空飛ぶちびまる (自由気ままに)

おひとり様女子のエッセイ

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誰のための営業会議なのか。会議運営をメンバー持ち回りとする。

画像:photoACまんだむさん

 

受身の姿勢の会議メンバー

 

わたしは、営業部の次長という立場で仕事してます。

 

もちろん部長がいて、その次がわたし。

 

営業会議に出席するメンバーは、わたしと部長を含めて7名。

 

わたしが次長に就任してから、営業会議とやらを、だいたい隔週で開催するようになり、その段取りや調整、会議進行そして議事録作成などを、なんとなくの流れで、わたしがずっと担当してきました。

 

わたしが全部仕切って段取りしてしまうものだから、部長も含めた会議メンバーは楽ちんで、招集がかけられたら出席し、自分が報連相したいことだけを持ってくるだけで、会議の開催や進行などについては、おかまいなし。

 

誰かにフォローするだけというのは楽ですし、大きなエネルギーを必要としません。

 

わたしがちゃっちゃと仕切ってしまう性質も要因ではあるのですが、あまりにメンバーが会議運営に受身であり、また、わたしが全部段取りする必要性もないなと思い、思い切って、営業会議の開催・運営をメンバー持ち回りとしました。

 

以外と時間を要す会議段取り

 

おそらく、会議の段取りを実際に任されている人は「わかる~」と言ってくれると思いますが、会議の段取りをするというのは、意外と時間が取られるものです。

 

会議段取りの流れとして、

 

1.全員のスケジュールを確認し会議予定日時を選定

2.会議参加者に開催の連絡(Webリンク)メール送信

3.メンバーから上がってきた報連相事項を整理

4.時間配分を考え報連相事項の順番を決定し連絡

5.会議の進行(時間が押したら進行調整)

6.決定事項の決議と課題の整理

7.議事録作成し回覧・最終FIX

 

があります。

 

以外と大変なのが、限られた時間で、時間配分しながら報連相事項の相談を複数名で行い、決定まで持ち込むこと。

 

会議のファシリテイトが上手くないと、だらだらといつまでも脱線したまま話が続き、何一つ決まらない、他の議題にも移れないまま時間切れになりますので、会議のファシリテイトというのは、結構大変な任務です。

 

みんな、当たり前のように、わたしが会議を設定し、会議を進行し、議事録作って回覧するものだと思っているので、その流れを一旦止めます。

 

いってみれば、お母さんが、自動的に朝ごはん作って、掃除・洗濯、食器洗いなどしてくれて、ごみの分別・ゴミ出しやお風呂掃除などしてくれるのを、ありがたみもなく、当たり前と思っている状況に似ています。

 

わたしは、そんなの嫌なので、止めにしました。

 

会議の色は議長で決まる

 

営業会議を持ち回りにしたのは、わたし自身の時間が多く取られるという問題回避のためでもありますが、その他にも理由はあります。

 

会議メンバーに、主体性をもって参加してもらいたいというのがひとつ、そして、自分が中心となり会を運営するというのがどういうものなのかを経験してらいたいということ、そして何より、会議の色は議長により大きく変わると思うので、わたし色だけにしてはならないという想いももあります。

 

もしかしたら、わたしが議長をするよりも、他のメンバーのほうがもっと会が活発になるかもしれないし、もっと発言しやすいかもしれないなと、思ったりもします。

 

また、会を運営するというのは、主体性なくしてできないことなので、自分の頭でよく考えて行動する習慣をつけてもらいたいという気持ちもあります。

 

受身すぎる部長にもの申す

 

今回の「持ち回り」の話を議題に挙げた際に、一番難色を示したのが部長です。

 

おそらく理由は「メンドクサイ」の一言に尽きるでしょう。

 

メンバー持ち回りがメンバーにとって負担が大きいようなら、わたしは、自分と部長の二人で交互に担当するのでも良いと思っていましたが、「なんで俺なの?」と頑なに拒否られたので、「部長だからです」と物申しました。

 

一番トップは鎮座するだけ、という会社もあるかもしれませんが、部門のメンバーにとっては、「会議の進行は責任者がするもの」と考える人も多くいます。

 

それもどうかと思いますが、部長が自ら、部内の会議運営の議長を務めることに大きく難色を示すというのは、正直不愉快でした。

 

メンバー持ち回りというのも、自分の負担が増えるよりもマシということなのでしょう。

 

しぶしぶ了解した感じです。

 

誰のための会議なのか

 

営業部で開く会議、営業会議はいったい誰のための会議なのか。

 

参加者全員のためです。

 

参加者全員が自身の任務をスムーズに遂行にあたり、報告、連絡、相談する場が営業会議であり、一歩上をいくならば、自分の任務だけではなく、部内のメンバーの仕事がスムーズにいくように配慮し、支援する場でもあります。

 

提案があれば積極的に「こうしてみてはどうか」と提案しても良いし、正解も不正解もありません。

 

なので、ある意味、メンバー全員にとって自由に発言する場でもあり、チャンスでもあります。

 

「上司に招集かけられたから参加する」のじゃなくて、自分がその場にいて価値を提供するために、その場に居合わせるということを考えて欲しいものです。

 

また、自分が報連相あるのであれば、自ら営業会議を臨時で段取りして、みんなに時間を割いてもらうようお願いしたって良いのです。

 

みんなが同じ場所に集まり協議するというのは、そういうことだと思います。

 

メンバーのみんなは今回の決定について「えーメンドクサイ」と不服かもしれませんが、それでも、経験してもらう価値があると、わたしは考えています。

 

文句を言われようとなんであろうと、まずは、経験してもらう。

 

それが大事かなと思っています。

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

 

 

突然過去に想いを馳せる。13年ぶりに恩人と再会

画像:photoAC 日和ライフさん

 

過去に想いを馳せる

 

20~40代にやりたかったこと50歳を手前にして、ほとんどやり尽くして、ある意味落着いた毎日を過ごしている今、人生ではじめて、過去に想いを馳せるという経験をしました。

 

わたしは基本、あまり過去を振り返らないし、過ぎ去ったものに未練を持たないし、過去に出会った人たちに自分から連絡を取ったりはあまりしないのですが、それはきっと、あまりに自分の欲望を満たすことに忙しすぎたからかもしれません。

 

でも、そんなわたしにある変化が訪れました。

 

わたしの人生において、重要だった人たちを、ほんと、何気ないふとした瞬間に急に思い出し、そして、「〇〇さん、どうしているだろうか。そういえば、ちゃんと御礼も言ってないかも・・・」と、急に「会って、御礼を言わなくちゃ、後悔する!」という気持ちに支配されました。

 

その時、わたしの頭に思い浮かんだ人は、ひとり。

 

初めての海外生活を実現した1999年に、英語もパソコンも、なんもできなくて、ポンコツだったわたしをどういうわけか拾ってくれて、傍に置いてくれて、成長する機会をくれた当時の上司。

 

シドニーを拠点にバリバリ仕事をしていた日本人女性。

 

当時の彼女の年齢をゆうに超えてしまったわたし。

 

特に、何かを教わったという訳でもないのですが、当時のわたしは、あまりにも何もできなさ過ぎて、知らなさ過ぎて、ある意味ピュア、ある意味世間知らずだったので、彼女の考え方、仕事っぷり、生き方に影響されました。

 

今の自分がいるのは、間違いなく、彼女との出会いがあったからであり、わたしを拾ってくれたからです。

 

大変お世話になった人なのに、わたしは、自分のことで忙しくて、連絡先さえどっかになくしてしまい、10年以上も音信不通にしてしまって、いったいわたしは、なんて薄情ものなのだろうかと、はじめて自覚しました。

 

SNSのすごさ

 

彼女の住所はおろか、電話番号も、メールアドレスも、何にも持ってなくて、どうやって連絡を取ろうかと頭を悩ませていたところ、ここ2年間仕事で使っているビジネス系SNS - LinkedINが頭に浮かびました。

 

彼女はバリキャリだったので、もしかしたら、ビジネスでLinkedInを使っているかもしれないと思って、名前で検索したところビンゴ。

 

経歴から、すぐに彼女だとわかりました。

 

さっそく、連絡を取ったところ、幸運にも連絡がつき、メールアドレスを入手しました。

 

溢れ出る想い

 

心のつっかえがとれるチャンスを手にした瞬間、わたしは、溢れ出る想いを止められませんでした。

 

わたしは、彼女に拾ってもらった時から、今までの自分を鮮明に覚えています。

 

どれだけ、わたしにとって重要な出会いであったか、そして、どれだけ、彼女と過ごした日々がわたしを成長させてくれたか、どれだけ、わたしは彼女の下で働かせてもらったことを感謝しているか、たくさんの想いを時系列に並べて、長文のお手紙を送りました。

 

どこまで自分は勝手だなと思いながらも、伝えずにはいられませんでした。

 

彼女は結構ドライというか、あっさりというか、あまりドラマチックにものごとを捉えないところがあって、そのあたりがわたしは好きで、一緒にいてとても楽しかったのですが、今回も、笑ってしまうぐらい、あっけらかんとした返事だったので、相変わらずだなぁと嬉しくなりました。

 

彼女からの一言。

 

「一歩間違えば、ストーカーよ、あなた」と笑

 

13年の月日を感じたできごと

 

一番、しみじみ思ったことは、彼女の子供たちの成長ぶり。

 

わたしが一緒に働かせてもらっていた時は、彼女の子供たちはまだ小学生。

 

下の子は小学生低学年で、まだお絵かきしたりして遊んでいた幼子でした。

 

そんな彼女の子供たちの写真が送られてきた時には、完全に浦島太郎状態。。。

 

上のお兄ちゃんは、立派な髭が生えていて、ワイルドなダンディーに成長し、下の女の子は、まるでハリウッド女優のような美形で、5スターホテルのバーテンダーになってました。

 

彼女は子育ての傍ら、人事系のコンサルとして、大手グローバル企業に勤務し、インド、フィリピン、中国、そして日本にも駐在していたという、なんともパワフルな人生。

 

13年の時間というのは、あっという間と思う反面、やはり長い月日であるなと感じました。

 

日本で再会を果たす

 

幸い、日本に彼女が遊びに来た時に、再会することができました。

 

それもわたしの街で。

 

会った瞬間、きっとお互いに「年取ったなぁ」と思ったと思うのですが、きっとお互い「変わってないなぁ」とも思ったはず。

 

何が変わってないかというと、きっと、雰囲気ですね。

 

「相変わらず」という、なんとも言えないオーラ。

 

13年間を埋めるには、どこから何を話したら良いのだろうと思ったりもしたのですが、意外となんてことなく、とりとめもないおしゃべりがずーーーっと続き、その感じは、13年前と変わらない感覚でした。

 

わたしの街を案内して、一緒にのっぱらでお弁当を食べて、帰り際には軽く一杯飲んで、あっさり「じゃぁ、またね」とさようなら。

 

目いっぱい御礼を伝えられたから、わたしとしては本望で、もう思い残すことはないです。

 

御礼を伝えた時に、彼女らしいなぁと思った一言が、「わたしは何にもしてないわよ、あなたが自分で頑張っただけよ」と。

 

確かに、何か特別に教えられたという記憶はないけれど、やっぱり、仕事のイロハは、彼女の仕事ぶりに触れ学べたし、今のわたしの仕事の仕方の基本は、彼女の背中を見てきて身についたことだと思うから、やっぱり、わたしにとっては恩人です。

 

また、いつ会えるかわからないけど、いつまでも、元気で生きていて欲しい人です。

 

人の出会いとは不思議なもので、ご縁のある人には、会いたいと思えば必ず会えるものなのだなと、しみじみ感じました。

 

次の十年わたしはどんな風に、何を目指して生きるのか、まだわからないけれど、彼女に恥じない生き方だけはしないと、と思っています。

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

byちびまる

アラフィフ独身マンションを買う(上階の生活音の問題発生。管理人さんの助けを借りて解決!)

画像:photoACRRiceさん

 

さっそく騒音トラブルの洗礼を受ける

 

思い描いていた以上のmy城(我が家)を手に入れて喜んだのもつかの間、さっそく初夜から上階の生活音による騒音トラブルに見舞われました💦

 

おそらく、どのマンションにおいても考えられる上階やお隣からの騒音トラブル。。。

 

それも、そのほとんどが、「悪気がない」普通に生活している生活音というのが一番難しい問題。

 

どんちゃん騒ぎであれば、明らかに迷惑行為になるので、「やめてください」と注意しやすいですが、普通の人が、普通に生活している生活音というのは、本人に悪気はなく、また、実際に何も悪いことはなく、ただただ「個人の習慣に基づく生活音」という事実だけなので、なかなか解決しずらい騒音トラブルです。

 

さっそく、わたしも、その問題に直面しました。

 

上階の生活音(足音)が響く問題

 

わたしが直面したのは、上階の方の足音です。

 

それも早朝5時ぐらいに毎日「ドタ、ドタ、ドタ」と・・・。

 

歩き方というのは個人差があり、よく男性にありがちだと思うのですが、かかとに重心をかけて「ダン、ダン、ダン」、「ドタ、ドタ、ドタ」と自然と足音が鳴り響く歩き方をする人がいます。

 

公共の場で日中であれば、そんなに気にならないですが、静まり返った早朝や深夜となると、その時間は就寝時間であるわけで、かなり気になるし、睡眠が妨げられます。

 

以前住んでいたアパートは2階建ての2階であり、近隣住民も、とっても静かであったため、騒音トラブルとは皆無、睡眠が妨げられることは一度もありませんでした。

 

新居は高層マンションで、残念ながら最上階ではないため、当然ながら上階の生活音は聞こえます。

 

しっかりした鉄筋コンクリート建てで、使用する床材もLL45以上と指定があったので、生活音はさほど心配していなかったのですが、思いのほか、鉄筋コンクリートというのは、低い音が響き、結構、足音が聞こえます。

 

上階の方は、朝5時ぐらいから活動を始め6時には出勤するという生活パターンの方のようで、朝5時頃から決まって「ダン、ダン、ダン」と低い音の足音が響き渡り、目覚ましが鳴る前に、その足音で毎朝起こされるという日が数日続きました。

 

それも歩き方というのは習慣そのもので、なかなか治るものでもないし、直せと言われる筋合いもない事柄。。。

 

びみょーに、、、睡眠不足に悩まされ、困りました。

 

はて、どうしようか、考えまして、入居前にご挨拶もしている方だし、直接ご相談にあがろうかと思いましたが、第三者である管理人さんに相談するのがベストと思いまして、そのようにしました。

 

管理人さんを通して正解!解決!

 

管理人さんのおかげで、無事解決しました。

 

上階の方のご配慮にも、感謝の気持ちで一杯です。

 

わたしが問題解決するにあたり、行ったアプローチは、下記の通りです。

 

マンション構造の問題から訴える

 

管理人さんに話す前に、どうして、足音がこんなにも響くのかを考えました。

 

いろいろネットで調べてみると、実際の天井(べニア板)と建物のコンクリート(躯体)=上階の床のコンクリート(躯体)の部分の間に空洞があると、足音などの低音が、まるで太鼓のように響き渡ってしまう、とありました。

 

リノベーション前の、わたしの寝室エリアの天井部分がこれ。

躯体のコンクリート部分になにやら鉄骨のようなものがくっついていて、それは外せないとのことで、その下にべニア板を設置し天井を作りましたので、当然のことながら空洞があります。

 

下記が実際のわたしの寝室エリア(クローゼット側)です。

 

いろいろ調べてみると、防音目的で、下の階にいる自分が天井に施すのはお金も相当かかるし(おそらく50万~100万円)、仮に防音目的で大きな費用をかけて綿を詰めるなど対策をしても、「問題が解決される保証はない」と、リノベーション会社からコメントを頂きました。

 

なので、上階の人の生活の問題というより、どちらかというとマンション構造の問題と言えるので、上階の方を責めることはできないので、あくまで「なんとか、ご配慮賜れないでしょうか」という「できればお願いしたい」というアプローチが必要だと思いました。

 

お願いベースのアプローチで解決

 

わたしがとった解決アプローチは下記の通りです。

 

まず大前提として、「上階の方の生活に問題があるわけではない」ということを重々理解しており承知の上と前置きし、管理人さんにまずは口頭ベースで相談しました。

 

一番の問題は、「早朝時の足音」でしたので、クレームでなく「睡眠不足で困ってしまって、相談です」というトーンで話を持ちかけました。

 

管理人さんの反応は、「でも、、、歩き方を変えてという訳にもいかないからねぇ。。。うーん、どうしようねぇ」」となってしまったので、その際には、「もう少し、様子を見てみますね」と、いったん引き下がりました。

 

1週間経っても状況は変わらず、早朝に目覚ましが鳴る前(5時前)に「ダン、ダン、ダン!」という足音で起こされてしまうので、今度は、丁重なお手紙を手書きで書き、管理人さんに助けを求めました。

 

手紙(便箋2枚)の内容は、下記の通り。

 

1.まずは、日ごろの御礼

2.要件「上階の生活音」

3.具体的な問題の説明

4.問題(要因)の仮説

5.具体的提案(お願い)

6.お手間をかけてしまうお詫び

 

3.「具体的な問題の説明」については、一番困っていることに絞りました。

 

時間の指定:早朝5時頃

場所の指定:南側のお部屋

騒音の種類:足音(かかとの衝撃音)

問題:睡眠が妨げられる

 

4.「問題の仮説」については、上階の方の生活行動に問題があるのではなく、あくまで、マンション構造の問題「空洞による衝撃音が響く」ということに焦点を絞りました。

 

5.「具体的な提案(お願い)」については、上記4を踏まえた上で、あくまで「ご配慮を賜れないかというお願いベース」で提案をしました。

 

(提案内容)

就寝時間(22時~7時)の該当場所(南側のお部屋)において、

①かかとの衝撃音を吸収するために、素材の柔らかいスリッパ着用をお願いできないか。もしくは、

②衝撃音を吸収できるカーペットを敷いて頂けないか。もしくは、

③活動を控えて頂けないか。

 

上記の3つに絞り、ご配慮賜りたく、お願い申し上げたいと管理人さんに伝達をお願いしました。

 

お手紙をしたため、あえて管理人さんが不在時の時を狙って管理人ポストに投函し、数日後、管理人さんに直接フォローに行きました。

 

そうしましたら、「話せばわかってくれる人だから、今夜話してみるね」と言ってくれまして、翌日から見事に生活音はピタッと止み問題解決しました。

 

その後、上階の方が心配症とのことで、とても心配していると管理人さんより連絡を受け、「問題は完全に解決しました」と伝えると、上階の方も納得頂けたようで問題解決です。

 

仕事ができる管理人さん、そして上階の方へ感謝しかありません。

 

わたしも下の階の方にご迷惑をかけないよう、配慮しながら新居に住まおうと心に誓いました。

 

相談してみてよかった💛

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

アラフィフ独身マンションを買う(購入~引っ越しまでにかかった費用、わたしの場合2LSDK→1LDK)

 

アラフィフ独身の方に

 

終の棲家として購入した中古マンション。

 

ほぼフルリノベに近い改装をして、自分好みの居住空間を手に入れました。

 

自分で苦労して情報を集め、こだわっただけあって、住み心地抜群です。

 

きっと、わたしと同じように、結婚もせず、子供もおらず、とりあえず、独身で生きてきちゃって、これからもきっと、そのまま独身なんだろうなぁ。。。と思っているアラフィフ独身の方にとって、老後に安心して居住できる住処を手に入れることはとても大きな関心事だと思います。

 

わたしと似たような境遇の方々にとって、私自身の経験が、少しでもお役に立てば良いなと思います。

 

なので、実際に、私自身が支払った費用をシェアします。

 

お住まいの地域によって、中古物件の価格は大きく異なると思いますが、物件の価格というより、ざっくりの諸経費など、経験しないとなかなかわからない経費などについて、参考になれば良いなと思います。

 

人生初の大きな借金を背負っちゃいましたが、思いのほか重たい気持ちはほとんどなく、どことなく、「あーこれで、安心して、これからも好きに生きられる」と、逆に活力が得られました。

 

賃貸で気楽に暮らすのも良いかもしれないですが、やはり、いつ退去を命じられるかわからない賃貸住宅に住まうというのは、身軽な分、先が読みづらくリスクが高いと思いました。

 

50代に差し掛かる今なら、まだなんとか、えいやーっ!と、勢いで物件を探して引越しをする気力も振り絞れば出てきますが、これを60代、70代でやらざるを得ない状況に陥ることを想像すると、ぞっとします。とにかく、いろいろと、メンドクサイという気持ちが加齢とともに増してきます。

 

加齢というのは、思ったより、かったるいもので、今現在(48歳)でも、「あー、なんだか、だるーい、体おもーい、めんどくさーい」と思ってしまい、都合の悪いこと、もしくはメンドクサイ細々としたことを考えるのも億劫になってきます。

 

きっと、それは、わたしだけじゃなく、周りを見渡すと、大抵の方々が、おんなじような症状です笑

 

明らかに、40代前半と50代にさしかかる年代の心身の調子は異なります。

 

とにかく、あっちこっち、調子が狂うというか、「股関節の痛みは突然に・・・」といった感じで、「なんで???」と思う、思いもしなかった痛みが突然やってきたりします。

 

だいぶ脱線しましたが、加齢というのは、思った以上に「気持ち」にも影響するということを現在進行形で実感しているので、my homeを考えているアラフィフの方、「動くなら今のうちです!」と、ただただ伝えたかったです^^;

 

それでは本題へ。

 

実際かかった費用

 

私の場合、なんだかんだと、全部込々で、ざっくり総額1,730万円です。※27年ローンの際の金利支払い予定額150万円込みだと1,880万円です。

 

予算は1,600万円でしたので、結局、想定していた金額より、130万円ほどオーバーしました。

 

でも、これは、主に、リノベーション費用とインテリア費用です。

 

理想以上の居住空間を手に入れたことを考えれば、この130万円オーバーも、長い目でみれば、まっ、いっかなーと思ってます。もしかしたら、、、忘れちゃってる経費漏れあるかもしれないけど・・・💦

 

【総額内訳(諸税込)】※万単位でざっくりと

①物件費:1,150万円 (約80㎡/高層階)

②改装費:390万円

③借入諸経費:25万円

④固定資産税/管理費/修繕費(日割り): 9万円 

⑤登記・司法書士費用:15万円

⑥仲介業者費用:45万円

⑦家具インテリア:85万円

⑧引っ越し他:8万円

⑨印紙・振込手数料:3万円

⑩ローン金利 (27年計算): 150万円

合計:1,880万円

 

内訳

 

もう少しブレイクダウンして、情報シェアさせて頂きます。

 

下記、あくまで、「わたしの場合」なので、参考程度にご覧くださいませ。

 

物件費

売値:1,180万円

値引き交渉:1,150万円にて物件買付

不動産会社は専任でしたので、内観当日に50万円値引きにて交渉し、落としどころ30万円値引きで交渉成立。

売買契約時に手付金として30万円現金払い、残金1,120万円を決済日に振込。

 

諸経費

 

固定資産税、管理費、修繕費などは日割り計算され、決済日に物件費の残金と共に、売主に振り込みました。

 

4月上旬決済日にて日割り計算されました。

 

(月々支払うもの)

管理費:約9,000円/月

修繕費:約9,500円/月

 

(日割り計算の結果)

固定資産税+都市計画税:約62,000円

管理費+修繕費(日割り):約32,000円

 

ちなみに、駐車場は、管理会社が管理しており、賃貸契約になるため、物件購入には関与せず、別途、管理会社と契約をし、入居日から起算し管理会社へ支払します。

 

わたしの場合、駐車料金が7,000円/月です。

 

ローンが終われば、月々のお支払いは、管理費(9,000円) + 修繕費 (9,500円)+駐車場代 (7,000円) = 25,500円です。年に一回の固定資産税はおそらく60,000 ~70,000円ぐらい。

 

住宅ローン関連費

保証料事務手数料:33,000円

保証料:約21万円※返済が早ければ一部戻ってきます

振込手数料:660円

合計:243,660円

 

住宅ローン借入条件

 

申込金額:1,600万円

(内訳)物件費1,150万円/改装費350万円/諸経費:100万円

融資条件:自己資金150万円/ボーナス払いゼロ

融資総額:1,450万円

支払回数:27年(324回)75歳までに設定

想定金利総額:約150万円(27年支払の場合)

借入金利方式:変動金利

手数料:保証料支払い型

返済方法:元金均等返済

引落:月末 or 月初

月額支払:約6万円(少なくなっていく)

金利:0.775% (2022年/毎年12月に見直し)※

※優遇金利率がFIXされ、店頭金利ー優遇金利=支払金利

団信:オプションなし

 

税控除が終わり11年目には一括返済の予定です。

一括返済の手続きをすると銀行に手数料を支払わなければならなくなるため、2~3回段階的に多く支払い、自然と一括返済できるようにする予定です。徐々にフェードアウト的な支払い方です。

 

司法書士への支払

 

わたしの場合は、下記諸経費(概算)かかりました。

 

所有権移転費:82,000円

登記原因証明情報:7,500円

登記情報提供サービス(2通):1,200円

抵当権設定:46,000円

専用住宅減税証明書:6,000円

登記事項証明書(1通):1,000円

消費税:9,000円

合計:143,700円

(内:司法書士に支払う代金は9万円ほど)

 

わたしは、仲介不動産会社が契約している司法書士さんに自動的にお願いすることになりまして、気がついたら手続き終わってて支払いました。

 

ネット上では、司法書士への費用を削減するために自身で手続きされる方もいらしゃるようですが、わたしは、後々のリスクなども考え、少々手数料を支払ってでも、しっかりと専門家に、物件の状況調査をしてもらう方が賢明と思います。

 

自身のネットワークで、信頼できる司法書士さんがいる場合は、その方にお願いするのが良いと思いますが、わたしの場合は、特に知り合いに司法書士がいなかったので、仲介不動産会社が契約している先にお願いしました。

 

他のオプションとしては、融資を受ける金融機関がお付き合いしている司法書士を使うことです。融資実行には、そちらのほうがスムーズな場合もあるかと思います。

 

仲介不動産への支払

 

仲介不動産への手数料支払いは、一律決まってます。

 

購入物件費の3.3%+66,000円

 

私の場合、445,500円です。

 

1,150万円 x 3.3% =379,500円 + 66,000 = 445,500円

 

こちらは値切っても、よっぽどの事情がなければ、値引きはしてくれません。

 

リノベーション費用

 

約80㎡の中古マンションを9割型フルリノベーションした総額は約390万円です。

 

残した部分は、システムキッチンと浴室だけで、システムキッチンの吊り棚と壁は撤去しました。

 

それ以外は、ほとんど手を加えて、表面的には新品にしました。

 

もともと、3LDKであった間取りを売主さんが2LSDKに改修し、その後、わたしは、2LSDKを1LDKに改修しました。

 

わたしは、リノベーション費用も住宅ローンに組み込むために、住宅ローン事前申し込みまでに、改装工事の計画を立て、見積もりをもらい、ほぼほぼ計画通りに改修しましたが、やはり、途中で、あれこれ細かい修正が出て、プラス38万円ほどになりました。

 

ここで一つ注意!

 

リノベーション費用を住宅ローンに組み込む場合、あくまでも「見積通りに改修する」というのが前提条件としてありますので、銀行さんには細かいことは、話さないほうが良いです。(知らぬが仏)

 

万が一、「あ、この見積修正になりました」なんて言ってしまったら、全ての審査がやり直し、えっらい面倒なことになりますので、決裁が終わる前、終わった後も、万が一リノベーションの内容が変更になっても自己責任で対応です。銀行さんも暗黙の了解で、そのあたりは察しているかと思いますが、言葉にして言われると対応せざるを得ない状況に追い込まれるため、とにかく余計なことは言わないようにしました。

 

細かい改修費はあまりに工程が多すぎて、ご紹介はできないですが、当初の見積金額にプラスになった部分(追って現金払いした改修)の大枠をご紹介します。

 

ローンに組み込んだ改修費(350万円)

解体・処分工事費:48万円

LDK改修:28万円

和室改修:36万円

脱衣所改修:5万円

台所改修:10万円

WC改修:4万円

1部屋改修:18万円

玄関改修:8万円

収納庫改修:12万円

廊下改修:5万円

住宅設備:56万円

建具工事:32万円

仮設工事:20万円

管理費:20万円(約1か月の工期)

諸経費:48万円

総額:350万円 (税込)

 

これらの費用には、職人さんによる細かな手作業費用全てが詳細に盛り込まれます。

 

また、何かを撤去する=廃材が出る=費用がかかり、リノベーションをするということは、撤去した高額な廃材処分費用の支払がセットで付いてくるということを知りました。

 

ちなみに、電源1つ壁に追加するだけで工賃が1万円ほどかかりますし、「窓の木枠を白くして」というちょっとしたリクエストが、ちょこちょこ重なると、都度職人さんを外注手配しなければならず、結局都度、1日ハイヤーすることになり数万円かかります。ちょこちょこリクエストを出した結果、コスト高となりました。

 

中途半端にリノベーションの面が大きいと、結局、古い部分がとっても目立ってしまって、どんなに小さな箇所も真新しくしたくなりますので、こだわりが強い人は、最初から、「全部白くしてほしい、新しくしてほしい」など、工事前にリクエストを出しておけば、かなり費用を抑えられると思います。

 

下記、わたしが、ちょこちょこ、気がつくたびに、「あーして欲しい、こーして欲しい」などのリクエストを出したがために、増し増しになった追加工事費用です。

 

追加工事(37.4万円)

 

実際に工事が始まり、追加修正になり、追加で下記見積提示がされました。

 

床材・建具変更:8万円

洗面台追加・エアコン減:△5万円

廊下・収納床追加:6万円

サッシ額縁ダイノックシート:13万円

トイレ天井クロス貼り:3万円

収納庫棚追加:5万円

クローゼット棚追加:1万円

ハンガーなど取付:3万円

諸経費:5万円

値引き:1.5万円

 

収入印紙などの雑費

 

今時は、ネット住宅ローンのほうが金利が安いため、ネットローンが流行っているかと思いますが、わたしは、窓口申込でよかったと思っています。

 

理由は、思ったより、何倍も大変だったからです・・・。

 

窓口申込でさえ、決めなきゃならないことが多いし、住宅ローンを組み立てるオプション(選択肢のメリット、デメリットなど)を図解で説明してもらわないと理解できないことも多いし、何より、「えーそんなの聞いてない」というような、想定外のルール(自分が知らないだけですけど)が、結構あったりするからです。

 

窓口で、紙ベースのやり取りでしたので、収入印紙や振込手数料などもかかりました。

 

その諸経費は、約34,000円です。

 

【収入印紙】

不動産売買契約:1万円(不動産会社が準備してます)

住宅ローン契約:20,200円(自分で郵便局で買います)

改装工事委託契約:1,000円(業者が準備してます)

合計:31,200円

 

【振込手数料】

保証料振込:660円

売主へ振込:880円(物件費/管理費/修繕費/固定資産税)

改装業者へ振込:880円(リノベーション費用/ローン組み込む分)

改装業者へ振込:320円(追加支払い分)

合計:2,740円

 

司法書士と不動産仲介業者は、決裁に立ち会いましたので、みずほ銀行にて同日口座より引き出しをし、その場で現金払いしました。それ以外は、同日にその場で振込です。

 

家具・インテリアの新調

下記、大人買いして、合計約85万円です。

 

色調や素材感など統一しました。

 

下記実際にかかった細かい費用(送料込み)を、わたしの経費一覧からコピペしました。

 

照明一式    ¥86,320
玄関の鏡    ¥30,910
エアコン2台(14畳+6畳)+設置代    ¥236,580
55型テレビ    ¥65,800
テレビ設置券    ¥7,880
ハードデイスク2TB    ¥13,860
カーテンリビング+寝室(レース)オーダーメイド    ¥44,570
カーテンリビング+寝室(ドレープ)オーダーメイド    ¥44,570
カーテン書斎と玄関(カーテン)オーダーメイド    ¥6,316
L字コーナーソファー   ¥ 85,232 
ダイソン掃除機    ¥51,159 
リビング用ラグ    ¥34,500
ベッドカバー    ¥9,130
ベッドシーツ    ¥6,080
枕カバー    ¥3,520
収納ボックス、テイッシュBox、小収納箱、ゴミ箱など    ¥32,635
トイレットペーパーホルダー    ¥2,980
クローゼット内タオルハンガー(真鍮仕上げ) ¥4,828
テレビのケーブル2mx2本   ¥ 3,256
クッションカバー&クッション4つ    ¥9,070
ハンガー& 洗濯もの干し  ¥15,237

 - ジャケットx6、普通x20

 - スラックスx10

 - 洗濯ハンガーx20

 - 洗濯もの干し 
来客用スリッパ2つ  ¥ 5,940
バスマット1枚  ¥ 850
自分用スリッパ2つ  ¥7,960
布団干し ¥ 5,690
物干し竿 外干し竿  ¥1,310
室内物干し竿    ¥3,330
バスタオル2枚、フェイスタオル3枚    ¥4,225
真鍮製取っ手とS字フックx3  ¥ 7,700
観葉植物 パキラ10号(白い鉢) ¥ 18,700

 

引越し代

引越代:51,000円(同県内:車で40分程度)

洗濯機設置:23,100円

合計:74,100円

 

引越代は、交渉したら半額になりました。

 

洗濯機は設置は、引っ越し業者はやってくれません。

 

なぜなら、専門の業者が設置しないと、水漏れリスクがあるからです。

 

通常の設置なら6,000円ですが、わたしの場合、シドニーから帰国して以来、ずっと使っている洗濯機で、2009年式(11年使用)とかなり古いため、水漏れリスクを回避するために、ホースを交換し、ホースが痛まないように、ちょっと底上げする台など設置したため、少々高くつきました。

 

洗濯機の水漏れは、下の方に大変な被害をもたらすため、リスク大です。

 

本来は、そろそろ洗濯機を買換え時なのでしょうが、わたしは週に1回程度しか洗濯機を回さないせいか、11年経っても何の問題もなく普通に働いてくれているので、壊れてもいないのに買い替える必要ないと判断し、その代わり、リスクヘッジは最大限しておこうと思って、専門業者が「交換したほうが良い」というものは、全て新品に交換してもらいました。

 

引越しについては、知名度が高い3社に相見積もり取りました。

 

最初に電話で見積りした1社が5万円台。

 

次に、実際に来訪し家具などを確認した業者が12万円。

 

「他の会社の倍以上の価格だけどなんで???」と、あまりの価格差に、ツッコミ入れたところ、「当社以外にこれから見積されてますか?」というので、「〇社がこのあと見積もりに来ます」と伝えると、「今決定してくれて、つぎの〇社の見積を断ってくれるなら、5万円でやります!」と、強烈に営業かけられて、、、

 

「じゃ、最初の業者よりも少しでも安くしてくれたら即決します」と交渉したら、数千円下がったので即決しました。

 

値切っておいて言うのもなんですが、「半値にして利益でるの?」と聞くと、「使ってよかったら、知人に紹介してください!広告費だと思って請け負います。」とのことでした。

 

少々申し訳ないことしたなと思いつつ、、、引っ越し業者業界って大変な価格競争であると思いました。

 

どの業者であるかは公表できませんが、実際の引っ越し作業は、大変すばらしく、ちゃっちゃと、えっらいスピードで、てきぱき動いてくれたので、あっという間に引越しが完了しました。

 

接客も、気遣い配慮も💮でした。

 

値切った分、アンケートには、高評価にてコメントフィードバックさせて頂きました。

 

こんな感じで、わたしは、無事に終の棲家、my dream 城に引っ越し、快適な暮らしをしております^^

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

 

 

注意※

上記情報は本ブログ著者の個人的な経験に基づく情報であり、情報の信ぴょう性や確実性を保証するものではありません。本情報を参考にした結果、第三者が被った損害やリスクに対して本ブログ著者は一切責任は持てませんのでご了承ください。住宅購入やローンなど申込される方は、実際に該当する金融機関および不動産業者、種々専門家に詳細をご照会およびご相談ください。

アラフィフ独身マンションを買う(リノベーション遂に完了!myお城に引っ越しました!)

 

 

ついに完成!わたしのお城

 

昨年の12月に物件探しをはじめてから、約5か月。

 

買付申込、リノベーション下見、計画、見積依頼、売買契約、住宅ローン申込、そして決済・物件引き渡し、ご近所ご挨拶、改装工事、引っ越し段取り、不要物の処分など、各種手続きetc、、、と、目まぐるしい日々を乗り切り、やっと、わたしのお城(my home)が完成し、引っ越ししました!

 

長かったような、短かったような、大変だったような、楽しかったような、、、半ば記憶が飛んでしまうほど多忙極めましたが、なんとか、自分の理想の居住空間を手に入れました。

 

わたしの城のテーマ

 

 

独り暮らしなので、好き勝手、わたし好みの空間にしました。

 

テーマは、「モダン&シック、ホテルライク(スイートルーム的)な暮らし」です。

 

なるべく生活感がない海外ホテルのスイートルーム的な空間、ゆったりと贅沢な空間演出を心がけ、2LSKD(もともと3LDK)を1LDKにリノベーションしました。

 

「生活感がない部屋」とは言え、生活する居住空間ゆえ、生活感がところどころ、どうしても出てしまうのは致し方なく、洗濯ものを干す場所、収納場所などは、仕事部屋に使う1LDKの小さな一部屋やキッチン奥のパントリーに集約し、来客があるシチュエーションを考慮し、人目につく空間と生活感がある空間を切り離して、メリハリをつけるようにしました。

 

ブティック調の玄関

 

限られた予算で、できる限り理想の空間を手に入れるため、自分なりにYoutube動画を視聴しまくり、家具屋にあちこち足を運び、あれこれ空間イメージを模索し、物品を購入したり、壁紙や床材など選びました。

 

こちら玄関入ってすぐのちょっとした踊り場です。

 

 

90cmx180cmの古木枠の巨大ミラーを壁掛けにして、ホテルっぽい黒の石目調のクッション床材を選びました。

 

下駄箱はシンプルな形で、取っ手は他のドアと同じ丸みのあるシルバー色とし、下駄箱の上には、わたしが30代に決めた信条とイタリアフィレンツエのアンテイークショップで購入したルームフラグランスを。

 

 

ルームフラグランスは何本かの竹棒にさして、プラハで買ったお気に入りのボヘミアングラスの一輪挿しに。

 

ペンダントライトは、ヨーロッパの石畳の街にありそうなシックなデザインのものを選びました。

 

アクセント壁紙は、上品な薄いグレーのストライプ柄を。

 

最初は、左官が施したような抹茶のようなアクセント壁クロスを予定してましたが、在庫切れとのことで、急きょ壁クロスのデザインを変更することになりましたが、なかなか良い感じに仕上がりました。

 

白を基調とした空間設計

 

 

基本の壁紙は、全て白基調のシンプルなものを選びました。

 

真っ白ではなく、若干ベージュがかった白です。

 

ドア枠、換気口、玄関ドア、各お部屋へのドアも全て白基調(ホワイトアッシュ系)にしました。

 

玄関ドアは、専有部分の内側の枠まで白にしてもらって、共有部分の外の部分は加工できないので、そのままです。

 

玄関ドア内側にある金具の部分も新品感が出るように、もともとの色ゴールドで塗装して頂きました。

 

 

リビングのドアだけは、空間にメリハリをつけるために、ダークブラウン系の色を選び、リビングからも廊下からも光が差し込むように、中央にはアクリル板が広く取ってあるドアをリビングドアに選びました。

 

最初は、全てのドアをダークブラウン色にしようと考えてましたが、そうすると暗い色の面積が多くなり過ぎて圧迫感や、閉塞感が出てしまう懸念があったため、リビングドア以外は、壁と同じ系統の白系の色を選びました。

 

 

ドアの種類は、トイレと脱衣所は電気の灯りがちょっと見える型、書斎は少しデザインがほどこされたデザインで、キッチンに通ずるパントリーへのドアは、通気が良いタイプのドアタイプとしました。

 

ドア素材は基本全て同じで、取っ手は丸みがあるもので掴みやすいものを選び、色はシルバーにて統一しました。

 

白は膨張色なので大きな面積を覆う部分に採用することで空間を広く見せ、高級感や落ち着いた空間を演出するために、床材はウオールナットを採用しました。

 

スイートルーム的なLDK(+寝室)

 

 

リビング、ダイニング、そして寝室エリアのインテリアにはこだわりました。

 

一番こだわったのが、間接照明と統一感です。

 

ペンダントライト、シーリングライト、ベッドサイドのスタンドライトを全て同じメーカー(老舗照明メーカー)より調達し、細部まで材質にこだわった照明器具を揃え、柔らかい光が、ほんわか空間に広がるように工夫しました。

 

もともと和室だった左側の部分の壁を全て壊して、リビングとひと続きのフローリングの20畳の巨大空間とし、ホテルのスイートルーム的な空間演出をしました。

 

南向きのリビングエリアには大きな窓があるので明るい空間ですが、ベランダの日差し(上階のベランダ部分)が広いので、直射日光は当たらず、自然光が入り気持ちが良いです。

 

ベッドに寝転んで、空を見上げたいということもあり、上記の写真のようなベッド配置にしました。

 

 

寝室には、大きなルーバー調の黒色のクローゼット折れ戸を採用し、メリハリのあるシックな空間にしました。

 

クローゼットの取っ手は丸みがあるもの、そして色は高級感を演出する真鍮色としました。

 

 

クローゼットの仕様は、わたしの背の高さに合わせてポールを130cmの高さに設定し、クローゼット下部のデッドスペースをなるべくなくし、上部を広げ、棚を2枚 (30cm高さ)で設置しました。

 

 

ハンガーはちょっぴり高級感のあるウオルナット系でジャケット用、シャツ用、スラックス用で揃えて、いつも着る服は、洋服屋さんのように棚からすっと取り出せる位置に数枚重ねて置き。

 

季節に合わせて衣装ボックスから、冬ならセーターとシャツ、夏ならポロシャツと七分袖ニットなど、入れ替えられるように設計しました。

 

 

衣装ケースは、ニトリで床色と同じ系統の茶色で一式そろえました。ほとんどが空箱ですが、収納スペースが少ないので、空箱をいくつか準備しました。

 

収納スペースは本来、もっと豊富にあったのですが、わたしのほうで大幅に削ってしまい、削り過ぎてしまった感があったので、クローゼットスペースを収納場所に活用することにしました。

 

また、上段の棚は、念のためいつでも取り外しができるように、ビスでは止めず、棚枠に引っかけておくだけの設計にしました。

 

 

ショールやいつも使うバッグは、真鍮製のタオル掛け (60cm)と、同じ真鍮製のS字型フックを別途購入し、ポールのちょっと下に設置し、楽に引っかけられるようにしました。

 

このタオル掛けを買う際に一番気にしたのが奥行きです。

 

タオル掛けは以外と奥行きが狭いものが多く、5cm程度のものを探すのに苦労しました。

 

奥行きが5cmぐらいあれば、ストレスなくショールをかけられます。

 

 

ベッドは既存のものがちょうどウオールナット系の色なのでをそのまま使用し、シーツ、枕カバー、羽毛カバーをエジプト産長織ファイインコットンで揃え、ふっかふかのほっわほわの真っ白白にしました。

 

 

ベッドの頭側のアクセント壁クロスは、上品な薄いグレー(シルバー色)のダマクス柄とし、クローゼット折れ戸は黒でカチッとして男性っぽいので、アクセント壁クロスをダマクス柄にすることでフェミニンさを出し、でバランスを取りました。

 

 

リビング側から見た寝室側(奥のほう)はこんな感じ。

 

LDK家具はグレーと白で統一

 

 

リビングには、コーナータイプの濃いグレーの布地のソファーを採用しました。

 

全体的に、モダン&シックで落ち着いた色調としました。

 

本当は、薄いシルバー色が強いグレー色を探していたのですが、座り心地と値段、そして色合いのバランスを考え、こちら、ニトリの布製ソファーを最終的に選びました。

 

座り心地と布の肌触り、そして寝転び感が最高です。

 

ラグは、ベルギー製50万ノットウイルトン織りの厚手のモノを選びました。

 

 

柄はちょっとクラッシックなパターンで、あまりうるさくならないように、ソファーの色と同系色で若干薄めのグレー基調のものを採用し、落ち着いた色調にしました。

 

 

クッションカバーは、寝室壁クロスと同じダマクス柄の黒とシルバーのスウエードのクッションカバーと、差色としてビビットな美しい山吹色のクッションを。こちらもスウエード生地で、肌触りが良いものを選び質感を合わせました。

 

 

テレビは55型で音声でコントロールできる薄型TVを選んで、壁掛けとしました。

 

 

テレビはピンキリですが、アイリス大山のテレビを購入し、音声で反応してくれるルカちゃんが、毎朝テレビをつけたり、消したりしてくれます。

 

トルコレースのカーテンを採用

 

 

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、、、柔らかくて、ほどよい透け感、ふわふわ感がある美しい生地のトルコレースカーテンをオーダーメイドしました。

 

 

高層階で目の前に遮るものがなく、外から中を見られる心配もさほどないことから、遮視性など機能は求めず、美しさを優先しました。金色の刺繍が施され、また、お洗濯もできるというので、ヤマダ電機のJustカーテンで、カーテンを購入しました。

 

自然光が入り、風にゆらゆら揺れるカーテン、癒されます。

 

質感がとても柔らかく、触るのも気持ち良いし、ゆらゆら揺れるのを見ているの気持ちが良いです。

 

何よりその存在が美しい。

 

 

夕暮れ時にはスタンドライトをつければ、よりドラマチックでリラックスムードに💛

 

 

ドレープカーテンも、Justカーテンから選択し、ちょっと光沢がかった優しいアイボリーと白系のダマクス柄で、こちらもオーダーメイドで作りました。

 

 

タッセルは、カーテンと同じ色のロープ式のものを採用(こちらもヤマダ電機)し、ちょっぴり姫チックな窓際にしました。

 

毎朝目覚めた際に、カーテンを開けるのが楽しみですし、なんとなくテンションあがります。

 

広めのキッチンwithパントリー

 

 

キッチン周りの余計な壁を全てとっぱらって、開放的なカウンターキッチン周りとしました。

 

 

リビング、廊下、トイレ、バスルーム、玄関、どこに行くにも導線が良いように設計しました。

 

もともとあったシステムキッチンの色も真っ白でしたので、いい感じの統一感を出せました。

 

3口ガスコンロで、流ししたの収納もたっぷり、調理台も広めなので、とても使いやすく開放的です。

 

 

キッチンの奥は唯一の収納場所&パントリーです。

 

 

こちらが遠目で(リビングサイドから)撮った写真で、冷蔵庫を配置した景色です。

 

冷蔵庫には、わたしが諸外国の各都市に出張した際に、集めてきたお気に入りのマグネットを無造作に配置しました。

 

何もないほうがスッキリしますが、少しぐらい、ごちゃごちゃ感があるところがあっても良いかなと思い、あえて、整列せずに、ごちゃっとマグネットをはりました。

 

 

こちらが、玄関口の方のドアから撮ったパントリーです。

 

チラ見ですが、基本キッチン周りの家具類は、そのまま以前のものを配置し使っています。

 

なので、こちらはあまり統一感は気にせずに、使い勝手を優先しました。

 

パントリーの電源位置なども現在の家具に合わせて設計しました。

 

なるべく収納はリビング側から見えない位置に設置しました。玄関側のドアの隣は、3段可動棚が設置され、ちょうど冷蔵庫の背面に来るので死角となります。

 

リビングから真正面に見えるラックなどには、あまりものを置かず、置いたとしても、リビングで使用している収納ボックスと同じものを使い、あまり詰め込み過ぎずに、余裕をもって配置しています。

 

仕事部屋は生活感満載

 

 

生活する以上、やはり生活感が出る部分は排除できません。

 

全てがホテルライクという訳にもいかず、逆にそれでは疲れてしまうので、1LDKの1部屋(5.5畳)をバリバリ生活感満載の、ちょっとした隠れ家的な仕事&作業部屋にしました。

 

例えば洗濯もの干し。

 

リビングは南向きなので、リノベーション会社からは、リビングに室内もの干しをかけられるようにしたほうが良いのでは?と言われましたが、それは絶対イヤでしたので、北向きですが、窓がある書斎に室内もの干しがかけられる設計にし、こちらで室内干しをすることにしました。

 

実際に干してみましたが、北風ぴゅーぴゅー入り、ものすごいスピードで洗濯物が乾きました!

 

狭くて生活感満載の、ちょっとごちゃごちゃした空間ですが、何気に落ち着くこの狭さ。

 

もともと持っていたソファーは処分をせずに、仕事中ちょっと疲れたら寝転べるように、この5.5畳の狭いところにあえて置きました。

 

 

エアコンの室外機が設置されている場所の隙間に、すっぽりと、まるで測ったかのようにスーツケースが入ったので、隙間スペースを収納に有効活用できました。

 

リビングなど新たに作ったホテルライクなリビングには、なんとなくマッチしないけど、思い入れのあるステンドガラスアートもこちらに設置。

 

シドニーにいたころ、スーパーマーケットの脇のほうで、確か中国人らしきセラーが販売していて、なんとなく一目ぼれして衝動買いしたアート。

 

アロマセラピストを目指していた時代に、セラピールームに飾ることをイメージして購入したので、ある意味、わたしの青春かつ思い出の品です。

 

 

仕事スペースは、もともとクローゼット(元は押し入れ)だった場所を利用し、ワークスペースとしました。

 

新たに電源を4つ設置してもらって、照明を壁からつけられるようにしました。

 

照明はエジソンタイプのクリアライトで、向きを自由に変えられます。

 

壁に向かって仕事をするというのは、閉塞感があるかなと思いましたが、これが何気に落ち着いて、また集中できる環境という新たな発見。

 

 

デスクにはほぼ何も置かずに、パソコンとメガネぐらいにして、なるべくスッキリとしたスペースを保ちたいものですが、たぶん、すぐに資料等でごった返すと思います。

 

トイレもホテルライクに

 

 

このアクセント壁クロス、結構気に入ってます。

 

アラウーノもとても快適💛

 

 

クローゼット内の収納ボックスと同じ素材のもので揃え、なるべく余計なものが外にむき出しにならないようにしました。

 

バスルームもホテルライクに

 

 

洗面所は、鏡と洗面台、そして外観だけを白く統一し、床材はトイレと同じマーブル柄で髪の毛が落ちても気にならない、濃いめの茶色を採用しました。

 

洗面ボールは、手洗いお洗濯もしやすい大きめの楕円型のものを採用。

 

フェイスタオルとバスタオルはお揃いでホテルで使われているようなタオルを揃えて、バスマットも同系色で扱いが簡単なホテルライクのものを選びました。

 

 

ユニットバスは手をかけずそのままで、洗面台は広く使うために、不要な収納ボックスを撤去しリビングで使用している収納Boxに小物を入れて使っています。

 

 

こちらは、洗面所の壁クロスです。

 

ちょっぴり薄く紫がかった葉っぱ系の柄で、模様に立体感があるので高級感が出ます。

 

ちょっと派手かなと思いましたが、思いのほか落ち着いた感じで、品がある色合いなので気に入っています。

 

床材:ウオールナット色突き板

 

 

一番迷いに迷って決めたのが床材。

 

最後の最後で、シート系のリーズナブルな床材ではなく、ちょっとだけお値段が高い突き板のウオールナット系床材に決めて、ほんとによかったなと思ってます。

 

リノベーションの会社さん曰く、「どちらもたいして変わらない」とのことでしたが、シート系の床材は、ピカピカし過ぎて木材っぽく見えなかったので、少しだけ値段が高かったけど、木材感を感じられる突き板タイプにして、正解でした。

 

とても落ち着きますし、裸足で歩いても気持ちがよいです。

 

こんな感じで、約400万円かけたリノベーションを経験し、自分好みの空間を手に入れました。

 

職人さんたちと細かいチェックや意思の疎通が必要でしたので、何かと大変でしたが、自分で作ったmy 居住空間といった感じで、こだわった分だけ愛着がありますし、満足してます。

 

なんだかんだで、インテリア費用をいれれば500万円ぐらいかかりましたが、総合的に考えて、理想の間取りと、使い勝手の良い居住空間を手に入れられたので、出来合い品を買うよりもリーズナブルだったかなと思います。

 

こだわりが強い方で、これから居住用マンションを購入される方がいらっしゃったら、少しでもお役に立つ情報になれば良いなと思います。

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

アラフィフ独身マンションを買う(経験したからわかったこと、物件探しから物件オーナーになるまで)

画像:photoACだだACさん

 

経験に勝るものはない

 

なんでもそうですが、あれこれ情報をネットで集めたり、人から聞いたり、いくら知識や情報を集めても、実際にやってみないとわからない、経験してみないとわからない、というのは、マンション購入も同じ。

 

経験こそが何よりの財産!

 

とわたしは思うのですが、今回、自らゼロから動いて中古マンションを買ったというのも、とても良い経験であり、すべてが良い学びでした。

 

何事も、自分でやるのは大変です。

 

わからないことだらけだし、徒労も多いし、苦労も多い。

 

でも、自分で実際やってみて、あれこれ苦労するからこそ、わかることがあるし、逆に、苦労しないとわからないことのほうが多いもの。

 

マンションを買うというのは、一般庶民にとっては一生に一度あるかないかの大きなイベントです。

 

それを経験できたということは、何よりの幸せ。

 

マンション購入は、実際に自分で情報収集したり、足を運んだり、周囲と調整したり、選択して決断したりと、やること満載で、頭も体も使うので、体力が要りますし、思った以上に大変でした。

 

何事においてもこだわりが強いわたしは、それこそ、こだわりがそれほどない人に比べて、おそらく何倍も大変💦

 

でも、努力した分だけ、苦労した分だけ、いろいろと感じられたので、とっても勉強になりましたし、楽しかったです。

 

あくまで、わたし個人の1物件購入の経験談ですけれど、これから中古マンション買って、自分好みの住処を手に入れたいと、あれこれ想いを巡らせている人にとって、少しでもヒントになるといいなと思います。

 

物件探し

SUMOが便利

 

個人的に、SUMOが一番便利でした。

 

サイトが見やすい、物件数も他のサイトより多く、絞込み検索もしやすいし、必要な情報がだいたい掲載されてました。

 

最初の頃は、HOMESとか、個々の不動産会社のサイトなど、あれこれ見てましたが、結論から言うと、どこも同じ物件が掲載されてますし、特に中古物件は、わたしが住む地域においては、一通り見てしまえば、ほとんど毎日同じ情報です。

 

なかなか新規の物件といのは出てきませんでした。

 

なので、最後のほうは、SUMOだけ毎日チェックしてました。

 

現場をみたほうが早い

 

ネット情報であれこれみて、思い悩んでいるより、まずは、いくつか実際に見に行った方が早いです。

 

と言いますのも、どんなにネットで写真や条件を見たところで、実際に「えー全然イメージちがう」ということが多々あるからです。

 

わたしが一番気にしたのは雰囲気と音でした。

 

わたしは夜、静寂じゃないと寝れないタイプなので、特に車の走行音などがどれだけ聞こえるかなど、とても気になりましたので、まずは現地に足を運んで、室内で「しーん」としたときに、どれだけ走行音が聞こえるか、その点を確認しに行きました。

 

また、感覚的に良い雰囲気かどうか、その感覚を大事にしたかったので、その場にいていい感じかどうか、体感を大事にしました。

 

マンションの周りを歩いたり、住民の方とすれ違った感じとか、とにかくFeelingを優先しました。

 

匂いや空気、日の入り方、広さなども含めて、考えるより、現地にいって感じたほうが確かです。

 

マンション(建物)で絞り込むと楽

 

価格や立地、利便性などいろいろ考えることがあるのですが、ある程度地域や上限価格など、自分なりに優先順位を立ててある程度、ターゲットとなるマンション(建物)を決めて情報収集すると楽だと思いました。

 

わたしの場合、終の棲家と思ってマンションを探したので、耐久性や管理状況、大規模修繕をいつ終えているか、修繕積立金がどれだけあるのかなど、建物そのものがしっかり管理されていることを念入れに調べたかったので、1つ目ぼしいマンションを決めて、できる限りの建物の情報を調べました。

 

1つ「ここが一番ベスト」と思うマンションを絞り込んで、何回か指値で買付申込書を出したので、その際に、不動産会社から建物情報をできる限り詳細に情報入手しました。

 

「このマンションは買うに値する、間違いない!」と確信を持ったら、その後は、そのマンションの物件情報が出てくるのを待ちました。

 

幸い、わたしがターゲットにしたマンションはマンモスマンション(144戸)だったので、いくつか売りに出てましたので、2~3件内覧が可能でした。

 

そのうちの1つが全体の㎡数的にも、階数的にも、しっくり来たので決めました。

 

不動産仲介業者について

 

何社か不動産仲介業者の方に物件案内して頂き、基本的にはどこも、それなりに親切ですし、Q&A対応も大差はなかったです。

 

最初の頃、とても人当たりの良い不動産仲介業者の営業マンに案内して頂き、「この人に全てお願いしよう」と思って、物件を見つけては、内覧アポをとってもらって、一緒にまわっていただきました。

 

その方、とても感じがよく、買主側の気持ちもしっかり汲んでいただいていたのですが、残念なことに、買付申込をした2件とも成約に持っていけず、また、こちらの要望をたくさん聞いてくれて交渉してくれるも、1つも要望叶わずで、結局、1回も何一つゴールを決められなかった、という結果に。

 

とても親切にしてくれたのですが、ゴールを決められないんじゃ、どうしようもありません。

 

途中から、「この人、ダメかも・・・」と思い始め、結局、自分で物件みつけて、その物件の売買を専任された業者にお願いしました。

 

最終的に、わたしがお願いした不動産仲介業者の担当営業の方は、あんまり不動産売買に実績がない方でしたが、売主と買主(わたし)の間を伝書鳩的に取り持ってくれて、適確にお互いの要望を伝え、落としどころを買主であるわたしに悟らせる感じで成約に持っていってくれました。

 

わたしも営業職なので、相手(売主)の立場や、業者(仲介)の立場も、それなりに理解できるので、一方的なごり押し要望は出さず、自分なりに落としどころを探りながら指値で買付申込をし成約にもっていきました。

 

正直、どこの不動産業者の営業も、サービスや対応に関して大差はないです。

 

ただし、売主から専売を請け負っている仲介業者の場合、結構、スムーズにいくような感じはしました。

 

1つの仲介不動産会社に依頼している売主は、「はやく売りたがっている」感じがあるので、その物件を買いたがっている買主と上手くマッチングができれば、成約まで早いと感じました。

 

何社にも仲介をオープンでお願いしているケースの場合、買主にとっても、あまり良い環境ではないなと感じました。

 

また、どこの不動産仲介業者も手数料は決まっている(物件価格の3%+6万円)おり、よっぽどのことがない限り、値引きはしてくれません。

 

リノベ済み物件はつまらない

 

売主から物件をかなり安く買取り、フルリノベーションをして販売している物件があり、わたしも何件か内覧しましたが、ほとんどが同じような建具、材質、無難な間取りです。

 

一言でいうと、

新品なのでキレイですが、つまらない物件。

 

建具(ドアやクローゼットなど)は、おそらく一番リーズナブルな材質を使っていて、一言でいうとちゃっちい、安っぽいです。

 

クローゼットの取っ手など、「なんか、やだー」と思うものばかりでした。

 

建具が安っぽいけど、決して安くはなく、また、ちょっとした残念(間取り、コンセントの位置、キッチンの広さなど)な感じがあり、なかなか一歩踏み出せない感じです。

 

大きな買い物なので、できるだけ満足して買いたいなと思うと、わたしの中ではリノベ済みの物件を購入するオプションはないです。

 

物件引渡しまで

売買契約まではすんなり

 

正直、売買契約までは、そんなに大変じゃなかったです。

 

〇価格交渉

〇買付申込書(1枚)送付

〇売買契約&手付金支払い

 

買付申込は、不動産仲介業者がPDFでA41枚送ってきて、それに名前、住所、買付金額、頭金、ローン予定額などを記載して捺印してPDFで送り返すだけでした。

 

売買契約は、不動産会社で宅建免許持っている人と、売主と一緒に、重要調査報告書をひとつずつ読み上げ確認していき、売買契約書、重要調査報告書など必要部数にサインし、捺印するので2時間ぐらいかかりますが、淡々と進んでいっておわり。

 

売買契約締結に必要な収入印紙代と手付金を現金で支払って終了。

 

物件引渡しまでがえっらい大変

 

住宅ローン実行日=物件引渡し(売買完了日)となります。

 

ここまでいきつくのが、えっらい大変でした。

 

何が大変って、住宅ローン申込みに必要な書類を揃えるのが大変で、特に、リノベーション費用をローンに組み入れるために、詳細な正確な見積書が必要でしたので、その段取りが大変でした。

 

売買契約締結日から1か月以内に住宅ローンの融資合否判定の結果を不動産業者に連絡しなければ契約解約となってしまうので、短期間でリノベーション会社を選定し、リノベーションの詳細を決め、正式見積書を頂いて銀行に提出しなければならなかったのが一番しんどかったです。

 

司法書士選定まで頭まわらず

 

住宅ローン審査に必要な書類提出に忙しすぎて、司法書士の選定や価格交渉まで頭がまわらず、気がついたころには、仲介不動産会社指定の司法書士にて手続きが進んでしまって、完全お任せ状態になってしまいました。

 

住宅ローン決済&物件引渡しの儀式は銀行で行うので、銀行と司法書士、そして不動産仲介業者の3者間での連携が結構大事になってくるのですが、これがまた、意外と各々が相手任せで上手くコミュニケーションが進まないということも散見され、わたしが間にはいって取り持つ、指示出しするなどという事態に陥りました。

 

このあたり、不動産仲介業者の営業担当が手際よくできれば良いのですが、彼もわたしだけに構っていられず、日々多忙を極めているので、いろんなことがぬけぬけで、ひやひやすることも、何度かありました。

 

できれば、信頼できる司法書士さんを自身で先に選定し、仲介不動産業者に前もって伝え、調整ができればよかったなと、この点については反省です。

 

なので、価格もほぼ言い値で、交渉の余地はありませんでした。

 

住宅ローン審査道のりの厳しさ

 

これは、ほんと、経験した人でなければ、なかなか気持ちを共有できない大変さではないかと思います。

 

正直、わたしは、他に借り入れもなかったし、滞納経験もなかったし、それなりに預貯金もあり、勤続年数も同じ会社で10年以上なので、普通に借入希望金額を借入れられるものだと思ってましたが、頭金を150万円出さざるを得ない状況に。

 

税控除をMAX受けたかったので頭金ゼロで申し込みましたが、ダメでした。

 

理由については、絶対教えてくれません。

 

あくまで「総合的判断」と言われるだけです。

 

また、金利もネットで公開している最低金利で借入れられるものと思い込んでいましたが、思ったより安くはなく、0.6%と思っていたところが、結局スタートは0.775%でした。

 

これも、「総合的判断」らしいです。

 

わたし自身、みずほ銀行から借り入れましたが、みずほ銀行には帰国してから11年間ずーっと定期預金も普通預金もメインバンクとして運用してましたし、またidecoもやってますし、給与振込銀行だったので、全然問題ないだろうと思ってましたけど、思った以上に渋られた、という印象です。

 

都銀の場合、住宅ローンの審査が厳しいと、不動産仲介業者は口を揃えて言うのですが、いったいなぜなのでしょうか。。。

 

正直、軽くショックを受けたというか、「えーなんでー」という気持ちがちょっとあります。

 

物件探しから、物件が引き渡され、物件オーナーになるまで、約4~5か月かかりました。

 

やっぱり、一般庶民にとっては、1千万円も超えるお買い物というのは、そうそう簡単ではないのだなぁーと、改めて感じた次第です。

 

中古物件の価格が右肩上がりになってきている今、とりあえず、1千万円前半で手を打てて良かったと思ってます。

 

新しいおうちに引っ越しするまであと10日ほど。

 

楽しみ半分、今まで住み慣れたおうちを離れるのは、やっぱり寂しい。

 

でも、段ボールに埋もれて過ごしているここ数日は、「早く引っ越して落ち着きたい」という気持ちの方が強くなってきました。

 

リノベーションも大詰めになってきて、今週でほぼ完成。

 

やっぱり、楽しみだなぁ。

 

それでは、みなさま have a nice day 

 

by ちびまる

 

 

アラフィフ独身マンションを買う(my スイートルームを実現のため、100~120万円でインテリアを揃える)

画像:photoAC Chappyさん 

 

Myスイートルームを目指す

 

2022年のゴールデンウイークは、多くの方が久しぶりに海外旅行を楽しんだり、お出かけムードのようですが、わたしは、毎日マイホームのリノベーションをお願いした職人さんたちの中で、木くずにまみれながら、引っ越しの準備やらでどこにも行かず、地味にGWを過ごしてます。

 

↓↓↓リノベーション会社につくってもらった、わたしの新居の間取り図。

 

マイホームといっても、しょせん80㎡ほどの小さなおうちですが、それでもわたしにとってはお城を築くような気分で、毎日せっせと、あれこれインテリアを考えたりして、楽しい時間を過ごしています。

 

わたしが目指すところは、Myスイートルームの実現です。

 

上記間取りのリビングダイニング+寝室エリアが、Myスイートルームにあたります。

 

スイートルームという響きは、たいそうゴージャスな高級ホテルのようなイメージですが、わたしのお城づくりは予算が限られているので、5スターリゾートホテルのスイートルームのような空間とは程遠いのですが、それでも、わたしにとって快適なスイートルームをつくりたいと思っています。

 

スイートルームとは、「ひと続きの部屋」、Suiteという意味には、一そろい、一式を揃えるという意味もあるようで、イメージ的には、必要なものが1つのスペースにコンパクトにまとまった部屋、いわば、言葉は異なるけれど、スーツケースみたいなイメージです。

 

わたしは、この「ひとまとめ」に魅力を感じているように思います。

 

わたしなりに無理のない範囲で、ちょっとした贅沢もしながら、快適なMy スイートルームの構築を目指したいと思います。

 

インテリアを新調する

 

突然ですが、わたしにとって今年は、いろんな意味で節目の年と感じてます。

 

来年で50歳になりますが、昨年、20~40代でやりたいことをほぼやり終えた感があり、ひと段落した際に、次の10年をどう過ごすかを考えるために10万円ぐらい投資しライフコーチを受け、そして半ば勢いに任せ、Myお城=マンション購入を果たしました。

 

マンション購入は、自分にとって次の10年を頑張るためのコミットメントでもあり、また大事な投資でもあります。

 

なので、新しい住居へ引っ越すにあたり、家具なども新調し、次の10年の景気づけをしているところです。

 

ちょっぴり贅沢し、可能な範囲でインテリアの工夫をしたいと考えています。

 

一番こだわった間接照明

 

リノベーションの会社の方にも「間接照明へ強いこだわりを感じます」と言われたぐらい、照明にはこだわりました。

 

すでにダウンライトなどが設置されており、照明器具を新たに設置するに工事が必要な場合は既存のダウンライトを活かし、それ以外の場所は、自分で照明器具を選び新調しました。

 

下記、購入した照明器具です。

すべて、Ampuleさんで揃えました。総額約72,000円。

www.ampoule.jp

 

間接照明を上手く効かせて、ホテルライクな温かみが感じられる暖色系ライトで、ほっこりできる空間を創りたいと思っています。

 

特に、玄関、リビング、ダイニング、そしてひと続きの寝室スペースの照明器具にはこだわりました。

 

書斎、バスルーム、トイレ、パントリー、キッチンなどは、既存の照明やダウンライトをそのまま使うことに。

 

ただし、デスクまわりは、押し入れを壊して、その空間にワーキングスペースを作ったので、新たに照明をつけられるように電気工事をして頂きました。

 

ちなみに、デスクまわりの電気工事でかかった費用は35,000円です💦

 

落ち着いた色のコーナーソファー

 

リビング・ダイニングエリアが13畳ほどあるので、ここはあえて、3人掛けソファーとかではなく、ゴージャス感を出すためにコーナーソファーを選びました。

 

現在つかっている3人掛けソファーは、結構お気に入りでもあるので、リサイクルはせず、書斎に置き、仕事で疲れた時に寝そべるようにキープすることにしました。

 

今愛用しているソファーがこちらのオレンジ。

 

ヤマダ電機で5万円以内で購入したソファーですが、気に入ってます。

 

 

上記の現在のソファーは、仕事中疲れた時の寝っ転がるソファー用として使うとして、お友達が2人以上来た時に、ゆったり座ってお茶したり、ドリンクできるように、リビングにはコーナーソファーを購入しました。

 

こちら↓ニトリで購入しました。約12万円です。

www.nitori-net.jp

 

 

ソファーはネットでも購入できますが、わたしは、自分の目で色あいを確かめ、実際に座ってみて、ソファー生地の質感、そして座り心地を実際にわが身で確かめたかったので、ネットではなく、お店で買うことを選びました。

 

ヤマダ電機、東京インテリア、地元の家具屋、そして3月に埼玉スーパーアリーナで開催された家具フェアーなど、ありとあらゆるソファーに座ってみて、最終的にいきついたのがニトリのソファーでした。

 

さすがお値段以上のニトリさん、確かにお値段以上の座り心地、質感、品質でした。

 

ニトリでこのソファーを買う前に、家具フェアーに足を運んで、それなりに気に入ったソファーが見つかり、購入手続きまで行ったのですが、なんと配送料が6万円!!!

 

ありえない金額の送料でドン引きし、速攻、購入を取り消しニトリのソファーに変更。

 

ニトリであれば、配送料は2,200円(税込み)。

 

実際の物以外の費用(送料など)は、できる限り抑えたいもの。

 

当初は、床の色がウオールナットと暗めなので、ライトグレーのソファーを探していたのですが、ここは妥協し、落ち着いたダークグレイのソファーで手を打ちました。

 

本革か布かでちょっと迷ったりもしたのですが、わたしは質感的に、革よりも布のソファーのほうが好きなのと、スウエードっぽい布性ならお尻が滑らないので、布地が痛んできたらソファーは買い替えるものと割り切り、布製にしました。

 

ソファーと同時に布を保護するスプレーも購入し、なるべく大事に使用することで長持ちさせようと思います。

 

ラグのデザインはクラッシック調に

 

ソファーの色がダークグレイなので、ラグの色は、明るめにしようと思ったのですが、下記、ソファーと同系色のベルギー製のウィルトン織り、500,000ノット、全厚:約13mm、約4畳ラグ(200×290cm)34,500円(税込み、送料込み)を選びました。

 

厚みがあり、しっかり目のラグです。

 

 

わたしはヨーロッパのクラッシックで、ボンティーク&コージー(こじんまりとした)な雰囲気のホテルが好きなので、こういったクラッシックな織物などに強く惹かれます。

 

わたしが目指すMy快適スイートルームは、モダン&クラッシック系なので、ラグはクラッシックな柄を選びました。

 

寝室側のアクセント壁クロスに、ダマクス柄を選んだので、壁クロスとの相性も良いかなと思っています。

 

ベッドのリネン

 

この度、ベッドのリネンも、枕カバー、シーツ、掛布団カバー全て新調しました。

ちょっと、、、しわが目立つのが難点ですが、寝心地抜群の最高級ランクのエジプト綿(エジプト産超長綿)を選びました。

 

 

掛布団カバー約9,000円、枕カバー2つ約3,500円、シーツ約6,000円、総額18,500円。

 

 

5スターホテルの寝具のような錯覚を覚える肌触りで、エジプト綿の寝具で寝た時の初夢は、なんと雲の上を歩いているような夢で、なかなか地上に降りられない夢^^; 

 

よっぽどふわふわの寝心地だったのだと思います。

 

羽毛布団は、10年前に買ったニトリの羽毛布団ですが、今も健在で気持ちよくふわふわ、ふかふかです。

 

カバーを変えるだけで、これほどまでにも手触り、見た感じのふわふわ感が変わるのかと、ちょっとびっくりです。

 

1回寝てしまうとしわが結構入ってしまうので、毎日アイロンがピシッとかかったシーツやカバーに変えてくれる高級ホテルのようにはいかないのが「ザ・現実」といった感じですが、それでも、エジプト綿の肌触りには満足です。

 

既存の古いリネンは現住居で処分し、新居で使う新しいものだけを引越屋さんに運んでもらえるように段取りしてます。

 

テレビは55型にて奮発!

 

大きなリビング、大きなソファーとくれば、やはり大きなテレビ。

 

今自宅にあるテレビは、シドニーから引っ越してきた時に買ったものをそのまんまで、普通の小さなテレビなので、それではバランスがちょっと悪いかなと思いまして、思い切って55型を買いました。(124cm x 78cm)

 

 

 

本体が65,800円、設置代が約8,000円、動画録画ハードディスク(2TB)が約14,000円で、総額87,800円。

 

テレビはソファーと違って、感覚に頼るような商品ではないため、できる限り価格を抑えられるネット販売で購入しました。

 

テレビはリノベーションの会社にお願いして壁掛けにするので、壁掛け設置の金具代と金具設置代が別途2~3万円かかります。

 

ちなみに、ネットショップで購入したテレビ設置券(8,000円)では、壁掛け設置はやってくれません。

 

玄関をブティック調

 

わたしの強いこだわりのひとつが、玄関スペースに巨大な木枠の姿見を壁掛けにし、ブティック風の空間演出をすることです。

 

玄関は、お客様を向かい入れる大事な空間です。

 

言ってみれば、家の顔。

 

下記、幅90cm x 高さ180cmを34,000円(税込み、送料無料)で購入し、マンションのコンクリート壁掛けができるようリノベーション会社にお願いし、工賃10,000円ぐらいで、合計44,000円で、理想を実現します。

 

 

下記のお店で買いました。

 

地元の家具屋さんにも同じサイズでほとんど同じ商品がありましたが、合計で送料もいれると20,000円ほど開きがあったので、ネットで購入しました。

 

 

下記、新居の玄関の間取りです。

 

もともと、3LDKだったこのマンションの1つの部屋をつぶして、半分を玄関スペース拡張に使い、もう半分は、キッチンとひと続きのパントリーに使いました。

 

 

上記の赤い線の部分に設置予定です。

 

リビングにエアコン(14畳+6畳)

 

こちらは、インテリアというより必須アイテムにて購入した家電です。

 

20畳のMy スイートルームを快適空間にするためには、その広さに見合ったエアコンが必要となります。

 

マンション購入時にリビングにエアコンが1台ありましたが、古く、汚く、埃だらけだったこともあり、新調しました。

 

購入したエアコンがこちら↓↓↓

 

富士通さんのエアコンで、ベーシックだけど、人感センサー、お掃除機能付き、室外機が夏の暑さにも耐えられるというのがポイント。一番気に入ったのが、フィルターお掃除が1年に一度でOKというところ。

 

 

最初は、リノベーション会社がパナソニック系ということもあり、リノベーション見積にかなりベーシックなパナソニック製のエアコン2台が見積に入ってましたが、お掃除機能も、人感センサーもなく、風を横振りにすることもできないタイプだったので、自分で買うことにしました。

 

3月大決算のタイミングでしたので、ヤマダ電機の営業担当も追い込みで売りたいし、わたしは、できる限り安く、高性能なエアコンを買いたいというニーズが合致し、交渉に交渉を重ねて、なんとか、もともとのリノベーション会社が出してきた見積よりも、好条件のエアコンをゲットしました。

 

ヤマダ電機の割引クーポンや、富士通の営業マン上長決裁の値引き交渉で、14畳と6畳のエアコン2台、そして取り付け費用+化粧カバー(ホースを隠すカバー)込々で、約240,000円(税込み、送料込み、廃材処理費用込み)で2台購入しました。

 

エアコンの取り付け費用は、取り付ける場所やマンション、家の構造により大きく変動します。変動幅は、だいたい1台取り付け費用が10,000 ~ 30,000円ぐらいあります。

 

私の場合は、寝室側のエアコン室外機を置く位置がベランダの床だと、非常に邪魔になってしまうので、ベランダの天井から吊る方式をとったので、15,000円ほど高くつきました。

 

また、化粧カバーも、エアコンを設置する場所によっては、長さがことなり、また、折り曲げり方によっても価格が異なり、ホースを折り曲げるタイミング(箇所)により、化粧カバーの長さで価格を割出すため、見積もりは現地を見ながら行います。

 

それから、カーテンレールが邪魔になる場合、カーテンレールを一部切断しなければならず、わたしの場合、リビングの設置場所にカーテンレールがちょうど当たってしまうため、リノベーション会社にカーテンレールを一部切断してもらいました。

 

エアコンは、価格と性能のバランスが大事で、どこで妥協するかを決める必要があります。

 

パナソニックやHITACHIよりも、富士通のほうが値段がお手頃だったので、わたしはメーカーこだわりはなかったので、特に何の問題意識もなく富士通でOK、そして、あとは値引き交渉をどれだけ頑張るか、先方に無理強いし過ぎることなく、ちょうど良いころ合いで手を打つ、というのが大事かなと思います。

 

ダイソン掃除機を買う

 

これは、、、インテリアの問題というより、収納スペースの問題で買った、というほうが正しいかもしれないです。

 

 

掃除機もシドニーから帰国後11年間頑張ってくれたこともあり、思い切って新調しました。

 

掃除機の購入予定はなかったのですが、収納スペースをばっさばっさと無くしてしまったら、少々やり過ぎた・・・という状況に陥りまして、今度は収納スペース少なすぎっ!という状態に。。。なんとか外見様になる掃除機をと考えてたら、結局ダイソンに行きつきました。

 

リビングから丸見えのキッチンの奥の方に、遮りなしの筒抜けパントリーを作ったので、そのスペースに設置します。

 

こちらはジャパネットタカタで約51,000円(税込み、送料込み)で買いました。

 

古い掃除機も無料で引き取ってくれたのでありがたいです。

 

なるべく、生活感のない居住空間を目指したいので、ダイソン掃除機もリビングエリアなどにはおかず、パントリーの収納ラックの隅っこのほうにスタンド設置します。

 

今の住居に比べスペースがほぼ倍になり、かつ段差もあるので、コードレスで軽量のダイソン掃除機は活躍してくれそうです。

 

デロンギ製(De'Longhi)電気ケトルを買う

 

電気ケトルは、スギ薬局のポイント交換で、ブルーノ製(BRUNO)の電気ケトルをゲットしようと思っていたのですが、2回とも不良品(土台にポットが上手く収まらずぐらつく問題)で、ポイントを返還してもらい返品し、ヤマダ電機で現物をみて、デロンギ製(De'Longhi)の電気ケトルを約8,000円(税込み)で購入しました。

 

 

電気ケトルもシドニーから帰国以来、ニトリ製に11年お世話になり、まだ使えるのですが、汚れが目立ってきたので新調しました。

 

こちらのデロンギ製、ぜんぜんぐらつかず、どっしりしており、何よりその質感と存在感がいい感じです。

 

わたしはフィルターコーヒーをよく飲むので、細くゆっくり注げるこちらのジョーロタイプのポットが欲しかったので、ちょうど良かったです。

 

毎日おいしくコーヒーを頂いています^^

 

ルーバー調のクローゼット折れ戸

 

こちら、My 快適スイートルームの寝室に設置する、パナソニック製のルーバー調のクローゼット折れ戸です。

 

写真:収納用折れ戸「ルーバー調」

 

最初は普通の折れ戸で見積もっていたのですが、クローゼットの扉も面積が大きく、インテリアに大きく影響するため、ここは奮発しました。

 

こちらの折れ戸は定価約230,000円です。

 

リノベーション会社がパナソニック系なので、少々お安くはなりましたが、当初の予算より10万円オーバー。

 

こちらは値段よりも見た目重視としました。

 

写真:収納用折れ戸「ルーバー調」

 

取っ手も、丸型の真鍮色としました。

 

洗面台はシンプル&安価に

 

洗面台を全とっかえしようと思うと最低でも20万円はかかってしまうので、わたしは、洗面台の台の部分と、洗面器、そして水栓のみ交換することにしました。

 

こちら、TOTOのVessel式洗面器でLS706NW1というもので、定価は56,000円、ネットでは32,000円で販売してます。

 

 

 

デリケート衣類などをお洗濯できるように、ちょっと大きめの楕円形の洗面器を選びました。

 

水栓は下記の採用。

 

採用というより、洗面器のサイズに対して、これしかチョイスがなかったです。

 

ネット価格で46,000円ぐらいです。

 

洗面台は、現在ある台を取り外し、その代わりに新しい台を取り付けます。

 

鏡はわたし好みの大型鏡で壁一面鏡なのですが、端っこに錆がある箇所があるため、縁取り加工をして頂いて、錆を隠す方向で対応します。

 

鏡は意外と高くて、新調しようとしたら税込40,000円ぐらいしますし、現在ある鏡を廃棄処分しようとしたら、撤去代と廃棄処分代で5,000円~10,000円ぐらいかかってくるので、新調は止めました。

 

トイレは今風タンクなし

 

トイレは今風のタンクなしトレイで、アラウーノの最新版にしました。ノズルも自動洗浄付きです。

 

 

トイレは、今このご時世、調達がなかなか難しいこともあり、こちらはリノベーション会社で調達可能でしたし、かつ、大幅に仕入れ値を抑えられるので、リノベーション会社にお任せしました。

 

こちらのトイレは定価20万円弱です。

 

今後購入予定のインテリア

 

ほとんど購入予定のインテリア類は手配しました。

 

あとは、大きな買い物としては、カーテンぐらいです。

 

カーテンは、ヤマダ電機のJust カーテンのオーダーメイドにするつもりです。

 

オーダーしてから10日ぐらいで届きます。

 

カーテンひだは2倍のほうが、ゴージャス感があるようですが、かなり割高(1.5倍+約10,000円/一枚)になるため、こちらは1.5倍ひだで手を打とうと思います。

 

新居は高層階であり、前方に遮る建物もなく、外から家の中を見られる心配もないので、なるべく採光重視で選ぼうと思っています。

 

なので、レースカーテンは、透明度3(一番透けてる)のふわふわ感がある、美しいトルコレースカーテンを、そしてドレープカーテンは、裏地がないシンプルなデザインでアイボリー基調のものを新調しようと思っています。

 

書斎と玄関スペースは、ロールスクリーン式のものを設置します。

 

それから大事なインタリアをもうひとつ。

 

リビングのシンボルツリーとなる大きな観葉植物をひとつ、そして、玄関にも余裕があればもうひとつ、購入しようかなと考えています。

 

インテリア総額(概算)

 

この度、新居引越しにて、インテリアや家具などでかかった費用、およびかかるであろう費用の内訳は下記の通りです。

 

【以下内訳】

照明器具:72,000円(送料込み)

ソファー:120,000円(送料2,200円別)

ラグ:34,500円(送料込み)

テレビ周り:87,800円

(送料込み、設置料、動画用ハードデイスク2TB込み)

玄関用ミラー:34,000円

エアコン2台:240,000円

(送料、既存エアコン撤去料、新規取り付け、化粧カバー、室外機1台天吊り料込)

ダイソン掃除機:51,000円(送料、スタンド、保証5年込み)

デロンギ電気ケトル:8,000円

ルーバー調折れ戸:+100,000円追加

洗面台まわり:+100,000円追加(洗面台、洗面器、水栓、鏡まわり補強)

トイレアラウーノ最新:定価220,000円※実際にはだいぶ値引いて頂いています。

カーテン予定額:70,000~80,000円(全室)

観葉植物予定額:30,000円

合計:約118万円ほど

※リノベーション会社仕入れ商材は、少し値引いてもらってますが、実額の公開は控えます。

END

 

インテリアを揃えようと思うと、いくらお金があっても足りないです💦

 

とりあえず、この辺で購買意欲にブレーキをかけ、あとは住宅ローンを返していくために、引き締め生活、頑張ろうと思います。

 

そえでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

信じて任せたほうが上手くいく、とやっとわかってきた。

画像:photoAC Chappyさん

 

管理職の自覚

 

営業部の次長になって、海外営業に加え国内営業も見ることになって、それも子会社を完全吸収するという行事も重なり、子会社の事業の営業も合わせて、まるっと管轄することになって早1年。

 

怒涛のような一年でした。

 

最初は、「キャリアアップしたー♪」と心躍る自分もいつつ、「スタッフを抱えるの、なんだか面倒だなぁ。。。」と、怠惰な気持ちもあったりして、実際に、自分と同年代で自分より社歴も長く、ベテランと言われる人たちを部下として抱えた自分は、えっらい面倒な感情の渦に巻かれながら、荒波を乗り越え、なんとか今やっています。

 

組織で上にあがっていく、すなわち出世して管理職に就くというのは、誰でもできる経験ではないし、なんらかの形で周りから認めてらえたというのは嬉しいものだし、ありがたいことではありますが、もっと対価をもらう=それなりのアウトプットも求められるわけで、今わたしは、管理職についたものとして、成長の過渡期にいます。

 

平社員→主任→課長までは、任される業務は増え裁量も増えたという認識はありましたが、それほど多くの部下を抱えていたわけではなかったので、どちらかというと自分が海外事業の現場で結果さえ出せばいいやという安易な気持ちがあり、「管理職」という自覚はあまりなかったように思います。

 

今は、部長の下=次長というポジションとなり、課長時代のように、気楽に仕事をするわけにいかず、「他部門の社員が自分を見る目」も変わったと肌で感じており、社内外での部下の言動や対応について、クレーム対応を求められたり、「次長なんだから、これぐらいは理解してもらんわないと」と求められることも多く、なんとなくですが、管理職としての自覚が、やっと最近芽生えてきたように思います。

 

膨大な情報との戦い

 

わたしは、グループ会社の全ての事業において、部長が主に管轄する専門性が高い受託業務以外、基本「製品・サービス」と括られるものの販売については、全てわたしが管轄することになっていて、また、海外市場の事業開拓や営業については現場対応もします。

 

それに加えて、会社をあげた開発プロジェクトの事務局を命じられ、社内外ともに関わる人たちも倍(いやおそらく3倍ほど)増え、それに従い同報メールの数も恐ろしいを増え、ほっておくと受信BOXの未読件数がどんどこ増えていきます。

 

その膨大なメールの中から、

 

1.確認お願いします

2.決裁お願いします

3.どうしたらいいですか(相談)

 

というわたし宛のメールを拾い対応し、

 

それに加え、自分が主催する、もしくはメンバーとして関わる会議への出席、資料確認etc...

 

とにかく時間がなーい!

 

という状態に陥りました。

 

今更ながら、「管理職」とはなんぞや、というのに直面してます。

 

こだわりを捨てる

 

わたしの長所でもあり短所でもある、こだわりの強さ。

 

こだわりが強いということは、つっかかるところも多いし、さらっと流せないことが多いから、自分もまわりも疲れるのです。

 

こだわりが強いということは、深く考える、関心があるという良い点もあるけれど、場合によっては、「あーメンドクサイ人」という、しょーもない、どーでも良いところにつっかかる人、こだわる人という悪い一面もあります。

 

今までのわたしの生き方そのものは、何に対してもこだわりが強いというのが特徴的で、それが功を成すこともあれば、トラブルを引き起こし、自分の首を絞める原因でもありました。

 

必要以上の責任感の強さが、わたしのこだわりをより一層強くし、今思うと、自分も、とてもしんどい思いをしてきたし、周りにも相当迷惑かけてきたなーと思います。

 

営業部の次長になって、情報の大渦に巻かれ、自分の仕事が立ち行かなくなってきた今、わたしはある決断に迫られ、その決断により新たな境地を見いだすことができました。

 

人はどうしようもなく忙しくなる、もしくは目の前の情報を処理できなくなると、「捨てる」という感情と行動に自然と向くものなのだと、我ながら目からうろこでした。

 

自分が価値のある時間、アウトプットをしなければならないと我に返り、いったんすべてを脇に置き考えました。

 

その結果、わたしが選んだことは「こだわりを捨てる」ということ。

 

こだわりを捨てるということは、イコール、自分の存在意義が薄れるような感覚を覚え、勇気が必要でしたが、業務をスタッフに任せる、口を出さない、一任することを思い切ってやってみました。

 

最初は自分の中に「なんだか中途半端」というもんもんとした気持ちがあり、スタッフに進め方、やり方、アウトプットを全て任せるというのは抵抗がありましたが、思い切ってやってみたら、あらびっくり、すべてが上手く回り出し、自分もめちゃくちゃ楽になりました。

 

もちろん、スタッフがどうにも対応できない、わからない、どうしよう・・・という状況に陥った時にはわたしも介入し問題解決にあたりますが、それ以外で大きな問題にならない事項については、思い切ってスタッフに一任(丸投げ)する方向で、自分の行動を変えたことで、わたしは新しい感情と世界を手に入れることができました。

 

日々のほとんどの業務において、わたしがこだわらなくても世界はまわり、また、わたしがこれまでこだわってきたことというのは、ほとんど大した影響がなく、ノーインパクト。

 

単なる自分のテイスト(趣向)であったということに気がつきまして、テイストというのは人それぞれであり、必ずしも自分のテイストが正しいというものではないということも理解することができたということは、わたしにとって大きな変化でした。

 

職業によっては、こだわりを捨てたらNGというものもあると思いますが、わたしの今の仕事、営業の管理職というのは、こだわりというのは逆に邪魔になることが多く、正直なところ何が正解なのかわからないことがほとんどなので、よっぽど、自分がピンとくる「絶対これ、やったほうがいい!、もしくはこれは違う!」みたいなこと以外は、もっと柔軟であったほうが上手くいくことが多いと、今は思えるようになりました。

 

信じて任せるほうが上手くいく

 

最初は、信じて任せるというよりは、自分の仕事がまわらなくて、業務を「えいっ!」とスタッフに放り投げただけのわたしの行為でしたが、それが思いのほか功を成し、スタッフが自ら動き、自ら考えて答えを出すという方向にチームが変化しました。

 

今までの自分だったら、自分が介入し口を出したがるような重要な任務についても、思い切って「全部任せるから、お願い」とお願いしたところ、今まで何でもかんでも「これ、どうする?」と対応を聞いてきたスタッフが、「これは、こうするね」と自分で考え答えを出し対応してくれて、気がついた頃にはすべてが終わっているという成功事例が生まれ、それがわたしの自信となりました。

 

その状態にわたしは、「なんて楽なんだろう!!!」という感覚を覚え、任せられる能力を得たことは、わたしにとって一番の収穫であり、成長だと思ってます。

 

スタッフは、自分が思う以上に自分で考え行動することができるし、自分よりも、いろいろ詳細に深く考えていたりして、「へぇ~そっか、なるほどね~」と感心することも多くて、今までわたしは無意識に、彼らの能力を封じていたのかもしれないなと、ちょっと反省もしてます。

 

任せるということの重要性を肌で感じることができ、最近は、方向性とテーマだけを伝え、「進め方も任せるから、関係者と上手く話しながらやってね。報連相だけは、よろしく」とだけ伝えて、わたしはなるべく介入しないようにしてます。

 

スタッフ間の打合せにも、わたしが出席してしまうと、ついつい口を挟んでしまうので、わたしはなるべく出ないようにして、彼らが自由にディスカッションしたり、考えることができるように、フリーウエイで任せてます。

 

ただ、「進捗どう?どんな感じ?」とか、彼らが報告しやすいように、自分から声をかけるようにはしてます。

 

彼らのやりとりが同報メールで膨大に入ってきますが、その内容もさっとだけ見て、細かくは見ないようにしてます。

 

そうすることで、自分自身も時間が取れますし、細かく見なくても、今現在特に何も問題ないので、ちゃんとやってくれている証拠なので、万が一後で問題が生じた時に、メールを引っ張りだしてこれるようにだけしておけばいいやと思ってます。

 

そして、万が一何かあった時は、自分が全責任を持つと決めてます。

 

「信じて任せる」という能力を身につけたことで、わたしにも時間的にも精神的にも余裕ができ、自分が管理職としてやるべき仕事「考える」という時間を持つことができるようになってきました。

 

「遠目で物事を眺める」という力が、少しだけですけど、身についてきたかなぁと、自分の成長を感じてます。

 

50代て前でも、まだまだ成長できる伸びしろがあると、自分では感じてます。

 

それには、きっと、自分のふがいなさを受け入れることが大事で、また、人それぞれ個々人の能力は自分とは違って、自分がない能力をまわりが補ってくれると考えることで、まだ吸収できることがあるかなと、思ってます。

 

そうでありたい。

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

アラフィフ独身マンションを買う(リノベーションが始まり解体中。ほぼフルリノベで約400万円)

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画像:photoAC カーサミアクラブさん 

 

2LSDKを1LDKに

 

もともと3LDKだった中古マンションを、以前のオーナーさんが2LSDKとして使っていて、わたしは、その2LSDKを1LDKにするという、完全お一人様仕様の住処へリノベーションすることにしました。

 

2SLDKのSって?
Sとは「サービスルーム」のこと。一定の採光や換気などの基準を満たしておらず、建築基準法では居室とされない部屋のことを「サービスルーム」としています。一般に納戸として使われることが多いです。ウォークインクローゼットやシーズンオフの荷物を収納したりできるので、居室をすっきり使うことができます。引用元:

2LDK(2SLDK)の賃貸物件特集【賃貸スモッカ】対象者全員に家賃1か月分キャッシュバック!

 

購入した2LSDKの間取りがこちら↓

 

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上記の間取りを下記のようにリノベーション↓

 

下記、わたしがパワーポイントで細工しただけなので、正確な図面ではないですが、イメージとしてはこんな感じです。

 

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壁という壁をぶち抜き、あれよこれよと、古い箇所が気になって、ほぼフルリノベに近い、リノベーションになるため、リノベーション費用は約400万円になる予定。

 

2022/4/11に物件費の決済が終わり、出入り自由になったわたしのマンション。

 

4/15からはじまって、たった3日間でほぼスケルトン状態に。。。

 

壁って、こんなにあっという間に、簡単に壊せちゃうのねぇと、その作業の早さにびっくり。

 

Before Afterにて記録しておきたいと思います。

 

大量のゴミがでると思うと心が痛みますが、業者が適宜リサイクルしてくれるであろうと思い込み、できる限り不要と思われる壁という壁を撤去しました。

 

20畳のLDKを作るため和室を撤去

 

こちらが、もともとのLD+和室の間取り。

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こちらが和室の部分を撤去した後。たたみの下は、コンクリートでした^^;

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LD+6畳で約20畳の広さになりました。

 

仕切り壁を撤去すると広く感じます。

 

キッチンを広げるため壁を撤去

 

こちらが以前の間取りで、キッチンとその後ろにある収納庫(2LSDKのSのスペース)です。

 

キッチンのスペースは120cmでしたので、冷蔵庫とレンジなどを置く棚を設置してしまうと結構手狭です。

 

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思い切って、後ろの壁をぶち抜き、収納庫側にあるクローゼットをつぶして、キッチンと収納庫をひとつの空間にしました。

 

壁をぶち抜いた後がこちら↓

 

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ちょっとわかりずらいですが、手前のコンクリート側がキッチンスペース(120cm)で、奥のフローリングの部分が収納庫だたスペースです。

 

壁があった場所に配管が出てきました!!!

 

この配管は、竣工図ではよくわからなかった箇所で、明けてビックリ玉手箱状態。。。

 

ちなみに、もともとあった壁の位置は、上記コンクリート上の線がある位置で、配管の上は収納庫のクローゼットがありました。

 

キッチンスペースとひと続きのフローリングにする予定でしたが、配管の高さに合わせて床をつくってしまうとシステムキッチンのボトムの扉を開けないということが発覚。

 

段差を作らなければならないのは完全に想定外でしたが、こればっかりは仕方がありませんので諦めました。

 

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できる限りキッチンスペースから段差までの広さを取りたかったのですが、今度は、リビングに入る際のドアとトイレのドアの位置が近いという問題があり、冷蔵庫の奥行きを考えつつ、ギリギリ2つのドアがぶつからない位置=もともと壁があった場所から段差を作り、そのラインにリビングに入るドアを設けることとしました。

 

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また、開放感を出すために、キッチンの吊り棚と、通路仕切り壁も全て撤去しました。

 

撤去した壁に給湯器のスイッチなどがあったため、上記のように配電コードがあちこちにぶら下がっている状態に。

 

キッチン周りの全てのスイッチは、トイレと脱衣所の間の壁に集約することにしました。

 

書斎のクローゼットをワークスペースに

 

玄関入ってすぐ左の1ルームは書斎に使うことにしました。

 

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おそらく、もともと押し入れだったと思われるクローゼットをドア枠ごと完全撤去し、デスクを設置しワークスペースにすることにしました。

 

 

幸い、現在のデスクがすっぽり入ります。

 

デスク用のスポットライトをつけ、右側にコンセント4つとスイッチを配置します。

 

解体してみないとわからないこと

 

この度、はじめてマンションのリノベーションを経験するのですが、どんなに事前に、電気工事士や大工さんと内覧時に打合せをしても、実際に壁を壊して、床をはがしてみないとわからない構造があるということを知りました。

 

竣工図が手に入っても、それでも、実際の配管位置などは、開けてみないとわからないものなのだと。

 

わたしが購入したマンションのように30年前など築年数が長い場合は、現在の大工さん、電気工事士の人たちにとっても、「なんでこんな構造にしちゃったのだろう・・・」とか、「なんでわざわざ鉄製の建具(ドア枠)を使う必要があったのだろう・・・」みたいな素朴な疑問も出てきます。

 

時代の流れというのは、きっと、そういうものなのでしょう。

 

完成まで2~3週間かかるので、まだどんな感じに仕上がるのかあまり実感できないですが、壁クロスなどが実際に貼られ、建具などが入るとだいぶ雰囲気も変わってくるのだろうなと、今からとても楽しみです。

 

おそらくわたしにとっては一生に一度の大規模リノベーションとなるので、大借金を抱える分、その分楽しみたいと思います。

 

それではみなさま、have a nice day

 

by ちびまる

アラフィフ独身、良き出会いが今後の人生の支えとなる(ファイナンシャルプランナー(FP)との出会い)

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画像:photoAC 78designさん

 

保険のありがたさ

 

この度、はじめてマンションを買い、ひとりで大きなローンをかかえたわたし。

 

今年で49歳で、定年退職まであと11年という身。

 

おそらく65歳までは働くだろうから、実質まともな収入が入ってくるのは16年ほど。

 

その間に、住宅ローンを払いながら、老後に備えなければならないので、貯金を食いつぶさないための保険が必要です。

 

思わぬ事故、災害、過失、疾病にて、経済的困窮に陥らないためにも、自分の身は自分で守らなければなりません。

 

特に独り身のわたしは、経済的に支えてくれる旦那さんも、子供もいません。

 

親はまだいますけど、どちらかというと、わたしが生活を支えなければならない立場なので、あてにはできませんので、なんとか自分の身を守る備えをする必要があります。

 

そのために、いろいろ保険の見直しをしていた際に、出会ったファイナンシャルプランナー(FP)。

 

わたしにぴったりな、今まさに必要な保険を膨大な情報の中から探してきてくれて、わたしの時間も労力も割かずに、とても価値のある保険に入ることができました。

 

保険のプロに感謝です。

 

どこの保険会社にも属さない保険の総合代理店に勤務するFPは、クライアント(この場合わたし)にとって、一番最適な保険を紹介してくれるので、とても頼りになります。

 

大きな負債を抱えた身としては、自分が死んでしまった際には銀行で加入した団信によりローンは完済できるので誰にも迷惑をかけることはないですが、一番困るのが、自分が生き残ってしまい、かつ働けない状態で、それも自分の身の回りの世話もできなくなってしまう状況です。

 

そのリスクを回避するために、わたしは、住宅ローンを完済するまでの間(10年間)のみの介護保険に加入しました。

 

58歳迄の補償としたので保険料をぐっと抑えられ、かつ、万が一高度障害や、要介護1になった際に、まとまった金額(1,000万円近く)が補償されるため、万が一の際にはローンを保険で完済でき、かつ、自身の貯金を大きく食いつぶすリスクもないので加入しました。

 

月々の支払は、2,800円程度なので、安心を買うにはお手頃な価格です。

 

介護保険以外にも、FPには、医療保険、自動車保険、火災保険など全て見直して頂き、今のわたしにとって、本当に必要な補償のみついた保険に加入することができました。

 

FPは保険が決まれば、保険会社からお金が入るので、わたしが支払う金額はゼロなので、ほんとありがたかったです。

 

良きFPとの出会い

 

わたしはこの度、とても信頼できる、良きFPと出会いました。

 

医療保険の見直しをしていた際に、ネット上の比較サイトで資料請求したところ、ある総合代理店より「お住まい近くのFPに無料相談できますよ」と勧められたのがFPとの初めての出会いでした。

 

保険というのは、素人目ではなかなか真の情報が得られにくい商材です。

 

一見安くてよさそうだけど、保険商材にはたくさん落とし穴や抜け穴があります。

 

そういったことはたいてい約款に書いてあるため、素人は見落としがちですし、膨大な保険商材の中から、イチイチひとつずつ約款を読んで、自身にぴったりな保険かどうかを精査するのは、相当の時間と労力、そして知識が必要になります。

 

なので、わたしにとってFPを紹介されたのは好都合でした。

 

通常、保険の紹介というのは煙たがられます。

 

でも、どこの保険会社にも属さない保険の総合代理店勤務のFPというのは、どこの保険会社に対してもニュートラルでいることができ、クライアントが必要としている保険商材を紹介することができます。

 

もちろん、自身が取扱っている保険商材の中からというのが条件になりますが、保険の総合代理店は、たいてい大手どころの保険商材を取り扱えます。

 

わたしは幸い、1発でとても相性が良く、信頼できる保険大好き、保険オタクのFPと出会うことができたのでラッキーでした。

 

何でもそうですが、良き人との出会いというのは、直感的に感じられるものであり、また、ビジネスが絡む際は、その人がもつ専門的知識や能力の高さが重要になってきますが、それ以前に、人となり、相性などがとても重要です。

 

わたしが出会ったFPは、3児の母でバツイチ、再婚したてのキャリアウーマンでしたが、出会って数分で、「あ、この人、信じられる」と思いましたし、長いお付き合いになりそうだなと感じてました。

 

人生のにおいて、こういった直感的に感じられる出会いというのは、そうそうないですが、ありがたいことに、わたしはそういったことには恵まれていて、自分の人生において、必要な時に、必要な人に出会える、そんな能力を持っているように、なんとなくですが、我ながら感じてます。

 

信頼できるFPに出会えたことは、今後の人生において、とても心強いことであり、わたしの財産だなと感じてます。

 

ひとまず、今自分が入っている保険の窓口を、全て彼女に任せるよう手配し直し、彼女にとっても、わたしとの出会いが利益になるようにと、私自身も最大限配慮し、今後、彼女の専門性を活かして、価値ある助言をたくさんして頂こうと思っています。

 

助言はしてもらっても、最後に決めるのは自分ですから、彼女の助言を全て受け入れるのでなく、あくまで、彼女の意見を参考に、自分にとって何がベストかは自分が決めます。

 

時には彼女の提案をお断りし(今回もしましたが)、最終的に自分の意見を通すこともありますが、そういったクライアントの決断をスマートに受け入れられるところも、また、わたしは彼女を信頼できるポイントでもあります。

 

サポートはするけど押し付けはしない、仮に反対意見であっても尊重できる関係性を維持できる相手というのは、とても心地よく、また、人生において、とても価値のある存在でもあると、わたしは思います。

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる