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道後温泉女子ひとり旅1泊2日(本館、飛鳥の湯、椿の湯)外湯めぐり

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道後温泉ひとり旅

 

海外にひとりで出張に行くことがあっても、なかなか国内をひとり旅する機会がありませんでした。

 

この度、ANAのプレミアムポイントが30,000ポイントまであとわずか!『ブロンズのステータスまで手が届くところにいますよ』というご案内をANAから頂き、急きょ弾丸んにて国内ひとり旅をすることに

 

『ひとり旅』で頭に浮かんだのが、以前から行ってみたかった道後温泉

 

四国は行ったことがなかったし、道後温泉と言えば夏目漱石『坊ちゃん』の舞台となった街。

 

坊ちゃんを読んだことがなかったので、『坊ちゃんを機内で読みながら、道後温泉に旅に出る』という、文学少女チックなイメージに憧れを抱いたら最後。

 

急きょ休みを取って、ANA羽田発松山行きの航空券を手配。

 

文学少女のイメージでひとり旅をする予定でしたが、羽田空港の書店にあった漱石の書籍は、

 

〇こころ

〇吾輩は猫である

 

だけで、肝心の『坊ちゃん』がないというオチ。。。

 

仕方がないので、スマホでサクッとあらすじだけを読み、いざ道後温泉目指して出発。 

 

それにしても、いつでも好きな時に、休みが取れる今の職場はありがたい^^

 

航空券を手配して、、、までは良かったのですが、手ごろな宿がない!

 

どこも満室で、高額な宿ばかりが空室という事態に。

 

今回のひとり旅の目的は、『ANAのプレミアムポイント稼ぎ』でしたので、なるべく低コストでのひとり旅をサクッとすることにしました。

 

温泉は全て外湯まわりにして、食事も好きなものを外で食べることにして、ビジネスホテル宿泊しました。

 

1日目の13:30に到着して、2日目の14:20の飛行機で帰るという超特急なひとり旅でしたが、十分過ぎるほど満喫することができました。

 

わたしの個人的な感想文ではありますが、これから道後温泉に行かれる方のお役に少しでも立ててれば、と思いながら道後温泉ひとり旅日記を綴ります。

 

東京から道後温泉までのアクセス

 

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ANA便で東京羽田空港第2ターミナルから松山空港までは約1時間のフライトです。

 

国内線のフライトは20年以上ぶり

 

国際線ばかりのわたしは、ついつい2時間前に空港に行ってしまい、時間を大きく持て余すことに。

 

初めて知ったことですが、ANA便では、Skipというサービスがあり、預け入れ荷物がなければ、チェックイン手続きをスキップでき、E-チケットを手にダイレクトにセキュリティーチェックに行けます。

 

セキュリティーチェックでは、国際線とは違って、国内線の場合は100mLを超える溶液を持ち込めるということも初めて知りました。

 

いつも10時間以上のフライトの国際線利用が多いわたしにとって、1時間のフライトは、新幹線の乗車とさほど変わらない感覚でした。

 

松山空港に降りると、みかんのシャンパングラスのオブジェがあり、外にでて左手に行くと、松山駅および道後温泉方面のリムジンバスの停車場所とチケット販売機があります。

 

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松山空港から道後温泉までの大人片道運賃は610円で、リムジンバスは飛行機の時間と接続しています。

 

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ちなみにバスのチケットは、バスが来てからでないと購入できないようです。

 

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松山空港から道後温泉までは約40分の道のりで、松山空港からは補助席を使うほどの満席で乗車できない方もおられたようです。

 

また、バスの運賃は、現金払いかチケットの事前購入のみのようです。

 

道後温泉から松山空港行きのバスに乗るには、坊ちゃん列車の前にあるバス停から乗車します。(駅の向かい側)

 

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道後温泉から松山空港行きのバスに乗る際には、バスのチケット券売機はないため、バスがきたら整理券をとり乗車し、降車時に現金610円を支払います。

 

道後温泉の格安ホテルに泊まる

 

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せっかくはるばる四国の愛媛にある道後温泉までやってきたのだから、素敵な温泉宿でのんびり時間を過ごしたいところですが、あいにくお手頃価格のお宿はどこも一杯でした。

 

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帰って寝るだけの場所と割り切って、宿は道後温泉にある格安ビジネスホテルに素泊まりしました。

 

今回お世話になったのは、道後温泉商店街まで徒歩1分の場所にある『ビジネスホテルさくら』です。

 

www.dogo-sakura.com

 

1泊なんと4,800円(税込み)!と破格です。

 

ビジネスホテルさくらの魅力は、なんといっても立地です。

 

〇目の前にファミリーマート

〇徒歩3分以内にセブンイレブン

〇徒歩1分以内に道後温泉別館(飛鳥の湯と椿の湯)

〇徒歩3分以内で道後温泉商店街

〇徒歩5分以内に道後温泉本館

〇徒歩5分以内に道後温泉駅(リムジンバス乗り場)

〇徒歩5分以内にお食事処も豊富

 

ホテルの特徴としては、

 

〇お部屋は古いが清潔

〇トイレ・洗面所も清潔

〇ウオシュレット付

〇お部屋は玄関付きで広め

〇お風呂場も広い(使わないけど)

〇wifi 無料(接続良好)

〇間接照明

 

トイレと洗面台はきれいです。

 

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マイナス点としては、禁煙室がなく、若干部屋がタバコ臭いです。

 

窓を開けて換気し、常備してあるファブリーズを使うことで、緩和できます。

 

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わたしも大のタバコ嫌いですが、値段を考えれば我慢ができる範囲のタバコ臭さです。

 

荷物を置いたり、携帯電話をチャージしたり、寝るだけの部屋と考えれば十分快適です。

 

ホテルはファミマの目の前の道を渡って、建物の隙間の道をちょっと入ったところにあります。

 

間違えても、ファミマの目の前の道を右手に行かないように!

 

殿方の夜の歓楽街・・・女性が立ち入る場所ではありません!

 

黒スーツの怪しげな男性がたくさん道で呼び込みをしており、間違えても女子がひとりで歩く道ではありません!

 

が、しかし、、、

 

わたしは何も知らず、その道をひたすら突き当りまで歩いてしまいました(;^ω^)

 

わたしの失敗を他の誰かに活かそう!

 

道後温泉について

 

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道後温泉は、むかしむかし、聖徳太子も入浴に来られた日本最古の温泉。

 

道後温泉本館には、皇室がご利用になられた皇室専用浴室があります。

 

道後温泉は夏目漱石の小説『坊ちゃん』の舞台で一躍有名になった温泉街ですが、はるか昔に聖徳太子も来られたと聞くと、なんとも言えぬ古のロマンを感じます。

 

そしてジブリ映画『千と千尋の神隠し』の舞台のモデルにもなったと言われている道後温泉本館は、常に観光客でごった返している印象です。

 

また、足を痛めたシラサギが道後温泉で足を癒したというお話もあり、道後温泉の本館の屋根のてっぺんにはシラサギが立っています。

 

また、別館の飛鳥の湯にもシラサギをモチーフにした壁画があります。

 

道後温泉の泉質は、源泉かけ流しで、42℃に保たれており、若干熱めではありますが、女子に嬉しいお肌がツルツルになるアルカリ度が高いの単純温泉です。

 

pH9.1とアルカリ度が高いため、トロリとした柔らかなお湯です。

 

また、道後温泉は温泉特有の硫黄の臭いがしないので、硫黄の臭いが苦手な人でも安心して体を癒すことができる温泉です。

 

道後温泉は、小さな街であり、商店街から、道後温泉本館や別館、お食事処などが密集しているので、徒歩にて食べ歩き、お土産屋さん巡り、外湯巡りなど短時間で楽しめます

 

ひとり旅でも、カップルでも、家族連れでも、どんな旅でも楽しめる温泉街です。

 

外湯めぐりでは、わたしは個人的には道後温泉別館の『飛鳥の湯』が一番のお気に入りです。

 

一番のお気に入りの理由は、泉質は同じでも、空いているし、露天風呂もあるし、スタッフのサービスは温かみがあって素晴らしいし、何よりリラックスできる空間だからです。

 

道後温泉本館、飛鳥の湯、そして椿の湯の特徴を下記にてご紹介します。

 

外湯周りのコツ

 

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道後温泉の外湯には、

 

〇道後温泉本館

〇道後温泉別館【飛鳥の湯】

〇道後温泉【椿の湯】

 

の3つがあります。

 

それぞれの特徴のダイジェストとしては、

 

〇お湯は同じ(42℃、pH9.1単純泉)

〇全て道後温泉駅から徒歩5~10分圏内

〇のんびりしたいなら飛鳥の湯

〇入浴だけなら椿の湯

〇歴史に浸りたいなら本館

〇my小タオルを持参すると便利

〇館内にお食事処は無し

 

という感じです。

 

本館は道後温泉のアイコニックな建物なので一度は入る価値はありますが、個室以外は利用時間1時間で、年配のスタッフに行動を仕切られるのでリラックスはしづらい環境です。

 

飛鳥の湯は、オープン1年目で90分の滞在ができ、スタッフも若くホスピタリティを感じられ、のんびりできます。

 

太古と最先端の融和を感じさせるデザインで、浴室ではプロジェクションマッピングも楽しめます

 

椿の湯は、入浴のみで、アメニティーやタオルなど何もなく、ドライヤーや鍵付きロッカーも10円ですが有料です。

 

こちらの施設は地元の方々の銭湯というイメージが色濃く出ています。

 

目的に応じて外湯めぐりをされると良いかと思います。

 

道後温泉本館の感想

 

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道後温泉駅前から商店街に入り、突き当りを右に行くと突き当りに、道後温泉本館が真正面に見えてきます。

 

さすが日本最古の温泉と呼ばれるほとの貫禄がある佇まいです。

 

実際に道後温泉本館を訪れて、人力車のガイドさんに教えてもらって知ったことですが、むかしの道後温泉本館の正面は、今現在の正面ではなく、商店街を背に左手だったそうです。

 

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その証拠として、道後温泉本館のお屋根のてっぺんに佇んでいるシラサギが左の方向を向いてます(昔の正面の方角)。

 

また、むかしの道後温泉本館は、とても小さな建物だったらしいのですが、むかしの建物を残しつつ、増築を繰り返し、今の複雑な屋根がたくさんある複合体になったようです。

 

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道後温泉本館は、ゆっくり温泉を楽しむというよりは、歴史ある道後温泉本館の歴史に触れる、そして建物を見学するというどちらかというと『美術館に入館する感じ』です。

 

道後温泉本館は、建物を外から様々な角度から眺めるのも楽しいです。

 

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横からの眺め。

 

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むかしは正面だった側からの眺め。

 

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空の散歩道からの眺め。

 

コースにより滞在できる時間は異なりますが、二階大広間コースでは、滞在時間は1時間なので、2つのお風呂に入って、かつ、お茶を飲んで休憩し、そして館内の見学と、結構慌ただしいです。

 

道後温泉本館での時間は、時間とルールに縛られながら、館内スタッフの案内と指示に従って行動するため、ゆっくりリラックスして温泉を楽しむというより、『日本最古の温泉の歴史に触れる経験をした』という感覚です。

 

地元の人の話では、道後温泉本館のスタッフは松山市の職員の方だそうで、それもほぼ全員が年配のベテラン社員な感じなので、あれこれ指示をされるとどうも恐縮してしまいます。

 

道後温泉本館での入浴入館コースは4パターンあり、

 

〇霊(たま)の湯と神の湯のどちらも入るか

〇個室での時間を過ごしたいのか

〇それとも大広間での休憩で良いのか

〇それとも神の湯の入浴だけで良いのか

 

によって、入館料が異なってきます。

 

わたしは、せっかくなので一番高いコースの霊の湯三階個室コースにしようと思いましたが、すでに個室が満室にて利用ができませんでしたので、大広間コースにしました。

 

ちなみに、個室は事前予約ができないそうで、個室の利用を希望する場合は、現地にて申し込みをし、満室であれば、空く時間を待って申し込む必要があるようです。

 

わたしが訪れた12月はどちらかというと閑散期であり、それも平日金曜日でしたが、それでも満室で入れませんでした。

 

個室の数は多くないので、なかなか入れないことが想定されます。

 

わたしは、二階大広間のコースで入館したのですが、まずは番号札を渡され、決まった席に誘導されます。

 

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座布団の前には御着物入れのような箱が設置されており、その中から浴衣と手ぬぐいを持ち、貴重品ボックスに貴重品を入れ(100円有料)、まずは霊の湯を案内されます。

 

さすが最古の温泉だけあって、建物は古く霊の湯の浴場にはトイレやパウダールームもなく、とにかく狭い!です。

 

ちなみに当たり前ですが、浴室の撮影はNGですので、ここから先は想像で^^

 

霊の湯は、家族風呂の2倍~2.5倍程度の大きさで、比較的深めの浴槽です。

 

見ず知らずの他人が、それも全裸で一斉に同じ浴槽に入るには、プライベートゾーンが狭いので、若干居心地の悪さを感じます。

 

お風呂の大きさの割に人が多く、なんとも言えない混み具合で、小さなお風呂に大人数で入り静かに向かい合っている感じです。

 

腰かける場所は浴槽への出入り口だけで、それ以外は壁、かつ中途半端な深さなので、常に中腰で入浴ですのでご高齢の方には不向きと思われます。

 

お湯の温度は熱めで42℃を保っているようです。

 

お湯が熱いので長湯する人もなく、回転は早いのですが、浴室には窓もなく狭いので若干の圧迫感を感じるのは否めません。

 

『霊の湯に入りました』という経験以外、特別な思いはわたしにはありません。

 

神の湯は、霊の湯に比べ広く、もう少しゆったりとした広さで入浴ができますが、やはり42℃と熱めのお湯なので、長居はできません

 

どちらのお湯もアメニティは、資生堂のTSUBAKIを採用されています。

 

湯上りは浴衣に着替え、座敷に戻るとお茶とおせんべいのサービスがあります。

 

有料ではありますが、

 

〇坊ちゃん団子(80円)

〇みかん缶ジュース(140円)

 

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など、地元ならではの食べ物や飲み物もいただけます。

 

ただ、大広間はテーブルもなく、座布団一枚、お着物入れひとつであり、また、松山市職員のスタッフさんが大勢見張っていらっしゃるので、なんとも落ち着かず・・・。

 

少し汗が引いてきたら、更衣室で服に着替え、係の方が又神殿(ゆうしんでん)へご案内してくれ、皇室がお使いになられたお部屋や浴室の見学をし、最後に三階の坊ちゃんの間を自由に観覧して終了です。

 

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こちらは大広間にある更衣室

 

坊ちゃんの間は、、、、

 

夏目漱石が好きで『坊ちゃん』を熟読され、その物語に浸りたいという方はお楽しみになられるお部屋と思いますが、『坊ちゃん』をあらすじだけしか理解していないわたしにとっては、なんてことない畳の間でした^^;

 

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良い経験になりましたが、本館は一度経験すれば良いかなと、個人的には感じています。

 

道後温泉本館では、入浴入館チケットには4パターンあります。

 

詳しい情報および更新情報は、道後温泉本館の公式サイトでご確認ください。

 dogo.jp

 

霊の湯(たまの湯)三階個室コース

営業:6:00 – 22:00

価格:大人1,550円 小人770円

時間:1時間20分

内容:霊の湯と神の湯の入浴、坊ちゃんの間がある3Fの個室の利用、貸し浴衣、貸しタオル、又神殿観覧、お茶と坊ちゃん団子のサービス付き

 

2階席コースと比べて大人一人あたり300円しか違わないので、個室に空きがあるようであれば、一番おススメのコースです。

 

霊の湯二階席コース

営業:6:00 – 22:00

価格:大人1,250円 小人620円

時間:1時間

内容:霊の湯と神の湯の入浴、2F大広間休憩室の利用、貸し浴衣、貸しタオル、又神殿観覧、お茶とおせんべいのサービス付き

 

神の湯二階席コース

営業:6:00 – 22:00

価格:大人840円 小人420円

時間:1時間

内容:神の湯の入浴のみ、2F大広間休憩室の利用、貸し浴衣、お茶とおせんべいのサービス付き

 

神の湯階下

営業:6:00 – 23:00

価格:大人410円 小人160円

時間:1時間

内容:神の湯の入浴のみ

 

又神殿

営業:6:00 – 21:30

価格:大人260円 小人130円

内容:又神殿の観覧

 

道後温泉別館【飛鳥の湯】の感想

 

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道後温泉外湯めぐりで、わたしのお気に入りの飛鳥の湯

 

1日目の夜1回目はお風呂だけのコースを楽しみ、2日目は帰る直前の昼間にお風呂と二階席休憩コースを楽しみました。

 

滞在時間が90分と長めにとられているため、時間をあまり気にせずにのんびりできます。

 

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飛鳥の湯は、1年前にできた外湯の館であり、聖徳太子が訪れた時代『飛鳥時代』を思わせるようなデザインの建築物となっております。

 

まず、入館したら下駄箱用に100円玉硬化が必要になりますので、小銭の準備をお忘れなく

 

100円玉は帰る際に戻ってきます。

 

こちらの道後温泉別館『飛鳥の湯』は1年前にオープンしたばかりなので新しく、浴室のスペースも大きくとっており、内風呂も大きく、また、ミニガーデンを望む露天風呂もあります。

 

道後温泉本館と異なり、空いており、わたしが訪れた金曜日の夜は、ほぼプライベート空間状態で、露天風呂はひとりでのんびりと、ゆっくり入浴できました。

 

飛鳥の湯も、道後温泉本館と同じく、加水も加温もしていない源泉かけ流しの湯なので、若干熱めのお湯ですが、露天風呂ではベンチもあり冷たい風にもあたれるので、とても心地が良かったです。

 

また、飛鳥の湯では、30分間隔で、内風呂の壁画を使い、プロジェクションマッピングを導入しており、瀬戸内海の海を白い船がゆっくりと動き、お日様が上がっていき、シラサギが飛んでいくというような演出です。

 

ほんの数分ですが、とても特別なものを見せて頂いた気分になりました。

 

また、飛鳥の湯でも、道後温泉本館同様に、アメニティは資生堂のTSUBAKIが採用されており、本館と違って、パウダールームが広くとられており、浴衣を着たまま体を冷まし、髪を乾かし、スキンケアをのんびりできます。

 

二階席の大広間での休憩をとる場合は、本館同様に決められた座布団とお着物入れの前に案内されます。

 

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飛鳥の湯の大広間は、明るい色調で本館よりも広く、伊予の芸術品で内装されていてとても素敵な空間です。

 

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素敵な玄関ロビー

 

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伊予の伝統工芸

 

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床の間には道後温泉の絵図

 

また、道後温泉本館は、いかにも『市の職員です』という年配のスタッフばかりですので、ご案内されるたびに緊張してましたが、道後温泉別館の飛鳥の湯は、ほとんどのスタッフが若手20代~30代のスタッフなので、リラックスできました。

 

また、ホスピタリティという面においては、飛鳥の湯のほうが洗練されています。

 

本館のほうは、どちらかというと『上から目線』での接客という印象を受けました。

 

おそらく、道後温泉本館のほうは、ほっておいても人が来るためホスピタリティを高める必要性がなく、どちらかというと、来客者の交通整理、コントロールが必要なので、どうしてもキビキビと厳しくならざるを得ないのかなと思います。

 

飛鳥の湯は、入館の人の数を見ている限り、どちらかというと人の呼び込みをしなければならない立ち位置の外湯なのでホスピタリティを高める必要性があるのではないかと思います。

 

飛鳥の湯では、休憩の際に、温かいお茶と、美味しいお餅のお菓子を頂きました。

 

また、飛鳥の湯では、大広間には縁側が設けられていて、熱い温泉に入った後に、冷たい風を感じたい場合は、縁側でのんびりすることもできます。

 

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素敵な縁側

 

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素敵な生花も活けてあります。

 

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違う種類のお花も^^

 

そして、お帰りの際には、浴衣から自身の服に着替えるための更衣室が、とても広くとられており、またパウダールームもあるため、身だしなみを整える環境もバッチリです。

 

飛鳥の湯の料金パターンは、下記の通りです。

 

二階特別浴室利用:1組2,000円+大人1,650円、小人820円

お茶菓子、浴衣、小タオル、バスタオル、貸湯帳付き、特別浴室利用(90分)

営業時間:7:00 – 22:00

 

二階個室:大人1,650円、小人820円

お茶菓子、浴衣、小タオル、個室利用(90分)

営業時間:7:00 – 22:00

 

二階大広間:大人1,250円、小人820円

お茶菓子、浴衣、大広間利用(90分)

営業時間:7:00 – 22:00

 

一階浴室のみ:大人600円、小人300円

入浴のみ(90分)

営業時間:7:00 – 23:00

 

アメニティーと一階脱衣所のパウダールーム、ドライヤー、給水機は無料で利用できます。

 

詳しい情報や更新情報は飛鳥の湯公式サイトでご確認ください。

dogo.jp

  

道後温泉【椿の湯】の感想

 

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椿の湯は、松山市民の憩いの場でもあり、源泉かけ流しの道後温泉を毎日楽しめる銭湯的な位置づけの外湯です。

 

場所は、道後温泉別館『飛鳥の湯』のすぐ向かいにあり、建物は新しく、飛鳥の湯と椿の湯の前の広場には、ミニガーデンがあり、椿の花をモチーフにした赤い大きなオブジェがあり、その中にカップフルで入ると恋が成就するようです。

 

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男女で椿の花の中に入る=めしべとおしべになる、といった感じのようです^^

 

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椿の湯と飛鳥の湯の間のミニガーデンには小さな川があり、川の中には詩が書かれています。

 

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小さな橋の上にも詩が書かれています。

 

椿の湯は、浴室は大浴場のみで、露天風呂はありません

 

アメニティー、タオルなどは一切ないので持参する必要があり、また、ドライヤやーロッカーは1回10円(有料)で利用可能です。

 

利用料金:大人400円、小人150円

利用時間:6:30 – 23:00

 

椿の湯は、朝風呂がおすすめです。

 

のんびりするような休憩室はありませんので、さっとはいって、さっとあがるイメージ。

 

朝早くに行くと、地元のおばあちゃんたちが朝風呂に入りに来られます。^^

 

椿の湯や飛鳥の湯に入浴を希望される方は、自身のmy小タオルをご自宅から持参されると便利です。

  

道後温泉で人力車を体験

 

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画像:photoACクリエイター:annaさん
 

人生初の人力車を道後温泉で体験しました!

 

道後温泉本館の目の前に、たくさんの人力車が並んでおります。

 

12月の上旬はオフ期間ということもあり、閑古鳥が鳴いていまして、寒い中人力車のお兄さんたちがずーっと立ちんぼで少し気の毒でしたので、時間を持て余していたこともあり、20分ガイドコース3,000円に申し込みました。

 

10分コースは、ぐるっと道後温泉を回るだけですが、20分コースは、人力車のお兄さんが観光ガイドをしながらまわってくれます。

 

今回わたしの人力車をご担当頂いたのは、宇和島出身の大学生のお兄さん。

 

道後温泉の歴史や、おすすめのお食事処や、穴場の観光場所など、いろいろ教えてくれるので楽しかったです。

 

人力車のお兄さんに教わるまでは、坊ちゃん電車が本当に走るというのは、知りませんでした。

 

ただの展示品だと思っていましたので、教えてもらってよかったです。

 

ちょうど坊ちゃん電車が出発する時刻で、車掌さんが汽笛を鳴らしてまずは電車をバックさせてから、道後温泉駅に入るところを見学しました。

 

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夏目漱石『坊ちゃん』の時代、明治初期の頃を再現し、車掌さんの制服なども当時のデザインなのだそうです。

 

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また、道後温泉駅前にある『坊っちゃんカラクリ時計』が時間になると3段上に上がるというのも言われなければわからなかったです。

 

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からくり時計の夜の風景はこちら

 

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からくり時計のそばには足湯があり、寒い夜にはくつしたを脱げばすぐに温かい道後温泉のお湯で足を温められます。

 

道後温泉のピークシーズンは夏休みだそうで、その時期は商店街を人力車で通るのは一苦労なんだそうです。

 

たわいのない話をしながらあっという間の20分が過ぎ、わたしの人生初の人力車体験は終了しました。

 

道後温泉の地ビールを頂く

 

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道後温泉本館のすぐ隣に、地ビールを頂ける『道後温泉麦酒館』というカンターバー・レストランがあります。

 

 

お風呂上りに一杯飲むには素晴らしい立地に佇むレストランで、わたしもお風呂上りにひとりで地ビール一杯を『タコわかめかまぼこ』と一緒に頂きました。

 

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地ビールの種類は4種類で、

 

〇坊ちゃんビール(ライト)

〇マドンナビール(深みのある色)

〇漱石ビール(黒ビール)

〇のぼさんビール(ドイツビア)

 

の飲み比べができますが、わたしはそれほどのん兵衛さんではないので、グラスで1杯坊ちゃんビール(一番軽め)を頂きました。

 

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お風呂上がりのビールは最高です♪

 

おつまみセットの『たこわかめかまぼこ』は美味しかったのですが、ひとりで食べるには多すぎました。。。

 

かまぼこだけで、お腹がいっぱいに。

 

こちらのお店はスタッフさんも感じが良く、カンターがあるので、お一人様も気楽に入れます。

 

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サクッと飲んで、サクッとつまみを食べて帰るにはちょうど良いお店です。

 

道後温泉のグルメ

 

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道後温泉のグルメと言えば、

 

〇じゃこカツ

〇鯛めし

〇一六タルト

〇愛媛みかん

〇坊ちゃん団子

 

でしょうか。

 

もっとあるのでしょうが、1泊2日の弾丸ひとり旅ゆえ、あまり考える時間もなく、とりあえず、一通り頂きました

 

じゃこカツは、道後温泉本館の目の前に『谷本蒲鉾(かまぼこ)店』があり、そちらでいただけます。

 

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1つ150円ぐらいだった記憶が・・・すみません、価格は定かではありませんが、代金をお支払いしてから、速攻で揚げてくれます

 

待ち時間はほんの2~3分です。

 

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かじった後で、ゴメンナサイm(_ _)m

 

アツアツの揚げたてを頂けるので、食べ歩きには最高の一品です。

 

鯛めしは、道後温泉本館のお隣にある、『すし丸』というお店でいただきました。

 

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鯛めしを頂けるお店は、たくさんあり、有名どころは、

 

〇にきたつ庵

〇かどや

 

あたりですが、おなかが空いた頃にちょうど目の前にあったお店が、すし丸で空いてたので、こちらのお店で鯛めしを頂きました。

 

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お夕食時にガラガラでしたので、少し心配ではありましたが、とても美味しくて、ほぼ完食いたしました。

 

わたしが頂いたのは、『ぶっかけ鯛めし単品』です。

 

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確か1,000円ぐらい。

 

出汁が入った生卵に真鯛のお刺身や玉ねぎなどを入れてかき混ぜ、それをかつお節がたくさん乗っかっている温かご飯の上にぶっかけて食べる鯛めしです。

 

絶品でした。

 

お料理の値段はこちら

 

実は鯛めしではないですが、、二日目の羽田に飛び立つ直前に、松山空港内の『かどや』さんで、真鯛が乗っかった海鮮丼を頂きました。

 

松山空港の2F左手にあります。

 

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こちらも美味しかったのです。

 

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どさくさに紛れて、最後のご褒美に『あらごしみかんのお酒』も頂きました。

 

道後温泉のスイーツ、一六タルトは、ロールケーキの中にあっさりあんこが巻いてあり、パクっと一瞬で食べきってしまう美味しさです。

 

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あんこ好きにはたまりません。

 

完全にピンボケ・。・

 

愛媛みかんは、想像以上の甘さでした。

 

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普通スーパーで買うようなみかんとは異なり、皮と実の間が薄くむきにくいのですが、オレンジを食べる要領でくし型に切って食べると食べやすいです。

 

美味しかったので果物屋さんで愛媛みかんを2つほど買って帰りました。

 

最後に『坊ちゃん団子』ですが、こちらを食べずに道後温泉に来たとは言えないと思って、道後温泉本館にて80円にて1串頂きました。

 

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三色のお団子ですが、アンと餅の境目がわかりづらいお団子で、うーん何とも言えない味。

 

美味しいというほどでもなく、まずいということもなく、普通・・・の味でした。

 

お土産に買って帰るほどの美味しさではない気がしたので、スイーツの代わりに、お土産には地ビールと地酒を購入しました。

 

地元の人に聞いたおススメ

 

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道後温泉と言えば『鯛めし』と思ってしまいますが、飛鳥の湯の露天風呂で出会った地元の人に教えてもらった美味しいお食事処『大黒屋』さん。

 

今回は時間がなくていけませんでしたが、おうどんが美味しいらしいです♪

 

場所は、ビジネスホテルさくら(道後温泉商店街のすぐ近く)から、徒歩5分圏内

 

道後温泉商店街にて、道後温泉本館方面を背にして、ひたすら直線道路を歩いて、セブンイレブンを超えたあたりの信号交差点にあります。

 

朝ご飯、美味しいのに・・・

 

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お米屋さんが営むカフェ『のらのカフェ

 

tabelog.com

 

朝9:00から開店です。

 

うどんが美味しい大黒屋さんの信号渡った向かいにあります。

 

道後温泉商店街、ビジネスホテルさくらから、徒歩5分圏内です。

 

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店内は比較的こじんまりとはしていますが、ファミレスのようなテーブル席があり、のんびり朝ご飯を頂けます。

 

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朝ご飯は、300円台からあるのですが、飲み物オーダーが必須で、飲み物が500円以上しますので、朝ご飯でも800~1000円はかかります。

 

朝ご飯は、クロワッサンの洋食か、卵かけご飯の和食。

 

わたしはコーヒーを頂いたので、クロワッサンの洋食にしました。

 

こちらのお店、コーヒーも美味しかったし、朝ご飯も美味しかったのですが、スタッフ3人娘の愛嬌がすこぶる悪いです。

 

悪気はないのだろうけど、、、

 

接客業で、それも朝のフレッシュな時間なのに!

 

笑顔や爽やかさがないというのはアウトだなぁ。。。

 

もしかして、、、

 

『ケンカしちゃった?』と思ってしまうほど、

 

びっくりするぐらい笑顔がなく、不機嫌そうな顔で働いています・・・。

 

せっかく店内も素敵で、美味しいごはんを出すのに、あの愛嬌のなさは残念です。

 

わたしは感じの良いお店が好きで、逆に、どんなに素晴らしい空間でも、美味しいごはんでも、お店の人が感じが悪いのは嫌です。

 

なので、わたしは、こちらのお店に行くことは、もうないかな。。。

 

道後温泉の商店街

 

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道後温泉の商店街は、こじんまりとして、あっという間にすべてのお店を回れる大きさです。

 

どこかレトロな雰囲気があり、浴衣で下駄を鳴らしてカップルで歩きたい商店街です^^

 

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あまり商売っ気はなく、『伊織』など良質タオルのお店があります。

 

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愛媛県と言えば『今治タオル』で有名ですが、今治タオル以外にも良質なタオルメーカーが愛媛にはあるのですね。

 

ふわふわなタオルに触れて幸せな気持ちになりました。

 

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お土産どころもたくさんあります。

 

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最後に、こんな可愛らしい猫ちんとも出会えてほっこり^^ 

 

道後温泉まとめ

 

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道後温泉は、女子ひとり旅でも十分に楽しめる観光地です。

 

アルカリ度が高いお湯は、美人の湯といっても過言ではなく、お肌がつるつるになります。

 

温泉に4回も入ったおかげか、疲れがすっかり取れました!

 

とにかく、お湯はいいです!!!

 

温泉好きの女子なら、外湯めぐりだけでも、かなり癒され心が満たされるのでおすすめです。

 

ひとり旅なら、宿代はぐっとおさえて、好きな時に外湯に入りにいって、好きな時に食べ歩きしたり、一杯飲みに行ったり、郷土料理を頂いたりと、気ままに遊ぶのがおすすめです。

 

道後温泉、また行きたいな♪

 

では、みなさまhave a nice day

 

By ちびまる

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