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スマホ での電子ボーディングパス(搭乗券)の落とし穴 セキュリティでバーコード読み取りできないことがありますのでご注意を!

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海外出張の多いわたしは、ペーパーレス化や手続きの簡素化にて、なるべく楽に目的地に渡航できる工夫を常に考えています。

 

搭乗手続きの簡素化

 

搭乗手続きの簡素化として、自動(セルフ)チェックインというシステムがあります。

 

事前にwebでチェックインを済ませておく、もしくは、空港に設置してある機械にてセルフチェックインをすれば、チェックインカウンターに並ばなくても、スーツケースや手荷物を預けるだけのラゲージドロップカウンターで手続きを全て済ませることができます。

 

セルフチェックイン機械で、自分で手続きをし搭乗券とラゲージタグをプリントアウトして、ラゲージドロップカウンターで荷物を預ける場合は、手元に紙の搭乗券が残ります。

 

ただしwebで搭乗手続きを済ませた場合は、空港でセルフチェックインの機械で、あらためて紙の搭乗券を出さなくても、各国において、スマホ上の搭乗券にあるバーコードだけでセキュリティ前チェックを通過することができます。

 

ただし、このスマホ搭乗券バーコードが、渡航先のセキュリティーチェックの前に、審査官が読み込む機械で読み取れず、セキュリティーチェック前の搭乗券確認がパスできないという事例があります

 

念のため紙の搭乗券を印刷され、ご持参されることをおすすめします。

 

北米の場合は、まず最初に降り立った経由地にて、入国審査があります。

 

北米の入国審査の基本情報

 

短期滞在旅行者や出張者は、ESTA (エスタ)という短期渡航ビザを事前に申請し入手しておく必要があります。

 

北米では、ESTA取得後、初めて入国する場合は、入国検査官のチェックを受ける長蛇の列に並ぶ必要があります。

 

入国審査時は質問されるので、なかなか進みません。

 

聞かれることとしては、下記3つが主ですが

 

1.何日滞在するのか。
2.どこに滞在するのか。
3.滞在目的は何か。

 

たまに、自動入国審査機械が開いていない場合(もしくはなぜか利用できない場合)に、この長蛇の列に並ばなくてはならないのですが、わたしは1年間での米国渡航回数が多いので、結構いろいろ聞かれます。

 

たとえば、上記質問の他に、

 

1.どこの会社に勤めてるのか。
2.何の仕事をしているのか。
3.今回の渡航でどんな仕事をするのか。
4.一緒に仕事をする相手はいるのか。

 

などです。

 

長い時で1時間以上並びますので、トランジットが2時間以内の場合は注意が必要です。

 

わたしが何度もUSAを経由にて渡米して感じていることですが、経由時間2時間未満は不安です。

 

わたしは、なるべく2時間以上を経由時間でチケットを取るようにしています。

 

ESTA2回目以降の場合は、並ぶ列が異なり、自動入国審査の機械がある列に並びます。

 

機械は5台ぐらいはあるので、初回入国審査よりずっと手続きが早いです。

 

機械では、日本語のオプションもありますので、英語ができない場合でも安心です。

 

ガイダンスに従って、回答していき、顔写真をとって、指紋をとって、OKとなれば、紙がでてきます。

 

たまに、指紋認証が上手くいかず、印刷される紙に大きく✖とされて出てくる場合もありますが、心配いりません

 

わたしも、何度か指紋認証が上手くいかず、✖の紙を持って入国したことがあります。

 

その紙をもって、入国審査官のいるところにいって、その紙とパスポートを出します。

 

ここでは、あまり、あれこれ聞かれません。

 

米国国内経由の場合は、一度預けた荷物を一旦受け取り、申告するものがあれば申告して(食べ物など)、それから、また、乗り継ぐ便のチェックインカウンターで荷物を預けて、再度セキュリティチェックをします。

 

ちなみに、わたしは、食べ物(お土産)などは、必ず申告します。

 

万が一、後で申告してないのがわかって、トラブルになるほうが面倒だからです。

 

スマホ搭乗券(ボーディングパス)ご注意を!

 

実際にわたしと一緒にUSAに出張中の同僚が経験したことです。

 

経由便の場合で、再度セキュリティチェック前の搭乗券確認(機械読み取り)時に必要になるのですが、このバーコードが上手く読み取れない場合があります

 

わたしと同僚が経験したのは、シカゴ経由でフィラデルフィア渡航した時のことです。

 

確かトランジットの時間は3時間ぐらいでした。

 

入国審査~荷物ピックアップに1時間半ぐらいかかって、ユナイテッド航空でしたので、UAの荷物を預けるチェックインカウンターにて荷物を再度あずけて、再度セキュリティチェックの長蛇の列に並ぶこと30分

 

この時点で出発時間まで1時間を切ったぐらいでした。

 

長蛇の列に並んで、やっと自分の順番がまわってきて、セキュリティチェックを受ける前の搭乗券チェックを通過した後、同僚がトラブっている様子が見えたので、後戻りをしました。

 

どうにも、こうにも、搭乗券のバーコードが、彼のスマホから読み取れず通せないという状態でした。

 

ちなみに、係員は親切に自らどうすればいいのかなど言ってはくれません。

 

ひたすら、読み取れないから駄目だと言われるだけです。

 

こういったトラブルの際には、自らどうすればいいのかと、自分の状況を強く主張し、何をすればいいのかを明確に問いただす必要があります。

 

係員に、「どうしたらいいの?」と聞くと、チェックインカウンターに戻って、紙の搭乗券を出して来いといいます。

 

後ろをみると、前よりまして長蛇の列!!!

 

再度、真面目に並びなおしたら、絶対間に合わない、完全に乗り遅れるとおもった私は、「すぐに紙の搭乗券を出してくるから、列に並ばずに対応してもらえる? 時間がないの、乗り遅れちゃう、なんとかして!」と必死に訴えると、やっと、「OK、わかったから、早く搭乗券を持ってきて!」と。

 

わたしたちは、長蛇の列を猛ダッシュで逆走し、自動チェックイン機の前で暇そうにしている係員のおばさんをつかまえて、「ねぇねぇ!ちょっと、助けて!!!すぐに搭乗券を印刷したいの。この機械どうやって使うの?」と聞くと、「その機械はわたしの担当じゃないのよぉ」と、まさかのヘルプ拒否

 

拝み倒して、「お願いだから助けて!時間がないのぉ!!!」と叫ぶと、めんどくさそうに、なんとか対応してくれて、やっとこさっとこ紙の搭乗券をゲット

 

長蛇の列を並んでいる大勢の人々の「ずる抜かし」的な冷ややかな目線を感じながらも猛ダッシュでさっきの係員のところへ。

 

「ごめんなさいね、わたしたち日本人で、本当だったらちゃんと並ぶのよ、でも、今はそれどころではないの、すんませんっ!」という気持ちで係員のところにピタッとひっつく。

 

なんとか紙のバーコードを読み取ってもらって、そこから、靴脱いで、ラップトップやら、何やらバックから出してセキュリティチェックを終え、搭乗口にたどり着いたのが出発15分前

 

それ以来、同僚も、搭乗券を必ず紙で印刷するようになりました。

 

稀な事例かもしれませんが、いざ、トラブルにはまると、超メンドクサイです。

 

みなさまも、ご注意を^^;

 

byちびまる

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