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誰でも理解できるプレゼンの工夫を考える

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画像:photoACacworksさん 

 

ひとりよがりのプレゼン

 

仕事をしていると、なにかとプレゼンをする機会が多いもの。

 

〇社内向け

〇取引先向け

〇顧客向け

 

年齢、性別、経歴、性格など、伝える相手のバックグラウンドは多種多様。

 

伝えてるつもりが、まったく相手に響かず・・・てなこと、ありませんか^^?

 

わたしはしょっちゅうあります。

 

伝える側って、どうしても、伝えたいことが満載になっちゃって、情報過多、専門的な話になり過ぎたり、、、あれもこれもと、欲張り過ぎて、独りよがりになりがち。

 

特に、相手が素人なのに、マニアック過ぎる話や、専門用語を連発しがちな内容は要注意です。

 

わたしの仕事はライフバイオサイエンスの領域なので、それこそ、完全にマニアックかつ専門的な話になりがちで、いかに簡単な言葉で、短く伝えられるかと、いつも頭を悩ましています。

 

文字より画像や動画

 

今は、文字よりも画像や動画検索で、ネットでさくっと情報収集し、理解度を深められ時代。

 

情報過多&便利な時代になったからこそ、人は情報の渦に巻かれやすく、情報検索ひとつにしても、ひとはなるべく、楽なほう、楽なほうと、流れていく生きもの。

 

文字で読み込むのは、時間もかかるし、何より能動的な動作であり、結構なエネルギーを要します。

 

一方で画像や動画は、嫌でも情報が目や耳に飛び込んでくるので、すんなり短時間で情報が頭にはいって来やすく、何より楽。

 

まずは、視覚で理解して、それから文字で詳細理解、といった感じ、わたしは画像、動画、テキストコンテンツを無意識に使い分けて使っているように思います。

 

自分で動画を作るのは大変

 

テキストより、画像や動画のほうがインプットしやすいということで、私自身、大多数にプレゼンをする際には、なるべく画像と動画イメージで伝える努力をしています。

 

が、しかし!

 

Coolで洒落てる動画を作るというのは、素人にはなかなか難儀^^;

 

動画編集の知識をゼロから、、、となると、それなりに時間も労力もかかります。

 

なので、わたしは、自分の能力とプレゼンの目的を考えて、パワーポイントで、画像メインのスライドを作り、アニメーション、そして、ナレーションを入れることで、まずはやってみました。

 

プレゼンは、相手が外国人なので、もちろん英語で。

 

正直、動画のクオリティとしては、最低限、といった感じでしょうか。

 

でも、テキストを読んで理解をするという、一言でいうとメンドクサイ作業を相手はする必要はなく、「10 分ぐらい動画を見るだけ」で情報をインプットできるので、その点については、喜ばれています。

 

完璧を求めずに、まずは、できることを1歩ずつ!

 

これが大事かと。

 

動画作成の数をこなしていくうちに、いろいろ見えてくるものもあるだろうし、また、違ったアイディアも浮かんでくるかもしれない。

 

なので、まずは、やってみるべし!

 

ストーリーとメッセージを明確に

 

企業プレゼンでよくありがちなのが、とりあえず、自分たちが知っている情報をバラバラと詰め込むこと。

 

例えば商品説明ひとつにしても、ユーザーが使う視点や、ユーザーがどんな素晴らしい体験ができるのか、ということよりも、商品の性能や特徴を事細かに説明するケースが散見されます。

 

そういったプレゼンを聴かされる側は、一言でいうと、つまらないです。

 

聴く側にとっては、自分がその商品を使うことで、どんな素晴らしいことがあるのか、それを聴きたいもの。

 

プレゼンの構成をする際には、

 

〇聴き手は誰か

〇どんなストーリーを伝えるのか

〇Keyメッセージは何か

 

を明確に考えて構成しなければなりません。

 

そして、最終的に、聴き手にどんなアクションを起こしてほしいのか。

 

ここが大事になってくるのですが、ひとつ注意!

 

欲張り過ぎないこと。

 

どうしても、あれも、これも、こんなことも理解してほしい、こっちを向いてほしいと、力説しがちですが、伝えるメッセージは1つに絞るのが大事と思います。

 

聴き手に優しいコンテンツ

 

わたしが一番嫌いなタイプのプレゼンは、

 

〇とにかく長い

〇文字が細かい(見えない)

〇話がくどい

〇流れがない

〇要点がわからない

 

プレゼンは長くても30分

 

動画プレゼンに限らず、通常のプレゼンにおいても、長くても30分が限度。

 

30分を超えてくると、集中力が切れてきます。

 

動画の場合、サクッと要点だけであれば、3分以内、もう少し詳細が聞きたい場合でも10分以内で終わるのがベストと思います。

 

参考にしたい例として、クロマッキー大学。

 

www.youtube.com

 

さまざまな書籍を要約して、「10分でわかる〇〇」を謳い文句に、図解でわかりやすく要点だけを教えてくれる動画です。

 

もちろん、動画の内容はクロマッキーさん主観でまとめられていると思うのですが、それでも、まとめ方がとても上手で、とにかく理解しやすいプレゼン構成となっています。

 

さくっと見れちゃうので、わたしもすっかりクロマッキーさんの動画ファンです。

 

なるべく画像で、文字は最小限に

 

わたしが一番イラっとしてしまうプレゼンパターンは、とにかく文字が小さく、びっしりと長々と説明文がスライドに書いてあるのを、そのまま読むというもの。

 

社内のプレゼンで見るパターンなのですが、、、

 

まず、文字がぜんぜん見えない。

 

そして、エクセルで膨大なデータをスクリーンで見せようとするパターン。

 

ぜーんぜん、、、文字が見えない!!!

 

もう、勘弁してほしい・・・と心の奥でいつも叫んでいるわたしです。

 

プレゼンに使う文字は最低でも24ポイントにしてほしい。

 

そして、長くても、言いたいことを3行ぐらいでまとめてほしい。

 

それ以外は、トークかナレーションで説明をお願いしたいものです。

 

同じ話を繰り返さない

 

何度も、何度も、同じ話をぐるぐるまわっちゃうパターンのプレゼン。。。

 

テレビショッピング形式と言いますか、何度も、何度も畳みかけてくるやつ。

 

もう、それはわかったから・・・と思わず言ってしまいたくなる。

 

強調は、最初と最後にビジュアルでバシッといきたいものです。

 

話(スライド)の流れが大事

 

起承転結、と言いたいところだけれども、わたしは、「結Conclusion」から聞きたい。

 

内容にもよるけれど、

 

〇結論:こうである

〇理由:なぜなら、XXX

〇根拠:データで示す

〇強調:だから、XXX

 

そして、具体的アクションについて、尋ねるなど。

 

結論から先に言ってもらえると、その先の話をもっと注意深く「なんで、どうして、そうなった?」と聞くことができるし、また、最初に要点を掴むことができます。

 

結構ありがちなのが、根拠データの説明からプレゼンに入るパターン。

 

まずは、何の話なのか、どこに向かって話しているプレゼンなのかを聴き手に明確に伝えるとういことも大事かと思います。

 

頭でわかっていても・・・

 

わたしは、とっても、せっかちなので、人の話をじ~~~~~~っと長い時間聞いているのが苦手なほうなので、プレゼンには結構うるさいほうです。

 

がしかし、、、

 

わたし自身、プレゼンが上手いわけでもなく、どちらかというと、言いたいことがたくさんあるわたしは、話が長くなりがち(このブログもそう!!!)。

 

頭ではわかっているけど、なかなか、難しいものですが、上手な人のプレゼンにたくさん触れて、まずは真似してみることからやってみようかと思います。

 

では、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる