空飛ぶちびまる (自由気ままに)

おひとり様女子のエッセイ

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アラフィフ女子長期海外出張の準備中。ドバイとドイツ16日間とチャレンジングな旅

 

初めての中東(ドバイ)への出張

 

今年は2月から欧米を中心に、コロナ前同様のペースで海外出張に出ます。

 

今年しょっぱなの出張先はアラブ首長国連邦UAEのドバイです。

 

中東は初めてなので、心配性なわたしは、結構プレッシャーを感じてます💦

 

とりあえずガイドブック買ったり、Youtubeでドバイ関連の動画を見たり、ドバイ出張に旅慣れているUS代理店の社長から情報収集したりと、何かとせわしく準備中です。

 

コロナ前の2019年より、今はマネジメントする管轄も広がり、スタッフも増えたことで、仕事に忙殺される日々で、以前のようにスペア時間に遊ぶプランを立てる余裕が全くなく、Last minutesでやっと準備に取り掛かっている状態です。

 

初めての国、それも中東なので、ちょっとドキドキですが、ドバイは国際都市なので英語ももちろん通じるでしょうし、洗練されているっぽので、なんとかなるであろうと、思ってます。

 

コロナ禍のドバイ・ドイツ出張

 

この度、インド・中東市場の開拓にてMedlabにて商談するため、ドバイに行きます。

 

Medlabは中東アジア・アフリカ向けの臨床化学学会で、多くの欧米企業、そして中国企業も出展します。

 

欧米では、日本ほどコロナに対して規制はないものの、それでも、やはり、現地入国規制などは気になります。

 

この度、在ドバイ日本国総領事館に直接メールし、入国規制について伺ったところ、「特別にはない」とのことで、短期商用目的であれば入国時に支給されるビザで入国可と確認が取れたので、ほっと一安心です。

 

また、ドバイでMedlab展示会の後、ドイツ、フランクフルトおよびハンブルグでも取引先と商談を控えているので、在フランクフルト日本国総領事館にも同様の確認をしたところ、ドバイ同様、特別な規制はないとのことでした。

 

とは言え、万が一コロナ陽性になれば、飛行機に乗れないでしょうから、そのリスク懸念はあります。

 

なので、今回は、キャンセル・変更可能な航空券で手配しました。

 

数万円高いですが、万が一のリスクを考え、会社より理解を得ました。

 

16日間のドバイ・ドイツの出張行程

 

以前にUSで学会展示を3つ掛け持ちし、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンディエゴと、3週間の強行スケジュールで思いっきり体調を崩し、自ら救急車を呼び夜間救急で点滴を受けるという苦い経験をしてます。

 

なので、今回も、かなりハードなスケジュールになるため、綿密な計画と体調管理が重要になってきます。

 

日本からはエミレーツ航空が直行で飛んでますが、わたしはその後、ドイツで取引先を訪問し商談もあるため、下記の日程にて出張予定を組みました。

 

羽田→フランクフルト(1泊)15時間フライト(時差8時間)

フランクフルト→ドバイ7時間フライト(時差8→5時間)

ドバイ深夜到着(6泊)Medlab学会での商談7~10件アポ

アパートメントに宿泊しお洗濯し、ドイツ出張へ

ドバイ深夜出発→フランクフルト7時間フライト(週末休憩)

フランクフルト→ハンブルグ1時間フライト(3泊)

2件取引先にて商談

ハンブルグ→フランクフルト1時間フライト

フランクフルト(3泊)商談

フランクフルト→羽田15時間フライト

 

と、こんな感じです。

 

自分でスケジュール立ててるだけでも、ちょっと具合悪くなりそうなぐらいハードなスケジュールなのですが、なるべく1回の出張で多くの商談アポを入れ、長距離フライトの回数を減らす作戦です。

 

温度差が激しいドバイとドイツ

 

 

前回のUS出張時もミネアポリス(寒い)&フロリダ(暑い)と、温度差に体調管理が大変でしたが、、、今回も日本(寒い)、ドバイ(暑い)、ドイツ(寒い)と、かなり温度差が激しいです・・・。

 

2月のドバイはそれほど暑くなく、スマホで天候チェックしてみると、

 

ドバイ:最低12℃ 最高25~27℃

フランクフルト:最低-2度 最高7℃

東京:最低-2度 最高8℃

 

という感じで、日本とドイツはそれほど違いはなく寒いのですが、ドバイが暑い。

 

よって、夏用と冬用の服をどちらも持っていかなければならず、結構、荷物がかさばります。

 

なんとかスーツケースに納めました。

 

ドバイでホテルではなく、アパートメント宿泊にした理由は、ずばり洗濯です。

 

なるべく下着類は洗濯して着回しし、枚数をあまり持っていかないようにします。

 

荷物がかさばるけど、フランクフルトのホテルのプールとサウナは入りたいので、水着は持っていきます♪

 

商談資料の準備がギリギリ💦

 

この度、商材の営業に行くというより、既存取引先や新規取引先候補との事業開拓商機の模索がメインの目的で出張します。

 

なので、自分が何を提案したいのか、明確に相手に説明する必要があり、その提案の根拠を固めなければなりません。

 

自分はサイエンスの学術的なバックグラウンドがなく、仕事で覚えてきたのですが、それでも、なかなか細かいところの理解が難しく、そのよく解明されていない生理的機序や市場の状況などを、できる限り調べて、提案のストーリーを組み立てるという作業が必要なります。

 

がしかし、、、

 

これが、ものすごく難儀だし、時間がかかり骨の折れる作業です・・・・

 

平日は、あちこちからの報連相、会議などが発生し、それに加えて、新規のトラブルなども普通に発生したりして、なかなか時間が取れず、昨日一日かけて、なんとか提案のストーリー根拠を固め、資料ドラフトアップしました。

 

ドラフトですが、もう、時間がないので、このまま行っちゃうしかないです。

 

あとはトークでなんとかするしかない、と思ってます。

 

すでに、クタクタなんですけど・・・。

 

なんとか、鋭気を養い、エネルギーをため込んで、15時間+7時間=合計22時間のフライトに耐えうる体力をつけて出張にのぞまないと、免疫力が落ち、コロナにかかりそうで、正直怖いです。。。

 

それもMedlabには、ただいまコロナ蔓延中で大変な事態に陥っている中国人もめちゃくちゃたくさんいるでしょうし、欧米からの人たちはマスクはしないでしょうし、、、。

 

自分は、できる限りマスクをし行動しようと思ってます。

 

とにかく健康・安全第一で長期出張にのぞみます。

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる

ささやかなホームパーティ@マイホーム

 

急遽 my homeで新年会

 

普段、あまり自宅に人を呼んだりしないのですが、仕事でお世話になった取引先の方と新年会をしましょう、なんていう話になり、「じゃぁ、うちにくる?」ということになり、わたしの自宅でささやかな新年会を開催しました。

 

わざわざ東京方面からお越し頂くということで、わたしは一日お休みをとり、前日から新年会のお料理の下準備。

 

わたしはイタリアンしか作れない(というか作らない)ので、いつものように、

 

〇ブルスケッタ(蕗の薹のみそ炒めとチーズ盛り)

〇ブルスケッタ(フルーツトマトバジル和え)

〇ハッサク入りの彩サラダ

〇岩手産の生ガキ

〇チーズと生ハムの盛り合わせ

〇オリーブ&ナッツなどつまみ

〇鳥のもも肉のローズマリー焼き

〇真鯛のカルパッチョ

〇トマトソースマリナラスパゲッティ

〇アフォガート

〇粒大きめ苺など

 

と、自分が食べたいものを一通り作りってお出迎え。

 

お料理の写真を取るのをすっかり忘れ、撮った写真と言えば、お花の写真。

 

玄関には、ちょっと大ぶりの緑と黄色のお花を。

 

ダイニングテーブルには、いつものように薔薇の一輪挿しを。

 

 

薔薇はいいですね、とても好きです。

 

それも、赤とか白とか、オーソドックスな薔薇。

 

 

霧吹きでお水をかけたら、水滴でさらにキラキラ美しく、思わず、ず~~~~っと、眺めてしまいました。

 

薔薇は、形がとても好きで、その美しさに見とれてしまいます。

 

自宅に花が飾ってあると心が潤うので、たまに自分のために買って飾ります。

 

気の知れた仲間の集い

 

気の知れた友人2人(どちらもメンズ)と3人での新年会。

 

ひとりは起業して1年なので、そのお祝いも兼ねて、お料理振舞いました。

 

わたしを真ん中にして、それぞれひとまわりずつ年が異なります。

 

ふたりとも既婚男性ですが、独身女性(わたし)の自宅での新年会といっても、特になーんも色恋沙汰の心配事はなく、男友達の家に遊びにくるような感じで、ふたりとも、まるで我が家のようにくつろいでおりました。

 

一応集合時間を決めてはおいたのですが、それぞれ、時間も合わせずうちに来たので、まずは一人目を迎えに行って、わたしのおうちで二人きりとなったんですけど、何度もいうようですが、もうアラフィフとなると、例え目の前にベッドがあったとしても、男女の仲で間違いが起こる気配は1mmも感じられませんでした・・・。

 

彼はそれなりのイケメンで、とても素敵な紳士で、わたしより、ひとまわり年下なんですけど、なんといったらよいのでしょう、もう、完全に男友達的な間柄。

 

やっぱりホルモン分泌量の問題なのでしょうか、異性と二人きりで密室にいても、なーんもドキドキしないし、ときめかない(;'∀')

 

相手次第なのでしょうか・・・

 

我ながら「不思議なものねぇ」、としみじみ思った次第です。

 

昔はバリバリの恋愛体質で、タイプの異性を見れば「好きかも~💛」なんて、簡単に思ったりもしたのですが、そんな時代はとうの昔に過ぎ去りました。

 

テーブルには赤い薔薇の花も飾ってあって、めちゃくちゃラブリーな女性っぽい部屋なはずなんですけどねぇー。

 

「あー喉乾いた、めっちゃビール飲みたい、でも〇〇が来るまでは飲めないねー」と、わたしも彼も「とりあえず、ビールが飲みたい」という欲求以外の欲望はなく、ただそのひとつだけで、お互い、もうひとりのメンズをひたすら、じ~~~っと待つという。。。

 

彼とはかれこれ10年ぐらい前から、一緒にバリバリ仕事してきた間柄で、お互い信頼もしてるし、たぶんお互い嫌いじゃないし、ただ、またいい一緒が仕事にしたいなー、と思うだけの、そんな感じの関係性なのです。

 

女として見られない自分が、ちょっぴり寂しいような気もしますけど、でも、女として見られないからこそ、こういった心地よい関係性を築けるのだろうなと思います。

 

そもそも、わたしを女として見てくる相手は、自宅にお招きできないですし(;'∀')

 

色気がない自分にばんざーい!

 

さて、ビールを待ち焦がれて30分。

 

実は待ちきれず、すでに炭酸水に手を出したり、とりあえず、空いてるハウスワインに手を出したりと、ビール飲む前にすでにお酒を飲んじゃってたのですが、、、

 

やっともう一人のメンズが参上し、「あーやっと、ビールが飲める~!」ということで速攻乾杯!

 

もうひとりのメンズは、完全なるおっさんですが、頭はキレるし、スピード出世でめちゃくちゃ先のほうを走っているし、ユーモアも抜群、尊敬できるおじさんですが、これまた、まったく、気を使う必要のない相手。だからお誘いしたというのもあります。

 

3人そろったので、イタリアの瓶ビールを片手にお料理つまみながら、あーでもない、こーでもないと、ざっくばらんに主にビジネスの話で盛り上がり話は尽きず、気がつけば、シャンパン1本、白ワイン1本、赤ワイン1本と3本も空けちゃって・・・。

 

挙句の果てに、その辺に転がってたウイスキーにも手を出してしまうという・・・。

 

ワインとシャンパンですが、

 

海外出張が多いわたしは、ANAのポイントが貯まりにたまり、ANAビジネスクラスで出されるワイン6本セットと交換し、今回6本のうち2本空けて、もう一本はイケメン年下メンズが持ってきたカリフォルニアワインの赤を頂きました。

 

合計3本を2時間ぐらいで空けちゃいましたねぇ。

 

ピッチ早かったです💦

 

シャンパーニュ地方の本物のシャンパンは、スーパーで安価で売ってるスパークリングワインとは全然違い、めちゃくちゃ美味しかったです。

 

イケメン年下メンズが持ってきてくれた赤ワインは、チョコレートのような甘くてちょっとスモーキーな香りの赤で、病みつきなるお味でした。

 

お料理については、「これ、ウっマっ!」という一言以外、特に感想らしき言葉はなく、あっというまに完食。

 

前日仕事から帰宅して、夜な夜な22時ぐらいから深夜にかけてソースつくったり、肉を漬け込んだりと下ごしらえをして、わたしなりに結構頑張ってたんですけど、そのお料理たちは、あっという間に彼らの胃袋の中へ。

 

久しぶりに会ったはずなのに、なんだか久しぶりという感じが全くせず、不思議な感じでしたけど、気が合う相手というのは、いつ、どんなタイミングで会おうとも、話が盛り上がり、楽しいものだと思いました。

 

フィレンツエのフラグランスを頂く

 

 

だいぶ遅くなりましたけど、、、お引越しmy home購入のお祝いとかで、ルームフラグランスを頂きました。

 

フィレンツエの工房で作られるフラグランスなのだとか。

 

わたしもちょうどフィレンツエで買ったルームフラグランスを持っていて、それを玄関に置いていたのですが、せっかく頂いたので、イケメン年下メンズに頂いた新しいフラグランスに置き換えました。

 

柑橘系のさわやかな香りが漂い、いい感じです♪

 

男女間を超えた心地よい間柄

 

この年になると、ほんと、もう、男女の色恋沙汰の機会はめっきり減って(というか、ほぼない)、男であろうと女であろうと関係ない友情が間違いなく存在し、そんなに近くもなく遠くもない関係性が、ほんと心地よいのです。

 

人によっては、「男女の友情なんて絶対うそ!そんなのありえっこない!」と、豪語する人もいますが、わたしは、「間違いなく、ありえる」と自信もって言えます。

 

だって、現に、わたしが経験しているのだから。

 

おうちご飯パーティのために、わざわざ遠方から電車に揺られてやってきて、2~3時間共に過ごして、あっけなく散ってく3人。

 

「あー、もう電車きちゃうよ、まじで!、僕、走ります~~~!」と言って、「またね」とも、「バイバイ」とも言わずに、さーっと走り去っていったイケメン年下メンズ。

 

もうひとりのおっさんも、途中まで確かに一緒に歩いてたはずなのに、いつのまにかいなくなってて・・・

 

仕方がないので、わたしもそのままひとり、来た道を引き返し帰宅。

 

たぶん誰ひとり、「じゃぁね、またね」とも、「バイバイ」とも、「おやすみー」とも言わず、散っていきました(-_-;)

 

でも、なんだか、こういうの好き。

 

ここまで気を使わなくて済む相手って、そうそういない気がします。

 

親でさえ、「また来るね」とか言いますけど、酔いに任せて、なんとなく散るという間柄。。。

 

また一緒に仕事したい相手

 

わたしの中心は、やっぱり仕事なんだなーと思うのは、今仲良くしてもらっているわたしの交友相手は、ほぼ100%ビジネス上で出会った相手で、めっきりメンズが多いです。

 

わたし、実は、男性的な要素が大きいんじゃないかって、本気で思ってしまうほど、女性と話しているより、男性と話しているほうが楽だし、盛り上がるんです。

 

それほどお互いにプライベートを知ってるわけでもないのですが、言葉にはできぬ信頼がお互いあって、たいして連絡もしないのですが、その人たちはいつも、わたしの心の中にいます。

 

決まってそういう相手は、わたしとは違った能力を持ち合わせ、ビジネスを、そして人生そのものを楽しむ自由人だったりします。

 

そして、無理せず、自分らしく生きてる感じがします。

 

基本的に尊敬してますし、一緒にいて常に学びを感じられる相手です。

 

結婚してても、独身だとしても、自由な人は自由だし、人生を楽しんでいる人は、どんなライフスタイルであったとしても、自分なりに楽しんでるし、わたしのまわりにいる人たちは、そういった自立した大人な人たちが多いです。

 

またいつか、良い仕事を一緒にしたいと、思う相手でもあります。

 

仕事をしてると良いことばかりではないけれど、大変なことも含めて、やっぱりビジネスというのは楽しいし、特に、いろんな発想や考えを持っている人との仕事は楽しいです。

 

久しぶりに、面白い話が聞けて、エネルギーをもらいました。

 

来月早々ドバイです。

 

今年も海外での仕事が多いです。

 

これから忙しくなりますが、楽しみ。

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる

 

 

母から送られてきた手紙。今日の運勢2022年12月31日 「ここまで来た。己の努力を己で褒めるべし!」

 

とりあえず縁を担ぎたい

 

母からの1通の手紙。

 

「年末の運勢切り取ったから、記念にとっておいたら!

12月31日にこのような言葉が出たってことは、めずらしいと思うよ。

落ち込んだ時、この言葉を読むと勇気が出ると思うから、目の届くところに飾ったらいいと思います。頑張って!! by 母より」

 

年末に帰省した大晦日の朝、母とこたつで、ごろごろテレビを見たり、お菓子食べたりしていたとき、母がいつものように新聞を広げて今日の運勢をみていて、

 

「あら!すごいわよ、あなたの今日の運勢!」

 

ここまで来た。

己の努力を己で褒めるべし!

 

「わぁ~~~、なんだか、すごいの出たね!、なんだか来年良い年になりそうじゃないのー!」と、大騒ぎの母。

 

わたしも、日頃、それなりに頑張って走りながら生きており、また、最近、結果もついてきている感じがなんとなくあって、母の大喜びの様子に、自分もなんだか嬉しくなって「ん?!!!」と、ビビッときちゃったんです。

 

これから、なんだか、、、

 

すごく、いい感じになりそうじゃない!?

 

2022年12月31日の新聞「今日の運勢」ということ以外、特になんの根拠もない話ですが、こういうのって、思いこむが勝ち。

 

なんだか、わたし、いい感じじゃないの~~~~!

 

よくよく考えれば、この運勢の記事って、10月生まれの人なんて、ごまんといるわけで、もちろん自分だけに向けた話じゃないですし、ただのなんてことない、新聞の一コマ記事です。

 

それでも、自分が感じているタイミングや、たまたま母が見つけて読み上げてくれたことが、何か意味があるような気がして。

 

それはただの偶然なのだけれど、どんな偶然の出来事も、人生の延長線上にあるものだから、きっと何かの兆しなのだろうとわたしは思ってます。

 

とにかく、担げる縁は担いでおこう!

 

この「今日の運勢」がとても気に入ったわたしは、ぽろっと母に「あー、あの大みそかの運勢の言葉、切り抜いて持って帰ってこればよかったー」と言ったことを母が覚えていてくれて、わざわざ手紙を添えて、新聞を切り抜いて送ってきてくれるところがまた、母らしいなーと、思いました。

 

ありがたい、ありがたい笑

 

明るく前向きは母のDNA

 

わたしの良いところ。

 

それは、明るく、前向きで、めげないところ。

 

間違いなく、母のDNAを強く引き継いでいます。

 

母の半生は、苦労が絶えない時間だったと思います。

 

幼少期は誰もが羨むリッチなご家庭で生まれ育ち、母の父親が亡くなったことを境にどーんと貧乏になって、それから「あんなの止めときなさいよ」と周りに止められても、父を好きになって結婚したのが運の付き、めっちゃ大変な人生を歩むことになった母。

 

大変なりにも、楽しいこともたくさんあったからこそ、今の母の人生があるのだと思いますが、義理の母の介護、そして夫の介護と、人に尽くす長い人生からやっと解放され、今、平穏にシングルライフを楽しむ母。

 

根っからの前向きさと、明るさ、そして逞しさが母には備わっていて、どんなことがあろうとも、持ち前のガッツで生き抜いてきた感があります。

 

苦しい時、辛い時、悲しい時、藁にもすがりたいと思った時も、たくさんあったと思います。

 

それでも腐らず、くじけず、投げ出さず、自分の人生を諦めず、どんな些細なことでも、前向きにとらえて、それを心の拠り所として、前向きに生きる母の姿は、わたしの価値観に大きな影響を与えていると思います。

 

どんな些細なことでも、ラッキーアイテムにしようとする母。

 

母と一緒にいると、たぶん、無意識なのでしょうけれど、その想いをとても感じます。

 

例えば、777とか、1,111とか、333とか、数字が見事に揃っているレシートをもらうだけでも、また、そんな語呂合わせの車のナンバーが自分の前に止まっているというだけでも、「わ~すごい♪ 何かいいこととあるね!」と、ものすごい勢いで喜ぶんです。

 

とにかく、しょーもないことでも、「わ~♪ すごくなーい?これ!、なんだかご利益ありそうじゃない!」と、とことん思い込むんです。

 

特別これといって、何か起こるわけでもないのですが、いざという時に、危機一髪、難を逃れてこれたので、要所要所でそれなりに、そのご利益はあるような気はします。

 

そして、その母の気性は、自分もしっかり受け継いでいるような気がします

 

いままで、いろんなことがあったけど、なんとか乗り切ってこれたし、そして、これからもきっと、人生いろんなことがあるのだろうと思いますが、なんとかなるという、目に見えないですが、確信できる思いはあります。

 

母から譲りうけた六角水晶

 

そんな前向き、明るく、逞しい母でも、父が倒れて、突然一家の大黒柱にならざるをえなかった若かりし頃の母、家族が経済的に困窮しそうな窮地に立たされ、「本当につらかったんだろうなー」と思った瞬間がありました。

 

それは、母がずっと、お守り代わりに持っていた六角水晶を譲り受けた時です。

 

「お母さんは、もう、だいぶ助けてもらってきたから、あなたにあげる、いつもバッグに入れて肌身離さず持っていなさい」と言われて、数年前に母から譲りうけた六角水晶。

 

 

母と共に荒波を超えてきたと思われる、この六角水晶。

 

袋はかなり年季がはいってます。

 

母の言う通り、お守り代わりに毎日ハンドバッグいれて、持ち歩いてます。

 

なんだか、この六角水晶は母のような気がして、守られている気がします。

 

ありがたいことに、母はまだすごく元気で健在なのですが、なんとなく、この六角水晶は母の形見のような存在に感じてます。

 

自分を信じて前進するのみ

 

わたしの人生、これまでいろいろあったけど、今日、今この瞬間が、人生の幸せのピークだと感じながら生きてます。

 

だから、例えいつ、息絶えようとも、きっと、我が人生に後悔はありません。

 

だいぶ昔に、わたしの人生は40超えてからが右肩上がりだと、オーストラリアでよく当たるという占い師に言わたことを覚えています。

 

その時は、「へぇ~そうなんだ!楽しみ!」と、ただ思ったぐらいですが、その吉兆はあながち外れておらず、今までの人生の中では一番良い状況下で生きられているように思います。

 

またその時に、「あなた、必ずドバイに行くわよ」とも言われ、なんとそれが、今年2月に実現します。ついにドバイに出張に行くことになりました。

 

どんな新しい世界がわたしを待っているのか、わくわくします。

 

初めての中東で、ちょっと不安もありますが、それよりも、どんな世界を経験できるのか、わくわくのほうが強いです。

 

2022年12月31日の運勢「ここまで来た。」というのが、いったい何を意味するのか。

 

これからの自分がとても楽しみです💛

 

元旦に思い立って、最高の初日の出を見るのだと心に決めて、早朝の真っ暗闇で極寒の中を一人で10km歩いたのも、きっと、何か、自分の中に「決意」というか、感じるものがあって、それを、自分の中で確信したかったのだと思います。

 

上手く言葉にできないけれど、人は自分なりに、心に決めた生き方(生きるありさま)のようなものがあって、その自分との約束のようなものだけは、なんだか裏切ってはいけない気がして、それをずっと自分は、行動に移すことで形にしてきたのだと思います。

 

自分の信じる道を、一時一時の選択と決断を、自分の意志と責任で選んできたからこそ、今の自分がいて、自分にしかわからない自信を感じることができるのだと思います。

 

きっと、これからも、人生に答えなんてないのだろうけど、わたしは、わたしなりの人生を楽しみ、味わい、我が人生の階段を上っていくんだろうなぁと、思います。

 

イメージとしては、いろんな分かれ道の階段があって、それをひとつ、ひとつ自分で選んで上がっていって、いつかは雲の上に、ふわ~って消えていくんだろうなぁ、という感じです。

 

いずれにしも、いつも笑って、面白おかしく、楽しい人生にしたい。

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる

 

アラフィフ女子の元旦チャレンジ!願掛け初日の出10kmウオーク!(今年は海外に出っ放しなので安全・健康祈願)

 

願掛け元旦ウオーク10km挑戦!

 

あっという間に年が明け、今年の海外出張手配に明け暮れているわたし。

 

世の中はコロナに紛争、インフレ、円安など、不透明かつ不安なニュースばっかりですが、そんな中でも生きていかなくてはならないわけで、わたしは、もう、気にせず外に出ていくことにしました。

 

今年は2月から海外にでっぱなしになります。

 

自分自身への気合い入れと願掛けもかけて、元旦早々、今までやったことのないチャレンジをしようと、実家から海岸までの10km歩いて、初日の出を見に行きました。

 

もちろん、ひとりで。

 

初日の出の時間は6:50。

 

10km歩くのに、いったいどのぐらいの時間がかかるかわからなかったので、大みそかの日に、とりあえず昼間に半分ぐらい歩いてみて、帰ってきてみたところ9kmぐらいで2時間ぐらいでしたので、「うん、いけるな」と思い、決意しました。

 

朝4:30に起床して、余裕をもって出かけることに。

 

真っ暗闇の極寒に怖気ずくも・・・

 

上の写真、やっと6時ぐらいになった際の空です。

 

昼間歩くのとはわけが違い、田舎の冬の早朝というのは、恐ろしく暗く、寒い!!!

 

田舎は田んぼ道が多く、街頭も少なく、早朝となれば、まだ家の灯りもないので、ほんと、ビックリするぐらいの真っ暗闇・・・

 

これは、ちょっと想定外でした。

 

田んぼのあぜ道(舗装ですが)を、ひたすらまっすぐ歩くのですが、家を出た瞬間、その暗さに一瞬怯み、うっっ、、、と足が止まりましたが、ここで止めたら後悔すると思ったので、前に進みました。

 

人気がまったくない暗闇というのは、ほんと怖いものですね。。。

 

何か動物でもでてきたらどうしよう・・・と思いながらも、その前に、足元が真っ暗過ぎて見えなかったので、どこかに落ちるのではないかと、その心配のほうが大きく、仕方がないので、スマホのライトを照らしながら、ひたすら前に進みました。

 

あんまり何も考えずに出かけてしまった間抜けなわたし。

 

極寒の中、ホッカイロも持たずに若干薄着で出かけてしまって、途中、足がかじかんで仕方なかったのと、あと10分で海岸に到着という時に、ものすごくトイレに行きたくなってしまって、もう、大変でした。

 

途中、自販機でホットコーヒーを買い、飲むとトイレに行きたくなるので、とにかく暖を取り、手をあたためながら、歩きました。

 

氷点下でしたので、あっという間に冷めちゃうんですね。

 

最後は結局3本ぐらい買い、わたしのエコバックは重くなるばかり・・・。

 

最初は、前も後ろも真っ暗闇で、もう、怖くて仕方なかったのですが、「ここは日本、大丈夫!」と自分に言い聞かせながら、歩きました。

 

ひたすら目標に向かって歩いたご褒美

 

スマホをライトに使っていたので、電池の減りがはやい、はやい!

 

音楽を聴きながら~♪、なんていう余裕はなく、静けさの中、暗闇の中、極寒の中、ひたすらまっすぐ、目標地点に向かって歩くという、あまり普段しない活動をしました。

 

なかなか、新鮮な行為でした(しみじみ)

 

普段しないことをやると、日頃気がつかない、出会えない景色に出会えるものです。

 

真っ黒な空に、満点の星、★、★!

 

あまりの美しさに、空に向かってパシャリ、写真を撮ったのですが、当然のごとく、真っ黒・・・残念。

 

田舎の星というのは、これほどまで大きく、いっぱいだったなんて、忘れてました。

 

オーストラリアのNSW州の田舎町、アイルカ(Iluka)という小さな町があるのですが、わたしの元カレのお父さんが、その町に住んでいたので何度か訪れた際に、怖いくらいの満点の星空に出会ったことを思い出しました。

 

いまだに、Ilukaの星空がわたしの人生においてNo1ですが、それを思い出すほどの星空でした。

 

ちなみに、Ilukaとは、こんな町。

www.visitnsw.com

 

夜明け前の美しさ


足も手もかじかみ過ぎて、とにかく痛い!、でも、引き返せない、トイレも行きたい!!!という時に見た景色^^;

 

あと30分ぐらいで海岸に到着できそうという時に撮った写真です。

 

寒くて、トイレ行きたくて、辛かったのですが、それでも、息をのむ美しさで、思わずうっとり。

 

自然の美しさに感動しました。

 

遂に海岸に到着!トイレ~!!!

 

やっと海岸について、いざ、初日の出!という時に、もう、トイレのことしか頭にありませんでした笑

 

びっくりするほど混雑していた田舎の海岸。

 

「あー、誰もいなかったら、もう、その辺で用足しちゃいたい!」と思うほどの緊急事態でしたが、幸い整備されてる公衆トイレが海岸にあり、猛ダッシュ!

 

なんとか間に合いました💦

 

やっと、本来の目的、初日の出。

 

 

すでにたくさんの人が、今か今かと、太陽が出てくるのを待ちわびてました。

 

わたしもギリギリ、間に合いまして、初日の出が出てくる前に、海岸で待機。

 

大きな雲が立ち込めていたのでちょっと心配でしたが、それは美しい、力強い太陽が、水平線から上がってきました!

 

 

なんとも言えない美しさ!

 

 

もう、言葉が出ないぐらい、胸が苦しくなるぐらい、息をのむほどの美しい初日の出にお目にかかりました。

 

氷点下で寒さでかじかむ体を抱えて、拝んだ初日の出。

 

何事も、やっぱり、やろうと思ったことはやったほうがいいと、思えた瞬間でした。

 

わたしはこれまで、やろうと思ったことは、まずはやってみる、という生き方をしてきました。

 

自分で言うのもなんですが、「間違ってはいなかった」と、今回の初日の出と出会えて、心からそう思いました。

 

何事も、やってみなければわからないし、経験しないと、感じられないし、出会えるものにも出会えない。

 

だから、経験したいと思ったことは、今後も臆さずやってみようと思います。

 

帰りは母に迎えを頼んだが。。。

 

出かける前に「歩いて帰ってくるよ」なんて、軽く言ったのが間違いでした。

 

疲れたというより、もう、寒すぎて、今来た道をひたすら戻るのは嫌、という、モチベーションが駄々下がりで、スマホの電池が切れる前に迎えに来てコール。

 

母もまさか、海岸まで迎えに行くとは考えておらず、「え~~~~、、、」とちょっと嫌そうで、道も激込みで、駐車スペースも上手く見つけられず、わたしともなかなか出会えず、母のイライラはMAXに💦

 

「もう、元旦早々、イライラさせないで!」と、元旦早々、叱られました凹

 

2023年は海外に出るぞ!

 

今年度は、年度末を待たずに海外売上目標を12月時点で達成し、ようやく結果が出てきたので、この勢いに乗り、わたしは外に出ます。

 

やっぱり、外に出て、対面で人に会って、いろいろ経験して学ばないとダメだなと感じてます。

 

なので、2月から2週間弱ほど海外出張にて、ただいま出張手配でてんてこまい。

 

2月からドバイとドイツへ

 

画像:photoAC makoto.hさん

 

2月早々、ドバイに行きます。

 

初の中東で、ちょっとドキドキですが、中東・インドからも案件獲得でいるようになってきたので、思い切って、中東の医療機器関連のExpo Medlab2023に出席します。

Medlab Middle East | Medical Expo & Conference | Dubai 2023

 

当社の欧米代理店のほとんどが出席するMedlab。

 

多くの人に会えるので、まずは行ってみて、中東・インドあたりの顧客にアポをとってみようと思います。

 

ドバイ、、、軽く考えてましたが、なんだか、いろいろ手配が大変。

 

ついでにドイツ取引先ともアポを取ってまわろうと思って、フランクフルトを基点に出張予定を入れてます。

 

羽田⇔フランクフルト

フランクフルト⇔ドバイ

フランクフルト⇔ハンブルグ

 

と、ちょっと、いったりきたりと、忙しいのですが、なんとかやれそうなので、アポ取っちゃいました。

 

ドバイって、、、欧州からすぐ行けるもんだと思っていたら、なんと直行でも7時間ぐらいかかるんですね・・・

 

ルフトハンザでチケット取ったのですが、ドバイ到着が23時、出発が夜中の1:50AMと、なんとも調整しずらい時間帯💦

 

なにわともあれ、いろいろ面倒で、大変ですけど、やってみないとどんなもんか、わからないので、まずは行ってみます!

 

2月が終われば、3月はイタリア代理店の社長が来日し、4月はまた欧州、6月、7月は北米、8月はシンガポール、9月は日本で国際学会、11月にまた北米と、ほとんど出っ放しですが、動けるうちに、精一杯外に出ようと思います。

 

それでは、みなさま、have a nice year in 2023!

 

by ちびまる

アラフィフ女子朝活はじめる(身体能力の維持にて、5:30→4:30起床で活動中)

画像:photoAC FineGraphicsさん

 

アラフィフ女子の体の変化

 

20代~30代の頃は、「40重肩?50重肩?何それ」と、いったいそれがどんな痛みなのか、症状さえも、なかなか検討もつきませんでしたが、実際自分が50歳近くになってみると、痛いほどわかるようになりました、その感覚が。

 

わたしはアラフィフですが、まだ、「これが40重肩!50重肩かー!」というほどの痛みなどは経験なく、なんとなく、腕を後ろにまわしずらい?とか、ちょっと痛ーい、と思うぐらいなのですが、最近、あちこちに微妙に体の不具合を感じております。

 

今気になるのは股関節まわり^^;

 

以前は、運動中に左の股関節にちょっと違和感があって、足を上下に動かすにつれ、「うーん、なんかちょっと痛い」と感じ始め、治ったかと思えば、今度は右股関節が痛いなど・・・。

 

普通に生活する分には痛くはないのですが、あぐらをかく姿勢が特に痛くて、右足を伸ばした屈伸運動も痛いのです。

 

激痛というほどではなく、「あーイタタタ」というぐらいの痛さなので、徐々にストレッチしならしていくと痛みは和らぎます。

 

その他、ちょっとしたことではありますが、何にもないところでつまずいたり、壁との距離感間違えて肩を壁にぶつけたりと、何かと身体能力と注意力の衰えを感じており、危機感を募らせてます。

 

さらに早起きし時間をつくる

 

早起きが苦手だったわたしですが、3年ほど前から、平日は出勤前に、源泉かけ流し温泉の朝風呂に入るという習慣が身につきまして、5時半に起きて、露天風呂に入ってから出勤するというルーチンが確立されました。

 

実質の入浴時間は15分程度なのですが、まだ夜が明ける前の静けさの中、ひんやりした空気の中露天風呂に入り、湯煙とアンバー色の間接照明で温かくほっこり照らされる空間の中、寝湯に寝転んで、ぼんやり空を眺めるのが好きなんです。

 

それが心地よくて、その空間に身を置きたくて、早起きができるようになりました。

 

何事も、「あーあれがしたい」と心から思えれば、自分を動かせるのだなと思った次第です。

 

5時半に起きるだけでも「よくやった自分」と思っていたわけなのですが、最近自分の身体能力の低下や、基礎代謝の低下、ぜい肉でだらしない体が気になってしまって、一念発起して、さらに1時間早起きし、4:30起床5時出発で、体を動かすことにしました。

 

確かだいぶ前にも新年の抱負にて、「朝早起きして2km走る」と決めて、しばらく続いていたのですが、なんとなく、止めてしまいました。

 

もともと走るのがあまり好きではないので、しんどくなったのだと思います。

 

なので、まずは健康維持を第一目標に掲げ、なるべく続けられそうな緩い運動を30分程度することにしました。

 

ストレッチと緩い筋トレだけする

 

自分を追い込むことが苦手なわたしは、辛いことは嫌だし、やりたくないので、続きません。

 

ストイックにガシガシ筋トレするほど若くもないので、ゆる~く、ちょっとだけ体がポカポカするぐらいのストレッチと筋トレだけをすることにしました。

 

それも、どれをとっても、自分の体が「気持ちい~~~」と思えることだけをして、辛いことは一切しません。

 

あとは、最近、背中や足の筋肉の硬さが気になるので、マッサージを兼ねて、トリガーポールを使って、主に背中、太もも、ふくらはぎ、腰からお尻にかけて、コロコロ体重をかけて転がしてます。

 

これが結構気持ちがよくて、マッサージに行くよりも、筋肉がほぐれていい感じです。

 

脇の下もコロコロ転がすと、いた気持ちよくて、肩こりに効きそうな感じです。

 

筋トレは、両手を上に上げて、片足を前に出して、軽くスクワットしたり、フェンシングのような動きをしてみたりと、1~3セットをその日の体調に合わせてやってます。

 

合計30分ぐらいなので、あっという間に終わります。

 

汗もかかないので、着替えも楽です。

 

そのまま温泉に入って、体を温め出勤するのですが、なかなかいい感じです。

 

7時頃会社につくので、1時間早く仕事も進められ、その分帰りが早くなるので、ゆっくり夜も露天風呂につかって帰宅し、ワイン一杯のみながら、軽くつまんで22時には寝ます。

 

なんとも健康的な生活!

 

まだ数日しか続いてないですが、なんとか頑張ってみようかと思っています。

 

早起きして得したこと

 

「早起きは三文の徳」とはいいますが、最近、ちょっとそれを感じてます。

 

ちょっとだけ良いこと。

 

それは、ほんとに、ちょっとだけなのですが、

 

〇真っ暗なので星がきれい

〇夜明けの空を観察できる

〇夜明け前の月もきれい

〇夜明けの朝日がきれい

〇体調が良い

 

と、感覚的な「ちょっとだけ素敵」というものですが、なかなか良い気分です。

 

いつまで続くかわかりませんが、まずは今日一日に集中して、楽しく、気持ちよく、頑張ろうと思います。

 

それではみなさま、have a nice day

 

byちびまる

 

アラフィフ女子 マネジメントに必要不可欠な「尊重すること」を76歳の母から学ぶ。

画像:photoAC fujiwaraさん

 

実家への仕送り

 

毎年、師走の時期になると「そろそろ、実家にお金を送らなくちゃ。」と思うのです。

 

マネジメント、「尊重すること」と、実家への仕送りは、一見関係ない話ではあるのですが、この度、仕送りをするにあたり、母と話をする上で、いろいろと考えさせられることがあり、気づかされたことがありました。

 

心が痛かったですが、学んだと思います。

 

わたしの家族は、昨年父が亡くなり、実家の母と兄のふたりだけになりました。

 

母と兄は同居してます。

 

わたしは19歳に実家を離れ独り暮らしをして以来、実家で暮らしたことはありません。

 

わたしの兄は事情があって低所得者ゆえ、家に入れられるお金は2万円ほどです。

 

母は年金暮らしで、昨年他界した父の年金と合わせても、10万円に届きません。

 

母と兄は市営住宅に住んでいるため家賃は抑えられますが、それでも月額10万円弱で生活費をすべて賄うのは、なかなか厳しそうです。

 

わたし自身は会社員で管理職とは言えども、それほど年収が高いわけでもないですし、お金が有り余っているわけでもないので、毎日、それなりに節約しながら生活しています。

 

なので、仕送りできる額は限られます。

 

ひとまず、母から「お願いしたい」と言われた額25万円ほど毎年帰省の時期に、母にお金を渡してます。

 

もっと送ろうと思えばできないこともないですが、私自身マンションも購入したばかりでローンを抱えており、また、自身の老後も考えなければならないので、無理はしないようにしています。

 

仕送りをすることは、家族が困っていれば当然のことであり、何の問題もなかったのですが、わたしの心の奥底で「もっと節約できるでしょうに」と、母と兄に対して思うところがありました。

 

たまに帰る実家での生活ぶりをみると、「わたしだったら、こうはしない。」と思う無駄な消費があると感じていたからです。

 

「無駄使い」と思ってしまうこと

 

余生短い母に楽しんでもらうためのお金なら、喜んで「どうぞ使って」と思うのですが、日々の生活のためのお金となると、その「日々の生活をどう生きているのか」が気になります。

 

もう少し明確に言うと、「どうお金を使っているのか」が気になるのです。

 

正直なところ、帰省する度、「無駄な消費が多いなー」と思ってます。

 

また、「もっと、賢い消費ができないもんかなー」とも思ってます。

 

母も兄もネットが使えないので、普通の人が普通にやっていることなどを知らずに、同じものを高額支払しているケースが散見されます。

 

また、割引を受けるための努力を「メンドクサイ」と言って、したがらない傾向も見受けられます。

 

例えば携帯電話。

 

昨年、半ば強引に母と兄をY Mobileに連れて行って家族割で契約してもらいました。

 

母も兄も月額8,000円ぐらい払っていたので、Y’Mobileに切替え後、母は月額1,500円、兄は月額3,500円ぐらいとなり、また、固定電話もソフトバンクに切替え、ずいぶん節約となりました。

 

日々の買い物も、そのまんまの店頭価格で購入しており、ポイントも貯まらず、何の創意工夫もないなーっと思ってました。

 

母は毎朝、毎晩買い物にでかけ、都度、お昼ごはんやら、晩御飯のお惣菜など、あれこれ買い、毎日3,000円~4,000円は食費に費やしてました。

 

毎日、お惣菜を何品か買い、晩御飯には、おかずが3~4品並びます。

 

どう考えても買いすぎ、食べ過ぎです。

 

そして食べきれず残ってしまうと、翌日食べるでもなく、残飯として処分してしまうという、なんとももったいない話。。。

 

心が痛みます。

 

わたしだったら、必ず、翌日の食事にまわします。

 

飲料水も、スーパーでは500mLのボトル水が70円ぐらいで買えますし、その他コーヒーなどの飲料水も100円も出せば買えますが、毎回となると、それなりにコストがかさみますし、まったくエコじゃないなーと。

 

それに加えて、兄は兄で、自分は昼にラーメン屋に行ったり、コンビニ行ってカレーを買ったり、500円~を何のためらいもなく使います。

 

兄の場合、低所得にもかかわらず、たばこもやめられないし、お酒も毎日飲んでます。

 

たばこの本数を減らし、お酒も自宅で焼酎を薄めて飲んだりなどしてるらしいですが、なんとかならないものかと、妹としてはあれこれ思うわけです。

 

特にたばこは、どう考えても健康面でも良くないし、今後、どんどん価格も上がっていくことでしょうから、できることなら治療してでもやめる努力をして欲しいと思ってしまいます。

 

また、どういうわけか、自分の部屋に冷蔵庫が完備されており、まるでホテルのような便利さ。

 

自分の部屋から出て、10歩でも歩けば、すぐ台所に冷蔵庫があるのに。。。

 

電気代が高いこのご時世、「どう考えても、必要ないでしょ」と思ってしまいます。

 

また、「ここの電気、つけて出かける必要ないでしょ」と思うのですが、母曰く「だって、帰ってきた時暗いじゃない、つけたままにしてちょうだい」と言います。

 

こういった具合で、もっと賢く買い物をし、料理も毎日することなく数日食べられるものを一気に作り、必要じゃない光熱費をもう少し節約すれば、確実にもっとコストを抑えられるのにと、思ってしまうのです。

 

わたし自身は、どちらかというと「ミニマリスト」に近い感覚があります。

 

自分にとって、本当に必要な物、大事なものしか買わないし、家の中に置かないです。

 

また、食物を無駄にして捨てることもほとんどないですし、プラスチックのごみの量などもかなり気になります。

 

マンションを買ってから、お金の使い方には、だいぶ気を配るようになりました。

 

たとえば、

 

〇コンビニでは弁当や総菜など買わない

〇スーパーの総菜は割引品しか買わない

〇お水などは箱買い(2L)

〇買い物は週一で使い切り

〇光熱費は最小限

〇洗濯はまとめて週に1度

〇ポイントをためる・使う など

 

外食もほとんどしないし、食材も同じものを買います。

 

野菜は新鮮なもので旬なもの、お買い得なものをその時々で買います。

 

また、手数料も気にするようになりました。(例えばATM、振込など)

 

たかが1円であっても、「不要」と思ったことには払わない努力をしてます。

 

ガッチガチなルールではなく、その時の状況などを踏まえて、臨機応変に対応してますが、自分自身にのみ影響するような場合は、なるべく節約を心がけています。

 

その代わり、自分がえらく気に入り長く愛用したい品物は、少々高額でも大人買いします。

 

身の回り品は数を限定し、自分が本当に愛用できそうなものだけです。

 

こんなわたしは、おそらく、実家の母や兄よりも、日常の生活費というか食費や消耗品への支払いはかなり少ないのではと推測します。

 

お金がないなら、ないなりに、もっとできることがたくさんあるのにと、思っています。

 

母には生活費のためのお金ではなく、お友達と遊びに行ったりするお小遣いとしてあげたい、と勝手ながら思ってしまう自分がいます。

 

兄には兄の生き方がある

 

自分の生活スタイルと、あまりにギャップがある母と兄の生活に、知らぬ間にある種の違和感や不満を抱えていたわたしでしたが、母と電話で話すことで、いかに自分が自分の価値観を押し付けて、彼らに接していたのか、気づかされました。

 

わたしの兄は20代の頃に重い心の病を患い、かなり長い間、社会復帰ができずにいました。

 

今でもお薬飲んでます。

 

今は、アルバイトではありますが、毎日まじめに働きに出かけ、短い時間ではあるものの一生懸命働いて、お仕事して、少ない額であっても、収入を得ることができるようになりました。

 

また、音楽が好きで、特にギターが大好きで、最近は自分で積極的に役所等に出かけ、ギター教室の講師の仕事を見つけてきて、今では、生徒さんも増えて、個人レッスンも始めて、お年寄りの方々に向けたボランティアの慰問ライブなど計画したりしてます。

 

自分の好きなことで、少なからずお金を稼いで、まわりに喜んでもらえて、自分も楽しいことが見つけられた兄を心から誇らしく思います。

 

よくここまで立ち直ったなとも、妹ながら思います。

 

最近、とても元気そうで、順調に生きているため、病気だったことを忘れてしまってましたが、母曰く、完治したわけではないといいます。

 

兄はたばこを吸い、お酒も飲みますが、おとなしく楽しんでいるだけで、度が過ぎることはしませんし、きっと、兄なりに気を使いながら、嗜んでいるのだと思います。

 

また、母が作るごはんに一度も文句を言ったこともなく、「うまい、うまい」と言って食べてくれて、日々、母の話相手にもなってくれて、見守ってくれているということも忘れてはならない事実です。

 

兄は掃除も苦手だし、自分勝手なところもあるし、鈍感なところもありますが、それでも、兄は、妹のわたしからみても「心(気持ち)がいい人」であり、優しい人で、そしてとても繊細な人です。

 

一度は壊れた心と体を立て直し、なんとか自分の足で立てるまでになった兄。

 

わたしがわかるはずもない苦悩を乗り越えて、きっと、今があるのだろうと思います。

 

母曰く、「お母さんは、お兄ちゃんの一番ひどい時期をみてきたからね、今こうやって、ちゃんと働きに行って、社会活動ができていること自体が奇跡であって、ありがたいことなのよ。」と。

 

また、「一時ひどい時は、いつ、どこかで、足を踏み外してしまって、壊れてしまうのではないかと、とにかく心配でならなかったのよ。だから、今、平穏に暮らせていること自体がありがたいことなのよ。」と、教えてくれました。

 

わたしはずっと実家を離れて生きてきたから、本当の意味で、母と兄のこれまでの人生や生活などを理解していなかったし、きっと、今もわかっていないのだと思います。

 

母との会話で気付かされたこと

 

母と電話で話をしていた時に、わたしは、母と兄の生活のたった一幕だけをみて、ものごとを判断し、自分の価値観を押し付けようとしていたことに気がつきました。

 

まずはじめに、母と兄の生活習慣や価値観を、「お金」と絡めて否定したり、矯正したりしようとすること自体、傲りであったと反省しました。

 

わたしはわたしの生活スタイルで、自分が好きなように過ごしているけど、そのスタイルが他の誰かが望むこととは限らないし、また、正しいとも限らない。

 

母には母の生活スタイルがあって、やりたいこと、欲しいこと、心地よいことがあり、兄にももちろんあるわけで、それを仕送りすることを盾に、わたしのスタイルを押し付けるというのは、傲りであると反省しました。

 

わたしは母と話をする前に、「もっと節約できることがあるはず。」といったようなメールを兄に送っていて、母はそのことを兄から聞かされていました。

 

「お兄ちゃん、なんだか切ないって、言ってたよ。本人も、お金を家に入れられていないこと、気にしているのだし、あんまり、あれこれ言わないでやって欲しい。」と、母に頼まれました。

 

わたしは、母や兄にとって良かれと思って節約術など伝えてましたが、それは大きなおせっかいであって、結果として、二人の心を傷つけてしまったのではないかと思っています。

 

母や兄には、彼らなりに、築き上げてきた生活、人生があるということを、わたしは完全に置き去りにしてしまって、自分の物差しで彼らと話をしようとしていました。

 

激しく責めたつもりはないにしろ、嫌みとなってしまっただろうし、決して気持ちの良いアプローチではなかったと思います。

 

なので、母と兄に謝りました。

 

その後、母から、「少ない家族なのだから、楽しく、仲良くいこうね。残り少ない人生、平穏に暮らしたいです。」とメッセージが届きました。

 

母にとっては、経済的にはちょっと厳しくても、今の暮らしは平穏であり、兄が元気に働いて、楽しそうにしている姿を見られることが安堵につながり、何よりの幸せなんだなと、気づきました。

 

わたしに、母の平穏な生活を壊すことなどできないです。

 

だから、母と兄の生活は、彼らに任せ、わたしは、わたしにできること(仕送り)をして、そっと見守ることが一番であると思っています。

 

何より、これ以上、母に心配をかけてはいけないし、毎日ハッピーで時間を過ごして欲しいから、わたしはあれこれ言わずに、帰省した際には、一緒に楽しくご飯を食べたり、彼らの話に耳を傾けることをしたいと思っています。

 

尊重することの大切さと難しさ

 

この度、母と兄への「仕送り」に係る一連の出来事を通じて、自分自身の傲りに気付くことができたことは大きな学びでした。

 

他人を尊重することがいかに大事で、いかに難しいかということに、改めて痛感させられました。

 

Respect:尊重すること

 

マネジメントには必要不可欠な能力であり、また、今のわたしには、尊重する気持ちや能力が欠けていると、気づけて良かったと思ってます。

 

きっと、ずっと前から、自分でも気がついていたことですが、今回の母との会話において、本当の意味で、心から「あ、わたし、尊重する気持ち、まったく足りてないな」と気付かされたのです。

 

会社で働いていると、いろんな人がいて、日々、いろんな感情に振り回されます。

 

人間は、理屈よりも感情で生きる生物とはよくいったもので、わたしはその最たるものでして、とにかく感情がアップ&ダウンが激しいです。

 

そのことで自分も疲れますが、周りにいる人は、きっと、もっと疲れることでしょう。

 

また、今日は、運動がてら中田Youtube大学で「自尊心」について学びました。

 

わたしのちょっとした一言が、誰かの自尊心を傷つけているかもしれないと、思いました。

 

たぶん、多々、あります。

 

わたしをよく知る友人からも、「自分本位すぎる」と、言われたことがあります。

 

きっと、わたしに足りないところは、そういうところだろうし、きっと、成長できるとすれば、そういうところなのだろうと思っています。

 

今回の気づきを、仕事でも活かしていきたいなと感じてます。

 

気づきをくれた母に、ありがとうと言いたい!

 

そして、今を元気に生きている兄に、陰ながら「いいね、その調子♬」と応援してあげたい。

 

明日も良い日でありますように。

 

by ちびまる

物価高と円安が続く中のUS出張。現地支払いは全てが高い!でも日当は低い!節約の工夫。

画像:photoACbeauty-boxさん

 

歴史的な円安ですが。。。

 

2022年は歴史的にも記録的な円安となりました。

 

わたしがUS出張した2022年10月30日の羽田空港での両替レートは152.85円でした。

 

ひょぇぇぇ~~~~っと思いましたが、

 

下記、為替レートの過去40年ほどの推移をみると、約20年前は1ドル:250円という時期もあったのですねぇ。。。

 

知りませんでした。

 

画像:世界経済のネタ帳

 

2009年~2013年には1USDが100円を切っていた時期もあったんですね。

 

母に「1USDが150円台だよ!!!」と伝えると、「あら、お母さんが若い頃なんて、360円だったわよ。」と、しれーっと返されました。。。

 

調べてみると、ドル円為替は、戦後の1949年~わたしが生まれる2年前の1971年まで、固定相場制にて360円だったんですね。

 

1USDが360円の時代があったというのは知ってましたが、そんなに長く、それも固定であったなんて、知りませんでした。

 

確かにその頃に比べれば、100円ぐらいから150円に上がったからと言って、個人の出張レベルで大騒ぎするほどでもないのですが、わたし個人にとっては、やはり大ごとです。

 

だって、庶民なんだもん。

 

節約しながら、生きていかなきゃならないんだもの。

 

という訳で、わたしなりに、地味に、コツコツ節約の工夫をしながらUS出張してきました。

 

日系企業の日当は安い

 

海外出張は、会社が負担する旅費も高いですが、出張者が個人で負担する現地支払い額もそれなりにかかります。

 

個人の現地支払いを賄うために日当があるのですが、日系企業の海外出張日当は、欧米の諸外国に比べてかなり低めです。

 

例えば、欧米企業勤務でわたしと同じぐらいのポジションの人の場合、一日100USDぐらいですが、わたしの日当は、一日4,000円です。

 

仮に1USD=150円で換算した場合、4,000円=約27USDですよ!

 

それも移動日は出ないという・・・。

 

それも円払いなので、円安の中の出張は、マジ大変です。

 

現地企業取引先の営業との同行出張の場合、その待遇の差は歴然です。

 

US企業の場合、日当という形ではないですが、朝昼晩の食事は実費精算できるので、ホテルのレストランで朝食も取れれば、夜は適当なレストランで食事をし、ワインやビールなど適切な量(1~2杯程度)であれば、会社に請求できます。

 

なので、彼らは食事代の心配をすることはありません。

 

ただわたしの場合は、すべて自費になるので、実費ー日当(27USD)=自腹です。

 

日系企業の日当が安い理由は、おそらく想像ではありますが、「慰労代」という意味合いが強く、あくまで精神的・肉体的な苦痛を労うお駄賃程度をお支払いします、という意味なのではないかと思います。

 

うちの会社は、その全体的に低い日系企業の日当の中でも、最低ラインだと思います。

 

何度か、日当額の改訂を交渉しようかと思いましたが、やめました。

 

理由としては、日本的な習慣で右にならえで、あげられたとして日系企業の平均値が上限だろうし、大した差はないので、そのために時間や労力を費やすのがもったいないから。

 

そして、大局的および総合的に考えて、わたし自身の利益は大きいと考えるからです。

 

会社のお金で、海外に行き、ネットワークを構築し、グローバルに働き、多くの経験もできるので、お金以上の財産を手に入れられる環境があるし、うちの会社はよくも悪くもピュアというか、無知というか、自分が知らないことにはあまり多くを言ってこないため、いろんな意味で楽です。

 

ある程度の予算内において、航空会社やホテルを自由に決められるし、出張計画も自由です。

 

その分、それを認めてくれるだけの結果は持ち帰りますが、自由というはありがたいです。

 

なので、日当についてはお小遣い程度と考えるようにしました。

 

何もかもが高いUS

 

US出張を終えて、レシート片手にクレジットカードの円払いを確認しましたところ、、、うっっっ!、高いです。

 

下記は、実際にわたしが支払った金額です。

 

500mL水(シカゴ空港):667円(4.4USD)

サラダ1個、水(ガロン)、パン小2つ(コンビニ):2,370円 (15.62USD)

ワイン2杯(同僚とミネアポリス空港):4,781円 (31.51USD)

ホットドック1つ(学会会場):1,289円(8.5USD)

ワイン1杯(ホテル):2,090円 (13.78USD)

マグネット4つお土産(フロリダ空港):4,514円(29.76USD)

チキンBox(スーパーで昼食):973円(6.42USD)

ワインボトル2本お土産:7,120円(46.94USD)

グラスワイン3杯(同僚とワイナリーで):3,085円 (20.34USD)

合計:26,889円

 

その他、キャッシュで支払ったのがおおよそ100USD (15,000円)ぐらいで、

 

わたしの日当が、4,000円x 7日分 = 28,000円

 

でしたので、若干足がでる感じでしたが、まぁ、よしとしましょう。

 

それにしても、空港で水を買うのはやめたほうがいいですね。

 

500mLが約700円ですよ、日本の7倍近い金額です。

 

US出張節約の工夫

 

US滞在中、わたしは、こんな感じで節約しました♪

 

節約その①ベッドメイキングを断る

 

USで事あるごとに支払うチップ。

 

チップ収入で生計を立てている人がいることは、重々わかってはおりますが、ホテル滞在中のベッドメイキングなどで、1USD = 150円を毎日支払うことをやめました。

 

約1週間滞在することを考えると、150 x 7 = 1,050円です。

 

金額としては大したことはないですが、そもそも不要だなと思ったので、やめました。

 

わたしは、あの、ホテルベッドのシーツをマットレスの下にぎゅーっとピターっと入れ込んでる袋状のベッドでは眠れないのです。

 

いつも、キレイビシッときれいにベッドメイクされたベッドのシーツを引っ剥がして、ゆるゆるにかけて眠ります。

 

足が自由に動かないと、嫌なんです。

 

また、タオルも毎回交換するのはエコじゃないし、部屋もほとんど汚れてないし、ゴミ捨ても最終日に捨ててくれればそれでOKなので、チェックインの際に、「ベッドメイキングは不要です」と断りました。

 

そうすることで、日中、留守の際に部屋に出入りされることもなく、荷物も広げたままでOKですし、意外と、そのほうが楽ということがわかりました。

 

節約その②水はスーパーでガロン買い

 

空港で500mLの水を買うと700円ぐらいしてしまいますが、スーパーでガロン買いすると、1ガロンが3USDぐらいなので、450円ぐらいで数日間の水確保ができます。

 

1本空のボトルを持っておくと、日中仕事に出かける際に、ガロンボトルから水を小分けにして飲めるので便利だし安いです。

 

節約その③朝食込みでホテルを予約

 

わたしは毎日、朝食を頂きます。

 

朝をしっかり食べないとダメな人なんです。

 

この度、学会参加地のホテルは、学会主催のハウジング予約のほうが安かったのと、取引先の営業と同一ホテルに宿泊する必要があったので、仕方なくルームチャージのみの予約で宿泊しましたが、それ以外は、すべて朝食込みで予約を取りました。

 

ホテルの朝食は、1回で30USD (4,500円)ぐらいする場合もあり、とんでもなく高いです。

 

USの場合、高い割に、大した料理も出ません。

 

なので、朝食込みのパッケージで予約を取り、朝食代を浮かします。

 

どうしてもルームチャージで予約を取る必要がある場合は、スーパーや近くのコンビニで、サラダ(大)とパンなどを買って、小分けにして2~3日かけて食べたりします。

 

節約その④キッチン付きの部屋に泊まる

 

US出張の際の夕食は、ほぼ毎日取引先営業と一緒なので、あまりオプションはないですが、朝ごはんがついてない部屋に泊まる場合や、学会会場に近いホテルに泊まる場合は、キッチン付きの部屋に泊まり、スーパーで買い物して、スープやサラダを作って食べたりします。

 

塩、コショウ、オリーブオイル等の調味料は小瓶に入れて持参して、なるべく現地では食材だけを買うようにしてます。

 

US出張の際には、どうしても野菜不足に陥りがちなので、なるべく野菜を取るようにしてます。

 

節約その⑤エナジーバーなど持参

 

学会参加などの場合は、なかなか落ち着いて座ってランチなど、できない時もあるので、ちょっと小腹が空いた際に、サクッと空腹を満たせるエナジーバーなどを日本から持っていくと便利です。

 

節約その⑥空港ラウンジをフル活用

 

わたしはANAのスーパーフライヤーズメンバーなので、ANA提携航空会社(スターアライアンス)の空港ラウンジが無料で利用できます。

 

これはめちゃくちゃ重宝します。

 

セキュリティーチェックと出国手続きを終えるとラウンジが使えます。

 

USの場合は、ユナイテッド航空のラウンジが使えるので、早めに手続きを済ませ、ラウンジで1~2時間過ごすようにしてます。

 

軽食とワインなどを頂きながら、ゆったりと仕事しながら時間を過ごせるので、無駄なお金を使う必要もなく、仕事も進み、大助かりです。

 

ラウンジを使えることで、カフェやレストランに入ることもなくなり、すべてが高い空港で無駄使いせずに済みます。

 

ただし、取引先営業との移動の場合は、そうはいきません。

 

なぜなら、彼らはデルタ航空のメンバーであって、ユナイテッドを使わないので、お互いにラウンジを無料で使えるものの、どちらかに合わせる必要があり、その場合はなかなか難しいです。

 

今回は、デルタ航空のラウンジ利用にて、先方にお世話になりました。

 

結局、自腹でお金がかかるのは飲食がメイン。

 

今回夕食は、取引先にご馳走になり、また、学会会場でのウエルカムイブニングなどで、つまみ食いしながら節約しました。

 

節約その⑦取引先のご自宅にステイ

 

この度、先方からのオファーもあって、2泊ほど取引先営業の方のご自宅にお泊りしました。

 

彼女はわたしより10歳も若いですが、まさにアメリカンドリームを叶えた方で、広大なプール、サウナ付きの庭がある豪邸にお住まいで、ゲストルームはもちろんのこと、別宅まであるという。。。

 

わたしの庶民派生活とは大違いなのですが、ご厚意でお泊りしました。

 

もちろん、食事もドリンクも何の心配もなく、1USDも使いませんでした。

 

その代わり、お土産はしこたま持っていきましたけど^^;

 

滞在させて頂いた部屋は、まるでホテルのようなお部屋で、部屋の中にトイレもバスタブ付きのバスルームも完備されており、ベッドはふかふか、とても快適でした。

 

見栄を張らない大切さ

 

わたしは取引先営業に、すべてを話し、見栄を張らないことにしてます。

 

日当が少ないこと、円が安いこと、USの物価が高過ぎること、などを伝え、楽しむ時は楽しむが、基本は無駄なお金は使わないというポリシーをしっかり伝えるようにしてます。

 

なので、スーパーに行きたい理由や、スーパーの近くに滞在したい理由や、ホテルで別途朝食代を払ってまで食べない理由など、全部、話します。

 

よっぽどお金がないと思われたのか、「無料のコーヒー券があるよ!」とか、「あっちで、お水をRefileできるよ!」とか、「無料で参加できるイベントがある!」など、いろいろ教えてくれます笑

 

お陰様で、まるで家族のようにケアしてくれて、大助かりです。

 

無理はしない、見栄は張らない、等身大で。

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

転職かステイか。働き方の優先は何か?金か自由かどちらを選ぶ?

画像:photoAC photoBさん

転職かステイか

 

同僚で、転職するか現職に留まるか、迷っている人がいます。

 

彼は優秀で、自信もある人。

 

「自分ならもっと稼げるはず」と思っていて、今の職場は居心地は悪くないけど、給与が安すぎるというのが彼の不満。

 

今よりも確実に高い給与で、待遇もよくて、学ぶ環境も整っている大企業からのお誘いにのったほうが、きっと、そのほうが満足度は高いのだろうなと、思います。

 

転職するには、家族とも離れ単身赴任となり、環境も大きく変わるけど、もっと稼げるかもしれない、という夢も広がります。

 

転職する動機は、人それぞれだと思いますが、自分の能力や仕事量などに対する対価が低いと感じた場合、転職するケースも多いかと思います。

 

わたしも、彼と同じ会社に勤め、同じように「確かに安い」と感じるところはありますが、わたしは転職せずにとどまることを選びました。

 

40歳後半になってくると、よっぽど突出したスキルや経験がない限り、年齢的に転職へのハードルは高くなります。

 

なので、おそらく彼にとってはラストチャンスかもしれません。

 

働き方の優先は何か

 

人生において、キャリア構築の転機は幾度か訪れます。

 

わたしも、これまでバイトも含め9回ほど転職し、大・中・小とさまざまな規模の企業で働き、外資も日系も経験し、業種も旅行、教育、金融、IT、飲食、不動産、行政、ライフバイオサイエンスと多岐にわたります。

 

20代~30代にかけて、さまざまな組織体で、いろんな職務経験をしてこれたおかげで、40代後半になって、今の自分にとって何が大事か、何が優先なのか、明確に認識できるようになりました。

 

人によって、働くことへの動機も、志も、モチベーションの高さも、目的も、まったく異なりますし、快適と思うことも異なります。

 

なので、どの仕事や組織が自分に合っているかなど、人それぞれなので、その価値や優先について、他人がとやかく言えるものではないと感じてます。

 

ただひとつ言えるのは、「Follow your heart = 気持ちに正直に」ということです。

 

自分の心に従って、選んだ道なら、それはその人にとって最善の道であり、例え間違えていたとしても、後悔することなく、軌道修正かけられます。

 

わたしが個人的に一番ダメだなと思うことは、自分の気持ちを後回しにして、家族や友人など自分以外の第三者の意見に従って、もしくは自分以外の誰かのために、自分の意志に反して選択することです。

 

いろんな事情や背景があるにしても、自分の心をないがしろにした決断は、よくありません。

 

金か自由かどちらを選ぶ?

 

金も自由もあるにこしたことありませんが、企業で従業員の身として働く場合、たとえ起業して独立したとしても、何かしら、メリット・デメリットがあります。

 

天秤にかけやすい対象として、金か自由(自由な時間)か、という選択ではないでしょうか。

 

夢か金かという話もあるかもしれませんが、普通に企業で働いている人にとっては、夢というより、やはり、「金か自由か」の選択に迫られる、もしくは、どちらに比重を置くかではないでしょうか。

 

わたしの同僚の彼は、どちらかというとお金。

 

わたしの場合は、どちらかというと自由。

 

その人が置かれている立場や環境によって、優先は異なってくるかと思いますが、わたしは、生活に困らず、比較的自由に使えるお金があれば、それだけで結構満足するほうで、どちらかというと、自由に働けることを優先します。

 

自由に働く幸せ

 

まわりからみたら、わたしはそれほど自由には見えないかもしれません。

 

8時~17時はオフィスにいき仕事しますし、会社のルールに従って働いていますので。

 

でも、わたしは自由を感じてます。

 

なぜなら、その8時~17時の9時間の間、特に誰からも、「あれやれ、これやれ」と指示を受けることもないし、自分でその時間の使い方を決められるからです。

 

わたしは、そもそも仕事が好きだし、自由に仕事ができるというのは、クリエイティブなことだと思うし、それを会社からお金を頂きながらできるということは、経済的な不安もないし、自分が考えたことを提案し、予算をもらって、チャレンジできるので、こんないいことありません。

 

なので、一般的なものさしでわたしの給与をはかったら、「ちょっと低いんじゃない?」と思われるのが常ですが、わたしは、そこに不満は感じていません。

 

日々の生活に困るようなら問題ですけど、日々の生活で、貯金通帳残高を気にすることもないですし、自動引き落としの支払い期日を心配することもないので、今以上にお金をもらったとしても、ありがたいと思うぐらいで、それ以上でも以下でもない感じです。

 

それよりも、毎日ある程度自由に時間を使えて、あれこれ好きなように考えて、いろんな人と話をして、いろんなところに出かけて、毎日いろんな発見をしたり、感じたり、わくわくしたりできるのであれば、それだけで幸せです。

 

そう言っていられるのは今だけかもしれませんが、先のことはわかりませんし、もしも、今よりもお金が必要になって、もっと稼ぐ必要が出ればその時考えれば良いかなと思っています。

 

こんな風に自由にいられるのは、独身だからかもしれないですね^^

 

人生いろいろ、仕事もいろいろ、ですね。

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる

 

ANAプレミアムエコノミーを経験(US出張で人生初体験!エコノミークラスとの違いは何か)

 

ANAプレミアムエコノミーを経験

 

3年前にANAスーパーフライヤーズのメンバーとなり、また、プラチナ会員にもなったけど、コロナ突入で、まったくその恩恵を受けられなかったわたし。

 

先日のUS出張で、アップグレードポイントを利用して、人生初のANAプレミアムエコノミークラスを経験しました。

 

ビジネスクラスでないところが、なんともわたしらしい^^

 

アップグレード必要ポイント

 

エコノミークラスからプレミアムエコノミークラスへの、日本からUSの片道アップグレード必要ポイント数は5ポイントでした。

 

アップグレードポイントが6ポイントしかなかったので、羽田→シカゴのフライトの片道のみ利用しました。

 

アップグレードができるクラスというものがもともと決まっていて、幸い、行きフライト座席がアップグレード可のクラスで、それもアップグレードできる枠が空いていたのでラッキーでした。

 

もともとのエコノミークラスの航空券も高く、往復で36万円ほどでした。

 

でも、それが一番安い価格というのだから、驚きです。

 

エコノミークラスと何が違う?

 

搭乗が早い

 

エコノミークラスの長蛇の列に並ぶ前に、ビジネスクラスのすぐ後なので、比較的すぐに乗り込めます。

 

ただし、そんなに早く機内に乗り込んでも仕方がないというか、ミニスーツケースを持ち込まれる方の場合、荷物のスペース確保など、利点はあると思いますが、わたしとしては、バックパックなので、それも足元に置きたい派なので、スペースは関係なし。

 

搭乗手続きが早いというのは、わたしのとってはあんまりメリットはないです。

 

できれば、一番最後に乗り込みたい派です。

 

やや、ゆったり空間

 

エコノミークラスの席がある空間は、ビジネス→プレミアムエコノミー→その後(後部)の大スペースです。

 

ビジネスクラスは、しっかりとカーテンで仕切られ、完全にビジネスクラス客以外は出入り禁止な感じがありますが、プレミアムエコノミーは、カーテンで仕切ることができても、基本仕切られておらず、ちょこっとだけ、「ここからは、エコノミーじゃないよー」という感があるだけです。

 

座席もやや広め

 

プレミアムエコノミーの座席は、エコノミークラスの3席列、4席列と比べ、やや広めで、ややゆったりです。

 

でも、ここで強調しておきたいのは、「若干広め」というところです。

 

ビジネスクラスのようなプライベート感はないですし、窓際列が3列が2列といったところでしょうか。

 

ふくらはぎレストがある

 

フットレスト(足置き)はエコノミークラスでもありますが、プレミアムエコノミーでは、ふくらはぎを休めることができる、ふくらはぎレストがあります。

 

ふくらはぎを支えてくれるので、足は楽でした。

 

わたしにとっては、この、「ふくらはぎレスト」が、エコノミーとプレミアムエコノミーの一番の違いのような気がします。

 

読書ライトがすぐ横

わたしは使わないですが、読書ライトが枕元のすぐ横から伸びて出てます。

 

コップラックがある

 

足元のほうに、コップを置いておけるラックがあります。

 

飛行機は突然揺れるため、ちょっと多めにもらった飲み物などを、置いておけるのは安心です。

 

スクリーン画面がワイド

 

こちらも若干ではありますが、エコノミークラスより、スクリーン画面が若干ワイドだったように思います。

 

トイレが近い

 

これもGoodポイントです。

 

座席自体が少ないので、プレミアムエコノミー席のすぐ後方のトイレにすぐに行けるので便利でした。

 

でも、前方のエコノミークラス客も普通に使えるトイレでしたので、特別感はありません。

 

機内食は同じ

 

機内食はエコノミークラスと同じです。

 

ただ、プレミアムエコノミー利用者は少ないので、飲み物も、食べ物も、すぐまわってきますし、すぐ片付けてくれるのがよかったです。

 

ビジネスクラスのおやつが食べれる

 

ビジネスクラス客のおこぼれといいますか、デザート的なおやつがいただけます。

 

どんなデザートがもらえるのかと思いきや、なんてことない、ただのチョコレートクッキーでした。

 

以前は、エコノミークラスでも、キットカット、ポテトチップス、お煎餅などあったので、それほど何も感動はありませんでした。

 

スリッパがもらえる

 

これも何気に便利かも。

 

わたしはずっと、Myスリッパを持参してましたが、プレミアムエコノミーはスリッパがついてくるので便利です。

 

機内から出るのが早い

 

これも、利点のひとつです。

 

プレミアムエコノミーは、ビジネス客が出終われば、すぐ出れます。

 

なので、トランジットの時間がタイトな場合は、大きな利点だと思います。

 

エコノミーの場合、後方を選ぶと、機内から出るまでに結構時間がかかりますからね。

 

少しだけの優越感のみ

 

わたしの結論としては、プレミアムエコノミーは、わざわざ追加でお金を払ってまで乗るクラスではないかなということ。

 

毎年自動的に付与されるアップグレードポイントがあれば使うけど、わざわざプラスでお金を払って利用するまででもないと感じました。

 

ふくらはぎレストはありがたいですけどね。

 

ビジネスクラスは乗ったことがないので、一度は乗ってみたいものです。

 

ビジネスで外国に行くのだから、ビジネスクラス、ぜひ利用したいものです。

 

それではみなさま、have a nice day

 

by ちびまる

 

久々のUS出張、US代理店社長と差しで時間を過ごす(ハロウインに射撃体験!)

 

 

対面で合うことの大切さ

 

久しぶりに、US代理店の仲間と同じ空気を吸い、いろんなことを感じてきました。

 

この度、対面で時間を過ごす大切さを実感しました。

 

営業に限った話ではないですが、やはり人間というのは、五感で感じる生きものであり、特に、人と人との時間というのは、同じ空間で同じ空気を吸い、同じ匂いを感じ、寒い、暑い、暗い、明るい、WOW!など、とにかく同空間で共に感じること、それが何より大事なのだなと実感しました。

 

言葉では表しきれない何かが、リアルな時空間で時を過ごす意味を考えさせられました。

 

US代理店社長と差しで過ごす

 

US到着後の翌日、半日US代理店社長と差しで時間を過ごしました。

 

長年のお付き合いで、時々、突然、ワイン片手にスカイプコールしてきたりする社長なので、ビジネスの話というよりは、どちらかというと、彼の趣味に付き合う感じで、この度、久しぶりのご対面で、ぎゅ~っとハグされた後、「あなたはわたしのフレンドだ」と、突然言われ、「おーわたしを友達と思ってくれていたのか」と驚いたと共に、ありがたいなと思いました。

 

社長の趣味①本物のハロウイン

 

10月31日はハロウイン。

 

アメリカ人にとっては大切な日。

 

「本物のハロウインを見せてあげる」と言われ、車で移動すること30分。

 

社長のいとこが経営するハロイントレイルに到着。

 

ミネソタ州の田舎町にあるめちゃくちゃ広大なハロインのトレイルを案内してくれました。

 

社長は毎年、仮装するためのマスクに数百ドルかけ作り、いかに大人も子供もビビらせるかということに躍起になり、ハロイントレイルのお化け役をボランティアでやってます。

 

いかに自分が、多くの人たちを怖がらせたか、自慢げに話す社長^^;

 

彼は70過ぎの大の大人ですが、まるで子供のように大はしゃぎで話す姿が、なんとも微笑ましく、「どうだ?怖いだろ~?これが本物のハロウインだよ」と、得意げに嬉しそうに案内してくれました。

 

昼間の明るい時間でしたので、それほど、こわ~~~っというほどでもなかったですが、実際には夜の暗い時間の開催なので、真っ暗闇の中、迷路に入って、出口が見つけられず、迷路から抜け出せない恐怖はあるかも、と思いました。

 

わたしは、狭いところも、暗いところも苦手なので、逃れられない恐怖というのは、間違いなくパニック💦

 

ニコニコしながら話を聞いてましたが、夜は絶対来たくない!!!と、声を大にして意思表示しておきました。

 

社長の趣味②射撃(本物💦)

 

アメリカは銃社会であることは、ニュースでよく耳にすることだし、「そうだよね、従銃社会だよねー」と思うぐらいでしたが、「シューティングにいくよ」と、かる~く言われて、(。・ω・)ん?っという感じで社長についていきましたら、なんと射撃をさせられるという流れに。。。

 

もちろん、本物の拳銃です💦

 

この度、生まれて初めて、はじめての拳銃を手にしまして、射撃しました^^;

 

彼は、銃を扱うインストラクターの資格を持ち、もちろん銃を所持するライセンスも持っているので安全ですが、、、それでも、やはりびびりました。

 

彼が銃愛好家ということは、知りませんでした。

 

「いやいや、無理でしょ~~~~」と、言ってはみたものの、有無を言わせぬ雰囲気で、「はい、耳当てして、ここに立って」と言われ、銃の持ち方、立ち方、狙いをさだめるポイントなど、あれこれ教わり、「はい、撃って!!!」と。

 

もう、やるしかないわぁ~~と覚悟を決めて、1発目、パン!。

 

「おー、わたし、よくやったぞ」と、我ながら「成せばなる、やれやれ、おわった」と思っていたところ、「はい、次、合計4発シュートするよ」と。

 

え~~~~~(´;ω;`)ウゥゥ

 

もう、これは、やらないと帰れないと悟ったので、パン、パン、パンと立て続けに、的に目掛け射撃完了。

 

的に当たったかどうかなんて、知りません。

 

とりあえず、撃ってきました。

 

射撃練習は、なんと、彼のお兄さん宅の裏庭。

 

田舎町で広大な茂みに立てられた的。

 

今考えてみると、的の後ろの空間は、どういった設定の空間なのか知りませんが、、、今考えると恐ろしい。。。

 

たぶん、射撃練習が認められている場所です!!!

 

うん、間違いない!

 

その後、彼のお気に入りのガンショップに連れられてゆき、常連の彼はお店の店員ひとりひとりに、「このジャパニーズガールは、今日、はじめて射撃したんだよ、すごいだろ!」と得意げに紹介され、かつ、銃弾の種類のレクチャーを受け、そして、ライフル銃を持たされ写真撮影し、その後、ガンショップのキャップ帽まで買ってもらうことに。

 

完全に彼の娘のような気分になりました。

 

彼曰く、80丁の銃をコレクションしていて、少なくとも1,000万円は使ったと。

 

ひゃぁ~、わたしのマンションと、おんなじぐらいの額・・・

 

社長の所有地を見学

 

ハロウインやら、射撃やらと、US到着早々、すでにお腹いっぱいの体験をさせて頂き、社長とドライブしながら世間話している中、「ほらみて、そこは、全部、僕の土地だよ」と。

 

とーーーっても広大な農地が目の前に広がり、改めて、彼はアメリカンドリームを実現した成功者なんだなーとしみじみ思いました。

 

「この土地、どうするの?」と聞くと、「まだ、わからない」と。

 

最近、ミネアポリスの市中の治安が悪化してきているから、ゆくゆくは、ここに家建てて引越してくるかも、と言ってましたが、彼はすでに、立派なおうちを持ってます。

 

自宅のガレージから会社を興し、ほぼ裸一貫で10億円以上のビジネスに育てて、欲しいものは全て手に入れ、地球のあらゆるところを旅し、いろんなここを経験し、経済的自由を十分に手に入れた社長。

 

「まだ、やりたいこと、夢とかあるのかしら?」、となんとなく、思いました。

 

ミネソタの田舎町でランチ

 

「ここは、トランプ派が多いよ」と言いながら、連れていかれた田舎町。

 

ブルーワーカーが多いイメージです。

 

小さな田舎町にある小さなカフェに入って、ランチをしました。

 

ど田舎のおじさんたちが、3~4人集まって、あーだこーだと世間話に花を咲かせていたところに、見知らぬ黒髪のちっちゃいジャパニーズが入店。

 

一瞬視線が集まったものの、すぐに自分たちのおしゃべりに没頭。

 

社長と同じチキンバーガーとチップスを頼み、出てきた大盛りにがっついてきました。

 

ザ・アメリカン!といったサイズと高カロリー食。

 

代理店社長は、どこにいても、誰とでも、すぐにおしゃべりし、仲良くなるという技を持っています。

 

しかし、誰でも、どこにいても、よく話すなぁと思って、「なんで、そんなに声かけるの?」というと、「だって、いろんな人と話さないと、何も学べないでしょ」と。

 

なるほど、学びの基本かもしれない、思いました。

 

本当のビジネスの話は会議室の外

 

「本当のビジネスの話は、会議室の外にあるんだよ」と教えてくれたUS代理店の社長。

 

わたしは、この仕事を通じて、ビジネスが上手くいくか否かというのは、結局は個々人の人間関係、信頼関係、それに尽きるということを学びました。

 

もちろん、それぞれの立場や利害関係などありますが、それを超えて、いかに助けてもらえるか、協力し合えるか、時間を割いてもらえるか、大事な資金を使ってもらえるか、すべては、個々人の強い絆で決まるんじゃないかと思っています。

 

大会社は別かもしれませんが、中小企業においては、それが大事な気がします。

 

今回の出張で、わたし自身の収穫としては、US代理店社長と個人的な距離をつめられたことです。

 

「絶対誰にも言わないで」というプライベートな悩みなど打ち明けてもらえるまで、信頼関係を構築できたことは大きいと感じてます。

 

なぜここまで信頼関係を構築できたのか、考えてみました。

 

おそらく、彼が大事と思っている人たちを大事にし、彼が大好きだと思うことに関心を示し、付き合ったからかもしれません。

 

特に、彼の奥様と仲良くなって、好意を持って頂けたことは大きいのかなと感じてます。

 

彼の奥様は半世紀以上前に、アフリカからアメリカに移住しました。

 

彼と運命的な出会いをし、恋に落ち、そして遠い異国の地、アメリカにやってきました。

 

言葉もわからない、肌の色も違う、文化も違う、何もかも違う異国の地で、生きていくというのは並大抵のことではなかったと思います。

 

当時は人種差別も激しく、とても悲しく、悔しい思いもたくさんしたことも、話してくれました。

 

また、当時は、彼自身が起業家であったわけでもないし、裕福だったわけでもなく、普通のサラリーマンだったわけで、ゼロから二人で力を合わせて、一生懸命生きてきた結果、今の成功を手に入れたのだから、シンプルに「すごいな」と思います。

 

きっと、計り知れない苦労、苦難がたくさんあったのでしょうけれど、彼らは強く逞しく生きてきた人たちです。

 

そういった人たちと出会えたこと、そして「you are my friend」とまで、言ってもらえる関係を構築できたことは、わたしにとっては財産です。

 

実際に、彼と差しで過ごした時間中は、ビジネスの話はほとんどしませんでしたが、翌日、しっかりと、キーとなる社員に声をかけ、わたしの本来の出張の目的であった「協業依頼の話」に時間を割き、耳を傾け、真剣に向き合ってくれる体制を整えてくれていました。

 

何に対して価値を見出すのか

 

海外営業担当になって、各国に訪れ、こんな風に、異国の地で、ファミリー同様に扱ってもらって、仕事をさせてもらうというのは、本当にありがたい話で、お給料以上の価値を得る経験を積ませてもらっているなと感じています。

 

わたしの年収は、一般的に、それほど高くないですし、どちらかというと低い方だと思います。

 

この度US代理店社長に、「プライベートなこと聞いていい?」と言われ、「なぁ~に?」と聞くと、「年俸でいくらもらってるの?」と単刀直入に聞かれ、隠しても仕方ないので、「だいたいこのぐらいよ」と伝えると、「倍額払うから、うちに来ないか」と冗談交じりで言われました。

 

ちょうどUS代理店では営業の人手不足で、なかなか良い人材が見つからないらしいです。

 

「今の仕事、確かに年俸低いけど、自由なの。そこがいいの。」と丁重にお断りしたところ、「じゃあ、万が一今の会社がダメになったら、うちにきてよ、速攻で雇うから」と言ってくれました。

 

社交辞令だったとしても、嬉しかったですし、ありがたいなと思いました。

 

今、わたしが勤めている会社は、残念ながら万年赤字で、なかなかお給料が上がらないという問題はあるのですが、わたしは、それでも、とても自由に仕事をさせてもらっていて、ある意味、会社のお金で好きなことさせてもらっているので、幸せなんです。

 

お金は大事ですが、わたしにとっては、自由に時間を使えることのほうが大事です。

 

今の会社のとポジションのおかげで、自分である程度、好きに事業計画や戦略を立てて、それをマネジメントに提示して、OKもらえれば予算が取れるし、その予算内で、世界中、好きなところに出かけて行って、思う存分仕事をして、たくさんの経験も積めるし、友人のネットワークが世界中にて構築できます。

 

そして、現地の人と仲良くなれれば(ここ大事!)、なかなか経験できないことができたり、見れない景色が見ることができます。

 

会社のお金で仕事の合間に、いろんな貴重な経験ができるのですから、こんな楽しいことありません。

 

偏見かもしれませんが、もしも、組織がしっかりしていて、ある程度出来上がっている大手企業であったなら、こんなに自由に海外出張できないのでは、と感じてます。

 

「遊ぶように仕事する」これが自分にとっては大事です。

 

なので、わたしは中小企業で、ある程度、自由に何でもさせてもらえる環境のほうが肌に合ってます。

 

年収だけを考えたら「低いね、なんでそこに留まるの?」と、よくまわりから言われるのですが、本人がハッピーで楽しく生きてるんだったら、それでいいんじゃないかと、自分は思っています。

 

来年は、2019年(Beforeコロナ)並みに、海外に出て、仕事するつもりです♪

 

それでは、みなさま、have a nice day 

 

by ちびまる