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グローバルに働く女子のブログ

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価値のある海外市場情報とビジネスヒントは、良質な人的ネットワークの一次情報から得る

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海外各地に出向くこと早4年

 

海外事業担当者として、海外各地に活発に出向いて仕事をするようになってから早4年。

 

でも、まだ、4年かぁ。

 

早いような気もするけど、まだ、それしか経っていないのか、とも感じます。

 

わたしの海外出張の頻度は、大学院でMBAを取ってから劇的に増えました。

 

「MBAを取ったからといっても、何も変わらないよ」と、上役からさんざん言われてましたが、結果的には、大学院卒業以来、わたしの仕事環境は過去4年間で劇的に変わりました。

 

幸いわたしが属する企業は、平たい組織で、特に役職がついていない平社員であっても、調査を行い、仮説を立てて具体的な提案ができれば、口頭ベースで社長へプレゼンすることもできるし、社長のYesさえ得られれば、大きな予算も得られ、提案を実行できる組織です。

 

4年前にMBAの卒研研究テーマとして作り上げて、社長に提案した海外事業戦略の内容は、ひとつずつ予算をもらってクリアし、提案・実行・レビューを繰り返してきました。

 

戦略プランの中には、学会展示によるプロモーション、および代理店政策も含まれ、それを実行すべく、海外出張も頻度を増し、世界各国の人たちと出会う機会が劇的に増えました。

 

海外に出向き、仕事を通じて、出会いが増えれば増えるほど、日本にいながら彼らとメール、電話、スカイプビデオ通話、チャットをする頻度も激増。

 

あらゆる国の人々と英語という言語ツールを通じて、とにかく、たくさん、しゃべる、しゃべる、しゃべる、ということをしてきました。

 

今となっては、日本にいる友人・知人の数よりも、ビジネスを通じて出会った人々の数のほうが多いのでは?と思うほど、知り合いが増えました。

 

海外各地にビジネスを通じて友人ができ、日本に居ながらも、グローバルに仕事ができる環境を手にできたことは、社内における昇進・昇格による経済的な側面よりも、ずっと大きな収穫であり、わたしの財産となっていくことは間違いないです。

 

わたしのビジネススタイル

 

わたしのビジネススタイルは、カジュアルです。

 

「堅苦しいことは一切やめて、ざっくばらんに話をしよう」というスタンスで、初対面の人にもアプローチをします。

 

そして、なるべく雰囲気的にはビジネスライクではなく、フレンドリレーションシップ、

 

「わたしたち、同じプラネットのHuman being (人間)よね」という感覚でお付き合いをします。

 

そこには、わたしが11年間かけて培ってきたオージー(Aussie=オーストラリアン)感覚、Good day mate! (グダイ・マイト)=やぁ、どう、元気?みたいな気軽さを取り入れ、チームとして一緒に働くメイト(友) という関係性を構築します。

 

人間は、単純なもので、ゲンキンな生き物。

 

所詮、好き・嫌いという感情もビジネス関係には絡まってくるし、個々人の裁量に任されてすべては動くところがあります(というか、そう信じています)。

 

だから、わたしは、ビジネス上で出会った人で、通り過ぎていく人は、「印象に残らなかった人」であり、なんらかのお付き合いが続いて、つながっていく人は、

 

〇フレンドシップ的にフィーリングが合った

〇1個人として信頼できる

〇仕事の価値観も合っている

〇お付き合いしたいと思える

〇この人好き

 

と、感じられる人ということだと思います。

 

わたしは、ざっくばらんに、正直ベースで話ができるかできないか、そこが重要であり、正直ベースで話をしたときに、その思いにちゃんと誠実に返してくれるかどうか、そこが信頼できるか否かの見極めになっていくと思います。

 

正直ベースで話をして、フィーリングが合わない、なんとなく気が向かない相手とは、上手くいきません。

 

正直、誠実、前向き、ユーモアがある、仕事熱心、他の人の立場も考えられる人というのは、一緒にいても楽しいし、学ぶべきところがたくさんあります。

 

わたしは、そういう相手を海外市場のあらゆるところで探し求め、出会った相手で、ピンときた人とのお付き合いを大事にしています。

 

その逆で、好きじゃない、信頼できない、ピンとこない人とは、お付き合いをせず、必要があれば、こちらから単刀直入にビジネスのコラボレーションもお断りを入れます。

 

なので、わたしは、おそらく敵も多いだろうし、わたしを嫌い・苦手という人もたくさんいると思っています。

 

でも、それはしょうがない。

 

だって、全員をハッピーにはできないし、全員とお友達にはなれないから。

 

良質な人的ネットワークからの一次情報は信頼性が高い

 

自分が信じられる、心から付き合える人たちとであれば、話はつきません。

 

お互い、ビジネスが好きですし、価値観も似てますし、気が合うので、いくらでも仕事の話も、プライベートの話でも、くらだないジョークでも、湯水のように出てきます。

 

ジャンクな話もひっくるめて、いろんな話ができる間柄を構築しておくと、仕事のスピードはあがり、また、コンセンサスも得やすくなりますので、仕事がうまくいきます。

 

わたしが「このひと、面白い、付き合いたい」と思う相手は、多くのケースが、ビジネス経験が豊富で、失敗も成功もいろいろ経験しており、自分の主戦場のフィールドで一次情報をたくさん持っていそうな人たちです。

 

わたしは、彼らと話をするときに、

 

〇彼らの国・地域の市場の情報

〇営業&マーケティングアプローチ

〇国民性から商習慣

〇ビジネスパートナー探し

〇顧客ニーズ、顧客情報など

 

なんでも、ざっくばらんに聞き出します。

 

その代わり、私自身もわたしが経験して得てきた情報は、彼らに惜しみなくシェアします。

 

「お互いさま」というWIN/WIN そして、Give and Takeの関係性を正直ベースで、個々人の信頼ベースで構築しておくと、何かと良い情報が、いろんなつてで入ってきます。

 

世界は広いようで狭く、大陸を超えても、業界内の横のつながりがありますし、メーカー、代理店、ユーザー間においても、コンプレックスに個々人のつながりがあるため、そのつながりを上手く引き出し、自分のビジネスに置き換えて応用できると具体的な成果につながっていきます。

 

人のつながりがすべて

 

結局、ビジネスは、人から人への紹介、そして情報伝達のもと、発展していくものだと思います。

 

その人と人とのつながりの中に、一人でもあくどい人、ずるい人、腹黒い人、無責任な人が入ってしまうと、せっかく構築した信頼関係も、ビジネスチャンスも簡単に壊れてしまいます。

 

だから、いくら個々人において中が良くても、どこの誰とつながるかを選ぶのは自分次第で、自己責任。

 

信頼関係は構築するのは時間がかかるけど、壊すのは一瞬です。

 

一瞬でも自分のメガネにくもりがあったり、自分自身にもずるい気持ちがあったりしたら、ダメです。

 

正直、誠実に勝るものはない、とわたしは信じています。

 

これからも、自分がつながっていくことを選んだ人たちとの付き合いを大事にし、彼らにも自身にも利益をもたらせるようなビジネス関係を構築していきたいと思います。

 

ではみなさま、本日も have a nice day

 

by ちびまる

 

 

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