空飛ぶちびまる

グローバルに働く女子のブログ

MENU

海外出張がつらい!行きたくない!という人へ 海外出張を楽しむためのコツ【5つのヒント】

スポンサーリンク

広告

 

f:id:globalcat:20180105071650j:plain

 

海外出張に行きたくない人が多い?

 

Google検索で「海外出張」とキーワードを入れると、

 

〇海外出張が辛い
〇海外出張が嫌い
〇海外出張に行きたくない
〇海外出張があるから会社を辞めたい

 

など、海外出張経験者のネガティブな意見(叫び)を多くみかけます。

 

年の半分以上海外を出張したいと願うわたしは、海外出張者はだれしもが楽しんでいるものだと思い込んでいました。

 

ネット上でネガティブなコメントがたくさん出てくるということは、海外出張が負担になっている人が多いということなのでしょうか。

 

軽くショックを受けました^^;

 

わたし自身は、海外出張があるからこそ仕事が楽しいわけで、逆に、海外出張がなくなったら、わたしは今の仕事を楽しめないかも・・・と思うほど、わたしにとって、海外出張は仕事を楽しくしていく上で、大事な要素となっています。

 

なぜ海外出張が嫌いなのか?

 

Yahoo知恵袋など、「海外出張が嫌い、行きたくない」という質問者の投稿を読んでみると、その背景が少し見えてきました。

 

1.英会話ができなくてストレス?

 

英会話ができないと、相手の言っていることが

さっぱりわからない=孤立=つまらない

⇒居場所がない⇒辛い、という状況に陥るかと思います。

 

これは、正直、、、確かに、しんどいかもしれませんね。

 

そもそも、ビジネス英語ができない人を、なぜ、ひとりで海外出張に出すのか、という疑問もあります。

 

わたしは英語が通じるところであれば、不自由することがないのですが、もしも、自分の英語のレベルが、例えば、今のわたしのイタリア語レベル(超がつく初心者)だったとしたら、そりゃ大変です。

 

さらに、出張中に対応する相手が、イタリア語しか話さない(話せない)としたら、コミュニケーションに窮してしまうことは容易に想像できます。

 

何をするにも大変だし、不安だし、しんどいと思います。

 

コミュニケーションの8割が言語以外とは言え、やはり、ある程度の意志の疎通ができないと、仕事をするのは厳しいですね。

 

仕事となれば、結果を持ち帰らなければならないので、プレッシャーも大きいはずです。

 

それでは、胃も痛くなるし、体も緊張するし、海外出張は憂鬱になってしまうかもしれないですね。

 

では、どうするか。

 

まずは、どうしても自分が出張に行かなければならない場合、腹をくくって英会話の習得に努力すべきですが、そんなことは百も承知の上で、困っている、窮しているという人が多いのでしょうから、そこはちょっと置いておくとして、わたしだったらどうするか、を考えてみました。

 

わたしだったら、どう対応するか。

 

まず、現地ホテル到着までの移動を、できる限りストレスフリー、心配や不安がないように、事前の下調べを念入りにします。

 

ある程度、自分が遭遇するシチュエーションを想定できれば、心に余裕がうまれます。

 

英会話に自信がなければ、移動中も緊張しっぱなしで、不安でしょうがないと思います。

 

同じ飛行機に日本人の方はたくさん乗っているでしょうから、人の良さそうな優しそうな人をつかまえて、助けてほしいと素直にお願いするのも一つの手です。

 

経由地での経由の仕方(どこをどう出て、どっちに進むのか)も事前に調べておいて、最終目的地到着後、タクシーに乗るのか、バス・鉄道で移動するのか、自分にとって楽と思う選択をします。

 

ホテルについた時に想定される英会話だけは最低限覚えておく、メモっておきます。

 

自分の部屋までたどり着けば、ひとまず安心です。

 

ビジネス現場では、まず、相手先の人と事前にコンタクトをとれるようであれば、事前にメールで関係作りをします。

 

ひとりでも良いから、自分の状況を理解してくれていて、かつ自分を助けてくれる協力者をつくることです。

 

大事なのは、パーソナルな信頼関係を構築しておくことです。

 

欧米の外国人が相手の場合、こちらから心を開いて接すれば、相手も心を開いてくれる可能性が高いです。

 

個人的人(パーソナルに)に自分を好いてもらう努力をします。

 

メールであれば時間も取れるし、こちら側の気持ちを伝える余裕が生まれます。

 

まずは、メールで自分が相手に対して好意を持っている、心を開いているというメッセージを送ります。

 

たとえば、季節に関わる写真を1枚つけるなど。

 

写真には、他人との距離をぐっと縮める力があります。

 

はじめて会う相手であれば、自分の笑顔の写真をつけて、「これが、わたしです!」と送っておけば、自分の印象をインプットできますし、初めて会った時でも、すぐに親しくなりやすいです。

 

自分の顔写真を送るのはちょっと・・・という人の場合、

 

〇きれいな朝日や夕焼け
〇季節の花
〇雪景色
節句の行事
〇旅行で取った写真

 

など、人の写真ではなく、景色の写真を送ると良いかと思います。

 

それも日本らしい風景を出すと良いと思います。

 

親日家も多いので、日本が好きという人にとっては、日本らしい風景写真は喜ばれるかと思います。

 

わたしもときどき、相手の心を開くアプローチとして、風景写真を送ったりします。

 

先日、商談が難航しそうな相手先からカウンタープロポーザル(修正提案)がなかなかこなかったので、先方の社長宛に催促メールもかねて、実家で撮った初日の出の写真つきの新年のご挨拶メールを送りました。

 

わたしの実家は未曾有の大震災の被害にあった福島県南相馬市です。

 

相馬の海岸から撮った初日の出の写真のコメントとして、

 

「わたしの実家は南相馬市で、家族と共に初日の出を見に行った時の写真です。わたしは、この景色から、大きなエネルギーを感じましたし、両社にとって良い年になることを感じました。お返事お待ちしています。」

 

と書いてメール送信したところ、すぐに先方の社長からメールが返ってきました。

 

パーソナルなコメント付きで、修正提案も同日に返してくれました。

 

こういった、ちょっぴりパーソナルなアプローチをしておくと、相手も心が和むでしょうし、交渉の難しい局面においても、ビジネスはビジネス、個人は個人の付き合いとして、相手も心を開いてくれます。

 

現地に到着してからも、面倒見の良い人であれば、たくさん助けてくれると思います。

 

ビジネス関係上においても、パーソナルな関係を構築しておけば、困った時に必ず助けてくれますし、事前に、英会話が苦手と伝えておけば、相手も理解してくれ、なるべくゆっくりと、簡単な言葉を使って話してくれるはずです。

 

ひとりでもいいから、自分の味方を現地で作っておくと、現地での滞在も楽しくなると思います。

 

コミュニケーションの8割は言葉以外であることを、忘れずにいたいですね。

 

2.時差ボケで睡眠不足が辛い?

 

眠れないというのは、とてもしんどいですし、体への負担は半端なく、とにかく疲れてしまい仕事どころではなくなります。

 

睡眠不足が続くと、体調も崩しやすくなります。

 

わたしははじめてドイツに出張した時は、時差ボケをしましたが、その後は、調整がきくようになりました。

 

わたしの時差ボケ対策としては、

〇飛行機に乗ったらすぐに現地時間に時計の針をまわす

〇飛行機に乗ったら日本の時間を気にしない、忘れる

〇機内では寝ようと頑張らず、目を閉じて仮眠程度でOKとする

〇到着時が昼間の場合は寝ないで活動する

〇バスタブ付きのお部屋でバブのお風呂にはいる

〇就寝時はメラトニンを一錠飲み、ホットアイマスクをする

〇着慣れたのパジャマを持参する

〇ベッドのシーツをひっぱがして寝る

 

まずは、リラックスする環境をつくることです。

 

細かいことなのですが、わたしは、ホテルのベッドのシーツがきちっと入っているのが嫌いで、全てベッドの下からひっぱがして、掛け布団を足に挟んだリ、足が自由に動かせる状態で寝るようにします。

 

寝やすさが全然ちがいます。

 

それから、日本の時間を気にし過ぎると、時差ボケの暗示にかかってしまいますので、日本を忘れることです。

 

また、寝よう寝ようと頑張らないこと、1日ぐらい寝てないと、体が自然に電池切れになり眠くなりますので、眠れないという心配は不要です。

 

3.飛行機もホテルを自由に選べない?

 

海外出張の予算がしっかりきまっていて、総務課で全てを手配されるケースが多いかと思います。

 

安さだけでホテルを決められてしまうと、海外出張は辛いものになってしまいます。

 

海外でのお仕事は、長時間のフライト、大きな時差の違い、言葉も違えば環境も違います。

 

慣れない環境での仕事は、緊張の連続ですし、仕事以外(たとえば食事や身の安全など)にも気を配らなくてはならないので、肉体的にも精神的にも体への負担は結構大きなものです。

 

海外出張の大きな目的は、現場で結果を出して、会社に利益を持ち帰ることです。

 

そのためには、海外出張者が元気でパワー全開である必要があります。

 

贅沢をする必要はないですが、ある程度の快適な環境がないと結果は出せません。

 

そのことを会社に理解してもらう努力も必要かもしれないですね。

 

わたしは、自身で海外出張の予算稟議を通し、もちろん予算内でやりくりしますが、飛行機の手配もホテルの手配もこだわりをもっています

 

例え自分で手配ができず、総務課に手配をお願いするルールがあったとしても、丸投げはしません。

 

わたしの場合は、予算の関係でビジネスクラスを使うことはできないので、どんなに遠くてもエコノミークラスでのフライトとなります。


なるべく余計な心配毎が増えないためにも、直行便が飛んでいるところは、早めの手配で直行便でチケットを確保します。

 

経由便の場合は、時間もかかりますし、経由地での手続きにも気を使いますので、精神的な疲れが増します。

 

飛行機の手配は、安全と快適であることを優先し、ANAJALが飛んでいる場合で、他の外資系航空会社と金額的に大差がない場合は日系航空会社を選びます

 

 

理由は、

 

〇邦画も日本ドラマも豊富
〇食事が美味しい
〇サービスがベター

 

だからです。

 

機内でいかに快適に過ごすかも大事で、その後の現地での仕事にも響いてきます。

 

また、現地でトラブルがあった時に、日系航空会社のほうが対応がスムーズです。

 

価格の問題もしくは路線的にANAJALを選べないときは、エアラインのサービスに大差はないのでなるべく価格を抑えて手配します。

 

また、経由便の場合は、なるべく空港が小さく経由が楽なフライトを選ぶようにしています。

 

ホテルの手配には、相当こだわります。

 

海外出張の快適さを決めるのは滞在先です。

 

快適に安心して滞在でき、かつアクセスも楽なホテルを選ぶようにしています。

 

サービスやスペースに大差がないフライトの時間にお金をかけるよりも、現地到着後の滞在中の快適さにお金をかけたほうが肉体的にも精神的にも楽です。

 

会社のルールで、自身で手配ができない場合は、自分自身で事前にリサーチをして、総務の方に、なるべく希望のホテルで手配してもらうように段取りすると良いのではと思います。

 

できれば第三希望ぐらい準備して。

 

ホテルを選ぶ際には、

 

〇仕事場からのアクセス良好
〇安全な立地
〇バスタブ・朝食付き

 

で、自分自身が快適に過ごせそうなホテルを選びます。

 

総務の人たちも、自分たちで時間をかけてホテルを探すより、事前に指定をしてくれたほうが楽に決まっています。

 

予算内におさまるのであれば、早めに自分でホテルも飛行機もリサーチし、優先を1~3ぐらいオプションとしてあげておけば、まず希望のホテルと飛行機のチケットが取れると思います。

 

わたしは以前、総務課で働いた経験もあり、海外出張者のチケット手配もしていたので、総務課で働く人の気持ちがわかります

 

希望を明確に言ってもらったほうが、手配する方も助かりますし、トラブルも回避できます。

 

総務課の人に、手を煩わせない配慮をすれば、自身のチケットを優先して手配をしてくれるでしょうし、また、常日頃から、「出張は体が負担がかかるので、希望のホテルと航空券をとってもらえると大変助かる」というアプローチをしておけば、快く手配してくれると思います。

 

また、早めのアプローチは必須です。

 

日程が迫ってくればくるほど、飛行機の席も、ホテルも取りづらくなり、選択肢が限られてきます。

 

よく聞くのが、出発直前のほうがキャンセルも出てくるし取れやすいという説

 

確かにそういう可能性もあるかとは思いますが、遊びで行くわけはないので、確実に航空券とホテルを抑える必要があり、直前になって空いていないリスクの方が間違いなく高いです。

 

そんな賭けをしてハラハラ、ドキドキするぐらいなら、ちゃっちゃと事前に手配して、本業の仕事の準備に専念すべきです。

 

また、忘れてはいけないのが、帰国後に、必ず総務課の人にお礼を言うことです。

 

できれば、ちょっとしたお土産の気遣いもできるとベターです。

 

スーパーで買った2USDぐらいのチョコレートでもいいのです。

 

ありがとう、の気持ちさえ伝わりさえすれば^^

 

一言ありがとうメモが入っていたらパーフェクトです。

 

きっと、あなたの海外出張をより快適にしてくれるサポートを喜んでやってくれると思います。

 

4.長時間のフライトがつらい?

 

わたしは、仕事で海外へ行きますがビジネスクラスは利用できず、すべてエコノミークラスでの移動です。

 

幸いわたしは体が小さいので、エコノミークラスでもそれほど苦痛ではありません。

 

とは言え、長時間のフライトは12時間~14時間ほどかかる場合もあり、やはり同じ姿勢で何時間も座席に座っているのは体に負担がかかります。

 

体に負担がかからない工夫としては、

 

〇こまめにトイレに立つ
〇立ったついでにストレッチ
〇ボストンバックを足置きにする
〇のどを痛めないように濡れマスクをする
〇水分補給を怠らない

 

など、機内での過ごし方を工夫します。

 

早めの手配で、なるべく

 

〇2~3人掛けの通路側
〇前方トイレ付近

 

にて座席の手配するようにしています。

 

理由は、

 

〇こまめに席を立ってストレッチができる
〇片あぐらができる(足の疲れやむくみ解消に効果的)
〇前方トイレ付近だと移動が楽

 

だからです。

 

また、体が乾燥すると体調を崩しやすくなりますので、保湿をマメにすることが大切です。

 

また、長時間のフライトは腰が痛くなりがちです。

 

腰の痛みは、お尻の凝りが原因の場合が多いです。

 

常日頃から、お尻の筋トレとストレッチをまめにやっておくと、腰痛軽減になります。

 

わたしは、フライトの時間を「あと何時間?など、気にしない」ようにしています。

 

時間を忘れて、好きな映画を観たり、ドラマを観たり、ホットアイマスクをして仮眠をとったり、お菓子を食べたり、、、と、あれこれ何かしらしてます。

 

機内であまり寝ないので、肩凝りもそれほどしないですし、連続ドラマなどをみていれば、あっという間に現地に到着してしまう感じです。

 

長時間フライトは、時間を長く感じない工夫が必要ですね。

 

わたしは、新作映画やドラマをなるべく機内で観るようにしています。

 

楽しく時間を過ごす工夫があれば、長時間フライトもそれほど苦にはなりません。

 

5.海外出張時に遊ぶ時間もない?

 

せっかく長距離移動して、他国にいくわけですから、仕事して帰ってくるだけでは、もったいないです。

 

わたしは、到着時間や現地出発時間を調整して、なるべく現地で遊ぶ時間も確保するようにしています。

 

海外出張の醍醐味は、異国の地を肌で感じることです。

 

現地の人とおしゃべりしたり、現地の食べ物を食べてみたり、街歩きをしてその街を理解したりすることは、自分の見聞を広める機会にもなり、自分の人生を豊かにするエッセンスになります。

 

どんなに仕事で体が疲れていても、わたしは取引先と一緒にご飯を食べに行ったり、一緒に街歩きをして時間を過ごすようにしています。

 

そうすることで、連帯感やフレンドシップも生まれます。

 

会社 vs 会社ではなく、個々人としての信頼関係の構築は、ビジネスを成功させるにはとても重要なことだと考えています。

 

だから、わたしは、なるべく、ビジネスパートナーとは、たくさん時間を過ごして、仕事も遊びも一緒に楽しむようにしています。

 

わたしは海外出張が大好き♡ 

 

わたしは、海外出張が大好きです。

 

理由はたくさんあるけれど、一番の理由は、わたしには海外の各地に、信頼できる仲間(チーム)がいて、チームメンバーと一緒に楽しい時間を過ごせるからです。

 

わたしにとっては、海外各地にいる取引先の人たちは、会社は違っても、同じ目的に向かって共に仕事をする仲間なのです。

 

同志みたいなものです。

 

その人達と一緒に、たくさん仕事をして、たくさん遊ぶことは、わたしにとっては心のごはんです。

 

また、異国の地で、さまざまな風を感じたり、自分の5感を使って、感じるという経験は、自分にとって大きな財産となります。

 

多くの若い人たちにも、ぜひ、海外出張の楽しさを知ってもらいたいです^^

 

今年もたくさん海外出張に出かけます。

 

海外出張者のみなさまにとっても、ハッピーな海外出張ライフでありますように♬

 

byちびまる

フッターの欄