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大和撫子(やまとなでしこ)な女性から学ぶ

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わたしと真逆な大和撫子タイプ

 

わたしがどうあがいてもなれない女性のタイプは、大和撫子やまとなでしこ

 

大和撫子は、日本人女性らしい清楚な美しさを持つ女性、すなわち、

 

〇控えめな仕草や態度
〇凛とした姿勢(気丈)
〇良識と教養がある
〇美しい言葉遣いや所作
〇男性を立てる物腰

 

を兼ね備えた女性で、

 

わたしの中での大和撫子なタイプの勝手なイメージ像は、

 

〇口数少なくおしとやか
〇佇まいにも品がある
〇物静かだけど芯がある
〇クレームを言う時も穏やかで冷静
〇控えめで素晴らしい気遣い

 

という感じ。

 

わたしは、というと、

 

〇思ったことをすぐ口にする
〇感情がそのまま態度に出る
〇口数多い分うるさい
〇クレームは全身全霊で訴える
〇自己主張が強く自分中心


という感じ。

 

そんなわけで、わたしは、大和撫子からほど遠いところで生きています。

 

人はそれぞれ、性格(個性)や生きてきた習慣と背景があるから、仕方がないと思う反面、やっぱり、美しい素敵な女性には憧れます。

 

大和撫子タイプの私の友人Aさん

 

わたしの友人にも、1人だけ、大和撫子タイプの女性がいます。

 

本当に、ひとりだけ、しぐさや話し方、周りへの接し方などを見ている限り、大和撫子だなぁ~と、心から言える女性がいます。

 

彼女とは、MBA取得の際に大学院で知り合いました。

 

見た目や雰囲気は、どことなくおっとりした感じなのですが、仕事もバリバリできるキャリアウーマンで、自己成長願望や好奇心も半端なく、自分の意見をはっきり持っている女性ですが、ガツガツすることなく、見た目はやんわり、ふんわり女性らしいのです。

 

わたしも仕事が好きで、それなりに仕事に力を入れて生きているタイプであるのですが、わたしとは違って、とにかくスマートで知性を感じます。

 

何をするにも、彼女の在り方や雰囲気に品性と女性らしさを感じます。

 

私と似たような、いや、わたし以上に野性的に!?逞しく生きている女性、友人Bさんがいるのですが、大和撫子のAさんとは共通の友人です。

 

なんとなく、「元気にしてる?」とBさんに連絡をとったところ、たまたま大和撫子のAさんの話しが話題にあがり、Bさん曰く、Aさんは、Bさんが唯一弱音というか、愚痴をこぼせる相手なんだとか。

 

「Aさんと一緒にいると、こう、なんというか、癒されるんだよねぇ。まるで菩薩のよう。」と。

 

Aさんの品の良さ、人当たりの良さ、そして誰からも慕われる、愛されるそのキャラクターは、facebookにおける彼女の投稿の内容(控えめ)に触れるだけでも伝わってきます。


Facebookでつながっている人の輪も半端なく多くてびっくり!

 

確かゆうに500人は超えていると思う。

 

おそらく、多くの人がBさんと同じく、一緒にいるだけで癒されているんだろうなぁ。

 

わたしをよく知るBさんに、

 

「どやったら、Aさんみたいな女性になれるんだろうか。」と、

 

軽く聞いてみたところ、

 

「ちびまるには、ムリムリ、Aさんにはなれないよ。」と即答。

 

「ちびまるが、Aさんみたいな真似したら、病気かと思っちゃう笑

 

と、「夢を描くだけ無駄だよ、やめときな」と、遠回しだけどダイレクトなご意見を頂きました。

 

Bさん曰く、人には人それぞれの良さがあるし、ちびまるには、ちびまるなりの良さがあるのだから、それでいいじゃん、とさらりと言われてしまい、「ま、確かに、それもそうだね」と、あっさり、わたしも大和撫子敗北宣言をしたわけですが、

 

それでも、少しぐらいは、大和撫子なエッセンスを取り入れたいなと夢見るわたしがいるわけです。

 

大和撫子のAさんから学ぶ

 

ひょんなことから、大和撫子な女性、Aさんがわたしの自宅にお泊りにくることになり、一緒に時間を過ごすことになりました。

 

じーっと、彼女の食べる姿、お風呂に入る姿(温泉にいきました)などを観察していると、思わず見とれてしまうしぐさをたくさん垣間見ました。

 

 

実は、何度も見とれてた^^;


不躾なわたしは、

 

「こういう時は、どんな感じで対応するの?」とか、

 

「怒った時は、どんな感じで怒るの?」とか、

 

「クレーム言う時ってどんな感じで言うの?」など、

 

大和撫子が崩れそうなシチュエーションについて、

 

なんとか、その大和撫子エッセンスを学ぼうとAさんに、

 

あれこれ、たくさん質問しました。

 

怒りの感情があまり出てこない

 

彼女曰く、まず、あんまり、怒りの感情を出すのが得意じゃないとのこと。

 

???

 

喜怒哀楽の感情が、いつもダダ洩れしっぱなしのわたしにとっては、その感覚がまず、わかりませんでした。

 

たしかに、わたしにまわりには、他にも、「あんまり怒りの感情がわいてこない」と言っていた人が数人いるので、喜怒哀楽の感じやすさには、人それぞれ、違ったセンサーがあるのねと、学んだのでした。

 

わたしが思うに、おそらく、本人は怒りの感情がうわーっと表に出てくる前に、ちゃんと制御機能が働いていて、コントロールできているだけ、なんだと思います。

 

怒りの感情を出すのが得意じゃない、というのは、まさに控えめな表現であり、「わたしは怒りの感情をコントロールするのが上手いのよ」とは、言わないところが大和撫子だなと思いました。

 

自分が発する言葉には、最大限の気を配る

 

わたしと彼女の決定的に違うところは、

 

わたしは、わたしの感情や考えを最優先するけど、

 

彼女は、自分の感情や考えを主張する前に、

 

まわりの空気を読む、相手がどう思うかを考える

 

というところだと思います。

 

彼女は、周囲への配慮を最優先に考えます。

 

そこが、わたしとは決定的に違うところだなと、思いました。

 

相手を傷つけてしまわないように、そして、相手や周りに不愉快な思いをさせないように考えながら、言葉を慎重に選んでから自分の意見を発することを、心がけているようです。

 

わたしからみれば、「すごいなー」の一言ですが、彼女は彼女なりに、周りを気にし過ぎるという気持ちもあるようです。

 

意見をしっかり持っている人だから、きっと、自分の意見をぐっと飲みこんで堪えることもたくさんあるのでしょう。

 

どうしても譲れないという時もあるようですが、まわりとの調和を保つのに最大限の努力をするという彼女の姿勢には学ぶところがあります。

 

頭ではわかっていても、なかなかできないんですよね、これがまた。

 

でも、彼女のそういった努力を、少しでも頭の片隅に置いておくことができれば、わたしもきっと、いつの日か、ちょっぴり精神的に大人になれた時に、彼女のように一歩引くということができるようになるかもしれません。

 

クレームは穏やかな口調で冷静に

 

わたしは、海外生活が長かったこともあり、毎日が問題解決、日本ではありえない問題にぶつかることは日常茶飯事、という環境で生きてきたので、相手に何かを伝える時は、とにかく、相手に伝わりやすく、わかりやすい表現で、単刀直入にストレートに自分の言いたいことを伝えるという習慣が身についています。

 

わかりやすい表現で、というのは、感情も含めてです。

 

わたしは、

 

〇こんなに怒っているのよ!
〇こんなに困っているのよ!
〇全然理解できないのよ!
〇こんなに嬉しいのよ!
〇こんなに悲しいのよ!
〇こんなに興奮しているのよ!
〇こんなに意気消沈しているのよ
〇こんなに驚いているのよ!
〇こんなにパニックなのよ!

 

ねぇ、わかってくれてる!?と、まずは自分の気持ちと状況を、感情のレベル感も含めて、気持ちと状況を相手に伝えます。

 

基本的には、自分中心です。

 

外国人の表現が大きいと思うのは、そういうことかもしれません(わたしの勝手な解釈ですが)。

 

知性がある人は、日本人に限らず、外国の人も言葉だけで上手く上品に伝える術を知っているかもしれません。

 

でも、残念ながら、わたしは、全身全霊で、物事を相手に訴える努力をしなければ、相手に動いてもらえない、特に問題発生時には解決には至らないという経験のほうがずっと多いので、どーーーしても、わたしのカラダも心も全部を使って、相手に対して「こういう状態なのよ!、わかってくれる?」という伝え方になってしまいます。

 

きっと、周りからみたら、品がないのだろうなぁ。。。と思いながらも、長年の経験と習慣に基づいて作り上げれらたキャラなので、どうしようもありません。

 

わたしからクレームを受けた人は災難の一言ですが、わたしは、負の感情だけではなく、正の感情も大げさですので、すごく良かったと思えば、それを体全体で表現しつつ言葉にします。

 

負の感情を出すには、理由があります。

 

その理由が、目の前にいる相手が原因だったら、やはり正直にそのまま負の感情を出して伝える、というのがわたしのキャラです。

 

でも一方で、穏やかな表現で事が片付くのであれば、できることならそうできる自分になりたいと思うこともあります。

 

彼女のように、穏やかに冷静な口調でクレームを言える日は、まだまだ遠い道のりのように思いますが、彼女の後姿をみながら、いつかはきっと自分も、とは思っています。

 

所作(特に食べている時の姿)が美しい

 

大和撫子のAさんと一緒にご飯を食べていた時に、わたしが、おっ!と驚いたしぐさがありました。

 

ブランチをカフェで頂いている時に、半熟ゆで卵が殻付きで出てきたのですが、大和撫子のAさんは、一瞬卵を見つめて、卵が乗っかっていた小さな器を片手に持って、もう片方の手で卵をもって、卵を器の底にコンコンっと軽くぶつけて、殻を割ったのです。

 

わたしだったら、間違いなく、じかにテーブルの端っこに卵をゴンゴンっとぶつけて卵の殻を割ったでしょう。

 

その姿が、とても可愛らしく、女性らしくて、見とれてしまいました。

 

「こういったしぐさなら真似ができるかも!」

 

と思って、わたしも彼女に見習って、同じように小さな器の底に卵をコンコンってぶつけて殻を割りました。

 

ちょっとしたしぐさがとても上品で、美しいなぁと。

 

わたしが持っていないものを彼女はたくさん持っています。

 

わたしは、彼女にはなれないけど、彼女のちょっとしたしぐさや、所作を真似することはできるので、見習いたいと思います。

 

全部を真似する訳にはいかないけど、「あっ、素敵だな♡」と思ったところは、意識を持って日常に取り入れてみようと思っています。

 

わたしなりに、気をつけていることがあります。

 

それは、

 

〇靴を脱いだら靴を揃えること。
〇席を立ったら、椅子を元の位置に戻すこと。
〇服を脱いだら、ちゃんとたたむこと。
〇いただきます、ごちそうさま、をいうこと。
〇ありがとう、ごめんね、をいうこと。

 

これだけは、ちゃんとやろうと思いながら、毎日生きてます^^

 

少しでも、素敵な女性に近づきたいな、と夢見ています。

 

byちびまる

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