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わたしはこうして、英語がしゃべれるようになった

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どうも、ちびまるです。

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海外生活は、毎日が、問題解決の繰り返し

 

問題を解決するには、時には相手と戦わなければならない時もあります。

 

もちろん、英語で。

 

問題解決に当たることは、わたしは英語がしゃべれるようになる近道だと思っています。

 

「わたしは、こうして英語がしゃべれようになりました」 - 問題解決の巻です。

 

常識は1つじゃない


日本にいると、そんなの常識でしょ! と 叱られる場面に遭遇する時があります。


日本では、世代間の差は多少あるにしろ、常識と考える範囲や方向性は大きく変わりません。


でも、海外にいると、常識は1つじゃない と痛感させられます。

 

わたしの中の「常識」は、わたしが生きてきた外的環境に大きく左右されています。

 

わたしが長年住んだオーストラリアは、移民の国、多国籍国家。


いろんな国の人が混在している国です。


常識について、考える内容も方向性も、いろいろです。


間違いなく、良識と考えられること、たとえば、


1. 人を傷つけてはいけません。

2. ましてや、人を殺してはいけません。

3. ものを盗んではいけません。


など、どう考えても、それダメでしょ。 ということは、It’s common sense.  常識だよね、みたいな Human being(人) として、それは、しちゃだめだよね、ということに関しては、たいてい意見は一致します。

 

あとは、その逆で、人には優しくしましょう、なども同じ。


それ以外の生活習慣に関する細かいことに関しては、生きてきたバックグラウンドにより大きく異なり、「自分が常識と考える枠を、大きくはみ出る事象」 にたくさん遭遇します。

 

多くの常識が存在するから、多くの問題も発生します。


要するに、


えーーーー、まじィ~


と、それ、ありえないでしょ、と思う事象にぶつかります。


自分の常識の引き出しに入ってない事象に対して、イチイチ「そんなの常識でしょ!」、なんて言ったところで、なんの解決にもならないので、議論(デイベート)をして、自分が欲しい結果を出していくしかありません。

 

もちろん、英語でディベート に勝たなければなりません。

 

常識を大きくはみ出る事象


わたしの常識の枠を大きくはみ出た事象を1つ紹介します。


郵便局でパスポートを紛失された挙句、逆ギレされるという経験です。


これには、泣きました。


ワーキングホリデービザから、学生ビザに切り換えた時のことです。


仕事をするにあたり、学生ビザのコピーを雇用主に提出する予定でした。


移民局からパスポートを書留郵送で送られたのですが、郵送途中、わたしのパスポートは迷子に。


完全にたらいまわしをされた挙句、郵便局窓口のおばちゃんに逆ギレされました


まず、不在届をもって郵便局の窓口にいきましたが、「まだ、届いてない」と言われました。


移民局に電話したところ、「確実に送付したので郵便局に聞いて」と、対応を断られます。


また、郵便局にいって相談したところ、「わからないから、カスタマーサポートに電話して」と、突っぱねられます。


しょうがないので、カスタマーサポートに電話しますが、「うーん、わからないなー。配送センターに聞いてみて」と、また、他を当たれと言われます。


この時点で、結構、焦ってきます


仕方ないので、配送センターに電話をかけたところ、「えー?君のパスポート?、見当たらないねぇ~。窓口に聞いてみて。」振り出しに戻る

 

完全に撃沈です。


もう、こうなったら、やけくそです。


3度目の正直で、また、郵便局の窓口に乗り込みます。


たらいまわしをスタートした、おばちゃんに、また当たります。

 

列に並んでる、わたしを発見するなり、「あ、また、来た!」と、ものすごーくわかりやすく、めっちゃ嫌な顔されます


「わたしのパスポート届いた?」と聞くと、「だから、届いてないってば」と、イラッとされます。


でも、ここで負けるわけにはいきません


わたしのパスポート、郵便局で失くしたんでしょ! 

My passport was lost by post office, wasn’t it?


郵便局の責任でしょ、どうにかしてよ !

It is totally your responsibility, please find my passport!


パスポートがないと、わたし働けないんだけど。

I cannot start my work without my passport.


と窓口のカウンターで、泣きながら叫んだところ


そんなの、わたしの知ったこっちゃない.

That is not on my business.


わたしのせいじゃないし、私の仕事じゃない。

It is not my fault. It is not my job.


わたしに言われても困るのよ!

For God’s sake! Don’t come back to me about it. 


とガチで逆ギレされました。


泣く泣く、大使館でパスポート紛失届けの手続きをしたその翌日のこと。


配送センターのおじさんから、電話がありました。


良いお知らせだよ!

君のパスポートが見つかったんだよ!

君はラッキーだねぇ~♬

It’s good news!

Your passport has been found!

You are so lucky. Lucky you!


ラッキーユー、じゃないんだよー、もう!怒


この電話を受けて、どっと疲れが出ました。


すでに時遅し。


その見つかったパスポートはキャンセルされ使えない状態に。


とりあえず、配送センターに、その無効のパスポートを取りに行きました。


1つ良かったことと言えば、


わたしのパスポートが悪用されずに済んだこと


それを考えれば、ある意味、Luckly me だったのかもしれません。 

 

この事象は、わたしの今までの常識を大きくはみ出した経験でした。

わたしの常識を大きくはみ出た部分


移民局⇒郵便局 の間でパスポート紛失 という大きな事件(少なくとも私にとっては)にも関わらず、移民局も郵便局も、どちらも責任を取らないし、助けてもくれない


書留郵送物の紛失ですよ、書留郵送!!!


移民局や郵便局など、政府管轄の組織であっても、働いている人達は、組織人としてどう対応するか(どうみられるか)は、ほとんど気にしない


私の業務範囲(わたしがお給料をもらって労働を提供するのは)は「ここまで」と、あくまで、自分が契約した業務範囲(Job Description)以外の仕事は一切やらない


よって、郵便局でパスポートが紛失されても、誰からも、その過失については、謝罪はされることはありませんでした


おそらく、日本では考えられない対応だと思います。


海外においては、こういった、「まじか!」という事象が多発します。


自分の中ではありえないと思う事象が発生しても、なんとか自分でその問題に向き合って、時には誰かとケンカしてでも問題解決していくことが、海外生活を長くしていく上では必要になります。


こんな時、自分の英語が間違ってないかどうかなんて、気にしている場合じゃありません。


海外で生きていくには、英語でもちろん、自分の意志を明確に説明し、意図を理解してもらう努力をして、かつ、欲しい回答をもらう努力もしなければならないんです。


もじもじ、うじうじ、もじょ、もじょ、と「自分の英語自信ないなぁ。。。」と心配している暇があったら、まずは、アウトプット、英語でしゃべるです

 

英語が満足にしゃべれず自身がなくても、必要な人を捉まえて、自分の要望を明確に伝える、現場に乗り込んでいく勇気が必要です。


これは、英語に限ったことじゃないかもしれませんね。

 

だいじょうぶ、あなたの英語が上手いか下手かなんて、

 

気にしているのは、あなただけ


あなたが思うほど、まわりは、あなたの英語を気にしません。


恥ずかしがらず、もじもじしないで、たくさん英語をしゃべりましょう^^

 

これは、私の経験から思うことですが、一生懸命何かを伝えようとしている人の声は、ほとんどの場合、耳を傾けて聞こうとしてくれます

 

結局、英語が上手い下手が、問題ではないんです。

 

どれだけ、熱意があるのか。 それだけです。

 

たまに、不誠実で、失礼極まりない人たちもいますが、そういう人達には バカーーー! と叫べばいいんです、心の中にある、壺に向かって。


それを重ねることによって、どんどん、英語が話せるようになります。

 

まずは、どこでも、誰にでも、

Hello ~ ♬ How are you? と

満面の笑顔で、挨拶しましょう。

 

きっと、幸運の神様は、そんなあなたに、

温かい光を照らしてくれるはず^^


by ちびまる、愛をこめて

 

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