- 海外出張よりしんどい日本での接待
- 電車で箱根日帰り、残暑厳しくキツイ!
- Suicaカードが買えない!
- JR券売機で外国発行のカードが使えない
- 駅のホーム、階段しかない!
- 温泉旅館でのまさかのハプニング
- 個人主義・自己主張が強いアメリカ人
- なんとかしたい言語の壁
海外出張よりしんどい日本での接待
海外出張は、長時間のフライト、時差、慣れない異国の地、言語や文化の違いなど、ずっと緊張感を持ちながら長い期間を過ごすので、心身共に体力勝負なところがあります。
日本での接待のほうが、ずっと楽かなぁ~なんて安易に思っていたのですが、、、ところがどっこい、これがまた、楽しい反面、めちゃくちゃ大変でした💦
何が大変って、、、ず~~~~っと、四六時中、ゲストに通訳も兼ねてアテンドしなくてはならないし、四六時中一緒なので、ず~~~っとしゃべり続けることになり、そこに英語ができない上役がはいると、もう、ほんと、ず~~~っと、通訳しっぱなしで、トイレにも気軽に行けないんです。
挙句の果て、私自身、日本と言えども、よく知らない町にて観光案内するものだから、方向音痴に加え、まったく土地勘がないところを、「It's your country, so you are the leader! あなたの国なのだから、あなたがリーダーでしょ」とゲストに言われ、、、、
ゲストは何も考えずに、小さな子供同様に、ただただわたしの後をついてくるだけという、なんとも言えないプレッシャー。
気心が知れている相手(ゲスト)ですので、気持ち的にはまだ楽でしたが、それでも、やはり心身共にエネルギーを吸い取られました。
また、USからくるとなると、気軽に来れる距離でもない=それなりに長く滞在し、それもひとりで来るとなると、放置もできないので、ず~~~っと、つきっきりになります。
輪をかけて、個人主義色が強いアメリカ人であり、高齢者であり、かつお金持ちとなると、それなりにわがままであり、その、わがままに付き合わなければならないという場面もしばしば。
ファーストクラスで、5つ星ホテル滞在の、それなりにご高齢の会社オーナーをお相手に1週間お付き合いしたわたし、我ながらよく頑張った!!!と、自分を褒めてあげたい。
お泊り先が、横浜インターコンチネンタルでしたので、そこを基点にお楽しみいただける旅程を組み、箱根や、周辺温泉、横浜スタジアムでの野球観戦など、完全に、通訳兼ツアーガイドに明け暮れた1週間でしたが、とても満足してお帰りになられたので、ミッションを成し遂げられたと思っています。
電車で箱根日帰り、残暑厳しくキツイ!
滞在先が横浜(みなとみらい)だったので、「箱根にでも行く?」なんて、安易に提案してしまった私がそもそも悪いのですが、、、箱根の山を日帰りで電車で行くとなると、思った以上に大変でした💦
初めて行ったので、もう、その大変さに、びっくり。
一応、わたしなりに下調べをして臨んだつもりでしたが、何が大変って、思ったより遠いし、混んでるし、何より暑かったです。
横浜を9:3AM0出発で、横浜に戻ってきたのは17:00。
結構キッツキツな工程でお連れして、ほとんどが乗り物移動でしたが、その日歩いた歩数、なんと18,000歩!!!
74歳のゲストを残暑が厳しく(30℃超え)湿度も高い中、朝から晩まで歩き通しで連れまわして、ほんと申し訳なかったなぁ。。。と反省。
50手前のわたしでも、くったくたに疲れ果てたので、74歳の彼は大変だったと思います・・・。
十分に下調べをしたつもりでしたが、なかなかうまくいかないもんですね。
箱根を横浜から電車で行くとなると、地下鉄、JR普通列車、新幹線、登山鉄道、ケーブルカー、ロープウエイ、観光船、バス。。。と、とにかく乗り物に乗りっぱなしです。
平日でしたけど登山鉄道は、混んでて座れなかったです・・・。
それでも、今度いつ日本に来れるかもわからないし、箱根に行くのはこれが最後のチャンスかもしれないしと思うと、大変でしたけど、経験して頂けて良かったかなと。
Suicaカードが買えない!
外国人が日本をJRや地下鉄・バスなど公共交通機関で移動するとなると、1週間数万円もするJRパス(新幹線乗り放題)もしくは、Suicaなど電子決済カードが必要になりますが、この度は、JRパスを買うほどの距離を移動しないので、Suicaカードを購入頂こうと思ったのですが、、、
ところがどっこい、下記各社連名の正式通知の通り、SuicaもPasmoカードも買えないんですよ。
無記名の「Suica」・「PASMO」カード発売の一時中止に関するお知らせ
Suicaカードを駅で買えばいいやと思っていた私は、まさかSuicaカードが買えないなんて夢にも思わず、「えぇぇ~~~~っ!どうしよぅ~~~~💦」と凹
成田空港か羽田空港でなら、外国人専用のSuicaカードなど購入もできるようですが、まさか取引先の社長に「空港でSuicaカード買ってきて」なんて言えないです。。。
外国人は現金をそんなに持ち歩かないし、そもそも横浜から箱根の山を日帰りするにあたり、現金精算はキツ過ぎる(というか無理)と思ったので、なんとか知人からSuicaカードをお借りして、わたしのほうで5,000円ほどチャージして対応することにしました。
外国人を電車やバスで、小旅行にお連れする際には、SuicaかPasmoがないと、ほんと大変なので、Suicaカードが買えない事実を、事前に知ることができてよかったです。
JR券売機で外国発行のカードが使えない
この度、横浜から北関東の温泉宿にお連れするにあたり、横浜~東京~高崎の往復にてJRを利用しました。
横浜インターコンチからタクシーで横浜駅まできて、途中雨に見舞われ、タクシー下りてからのびしょぬれで駅に到着。
湿度も高く、まだ暑かったので、ほんと、不快なじめじめ感満載のところ、駅は多くの人が行きかい、大きなスーツケースを転がしながら、なんとかみどりの窓口に到着。
みどりの窓口ならば、彼の乗車券と新幹線特急券を買うにあたり問題ないだろうと思っていましたが、なんと、待ち時間が1時間超!!!
まるで病院の待合室のような状態になっていて、予想外の大混雑!
1時間も待たせる訳にはいかないので、券売機で購入することに。
順を追ってボタンを押して決済画面になり、彼が持っている外国発行クレジットカードを挿入し支払を済ませようとしたところ、画面上で「照会中です」とぐるぐるまわり、しばらく待つと「このカードは使えません」とまさかの拒絶!
アメリカ人のオーナー社長は国際ビジネスを長年やってきた人なので、こういった諸外国でのトラブルには慣れていて、「こんなこともあるよ、じゃ、違うカードで」と、別のカードを出されて、また、順を追って画面のボタンを押し、決済画面へ。
なんとまたもや拒絶!!!
3度目の正直で、「これでどうだ!」と3枚目の彼のカードで、再度、0からスタートで画面のボタンを押していざ決裁画面へ!
なんと、惨敗!!!
彼のアメリカの銀行発行クレジットカードが3枚ともJR横浜駅の券売機で拒絶されました。
もちろん、彼は富裕層であり、支払い延滞もしてないし、与信の問題ではなく、他の支払いは問題なくできているので、さすがの彼も「馬鹿げてる!いったいどうなってるんだ!!!」と、だいぶイライラ、ご立腹。怒
Suicaカードが買えないことに加えて、まさかのJR新幹線券売機で、外国発行クレジットカードが使えないアクシデントに見舞われパニック!
仕方がないので、わたしのクレジットカードで決済しました。
彼に限らず、結構な頻度で、外国発行のクレジットカードが日本で使えないという光景に出くわしていますので、なんとか、そういうところを、日本の公共交通機関には整備してもらいたいところです。
駅のホーム、階段しかない!
横浜駅の券売機で、外国発行のクレジットカードが使えず、ちょっとイライラしたハプニングがあった後、またもや問題発生。
トラブルが続く時って、続いちゃうんですね。。。
東京までの在来線ホームに行くにあたり、なんと、エスカレーターもエレベーターもない!!!
74歳のご高齢者が、大きなスーツケースを担いで駅のホーム階段を上がらなくてはならない状況に。
わたしも、自身の小さなスーツケースを持っていたのと、女性に大きなスーツケースを担がせるなんてとんでもないと考える紳士、彼がまだ健脚で力持ちで良かったです。
日本でも、まだまだ、エスカレーターやエレベーターが整っていない駅って、あるんですね。。。
雨に降られ、ムシムシ暑く、人混みの中トラベルに見舞われた後、重たいスーツケースを担いで階段を登らされることになり、彼も散々な目に遭ったなぁと思ったことでしょう。
「他の外国人がタクシー移動したがる理由がわかる」と、ぼそっとつぶやかれましたw
温泉旅館でのまさかのハプニング
お風呂付の部屋のはずが
この度、当社側の社長、常務、そして私3名にて、1泊2日の北関東の温泉宿にて重要取引先アメリカ人社長を接待しました。
アメリカ人社長のお部屋は角部屋でお風呂付、ということで、社長からも「高かったけど、景色も良いし、お風呂付だよ!」と聞いていたので、わたしはてっきりお部屋に露天風呂(もちろん温泉)がついていると思い込んでいましたが、まさか、まさかの、ただのユニットバスだった!!!というオチ。
これには当社の社長もビックリ仰天、すぐに、会社の手配した担当者に「いったい、どうなってるの、うそでしょ?」とその場で電話を入れていましたが、そもそも、その老舗旅館には露天風呂(温泉)付きの部屋などないということがわかり、一同愕然。
アメリカ人社長ご本人は、それほど温泉に入りた~~~いっ!ということでもなかったので、気にしないでと穏やかに言われましたけど、事前に温泉付きのゴージャスなお部屋と伝えていたこともあり、残念そうな表情だったので、「ほんと、ごめんね~~~~~っ!」と謝って、なんとか、一同、気を取り直しました。
普通なら、「じゃぁ、一緒に大浴場で温泉入ろう!」となりますが、なんせ、当社の社長も常務も英語がさっぱり話せないので、一緒に・・・といっても、なかなか難しい。
それよりも重大な問題として、、、
彼、タトゥがあるんです。
それも、ちょっとだけのファッションタトゥではなく、がっつり入っているんです💦
両腕はもちろん、肩には鷲、背中から胸にかけて大きな竜が・・・
どう見ても、ファッションタトゥの域を超えている入れ墨の入れ具合で、、、どう考えても、大浴場は無理。。。
一度は諦めかけた温泉ですが、当社の社長も、わたしも非常に心残りでしたので、諦めの悪いわたしは、ダメもとで個室のお風呂の利用についてフロントに交渉したこところ、「夜だけ利用が可能なんですよねぇ。。。」とさらっと断られ、、、
2度も断られて、一旦諦めて部屋に戻ったものの、「うーん、でもなぁ、なんとかしたいなーーーー」と諦められず、再度、違うフロントの人に、「もう、これが最後の日本旅行になるかもしれず、20年前に一度伊香保に来てるんです、思い出の場所なんです、なんとかなりませんか!!!お願い!!!」と拝み倒したところ、、、
支配人に相談してくれて、特別に、個室のお風呂を時間外に開放してくれました。
チェックアウトが10時で、個室お風呂利用の交渉が成功したのが9:10でしたので、急いで支払いを済ませて、即効でアメリカ人社長の部屋に行き、ドアをドンドンドン!!!と激しく叩いて、「ちょっと出てきてーっ!」というと、、、
パンツ姿で「どうした?何事??」とアメリカ人の社長が出てきて、「今から個室のお風呂に行くから、浴衣きて!」となんとか連れ出し温泉に入れることに成功。
正味、彼が温泉に浸かったのはたったの10分程度でしたけど、何より「老舗旅館の温泉に浸かった」という経験と既成事実を持ち帰って欲しかったので、バタバタでしたけど、3度目の正直でやっと交渉を成立させ、無理なお願いを実現したわたしの意気込みが、とても嬉しかったようでご満悦でした。
当社の社長と常務には、「なんとか温泉に入れましたよ」と言うと、えらく驚いてましたが、当社の上役にも喜んでもらえたので、諦めずに交渉して良かったと思いました。
すべてが小さい
アメリカ人社長は、それなりに背が高いし体格も良く、とにかく足が大きい。
そう、日本サイズのスリッパに、足が入らないんです、どこに行っても。
ストレッチタイプの、足が痛くならない、柔らか生地のスリッパ、なんとかご準備頂けないものかと、いつも思うのですが、今後は、彼に自国から持参してもらうしかないかも。
浴衣も一番大きなサイズでやっと入った感じ💦
布団も長さが心配でしたが、なんんとか、足まで布団に入れられたとのことで良かった。
英語対応が皆無
これはほんと、日本のサービス業界になんとかして欲しいことの一つですが、どんなに高い旅館、お部屋に泊まっても、部屋の中の表記がすべて日本語のところが多いです。
お部屋では一人になるので、毎回わたしに聞くのも気が引けるでしょうし、、、。
旅館で宿泊を終え、チェックアウトする時に、一つだけクレームがあると言われました。
それは、「部屋にタオルがなかった」とのこと。
実際にはタオルはちゃんとあったのですが、ちょっとわかりづらい場所に置いてあったので、見つけられなかったようです。
欧米のホテルでは、タオルはバスルームにありますが、宿泊した旅館では、部屋の中にすっかり溶け込んだクローゼットの奥~の、暗いところに置いてあったのです。
白のタオルなら見つけやすかったのかもしれませんが、ちょっと茶色がかかった色のタオルで、わかりづらかったみたいです。
お部屋のユニットバスでシャワーを浴びた彼は、タオルを見つけられずに、しょうがないからバスマットで体を拭いたというw
なんだか、申し訳なかったです。
個人主義・自己主張が強いアメリカ人
想定はしていましたが、自由な国アメリカで育った彼は、いろんな意味で、日々戦って今の経済的自由を手に入れたアメリカ人ですので、どんなことでも、自分が欲しいと思うことを交渉し、手に入れようする傾向にあります。
それが、時に、まったく真逆の文化、集団主義で自己主張するよりも、協調することが美徳とされるここ日本においては、「そこまで言うぅ?」ということまで、要求することもしばしば。
カプチーノにはホイップを
アメリカ人社長の彼は、昼間のどこかで、必ず1杯はカプチーノが飲みたい。
日本においては、スタバが救世主的な役割を果たしてくれるのですが、普通のレストランやカフェ、茶店などでは、普通にドリップしたコーヒーが出され、カプチーノがあったとしても、ホイップを乗っけてはくれません。
でも、ホイップを乗っけて飲みたいという彼の欲望はすさまじく、「追加で払うから、なんとかホイップをのせてくれぇぇ!!」と駄々をこねます。
どんなに交渉しても、お店にホイップがなければ、ないものはない。
なので私は、がっかりしている彼に、「今後は、ホイップを持ち歩いたほうがいいね」と思わず言っちゃいました。
アーリーチェックインをごり押し
横浜インターコンチでチェックインする時のこと。
チェックインはたいてい3時以降です。
もちろん、お部屋が空いていれば、アーリーチェックインの要望を叶えてくれるホテルもあるでしょう。
午前11時に到着し、「追加で払うから、なんとかアーリーチェックインさせてくれ。暑いし、着替えたいし、なんとかしてくれ」と、どんなに「無理です」と言われても諦めない彼。
その日は、野球観戦をする予定で、荷物だけ預けて、横浜スタジアムに向かえば済む話で、そんなに暑くもなかったのですが、どうしても着替えたいと言い張る彼。
しょうがないので、わたしも通訳に入り、フロントマネジャーと交渉すること30分。
1泊1万円を追加で支払うことで、クラブラウンジの部屋にアップグレードし、なんとか開いている部屋に入れてくれました。
彼は、飛行機とホテルのパッケージで来日していたので、ホテル側は、お部屋の条件をシステム上変えるのは大変だったと思います。
たまたま対応したのが外国籍の研修中のスタッフで、わがままなお客様を対応するのは洗礼的な状況でしたが、なんとかマネジャーの力を借りてアーリーチェックインを済ませた彼。
服を着替えて外出したい!とあれほど言っていたのに、「着替えないの?」と聞くと、「着替えないよ、交渉に言い訳を使っただけ」という。。。
アメリカ人社長曰く、「僕は、無料で彼(研修中の社員)のトレーニングをしてあげたんだよ」とのこと。
もう、そのマインドに、あっぱれというしかないですw
イタリアンのビュッフェ夕食予定するも・・・
一応接待なので、食事をどこで取るか、予算内に済ませるにあたり、あれこれ下調べをして、「今夜はこのレストランにしよう!」と決めて、予算に問題なく入りそうなところで、いくら飲んでも食べても大丈夫そうなところを選んでました。
ホテルのイタリアンビュッフェで夕食を取ろうと思ったのですが、、、「フレンチが食べたい」と、まさかの拒絶。
予約を取っていなかったのでレストランの変更は可能だったのですが、何より予算内で済ませられるか心配でした。
彼はホテル内にフレンチがあると言い、そこで食事をしたいというので、、、すかさずわたしは、「5スターホテルでの夕食は予算超えちゃうかも・・・」というと、「僕が払うから心配するな」ということで、接待するつもりが、ご馳走になることに。
とにかく、お金よりも、何よりも、自分がしたいこと、欲しいこと、感情と感覚を大事にし自分の気持ちを最優先する傾向が欧米人にはあります。
でも、きっと、それは、気心しれたわたし(ずっと年下で友達みたいな相手)だから、気軽に言えたことなのでしょう。
当社社長が準備したものについては、一切何も文句も、注文も付けず、すべてを100%受け入れて楽しんでいたので、そのあたりがさすがだなと思います。
なんとかしたい言語の壁
彼が滞在中の1週間、ず~~~~っと、わたしひとりがお付き合いというのは、正直しんどかったです、何より、ず~~~~っと、しゃべりっぱなし、通訳しっぱなしというのが辛い。
また、他の仕事が溜まりに溜って、その対応も大変。
わたしひとりがおしゃべりにお付き合いしている分には英語1本なので、まだ楽なのですが、長い時間、ず~~~っと通訳しっぱなしというのは、食事をとる時間も、トイレに立つ時間もあまりなく、隙間時間に、なんとか済ませるしかないので、そのあたりが大変です。
わたしがいなくても、通訳がなくても、Topマネジメント同士で、共通言語で気楽に関係構築ができる日が来ることを、ほんと心から願ってます。
1週間接待でお付き合いの後、すぐに、都内で国際学会で出張でした。
もう、ぐったりでしたが、なんとか乗り切り、今月末にはUSフィラデルフィアに出張準備です。
今年はこのUS出張で、海外出張も、外国人の来日アテンドも最後です。
はぁ、もう、一年終わった気分。。。
忙しかったです、9月まで。
なんとか、あともう一つの出張を乗り切り、元気に頑張ってまいります。
それでは、みなさま、have a nice day
byちびまる