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ワシントンD.C. の治安について、個人的に感じたこと

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2017年11月10日~11月16日に、ワシントンD.C.に出張で訪れました。

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ワシントンD.C.の治安は?

 

出張で東海岸にやってきたのが昨年のフィラデルフィアに次いで2回目

 

わたしは単身での出張がほとんどなので、出張先の都市の治安については事前に調べるようにしています。

 

今回は、Neuroscienceという80ヶ国から約3万人超の研究者やビジネス関係者が集まる、米国神経科学会展示の仕事にて1週間ほど、ワシントンD.C.に滞在しました。

 

大国アメリカ合衆国 (USA)の首都であるワシントンD.C.は、東海岸のメリーランド州とヴァージニア州に挟まれたポトマック川河畔に位置しています。

 

治安について調べてみると、ワシントンD.C.は、人口10万人当たりの犯罪発生率からみれば、全米で最も犯罪の多い都市の一つ、だそうです。(2017年調べ)

 

下記情報元です。

 

 

北米で治安の良くない都市は、ニューオリンズとフィラデルフィアを経験してますが、毎回、米国出張の際には、治安が一番気がかりです。

 

米国に限らず、どんなに治安が良いと言われる国や都市であっても、犯罪や事件はおきます。

 

欧州でもテロがあったりしますが、米国の場合は、テロもそうですが、それよりも街全体の治安が気になります。

 

欧州の場合は基本的には人気ある国、街においての展示会の仕事が多く、スリに気をつけろ!と言われることは多いですが、殺人や強盗など、身の危険を感じるような危険な街への出張はあまりありません。

 

米国の場合は、殺人や強盗などの危険を感じるような「治安の悪い都市」でのお仕事の場合もあるので、欧州への出張とはまた違う緊張感があります。

 

わたしは基本単身で出張し、代理店の営業もそれぞれバラバラに現地入りや、宿泊ホテルも異なることも多いです。

 

初日は学会会場で集合することが多いので、空港からホテルまで、そして、ホテルから学会会場までの移動は単独行動がほとんどです。

 

よって、なるべく職場(展示会場)から徒歩数分圏内(5 ~10分程度)にホテルを手配し、夜間の外出は代理店と共に行動し、代理店と一緒でも、なるべくタクシーもしくはUberを利用し徒歩を避けるようにしています。

 

現地の人から治安情報を仕入れる

 

ホテル、展示会場で働いている現地の人に、どのストリートやどの地域が危険なのかなど、あらかじめ情報を仕入れておくと良いかと思います。

 

とはいえ、土地勘がないので、そのストリートを避けるといっても、なかなか難しいものなのですが。

 

夜間の繁華街を米国代理店のスタッフと共に、レストランまでの数分を徒歩で歩いたりもしたのですが、パトカーや警察官が多いところは、治安があまり良くないエリアであっても、比較的安全なんだそうです。

 

また、人通りが多い大きな通り、明るい道を歩くのは当たり前のことですが、ちょっと道を間違えると、暗い裏道に出てしまったりもしますので、近道と思って、裏通りを歩かないというのは大事だと思います。

 

ちなみに、ワシントンD.C.は、住民の半数以上が黒人です。

 

偏見を持ってはいけませんが、やはり、繁華街で、大きな声で話をしている黒人の人を見たりすると、体も大きいので、正直なところちょっと怖いなと思ってしまいます。

 

ニューオリンズも黒人社会ですが、ニューオリンズでは、米国人である代理店営業でさえ、日中、それも短距離であってもタクシー移動を選ぶというほど、治安が悪そうです。

 

ちなみにニューオリンズの際には、ヒルトンに泊まりましたが、ドアの鍵が4重ロック!

 

鍵の数からも治安の悪さが伺えます。

 

ワシントンD.C.では、単独での移動をなるべく避けるため、コンベンションセンターから徒歩5分ほどの、Homewood Suite By Hilton Washington Dc. Convention Ctr Areaに滞在しました。

 

ひとりで外を歩くことはなく、ほとんど代理店営業マンが毎日送迎してくれましたので安心して滞在できました。

 

www.soratobu-chibimaru.com

 

Uberは使わず、移動はホテル手配のタクシーで

 

米国では、Uberが人気ですが、わたし自身はUberを使わず、ホテルに手配を依頼し、ホテルが選定するタクシー会社のタクシーを利用しました。

 

Uberは、米国代理店がよく利用するので便乗しますが、誰でもドライバーになれるので、どこのだれかわからない人と密室、というのは正直なところ不安はあります。

 

実際にUberをワシントンD.C.で乗ったのですが、一度だけ、ちょっと怖い思いをしました。

 

ドライバーが到着したのは、私たちが待っていた側の反対側。

 

大きな通りなので徒歩で横断もできず、おろおろしていた私たちなのですが、ドライバーはイライラしたのか、えっらい長く、それもずっと、クラクションを鳴らし続け、「えー、あれに乗るのぉ~?やだなぁー・・・」と思いましたが、代理店も一緒で急いでいたので、結局、大通りをなんとか横切って、その車の方へ向かい乗車しました。

 

無事についたからよかったものの、一緒に乗車した代理店営業も、「あれは、まずかったね、ちょっと怖かったねー笑」と。

 

何もなかったから笑えるものの、ひとりじゃ、絶対乗車はムリ!と思いました。

 

『怖い』と思う感覚は個人差があります。

 

私自身は、米国においてUberの一人乗車経験は乏しく、また、米国において単独行動(特に夜)は不安を感じます。

 

これは、感覚なので人によっては『大したことない』と思うかもしれませんが、わたしのように単独行動に不安がある場合は、自分自身がComfortable (快適、安心)と思える選択をするほうが無難です。

 

自分の身は自分で守る

 

結局のところ、自分の身は自分で守るしかありません。

 

だから、海外で行動する際には特に、何を選択するのかを自分なりにきちんと決める必要があります。

 

わたしが米国訪問時に心がけていることは、

 

1.昼間の明るい時に現地入りする

2.空港⇒ホテルは、なるべく乗り合いシャトルを利用する

3.ホテル⇒空港は、ホテルが手配するタクシーに乗車する

4.早朝・夜間のひとり外出は避ける

5.現地の人から情報を仕入れ、過信は禁物と肝に銘じる

 

海外出張が多いと、それなりに慣れも出てきますが、油断が生じます

 

そんな時に、犯罪に巻き込まれるリスクが高まります。

 

よって、常に過信は禁物と肝に銘じて、迷ったときは、「これくらい大丈夫だろう」と思わずに、「やっぱり念のためやめておこう」と思うぐらいが良いと思っています。

 

米国代理店と共に行動する分には、まだ安全ですが、他都市からワシントンD.C.に引っ越してきたという米国人に話を聞くと、やはり1本道を間違えるだけで、すぐに危険な地域に入ってしまうから怖い、と言っていましたので、用心するに越したことはないです。

 

また、現地の誰に聞いても、基本的には「治安は良くないよ」という回答なので、やはりワシントンD.C.訪問時には、油断は禁物で気をつける必要があると思います。

 

とはいえ、昼間には、ホワイトハウス、リンカーン記念堂などがある地域に出かけ、大きくて素敵な公園まで、segwayツアーに参加したり、楽しい時間も過ごすことができました。

 

要は、海外渡航に慣れに甘んじて油断をせずに、メリハリをつけて、行動することが大事ということかと思います。

 

※本ブログでは、わたしが経験して、実際に私自身が感じたことを書いています。コメントには私個人のバイアスがかかっています。ワシントンD.C.に限らず、どこの都市を訪れるにしても、ご自身で然るべきサイトにて治安情報やその他の情報をご確認くださいますようお願いいたします。

 

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