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おひとり様女子のエッセイ

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20年物の赤ワインを堪能。 2005年産のカミュ・ペール・エ・フィスのシャンベルタン・グラン・クリュ(Camus Pere & Fils Chambertin Grand Cru)を頂く。

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20年物の赤ワインを堪能

 

先日、ワイン通なお客様をもてなすことになり、2005年産のカミュ・ペール・エ・フィスのシャンベルタン・グラン・クリュ(Camus Pere & Fils Chambertin Grand Cru)を頂く機会に恵まれました。

 

わたし自身は、ワイン通でも、なんでもないのですが、これまでにないセンセーショナルな味わいで、アルコールに酔うというより、その芳醇に酔いしれました。

 

ワインのうんちくなど、一切わからない私でも、逸品であることは、わかりました。

 

わたし自身は庶民ですが、仕事上、経済的にかなり成功された方々とお仕事する機会が増え、特別な会席の場に居合わすことが増え、こういった、ありがたい経験をさせて頂く機会に恵まれます。

 

カミュ・ペール・エ・フィスとは

カミュ・ペール・エ・フィス(Camus Pere et Fils)とは、これまで、まったく耳馴染みのない言葉でしたので、調べてみました。

 

カミュ・ペール・エ・フィス(Camus Père et Fils)とは、フランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村を拠点とする、1830年設立の老舗ドメーヌで、シャンベルタン等の特級畑を多数所有する最大級の大地主のようです。

 

ちなみにドメーヌ(Domaine)とは、フランス、特にブルゴーニュ地方において、自社畑でブドウの栽培から醸造、熟成、瓶詰めまでを一貫して行う「自家栽培醸造家(生産者)」のことだそうで、家族経営のような小規模な農家が多く、畑のテロワール(個性)を表現したこだわりのワイン造りが特徴のようです。

 

シャンベルタン・グラン・クリュとは

 

シャンベルタン・グラン・クリュ(Chambertin Grand Cru)とは、フランス・ブルゴーニュ地方のジュヴレ・シャンベルタン村にある、最高峰の「特級畑(グラン・クリュ)」から造られる赤ワインのようです。

 

2005年産の特徴は?

シャンベルタン・グラン・クリュの2005年ヴィンテージは、ブルゴーニュ地方における歴史的な「当たり年」であり、非常に高く評価されているワインのようです。

 

2005年はブルゴーニュ全体で品質・量ともに素晴らしい結果となった年であり、特に赤ワインは偉大な長熟タイプとして知られているようで、2005年産は、20年以上の熟成を経て、さらに真価を発揮するポテンシャルを持っているワインのようです。

 

ソムリエが興奮するほどの逸品

 

レストランで頂いたのですが、ソムリエが高いテンションで説明を始めて、ソムリエの彼自身が、と~~~~~っても、飲みたそうにしているので、そのワインを持参された方が「どうぞ、テイスティングを」と言ったとたんに、ぱぁ~っとソムリエの顔が満面の笑みで嬉しそうに味わっておりました。

 

そのお味は

まったくワイン通ではない私が言うのもなんですが、これまでに嗅いだことのない、なんとも言えない良い香りで、ず~~~~~~~~っと、嗅いでいたい香りでした。

 

とっても柔らかくて、カカオのようなふわっとした、ふんわり甘いアロマが感じられました。

 

舌触りもとってもなめらかで、アルコール臭がほとんど感じられない、なめらかさ。

 

わたし自身は、味はもちろんですが、それよりも、香りに感動しました。

 

あっという間に1本空いてしまいましたが、、、最高の1杯を頂けて、とても幸せな経験でした。

 

白から赤ワインへ

 

わたしは、これまで白ワイン派というか、ワインを一杯飲むと言ったら、白ワインを好む傾向にありましたが、最近、美味しい赤ワインに触れたこともあり、食事の際には、赤ワインを飲みたいと思うようになってきました。

 

もちろん、白でキリっと、飲みたい瞬間はありますし、お料理と合わせて、さっぱりとした魚介なら、やっぱり白ワインが飲みたいですが、チーズと一緒なら絶対赤ワインです。

 

飲む相手も大事

おもてなしをした来客者は、舌の肥えた京都の方で、「美味しく感じるかどうかは、一緒に飲む相手も大きく影響するんですよ」とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

その言葉には、激しく賛同。

 

どんなに美味しいお料理もお酒も、自身を取巻く環境というか、雰囲気が悪ければ台無しに。逆を返せば、どんな庶民的なお店で、庶民的なお料理とお酒であっても、目の前にいる相手が、大好きな人であったり、気心知れる仲間であれば、美味しく感じられ、また、その瞬間は幸せだったりします。

 

そこに、最高の食材やお酒があるとなれば、それは最高の瞬間となり、また、良き思い出となります。

 

わたしは、仕事を通じて、たくさんの経験をさせて頂いており、周りの人々への感謝の気持ちで一杯です。

 

もっと、もっと、自分が大切と思う人たちのために、自分が大切と思う環境のために、一生懸命働きたいと思います。

 

それでは、みなさま、have a nice day

 

by ちびまる