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英語ができることで、よく誤解されること

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英語ができる=なんでもわかるわけじゃない

 

海外に11年住んだ経験があって、TOEIC900超したって、海外事業担当で、年中海外に仕事で出張にでかけるからといって、なんでも、かんでも、英語がわかるわけじゃない。

 

少なくとも、わたしは。

 

もちろん、各国のビジネスマンとしょっちゅう仕事で話をして、専門的なことも仕事で議論したり、またはビジネス面で契約条件の交渉や、時にはトラブル解決のための折衝などを、日常茶飯事的に普通に英語でやっているので、英語ができるということには、確かに間違いはないんだけど、「英語ができる」の度合について、特に英語ができない人からは、いろんな局面で誤解されることがあります。

 

どんな英語の表現でもわかると思われる

 

英語ができない人に誤解を受けることで、一番多いのは、どんな英語の表現でも、もちろん知っているはず、と思われることです。

 

基本的に、わたしが使える英語は、わたしが今まで日常的に使ってきた英語です。

 

例えば、ゴルフをやったことがないわたしが、ゴルフで使いそうな言い回しを聞かれたとします(実際に、聞かれたんですが)。

 

「脇を閉めて!って、なんていうの?」

 

と突然聞かれても、普段の会話の中で、脇を閉めて!って言う機会があまりないというか、たぶん、一回もないから、知らなーい、となるわけです。

 

そうすると、えーーーー、わからないのぉーーー???

 

と、えらく、がっかりされたりするんです。

 

脇を閉めるねぇ。。。。

 

なんだろう?と、うーん・・・と考えて、やっと出てくる言葉は、

 

close your sides.

 

close your armpit.

 

ぐらいしか思い浮かばないのですが、果たして、この表現が適切なのかどうかも、???なのです。

 

また、他の例えで言えば、、、

 

阿吽(あうん)の呼吸 など。

 

あ・うんの呼吸ねぇ。。。

 

英語でも、似たような表現があるんだろうけど、聞いたことも、使ったこともないので、うーん・・・となってしまうのです。

 

そうなると、「わかんないんだー」って言われて、盛り下がる^^;

 

すみません、わたしは、そんなのわかりません。

 

そもそも、阿吽の呼吸って、よく聞くけど、一体全体どんな意味合いなんだっけ? というところから始まるので、阿吽の呼吸の意味をまずググって確認するところから必要だったりまします。

  

なので、阿吽の呼吸をググってみました。

 

二人以上で一緒に物事を行うときの、互いの微妙な気持ち。また、それが一致すること。

goo国語辞書より引用

阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)の意味 - goo国語辞書

 

というのが、それらしき意味合いかなぁ、と思うのですが、それでは、それを英語に置換えてみるとどうなるか。

 

 

よくわからないけど、

 

They have a same feeling in a same way, so they are good combinations (or partners) for work.

 

とか、

 

They are perfect pairs in tune each other. 

 

とか、

 

They are like twins.

 

とか、

 

They are like sisters.

 

みたいな感じかなぁ。。。

 

でも、正直、全然、よくわからない^^;

 

どんな英単語も知っていると思われる

 

これも、英語の言い回しと、同じことなのですが、どういうわけか全ての英単語を知っているはず、と99.9%ぐらい、英語ができない人から誤解を受けます。

 

これ、なんていうの?って、必ず聞かれます、英語ができない人に。

 

その、「これって英語でなんて言うの?」って言われる、「これ」が決まって、外国人との会話の中で一度も話題に上がったことさえないこと(もの)だったりする。

 

例えば、、、

 

 

シドニーにいた時に、街中で見かけたことも、食べたことも、なかったフルーツ、柿。

 

アルクの辞書で引くと、

 

Japanese persimmon

 

というらしいです。

 

いままで、きいたことなーい

 

今、アルクでコピペしてきただけだから、たぶん、また忘れちゃう^^;

 

あと、寿司ネタや、魚の名前

 

寿司ネタは、サーモン(salmon)、マグロ (tuna)、タコ (octopus)、エビ(scampi)、ウニ(Sea Urchin)、ホタテ (Scallop)ぐらいなら、まぁ、普通のネタなので、出てきますが、日本語の漢字さえ読めない魚の名前は、なかなか出てきません

 

言われてみれば、あーそうね、そうそう、と、わかる英単語もありますが、普段、あんまり使わないので、なかなか出てこなかったりします。

 

わたしは歩く辞書ではありませんし、英語どころか、日本人であっても、知らない日本語がたくさんあります

 

読めない漢字、四字熟語、ことわざなど、知らないことだらけです

 

仕事で普段使う英語(特に会話)も、中一ぐらいで知る英単語と文法だったりしますので、あんまり難しい単語も使わないというのが現状です。

 

通訳さんとか、翻訳家の方などは、もちろん、わたしとは比べものにならないぐらい、いろんな単語や言い回しをご存知だと思いますし、英語大好き♡という人には、とーてー敵いません。

 

英語の歌を何でも歌えると思われる

 

英語ができれば、英語の歌も、当然ぺらっぺらに歌えるんでしょう?、と思われること、とっても多いです。

 

そんなことは、全然ありません。

 

確かに、スローテンポで、簡単な単語で、わかりやすいメロディであれば、歌えるものも、もちろんありますよ。

 

でも、基本的には、めっちゃ早い英語をリズムと音程に合わせて歌うわけですから、練習しないと、歌えないですよ。

 

他の人はわからないですけど、わたしは、歌えないです

 

わたしが歌えるのは、たぶん、

 

アナ雪のLet's it Goと、タイタニックのMy Heart Will Go Onぐらいです。

 

思い出せば、他にもあるかもしれないですけど、忘れました。

 

そんなもんです。

 

字幕なしの洋画を完全に理解できると思われる

 

英語がそれだけできれば、洋画だって、字幕なしで余裕でわかるでしょ!?って、言われるんですが、まったくそんなことありません。

 

確かに、まぁ~るく理解はできますよ、でも、難しい話しだったりすると、ぜんぜんわからないです。

 

特に、謎解きの推理ものだったり、難しい話しだったりすると、そりゃもう、ちんぷんかんぷんです

 

そもそも、わたしは、日本のドラマや映画でさえ、そういった謎解きの謎の部分を誤解したまま、結局オチがわからず・・・という時もあるので、英語の問題でもないかもしれません。

 

結局、〇〇は一体誰なの、何者なの?

 

というのを映画が終わった後に聞くと、

 

えーーーそれわからないで、観てたの???

 

と、びっくりされることもあります。

 

ただ単に、理解力の問題ですね、おそらく。

 

字幕なしの洋画しかオプションがなければ、仕方なくそれを観ますが、わざわざ好んで観ることはありません

 

だって、疲れますから、普通に。

 

それと、わたしは、よっぽどみたい映画じゃなければ、洋画は観ないかも。

 

どちらかというと、邦画を観るほうです。

 

また、洋画も字幕を追うのも疲れるから、吹き替え版を観たりします。

 

吹き替え版はつまんないっていう人もいますが、わたしは、吹き替え版で全然OKです。

 

わたしは、英語を使うのは、外国人とおしゃべりしたり、仕事をしたり、コミュニケーションをとる時に便利だから使うというだけであって、必要のない時に、英語の本を読んだリ、英語の映画を観たりなんて、全然しません

 

あくまで、コミュニケーションのツールとしか思っていないので。

 

通じればいい、ただそれだけ。

 

もちろん、日本語と同じように、どんな英語であっても、スラッスラに読めて、日本語と同じぐらいの感覚で耳から入ってくるのであれば、洋画もそのまま観るかもしれません。

 

でも、わたしの英語のレベルは、fluent (堪能)であっても、native (母国語レベル)ではないので、まわりが思うほど、日本語同様には、英語はできません。

 

アルクがないと、スペルも書けない

 

漢字を常に自分の手で書いてないと書けなくなるのと同じで、英語のスペルも、いつもパソコンでタイプしているだけなので、一向に書けるようにならないです。

 

何度タイプしたって、スペルがわかるようにならない単語もあるので、いつもコピペに頼りがち。

 

わたしは、アルクの英辞郎on the webがなければ、仕事にならないほど、依存度が高いです。

英辞郎 on the WEB

 

もちろん、仕事のメールでアルクの辞書をイチイチ引いて書いているわけではないですが、何かを説明しなければならない時に、適切な英単語が出てこない時があります。

 

そんな時に、アルクの英辞郎onn the webの検索ボックスにかけて、ヒットした単語をざーっと見てみて、「このあたりかなぁ~」という、適切そうな英単語を拾ったりします。

 

アルクでもなかなか、ニュアンス的に適当な言葉が出てこない時も結構あって、そういう時は、なんとなくの英語でググってみて、英文例から拾ってみたりもします。

 

なんとなく、英語を使っていつも仕事をしていますが、果たして、わたしの英語が正しいかと聞かれると、うーーーん、どうだろう?と首をかしげてしまうところもありますが、今まで仕事上で英語が母国語という外国人の人たちと話をしてきた中で、「こんな感じかなぁー」という英単語やフレーズなんかを、適当に使ってます。

 

ほんと、、、適当です、わたしの英語。

 

でも、普通に仕事として成り立っているのだから、それでいいのだと思ってます^^

 

なんとなく、これかな、こうかな、っていうのが、わたしの英語のレベルです。

 

要するに、フィーリングで、英語をしゃべって、書いて、読んで、聞いて、わたしは仕事をしています。

 

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