海外出張は体調を万全に!
海外出張時は、時差もあるし、環境も違うし、食べるものも違うし、体調を崩しやすいです。
でも、仕事をしにきているのだから、体調を崩していては経費の無駄遣いです。
体調管理も大切な仕事のうちです。
持参必須のお薬パック
とにかく、体調管理へのリスクヘッジは万全にします。
常備薬はほとんどすべて持参して、早めの対処をします。
【お薬メモ】
・正露丸(糖衣A)突然の下痢に
・風邪薬 -風邪のひきはじめに
・酔い止め - 機内での突然の揺れに
・痛み止め - 頭痛、生理痛、腹痛に
・胃薬 - 外食ばかりの胃もたれに。
・のどぬ~るスプレー。喉の痛みに
・ばんそうこう など
海外の薬は結構強いものも多いですし、自分が飲みなれた薬を持参したほうが無難です。
また、万が一、ものすごく具合が悪くなってしまった場合、医療費は高額ですので、必ず保険には入るようにしています。
海外で口にするものは、結構、重たいものが多く、胃がもたれやすいです。
わたしは海外出張する度に、外食続きで、出張後半には必ず胃薬を飲んでいます。
チェコでは水か生野菜かわからないですが、思いっきりお腹を壊してしまい、下痢が泊まらないという辛い思いをしました。
その時は、正露丸でもきかず、結局現地の薬を入手しなんとか回復しましたが、海外でそれも出張で胃腸の調子を崩すのはとてもしんどいです。
これらのお薬は、いつでも出せるように機内持ち込みにしています。
また、わたしは酔い止めを必ず持参します。
それほど乗り物酔いをするほうではないのですが、飛行機は揺れる時は結構揺れますので、念のために1粒のお薬を飲んでから搭乗するようにしています。
慣れない外国の環境は、緊張もしていますし、疲れやすいです。
なるべく体調面で安心できるように、万全の準備をしてから海外出張へおでかけしましょう。
安全で快適な旅を ボンボヤージ♬
byちびまる