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英語どころか、平均以下の人間なのでは、と思い悩む日々【第3話】

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『英語を身につけたい!』という一心で、勢いで、英会話スクールに転職したわたし。

 

待っていたのは、地獄の営業トークのトレーニング

 

体育会系のノリで、店長を含めほぼ全員20代の職場。

 

若気の至りで乗り切ったが、楽しくも厳しい職場

 

毎日、夜10時過ぎまで営業トークのロールプレイ。

 

『なんで、もっと、お客さんに関心が持てないんだ!』とか、『そんな返しじゃ、話しがすぐ終わっちゃうだろう!』とか、『なんで、できないの?』と、とにかく叱られてばっかりの日々でした。

 

わたしは、何をしても叱られる、そんな社員でした。

 

要するに、何をしても、気に障り、ぐちぐちと叱られてしまう人でした。

 

その場で契約に持っていくことが、なにより最優先される職場で、毎日のロールプレィ中、下手くそなプレゼンに、ダメだしを出される日々

 

『やる気ないなら、もういい、帰れ!』と怒鳴られることもしばしば。

 

やる気がないのではなく、叱られ過ぎて、萎縮して何も考えられないだけ

 

人格否定をされているようで、すっかり意気消沈し、『自信喪失の日々』

 

自分は『平均以下の人間』で、なんのとりえもない、つまらない人間と思い込んでしまうほど、苦しい日々。

 

ただただ、涙がこぼれる毎日

 

上司に帰れと言われ自宅に帰り、目の前に並べたぬいぐるみに向かって、泣きながらプレゼンの練習

 

自信喪失で押しつぶされそうで、正直、英会話レッスンどこではなかったです。

 

とは言え、各国の外国人の先生に囲まれた職場環境は刺激的で、少なからず、英語のシャワーを日々浴びて、つたない英語でコミュニケーションをとるようになり、『外国人』への免疫もできました。

 

そんな中、上司が変わり、『もっと、自由にやっていいよ』と、『できるから、大丈夫。』と、叱るのではなく、褒めて育てる上司に出会いました。

 

それからかな、リラックスして、のびのびと仕事ができるようになって、営業成績も伸びて、社内で営業成績MVPも取るほどに成長できました。

 

そんなこんなで、田舎の支店から都会の大きな支店に移動となり、多くの外国人に囲まれ、社員割引にて英会話レッスンもスタートし、なんとなく、英語ができてる気がしてきた英会話スクール勤務時代。

 

営業トークで接客中に、必ず聞かれる嫌なこと。

 

『英語がしゃべれるんですか?』

 

『おねえさんは、どのレベルですか』

 

偉そうに、英語習得のノウハウをしゃべる私への問いかけ。

 

お客さんは、『当然、レベル高いんでしょ』という目で見られます。

 

でも、実際のレベルは、初級の初級、下から2番目ぐらい。

 

うそが苦手なわたしは、とても、レベルが高いとは言えず苦しみました。

 

外国人の先生とシェア生活をするも、外国人の先生のほうが日本語が上手いので、ついつい、日本語でしゃべってしまい全然、上達せず。

 

そんな中、本屋さんで見かけたアロマセラピーの本。

 

ハッタリに近い営業トークに疲れていた日々。

 

写真がたくさんある本で、見ているだけで癒されました。

 

漠然と、『アロマセラスとになりたい』と夢を描き、『よし!カナダに留学しよう!←特に根拠なし』『これは、もう、行くしかない!!!』と思い込みが激しくなり、安月給の中、毎月5万円自動引き落としにて、強制貯金を始めました。

 

そんな中、、、


『ラブストーリーは、突然に』

 

オーストラリア人に恋してしまいました。

 

両想い、というには微妙な距離感ではあったが、彼がオーストラリアに帰るというので、『あたしも行く!!!』と半ば強引な流れで、急きょ仕事を辞めて、カナダではなく、オーストラリアへ! 

 

まぁ、ありがちな話ではあるが、こうして、わたしのオーストラリアでの生活が始まりました。

 

 

byちびまる

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