信があったから、昨年断捨離にて、全部処分しました。

 

また、当時、一生懸命、書きなぐったノートも、レポートも、何もかも処分したので、残っているものと言えば、卒研AUSワークショップ時代や卒業式の写真と、卒業証書ぐらい。

 

MBA、あれほど夢中になって取り組んだのに、自分でもびっくりするぐらい興味が薄れ過去の産物化してしまって、自分でも呆れてしまうほどです。

 

終わってしまえば、全ては良き思い出に😌

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる

 

海外出張で辛かったことTOP5

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画像:photoAC熊澤充さん

 

想定外は当たり前の海外出張

 

海外出張を経験されている方なら、「わかるー」と、言ってくれると思うのですが、海外出張中は、トラブルや想定外の出来事は当たり前にあって、想定外の出来事が起こることを想定しながら、そのトラブルと上手く付き合いながら、仕事を遂行する必要があります。

 

仕事ではなく、海外旅行でさえも、小さなトラブルがたくさんありますが、海外出張となれば、まぁ、上手くいかないことを前提に考えておかないと、いろんなことが総崩れになってしまうリスクもあり、ストレスが多すぎて、精神的にもたないです。

 

良い意味で、適当というか、完璧を求めないレイジーさというか、「なんとなかるさー」というおおらかな心で、めげない、くじけない、投げ出さない、という不屈の精神がないと、やってられない、というのが本音です。

 

わたしは、海外生活が長かったこともあって、それもマルチカルチャーで人種がごっちゃぜな国での生活が長かったので、

 

「毎日がトラブルシューティング」というのがある意味当たり前になっているので、何もないことのほうが珍しいぐらいでしたので、想定外の海外出張も比較的楽しめるほうです。

 

それでも、12時間以上、長い時でトランジット入れれば丸一日かかる長距離移動で、地球を半分回ったところにたどり着いた後のトラブルや、上手くいかないことは、さすがに体力的にも、精神的にも堪えます。

 

頼る人が誰もいない異国の地で、なんとかトラブルを解決し、仕事で結果を出すために、少しでも自分にとって快適な環境を作らなくてはならない中、しんどかったことをTop5にまとめてみました。

 

5位:非難の矢面に立つ

 

海外出張の主な目的のひとつは、会社の意向を伝える代表として、取引先との商談があります。

 

現地セールスと顧客まわりや展示会の仕事は、必要な情報を集め、潜在顧客とできる限り多く話をし、商談をまとめたり、案件獲得する前向きな仕事なので、それほど苦にはなりません。

 

また、営業活動において、顧客に怒鳴られることもないですし、険悪な厳しい場面に遭遇することも、幸いほとんどないです。

 

がしかし、海外代理店(取引先)とは、しばしば、テリトリーの問題や、その他利害関係のトラブルなどにて、会議にて矢面に立たされ、たとえば、1 (わたし)vs 5 (先方)など、厳しい会議の場にのぞまなければならないこともあります。

 

先方は、社長を含め役員や部長がずらり、こちらは、わたしひとり。

 

非難ごうごう、浴びせられることもあります。

 

欧米人の場合、ものごとをはっきり主張してくる人がほとんどですし、先方にとって不都合、気に入らないことを伝えなければならない場合、先方の怒りや、苛立ちなども全部ひとりで受けるため、時には精神期に大変なこともあります。

 

欧米人の場合、感情をむき出しにして、顔を真っ赤にして、大きな声で主張してくる人もいるので、その大きなエネルギーを全身で受け止めて、なんとか討論(ディベート)し、彼らと折り合いをつけなければならないので、ものすごく大きなエネルギーを必要とします。

 

彼らの感情と向き合いながら、論理的思考で議論にのぞむ。

 

そんな会議がある日は、疲労困憊です。

 

幸い、どんなに相手が激しく責めてきても、そこには、人としての信頼関係があるため、周囲からは、えっらい激しい口論に見えても、話が終われば、あとは普通にいつもの関係に戻れるので、ありがたい限りです。

 

4位:宿でのトラブルや不都合

 

ホテルは事前にネットで予約をして、現地清算するという流れですが、何かとトラブルがつきもの。

 

ホテルに到着する頃は、長距離移動の後で、疲労困憊な状態。

 

なんとか、スムーズにチェックインし、快適なお部屋で体を少しでも休ませ、体力温存したいもの。

 

がしかし、いろいろあるんです、お部屋や設備の不具合が。

 

例えば、

 

〇 部屋になかなか入れない(清掃の遅れ)

〇 電球切れてる

〇 トイレの水が流れない

〇 バスタブの栓がない

〇 リフトがない(階段のみ)

〇 周囲がうるさい

〇 枕が柔らかすぎる

〇 Wifiつながらない

〇 天井のファンがとまらない

〇 暑いがエアコンない

〇 天井から煙(電気線のショート)

〇 請求間違い、など。

 

疲労困憊してても、ホテルの人と交渉して、なんとか修理をしてもらったり、部屋を変えてもらったり、快適な環境を確保しなくてはならないので、その交渉と対応に体力消耗します。

 

3位:長時間放置in中国語

 

2019年に初めて中国に出張した時のこと。

 

中国ニューロサイエンスの展示会に、現地中国代理店と共に出展し、3日間ほど過ごしたのですが、来場者の9割が中国語Onlyで英語が通じないという、なんとも役立たずの自分に、耐えがたい時間を過ごしました。

 

中国の展示会では、若い学生が物(ノベルティ)欲しさに、スタンプラリーをしながら、ブースをまわってくるのがほとんどで、顧客にならない中国人の大学生相手に、スタンプラリーのスタンプをひたすら押すという時間。。。

 

まるで入国審査官のように、パスポートにスタンプを押すかのような時間が流れ、苦痛でした。

 

また、蘇州から車で高速2時間走ったところに無錫(ムチン/ウーシー市)という開発都市があって、中国代理店社長の商談にお付き合いにて、彼らについて行ったのですが、大変な目にあいました。

 

翌日、蘇州から新幹線で10時間かけて北京に戻り、その翌朝北京から帰国するという日程だったので、「17時頃、ホテルに戻れるなら行く」という条件でついていったのですが、ホテルに戻ったのは、なんと22時半。

 

5時間もオーバーし、くたくたに疲れ果てました。

 

朝10時ぐらいに出発し、無錫では、わたしの仕事とは直接関係しない、現地中国人との商談がメインだったため、100%中国語の会議と会食となり、わたしは完全に蚊帳の外状態で、わたし以外の人々は、話が盛り上がり、完全に宴会状態。

 

ある意味、現地100%中国人同士の商談を垣間見たという貴重な経験をしたのですが、わたしだけがまったく話を理解できず、非常につまらない時間を過ごしました。

 

自分の意思でついていったものの、「ただそこに、置物のように座ってるだけ」という時間があまりに長く、小さい子供が、母親のおしゃべりにしびれを切らすかのように、20回ぐらい、現地代理店社長の腕をつっついて、「早く、帰ろうよー、もー、かえりたーーーーい!!!」と懇願しまくり。

 

最後には、あまりにも退屈すぎて、時間の長さに耐え切れず、自分の機嫌が悪さが全開となってしまい、申し訳なかったなぁと思いつつも、あの、退屈な時間には、もう、これ以上耐えられなーいという限界状態でした。

 

もう、「二度とついていくなど言うまい」と思った次第です。

 

2位:騒音で眠れない

 

これは、世界各地で遭遇し、わたしの海外出張の悩みのうちのひとつです。

 

時差ボケで眠れないことはないわたしですが、騒音で眠れない日々に悩まされました。

 

最もひどかったのは、サンフランシスコの某高級ホテル従業員のストライキの騒動。

 

従業員が、賃料値上げのストライキにて、朝7時から夜22時まで、鳴りやまないバケツを叩く音、メガフォンを使い、大音量で抗議する人々の声。

 

同じリズム、同じ音、同じ訴えを何時間も大音量で聞かされる苦痛。

 

気が狂いそうなくらい、苦痛でした。

 

次に、サンディエゴでのこと。

 

隣の部屋が、パーティピープル、パーティーアニマルの黒人カップル2人組で、大音量のラップミュージック、ダンスミュージックに合わせて大騒ぎ。

 

何度も注意を促したが、まったく聞く耳持たず。

 

ホテルのセキュリティのおじさんに、「なんとかして」と頼むも、まったく静まらず。

 

しびれを切らして、何度か、パジャマのまま、深夜のフロントデスクに出向き、セキュリティのおじさんに抗議しようと思ったら、なんと、そのおじさん、テレビでフットボールを観戦中という・・・

 

「ちょっとー、ちゃんと注意してくれてる???」と聞くと、「今行くところだったんだよ、心配しないで」と、完全にホープレスな仕事ぶり。

 

夜中の3時ぐらいまで 静まらず、完全寝不足状態で翌日展示会の仕事に向かうという、辛い経験。

 

最後に、ロンドンでのこと。

 

ロンドン中心地からはちょっと離れた地区ではあったものの、大通りに面する角っこのボンティークホテル滞在中のこと。

 

朝食も美味しくて、ホテルの人も親切で、お部屋も心地よくて、ホテル自体はよかったのですが、ボンティークなホテルゆえ、防音設備も甘く、また低層のため、夜通し車の走行音に悩まされ、滞在中(3日間)、ほぼ一睡もできないまま仕事という地獄。。。

 

特にバイク音がひどく、窓から一番遠い、バスルームにマットレスをもっていって、床で寝ようかと思ったぐらい。

 

わたしは、耳栓をしながら寝ることができず、また、静寂じゃないと眠りにつけないという、神経質なところがあるため、睡眠の環境には気を使い、また、頭悩ませることが多いです。

 

どこでも寝れちゃう人、、、ものすごーく、うらやましいです。

 

1位:胃腸の不具合

 

これは、過去数年間、ほんと、悩まされました。

 

四半期毎に、胃腸内科に通い、胃薬、下痢止め、整腸剤などを少し多めに処方してもらって、海外出張先に必ず持参するという状態でした。

 

年に12回、西に東に、いったりきたり、ほぼ毎月のように、あちこち出張行っていたので体内時計も狂いまくりで、胃腸が完全にやられました。

 

もともと、そんなに胃腸が強いほうではなく、ストレスやら、疲労やらで、すぐ胃腸を崩してしまう傾向にあるわたし。

 

昼と夜が完全真逆の欧米に、毎月、ほぼ交互に、米国、ヨーロッパと出張していて、その間に、シンガポール、中国、韓国、台湾、香港など、アジアもまわっていたので、今考えると、体を壊して当然のスケジュールでした。

 

時差や疲労だけでなく、特に欧米は食事の量も多く、脂っこいものも多かったりするので、変な時間に、大量の食事、それも、慣れない食べ物をたくさん胃腸に流し込むもんだから、まぁ、わたし胃腸は、よく悲鳴をあげてました。

 

欧州・アジアでは水や野菜でお腹を壊してましたが、米国では、おそらく油がメインの食あたりで、胃腸をしょっちゅう壊してました。

 

シカゴでは、取引先に誘われて高級ステーキハウスでフルコース。

 

なぜか宮崎牛A5ランク、そしてホワグラなど高級食材も出て、ワインも飲んでしまったもんだから、その夜は変な冷や汗をかくほど、胃痛・腹痛・下痢・吐気。

 

胃痙攣のようなひどい状態で、えらい目に合いました。

 

わたしの胃腸はどうも、高級食材の脂身など消化できず、消化不良に苦しみます。

 

一番苦しんだのは、サンフランシスコでのこと。

 

毎晩のようにストライキの騒音での寝不足が続き、展示会3つ掛け持ち、3週間ぶっ続けでの米国出張、サンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコなど移動も激しく、毎晩外食にて、わたしの胃腸は完全にノックアウト。

 

悲劇は前触れもなく、突然やってきました。

 

米国の同僚とともに、タイ料理を食べに行き、ウサギの肉入りグリーンカレーを食べた夜のこと。

 

夜中にとんでもない腹痛と下痢、そして吐気に見舞われ、尋常じゃない冷や汗をかき、恐ろしくなって、ホテルフロントに助けを求めるも誰も出ず・・・。

 

どうしようもなくて、自分で救急車を呼んで、救急病院に救急搬送されました。

 

夜中のサンフランシスコの病院は、アル中やら、薬中やら、ゲイやらなんやらで、なんとも日本の病院では考えられない状況。

 

看護師や医師らしき人が、頭がいかれてしまった人相手に、大声で説教する声なんかも聞こえてきたりして、とても心休まる環境ではありませんでしたが、なんとか回復。

 

毒々しいショッキングピンクの薬を飲んで、点滴を打ってもらって、少し睡眠を取ったら、なんとか胃腸の不快感から解放され、朝がた4時頃ホテルに戻りました。

 

そして、チェックアウト後、10時には展示会に出向いて、その日にサンデイエゴに移動、翌日から5日間、米国神経科学学会の展示会にのぞんだわたし。

 

われながら、よくサバイブしたなと思います。

 

現地ホテルでも、夜中ひどい目に合うことはたくさんあったけど、長距離フライトの機内でも、しょっちゅう、突然、脳貧血を起こし、急激に血の気が引いて、胃腸の具合がMAX調子悪くなり、トイレの前で横たわって苦しみに耐えことも何度も経験してます。

 

その度、ANAのCAさんには、ご迷惑をおかけしました・・・。

 

脳貧血の場合は、30分ほど横になれば回復できることを経験から学んだため、飛行機に乗る際には、必ずCAさんに、そういう状況になる場合があり、床に転がってるけど、気にしないでと事前に伝えるようにしています。

 

また、機内でのアルコール飲料摂取は止め、また、長時間寝ることはせず、定期的に水をのみ、トイレに立ち、機内を歩き回り、ストレッチしたりして血のめぐりをよくするように心がけてから、あまり脳貧血を起こすことはなくなりました。

 

昨年と今年はコロナの影響で、海外出張が全面中止となり、わたしの体は体調を取り戻し、今はすこぶる元気で、エネルギーを余してます。

 

あれだけ異国の地や機内で具合が悪くなっても、それでも、わたしは、海外営業という仕事は好きでして、できることなら、できる限り多くの時間、現地に出向き、一次情報に触れ、世界中の人たちと仕事がしたいと考えています。

 

今の若い人たち(20~30代)の方々は、あまり海外出張に行きたくないという人が多いようですが、わたしは40代後半でも、海外に出ていき、新しい世界を見て、触れて、感じて、これからも過ごしていきたいなぁと考えてます。

 

だって、そのほうが、楽しいから。

 

トラブルがあったって、そのこと自体、自分の血となり肉となる経験なのだから、できることなら、いろんなことを体感してみたほうがいい。

 

今年海外出張に出られるかどうか、まだわからないですが、少しでも行けそうな兆しが見えれば、恐れずに外に出ていきたいと思っています。

 

それでは、みなさま、コロナ禍でいろいろ大変ですが、have a nice day

 

めげずに、くじけずに、諦めずに。

 

一歩ずつ、前斜め上方向に、進んでまいりましょう。

 

byちびまる