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聞き取れなければ、英語の会話は成り立たない【第9話】

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わたしが渡豪して、英語がやっとできるようになってきたかなぁ~と思えたのは、銀行での勤務が3年ほどたった頃のことです。

 

会社の人の名前と顔が一致してきて、誰がどの課にて仕事しているかがわかるようになってきて、『〇〇課の〇〇さんと話がしたい』などという外線の電話もソツなく対応できるようになってきて、最低限の英会話ができるようになってきたのがだいたい3年目

 

その頃になると、社内のいろんな課の人が、『やぁ、今日も元気?』なんて声をかけてきてくれて、課長から頼まれた要件などを簡潔に伝えたり、できるようになってきました。

 

こうできるようになってきたのは、おそらく、日々、課長が社内の人と話すことや、電話で話していることを側で聞いているので、なんとなく、1フレーズ、2フレーズと、『あ、この言葉知っている~』と思う言葉が耳に入って来たりして、それを覚えるようになりました。

 

3年経過して、やっとわかってきたことは、『相手が話す言葉が聞き取れなければ、会話が成り立たない』ということ。

 

なので、本当に、話せるようになるためには、まずは、『リスニング力を鍛えなければならない』

 

そして、英文を自在に書けるようになるためには、まずは、『リーディング力を鍛えなければならない』

 

企業向けの英語力の指針TOEICが、まず基本は、『リスニング力とリーディング力』に重点を置いているのも、おそらく、そういう理由なのではないかと、勝手に思ったりもします。

 

英語の音が拾えれば、それをあとは文字でなぞればいい。

 

英文を読むことができれば、文章構成の流れがわかるから、それを応用して書けばいい。

 

わたしの場合は、基礎がないまま、いきなり英語社会に飛び込んでいったので、基本的な英文構成を理解するまでに、聞くことも、読むことも時間がかかりました。

 

TOEICや英検などで、ある程度、基本的な英語がわかる人は、耳と口が慣れれば、わたしが習得した時間よりも早く、英語を習得することができるんじゃないかなと思います。

 

いずれにしても、わたしの場合は、なんとなく、英語が聞き取れるようになるまで3年かかりました。

 

byちびまる

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