空飛ぶちびまる(自由気ままに)

おひとり様女子のエッセイ

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これからの時代に評価される能力

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画像:photoACacworksさん

 

ヘッドハンターから連絡を受ける

 

久しぶりに、ヘッドハンターからアプローチを頂きました。

 

おそらく、わたしに連絡をしてくれた背景には、

 

〇ライフバイオサイエンス

〇英語で仕事しているっぽい

 

という印象を持たれて、まずはふるいにかける段階にて、「とりあえず、声かけてみよう」と思ったのでしょう。

 

 

でも、実際には、面談して、「見当違いであった」と思っていることでしょう^^:

 

今のところ、転職する意思は全くありませんが、先行き不透明なこの世の中、いつ、職探しをしなければならない事態に陥るかわからないため、長期的視野にもとづく情報交換、という主旨にて面談しました。

 

 

そのヘッドハンティングの会社は、リクルート会社とは違って、特定のクライアント企業と長期的な契約ベースで仕事をしていて、コンサルティング会社のような役割も果たしているとのこと。

 

ただ単に人材を紹介すればいいという次元のではなく、経営戦略の一環として人材を探して企業につなぐというお仕事のようなので、知識も情報も豊富にお持ちで、いろいろ教えていただきました。

 

クライアントのために、必死で人材を探しているヘッドハンターの方にとっては、微妙な時間の使い方だったと思いますが、わたしにとっては、人材市場について、いろいろ教えてもらったので有意義な時間でした。

 

これから必要とされるスキル

 

ヘッドハンターの方に伺ってみました。

 

今この時代、これから必要とされるスキルは何か、評価される能力はなんなのかと。

 

意外とシンプルな回答で、某新書にも書いてあったような?という感じでしたが、

 

①英語

②ファイナンス

③AI

④グローバルコミュニケーション

 

とのこと。

 

英語は、読む・書く・聴く・話す全てができればGoodですが、それは数年海外に出て現地に溶け込み生活しない限り難しいので、まずは、読む聞くができるようになることが大事と。

 

理由は情報量の差。

 

日本語の情報だけでなく、海外メディアの情報もインプットできる能力を身につける必要があると。

 

ファイナンスは、お金の価値が、時代とともに大きく変わっていくので、その価値の変化を理解する必要があるとのこと。

 

AIは、これからの時代、AI技術により世界は大きく変化していき、また、企業もAI技術を導入し世界で戦える競争力をつけていく必要があるため、経営層がAIのイロハ、基本的なプログラミングの知識ぐらいは身につけておいた方がよいとのこと。

 

グローバルコミュニケーションは、ただ単に英語で話ができれば良いということではなく、遠い世界にいる人たちのブリッジング役を担えるような、コミュニケーション能力が必要とのこと。

 

遠い世界にいる人たちのブリッジング

 

この面談において、一番の収穫はこれでした。

 

「遠い世界にいる人たちのブリッジングができる人」は、重宝されるという情報。

 

どういうことかというと、

 

同じ言語であっても、バックグラウンドが違うため、上手くプロジェクトが回らない、商談やチームがまとまらない時に、間に入って上手くつなぎ、まとめる能力。

 

例えば、技術者で営業的バックグランドがない人と、その逆のバックグラウンドの人たちとの会話を成立させ、ミッションを共に遂行できるようまとめる、みたいな話です。

 

技術者は、おそらく無意識に、専門用語の羅列で話をしがちですので、聞いている側はちんぷんかんぷんになることも。

 

知識と経験だけの問題だけではなく、お互いそれぞれ経験してきたキャリアの背景が違うことによって、考え方の方向性がそもそも違っていて、話が噛み合わず、感情的になってしまい、合意に至らないなど、よくある話です。

 

日本人同士でも噛み合わないことが多々あるのに、育ってきた国や環境、習慣などが違い、言語も違う人たちと1つのprojectをリードしようもんなら、仕事の仕方、人生観など大きな枠組みにおいても違うため、チームをまとめるのは容易ではないはずです。

 

そういった、ある意味、異次元の世界に生きている人たちと、英語でコンセンサスを図り、理解と協力を得ながら同じ方向に向かせるわけですから、骨の折れる仕事です。

 

ボーダレス世界が進む中で、こういった能力は重宝されるとのことです。

 

自分の可能性を考える

 

わたしは、

専門的なバックグラウンドはない。

転職歴も多い。

有名大学卒でもない。

年もいってる

 

日本社会においては、あまり歓迎されないバックグラウンド。

 

これから、わたしの能力は、どこかで活用され続けることはあるのだろうか、もしくはより、開花するチャンスはあるのか、、、と思うところがありました

 

でも、ヘッドハンターの方の言葉で、将来に希望を持つことができました。

 

それは、「人生100年、死ぬまで現役」という時代がやってくるということ。

 

そして、学歴や、転職歴など過去はそれほど問題視されることはなく、価値あるスキルを持ってさえいれば、そして、元気に仕事ができると認められれば、定年することもなく、元気なうちは、働き続ける時代がやってくるということ。

 

超高齢化社会のニッポン。

 

それは、当然訪れる自然の流れ、とも思います。

 

普通は、「えーそんなに働きたくなーい」と思うでしょうけれども、わたしは、仕事が好きなので、できれば定年せず、ずっと仕事はしていたいと思うほうです。

 

また、英語で仕事をしてきた実績、ライフバイオサイエンス業界における海外ネットワークを持っていることは、大きな財産になっていくから、今をがんばりなさいと。

 

人生、どのように転がっていくか、本当にわからないものだと、しみじみ思った次第です。

 

そして、もうひとつ、教えてもらったことがあります。

 

優れた人ほど地味活してる

 

ヘッドハンターの方が、これまで多くの経営者と接してきた中で、優れた経営者に共通している特徴があるといいます。

 

それは、

〇謙虚であること

〇誰にでも礼儀正しい

〇コツコツ努力している

とのこと。

 

コツコツ、地味活して、日々をしっかり振り返り、明日にやることをしっかり決めて、確実に実行しているということ。

 

特別なことは何もしていないけど、必要と感じれば、臆することなくどんなこともチャレンジし、学ぶ姿勢を持ち続けているとのこと。

 

こういった、姿勢がとても大切だと教えて頂きました。

 

わたしも、できることを、日々頑張ろう。

 

それでは、みなさま have a nice day

 

by ちびまる