2016年11月 魅力溢れる街 サンディエゴ コンベンションセンターでのお仕事。
正直、この街は 仕事するところではない、遊ぶところ。
一年を通じて気候はよく、街もコンパクトで過ごしやすい。
成田からJAL直行便は人気が高いのか、満席でとれず・・・。
なので、行きはサンフランシスコ経由、帰りはロサンゼルス経由にて。
入国審査も長く、また、荷物を一度受取る、USAでの経由便は、正直、しんどい^^;
帰りのロサンゼルス空港では、いったん外に出てシャトルに乗って、、、
また、セキュリティーチェックを受けるという、それも深夜０時。
上空からの夜景はきれいですが、疲れと、面倒、という気持ちのほうが大きいです。
とはいえ、良い経験ではありました。
ザ・サンディエゴ といった風景。
コンベンションセンター前から。
こちらが一番の繁華街 ガスランプクオーターの入り口。
コンベンションセンターの真ん前。
お泊りはここ。
コンベンションセンターから徒歩5分という立地。
便利で快適、おすすめ宿です。
Residence Inn by Marriott San Diego Downtown/Gaslamp Quarter
初日の夜ご飯は繁華街のガスランプクオーター
人気レストランでメキシカン。
Don Chido
海老のフリッターをつまみに。
ご一緒した代理店の若い男子はこれ。
オムレツ風なお料理だが、これは肉まき。
全て完食、あっぱれ！
ダウンタウンでよく見かける乗り物。
価格交渉している人の話しをちらっと聞いたところ、
35ドル！ どんだけの距離がこの値段なのだろう。。。
現地の人おすすめ
リトルイタリ―にあるイタリアン。
ダウンタウンからUberで10分程度。
チップ込みで15~20ドルぐらい。
Phiippie's Pizza
入り口はグロサリーショップで
奥行きが洞窟のように深い。
ひとりじゃ食べきれないのでシェア
シーフードマリナラ スパゲッティ
家庭的な味でなかなか美味しい。
オールドタウンでメキシカン。
店内がとにかくカラフル。
お店の人おすすめのメキシコビールを頂く。
とにかく、何もかもがでかい。
こちらは、メイトが選んだメニュー。
オールドタウンのスモールビレッジ内。
とてもかわいらしいお店。
とにかく派手でごちゃごちゃ感まんさい。
ここからトラムでサンタフェ・デポまで。
コンパスカード。バス・トラム1日乗り放題で5ドル。
どこ行くにも片道2.25ドルはするので、絶対お得で楽です。
ちなみに、バスはおつりがでないので現金払いはご注意を。
コンパスカードは決まった金額のチャージも可能なので便利。
コンパスカードは駅の機械でクレジットカードでも現金でも購入可。
初回はカード発行に2ドルかかります。
サンタフェ・デポ駅到着。
乗り場はこんな感じ。
ガスランプクオーターから３駅
歩いても行けちゃう距離ですが時短にて。
カラフルな電車。たぶん、貨物電車。
サンタフェ・デポ駅から徒歩5分程で港へ。
大きな船がたくさん。
明るい太陽の港町で
サックスを奏でるおじさん。
気分はホリデー♬
ガイドブックでみかける、これ。
ここからフェリーに乗って
コロナドビーチへ。
チケット売り場はすぐ目の前。
片道5ドル程度でリーズナブル。
じゃじゃ～ん。
結構、立派なフェリーで安心。
デッキからの眺め。
絵葉書にありそうな風景を船上から眺める。
あっという間にコロナドビーチ。
15分で到着。
さ、ビーチをめがけてまっしぐら。
バスを逃して、歩いてみるも、遠すぎ。
途中で断念しバスを待つ。
バスに乗ること10~15分。
つきました、ホテル・デル・コロナド。
わ～い、誰もいない♬
真っ白でさらさらビーチ。
ビーチ入口にカジュアルバー。
まずは、トロピカルカクテル、のんじゃう。
陽気なレゲー音楽とともに。
でた、どこにでもいるシーガル。
常に観光客の食べ物を狙っている感が否めない。
足を延ばしてコロナドビーチ。
ブーゲンビリアが美しい。
マリリンモンローも撮影にきた
ホテル・デル・コロナド。
まずは、これ。
ビーチで裸足。
砂がさらさらで気持ちいにゃん。
ホテルのレストランでの食事は高いが
雰囲気を味わいたくて。
11月なのでビーチは閑散期ですが
心地よい暖かさで快適。
水平線に落ちる夕日、、、
まぶしー
ワオ！立派な大木！
セクシーな曲線。
ホテル・デル・コロナドのシンボル的ドゥオモ。
ホテル内での写真展。
美しい色彩に癒されつつ、
ホテル内庭園をお散歩。
遠い昔、マリリンモンローもここに。
日が暮れるまで遊んで、ホテルをあとに。
ホテル目の前の交差点をわったったところに
ダウンタウン行きのバス停が。
30分ぐらいでダウンタウンへ。
フェリーとは違った景色を車窓から。
個人的にはコロナドビーチがお気に入り。
あ～、リゾート地にきたぁ～と実感できる場所です＾＾
byちびまる
