- 1. レストランばかりがお食事どころではない
- 2. 朝食付きのプランで宿を予約する
- 3. ランチは気軽に入れるカフェを利用する
- 4. 一口サイズの絶品ピザを頂く
- 5. 中央市場のフードコートでブルスケッタを頂く
- 6. ワインBar エノテカ を利用する
- 7. Wine and Food のトラットリアを利用する
- 8. イタリアンシェフのB&Bのディナーを楽しむ
- 9. イタリアンシェフのB&Bでお料理教室に参加する
- 10. 現地ガイドさんと一緒にトラットリアでランチ
- 11. ホテルのお部屋でピザとワイン気軽に夕食
- 12. イタリアといえばジェラート!
海外ひとり旅で困ってしまうのが食事ですよね。
わたしはお一人様行動は慣れている方なので、ひとりでレストランで食事をすることに、それほど抵抗はありません。
ただし、欧米諸国のレストランとなると、出てくる量も半端なく多いし、また一皿だけ注文というわけにもいかないので、お1人様での食事は何かと頭を悩ませてしまいます。
1. レストランばかりがお食事どころではない
イタリアにおいてレストランで食事する場合は、コースで注文するのが一般的です。
まずパンのバスケットが出てきます。
食べなくても、食べたくなくても、自動的に出てきて請求されます。
そして、前菜(大皿)、プリモピアット(パスタやリゾット系)、セコンドピアット(メイン肉、魚料理)、ドルチェなどを、小食なわたしにはとてもじゃないけど無理、食べきれない!という量です。
セコンドピアットをひとつスキップしたとしても、まず前菜で出てくる量が半端なく多いのが常。
大量の食事をせずにいかにグルメを楽しむか、というのがフィレンツエ個人旅行の課題でもありました。
大量の食事を目の前にして、わたしはゲンナリしてしまいます。
なので、レストランでのひとり食事は避けました。
また、なんでかんで3食とる必要もないと思います。
街歩きをして間食するのも楽しいので、食べ過ぎ防止のためにも、ランチをあえて抜く場合もありました。
2. 朝食付きのプランで宿を予約する
わたしは朝ごはんをしっかり食べる派なので、朝ごはん付きのプランで宿を予約するようにしています。
こちらはイタリアンシェフVaryのGourmet B&B Giglio Biancoでの朝食です。
毎朝、「何が食べたい?」とイタリアンシェフが聞いてくれます。
「量は少な目で、新鮮な素材の味がわかる食べ物が食べたい。」といったら、フレンチオムレツが出てきました。
見た目はゴージャスですが、バターを使ってないので、あっさりしていてシンプルな味付けです。
お腹にもちょうど良い量です。
淹れたてのエスプレッソ。
今まで、エスプレッソは、ただ苦いだけの飲み物と思っていましたが、ここのエスプレッソを飲んで以来、わたしはエスプレッソが好きになりました。
コーヒーの香ばしい香りがそのまま味として口に入ってくる感じ。
イタリア人は、カプチーノなどは好んで飲まず、このエスプレッソ、もしくはちょっとミルクを入れたマキアートというコーヒーをくいっと一気飲みします。
理由は、「ミルクが胃に重たい」からだそうです。
確かに、エスプレッソだけでも、味が濃いので、コーヒーを飲んだ~!という感じがしますので、少量でも満足します。
日本人やアメリカ人など、コーヒーを飲みながら、のんびりおしゃべりをするくつろぎの時間を楽しみますが、ここイタリアでは、気分転換でさっと飲むだけ、という気がします。
イタリアでのんびりおしゃべりするのは、コーヒータイムより、ワインを飲みながら、のんびり話しをする感じ^^
イタリアの夜ご飯は、だいたい20時ぐらいに始まって24時前に終わる感じで、長いのです。
わたしが泊まったイタリアンシェフのB&Bの様子は下記ブログに掲載してます。
こちらは、ローラス アル デュオモ (イタリア フィレンツェ) - Booking.comでの朝食です。
ビュッフェ形式なので好きな分だけ、好きなものをとって朝ご飯を頂けます。
テラスで朝日を浴びながらの朝食は気持ちがいいです。
このホテルでは、イタリアでは珍しく新鮮なサラダが朝から頂けます。
パンも豊富、ハム、チーズ、サラダなど、いろいろあります。
カプチーノやエスプレッソもオーダーすれば出てきます。
テラス席からは、朝焼けに染まるドウオモやジョットの鐘が見えてフィレンツエに来たなぁ~という感が満載の朝ごはんタイムを満喫できます。
Laurus Al Duomoについては下記ブログに掲載してます。
こちらは、最終日にアルノ川のほとりにあるお宿Hotel Principeでの朝ごはんです。
新鮮なサラダはありませんでしたが、ハムやチーズ、オムレツなど朝ごはんとしては十分です。
Hotel Principeについては下記ブログに掲載してます。
3. ランチは気軽に入れるカフェを利用する
朝ごはんをしっかり食べれば、お昼はパニーニとエスプレッソぐらいで十分です。
パニーニ屋さんであれば高くても10ユーロぐらいだし安上がりで量も適量。
こちら穴場のカフェです。
孤児院の美術館4階にあるカフェで地元客がほとんどで、空いてます。
テラス席からはドウオモが真正面に見えます。
静かですし、パニーニもカプチーノも美味しいです。
4. 一口サイズの絶品ピザを頂く
せっかくのイタリアですから、美味しいピザも食べてみたいですよね。
でも、ほとんどのお店ではまるまる1枚を販売してますよね。
とてもじゃないけど食べきれないです^^;
こちらのピザ屋さんは、小さなピザのスライスを切り売りしていますので2種類ぐらいはひとりでもいけちゃいます。
生地がふんわり軽いので、重たくないですし、腹八分目ぐらいで、チーズも良質な夕食に向いてお腹に余裕を持てます。
店員さんも素朴な感じで、安心して店内でランチを楽しめます。
また、美味しいピザは冷めても美味しいので、残っても夕ご飯に持ち帰ってもいですね。
予算は15€ぐらいです。
5. 中央市場のフードコートでブルスケッタを頂く
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅およびドウオーモ広場から徒歩10分ぐらいの場所の中央市場は、ひとりご飯をするには気軽なフードコートが中央市場です。
わたしは、ブルスケッタx2個とワインを頂き10€でしたが、夕食を簡単に済ますにはお手軽です。
ひとりで食事をしやすいだけに、ひとり旅の旅行客も多いため、隣に座った人と気軽にその場限りのおしゃべりをするのも楽しいです。
中央市場のブログは下記に掲載してます。
6. ワインBar エノテカ を利用する
こちらは、エノテカでは、美味しいワインとおつまみを気軽に頂けます。
前菜のおつまみを頼んだところ、ハムとチーズとパンがでてきました。
実際のところ、これだけでお腹いっぱい。
カフェのようなほっこりした空間でワインとおつまみを頂けます。
エノティカでは、ワイン1杯とおつまみだけでも気軽に時間を過ごせるところがひとり旅の旅行者にはありがたいです。
予算は15€ぐらいです。
7. Wine and Food のトラットリアを利用する
こちらのWine and Foodのトラットリアは、街歩きをしていて、なんとなく雰囲気が良さそうだなぁ~と思ってふらっと入ったお店でしたが、お料理も美味しくて当たりでした。
夕食時が遅いイタリアでは、18時ぐらいですとまだ空いていないお食事処も多いのですが、この時間帯に開店しているお店は、たいていこの時間帯は暇しています。
オーナーらしきおじさんが、穏やかで優しそうなお顔で「ボナセーラ(こんばんは)」と声をかけてくれたので、すんなりお店にはいれました。
店構えはこんな感じで、こじんまりとした感じ。
お客さんは2組だけでした。
店内に入るとアイボリーの優しい色合いの色調で、壁のワイン棚にはワインがずらり。
テーブルの大きさもちょうどよくて、とても居心地が良いお店でした。
のんびり過ごせたので、ワインを飲みながらまずは読書。
「量をあまり食べれないの」と伝えると、ペコリーノチーズにはちみつ、そしてオリーブが添えてある前菜を出してくれました。
こちらをおすすめのヴィーノ(赤ワイン)と共に頂きました。
チーズのくせがぜんぜんなくて、はちみつとの相性が絶妙。
ペロリといただきました。
素朴なパスタが食べたくて、トマトソーススパゲッティを注文したところ、とってもシンプルな味付けのマンマのお味的なスパゲッティが出てきました。
こちらも優しいお味で美味しくて完食^^
普段はこんなに食べられないんだけど、ここのお料理は素朴で美味しくて適量なので、「ドルチェも美味しいに違いない」という確信のもと、ティラミスを注文。
予想は大当たり。
リキュールがきいてて美味しく、ふんわりと軽いティラミスで完食。
これで23€ぐらいです。
ひとりでも居心地が良くて、適量で美味しいものが食べられると考えれば決して高くない金額です。
8. イタリアンシェフのB&Bのディナーを楽しむ
3泊したイタリアンシェフVaryのGourmet B&B Giglio Bianco (イタリア フィレンツェ) - Booking.comdenでは、事前にお願いすれば夕食を出してくれます。
秋ということもあり、わたしはトリュフ三昧のパスタコースをお願いしました。
価格は55€とちょっと高めですが、こだわりのディナーを特別に作ってくれると思えば納得できます。
シェフVaryは創作料理が好きで、何かしら工夫が施されています。
前菜(トリュフのブルスケッタ)、プリモピアット(ブルーベリーとトリュフのパスタ)、セコンドピアット(カモ肉のトリュフ和え)、ドルチェ(シナモン味のクッキーが入っているテイラミス)そしてヴィーノ2~3杯を頂きました。
こちらのダイニングで、当日お料理教室に参加した8名のアメリカ人とともに歓談しながらの夕食会でした。
9. イタリアンシェフのB&Bでお料理教室に参加する
イタリアンシェフに本格イタリアンを学ぶというのは興味があり、B&B主催のお料理教室に参加しました。
わたし以外は全員アメリカ人!
イタリアンお料理教室はアメリカ人に人気のようです。
パスタを粉を混ぜるところから作って、みんなで作ったお料理をワインを飲み歓談しながら頂きました。
お料理教室とディナー&ワインで67€でした。
パスタ作りが学べて、食事と飲み物がついて、多くの人と交流ができることを考えれば、決して高くないかなと思います。
何より良い経験となりました。
お料理教室の様子は下記のブログに掲載してます。
フィレンツェ一人旅 本格イタリアンを英語で学べるB&Bに滞在
2種類のパスタを共同作業で作って、途中でシャンパンやワインを飲みながら、初めて出会った旅人たちと一緒に食事をするというのは、良い経験でもあり、充実した時間を過ごすことができました。
また、作ったパスタも絶品で、あっという間に完食しました。
10. 現地ガイドさんと一緒にトラットリアでランチ
旅慣れていても、わたしはできる限り、現地の人の力を借りて旅をします。
理由は、美味しいものが食べたい時、良いものが欲しい時、現地で「こんなことがしたい」という欲求を効率的に満たせるからです。
自分で苦労して探してみるのもいいですが、現地に長年住んでいて、現地事情に精通している人の力を借りると間違いなく欲求を満たせます。
わたしは、現地に10年以上お住いの日本人のガイドさんを数時間お付き合い頂き、ランチをご一緒いただきました。
地元の人が多く訪れるトスカーナ料理のトラットリアに連れて行ってもらいました。
こんな大量の肉(チーズの下に埋まってます)でも、二人でシェアして食べれば、プレッシャーもなく美味しく食べられます。
現地を知り尽くしており、ビジネスをしている日本人のガイドさんとの食事は、話しも面白いし、日本人としてみるイタリア、イタリアから見る日本など、いろんな角度からのお話を伺えます。
11. ホテルのお部屋でピザとワイン気軽に夕食
最終日にアルノ川のほとりにあるお宿Hotel Principeでは、アルノ川に面したバルコニー付のお部屋があります。
夕焼けに染まるアルノ川を眺めながら、ひとりで気軽にピザとワインを頂くのもおススメです。
レストランやトラットリアなど外食ばかりでは疲れてしまいます。
たまには、こういった気ままな夕食もいいものです。
Hotel Principeのブログは下記に掲載してます。
スーパーにもハムやチーズ、お惣菜なども売ってますので、スーパーでお買い物して、パニーニ屋さんでピザを買って、ホテルで気ままに過ごすのも旅の醍醐味です。
12. イタリアといえばジェラート!
美味しいジェラートを食べずに日本には帰れません。
ジェラート屋さんは街にたくさんありますが、本当においしいジェラート屋のジェラートを食べたかったわたしは、イタリアンシェフおすすめのジェラート屋さんを目指して食べにいきました。
こちらは、ヴェッキオ宮に近いジェラート屋さんですが、脇道の目立たないところにありますが、食後の時間帯は行列ができるそうです。
わたしが訪れた時間帯は空いていて、並ばずに買うことができました。
コーンでダブルのジェラートが2€ぐらいで頂けます。
上品な味のアイスクリームでした。
こちらは、街の中心地からちょっと歩きますが、Gelateria de' Medici(ジェラテリア・メディチ)のジェラート、美味しかったです。
美味しいジェラート屋のジェラートは、変な甘さがなく後味すっきりです。
ディメディチのジェラートは、天然素材の材料を厳選し、伝統的なレシピを大切に守りながら添加物を一切使わないで作られた完全自然食品のジェラートです。
Gelateria de' Mediciのwebより引用
いかがでしたか?
ひとり旅で困る食事も工夫をすれば、とても楽しい時間を過ごすことができます。
ひとり旅でも恐れずに、現地に溶け込み楽しみましょう^^
by ちびまる