- 1. 楽しそうなピエロ?(チボリガーデン)
- 2. 甘い香りに包まれた楽園(チボリガーデン)
- 3. カラフルな目抜き通り(ニューハウン)
- 4. 白夜の街を上空から
- 5. 雲の境界線上のグラデーション
- 6. マルメののどかな放牧風景
- 7. リゾート感満載のビールのテイスティング
- 8. ニモとドリーに出会う!
- 9. 追いかけっこ野生のリスと遭遇
- 10. My No.1 バスタブ
1. 楽しそうなピエロ?(チボリガーデン)
こちらはコペンハーゲンにある世界最古の遊園地でみつけたアート。
ピエロなのか子供なのか、よくわからないのですが、とっても楽しそうじゃないですか?
色使いと絵のタッチがソフトで癒されます。
2. 甘い香りに包まれた楽園(チボリガーデン)
こちらも、チボリガーデンの1ショットですが、藤のような黄色と紫のお花がたくさん咲いていて、また、一帯は柔らかい明りにともされていて、とても幻想的な楽園。
何より、花の甘い香りに包まれながら、ガーデンをお散歩するのが心地良かったです。
3. カラフルな目抜き通り(ニューハウン)
ここにこなければ、コペンハーゲンにやってきたとは言えない、と思うほど、素敵な街ニューハウン。
イメージ通り、カラフルな建物が連なっていて、水面にはカラフルな建物が反射していて、それが夕日に照らされると、心を揺さぶられるほどの美しい光景に出会えます。
観光客で常にごった返しているニューハウン。
今回は食事をする機会がなかったけれど、いつかまた来よう、この街に。
4. 白夜の街を上空から
日没前のコペンハーゲンを上空から、なんとも美しい柔らかな色合いの夕焼けを目にしました。
これが白夜というものかぁ、、、とうっとりしたものです。
機内からの風景というのは、たいてい、緑いっぱいの森と赤レンガの屋根、もしくはぁ多い海と白い砂浜、カラフルな建物で埋め尽くされた街並みなどが多いのですが、こういった、うっすらピンクと淡いブルーのグラデーションの空に出会えるのは稀です。
5. 雲の境界線上のグラデーション
こちらも機内、上空からの撮影です。
この景色も初めてで、1度きり。
水平線でも地平線でもない、雲の境界線上にみる美しさ。
黒とオレンジのグラデーションと真っ青な空。
なかなかこういった色合いの空もお見掛けできません。
6. マルメののどかな放牧風景
スウエーデンって、牛とかいるイメージあまりなかったのですが、マルメをドライブした際にこういったのどかな放牧風景を結構な頻度で目にしました。
仕事の隙間時間に出くわしたのどかな風景。
癒されました^^
7. リゾート感満載のビールのテイスティング
トロント出張の際の一コマ。
わたしは実際にテイスティングしていないのですが、いいでしょ?このビールがたくさん並んでいる風景^^
ビールの琥珀色と青いビーチ、ではなく湖、オンタリオ湖。
風に吹かれて、陽気な音楽を聴きながら、たわいもない話をしながら、ビールを飲んで、美味しいおつまみ食べて、至福の時間でした^^
8. ニモとドリーに出会う!
これ、実際に撮った写真です。
水槽越しではありましたが、いがいときれいにとれました^^
カラフルな魚がたくさん泳いでいるのを見ているだけで優雅な気持ちになれます。
ニモとドリー、いいですねぇ~。
9. 追いかけっこ野生のリスと遭遇
こちら、トロントのダウンタウンど真ん中の公園で、ちょろちょろと木登りして遊んでいたリス^^
2匹で追いかけっこていたのですが、すばしっこくって、1匹撮るので精一杯でした。
北米では野生のリスをよく見かけます。
なので、北米の人たちがリスをみても、「あぁ、リスね。」ぐらいで、何の感動もありません^^;
でも、かわいいでしょぉ?
10. My No.1 バスタブ
偶然、角部屋にあたってこのビューが楽しめるバスルームを経験しました。
わたしはお風呂好きなのですが、今までの人生において、このバスタブとバスルームはNo.1です。
1日3回、朝、夕、晩と入浴しました。
っで、ひとつ、問題が、、、
そう、Enjoy the view.... 景色を楽しんでね。。。。
But remember でも、忘れないでね。
They can also see you too! 外から丸見えということを!
はい、トイレもお風呂も全面ガラス張りで、周りにはオフィスビルやら、マンションやらたくさん同じ高さ、もしくはもっと高いビルが建っているので、用を足している時には、すべて外からも丸見え。
このサインを見たのは最終日。
そう、わたしは、惜しげもなく、全裸、素っ裸でうろうろと、すべての用を足している姿を公開。。。
時すでに遅し。
もう、仕方ないです、やってしまったのですから。
失うものないし、まぁ、いいかと、水に流しました^^
それでは、みなさま have a nice day
by ちびまる