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【2019年1月】外国銀行小切手の換金は困難!ほとんどの銀行で取扱い中止。某銀行の窓口対応にがっかり。

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画像:photoACクリエイター:アディさん

 

外国銀行小切手取扱い中止

 

2019年1月21日付で、わたしが調べた情報です。

 

みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行の本店、そして八十二銀行の地元支店に電話をかけて確認しました。

 

全ての銀行に問い合わせをしたわけではないので100%正確ではありません。

  

しかしながら、上記4社の銀行に問い合わせて話を聞いている限りでは、ほぼどこの銀行も取扱いを中止している、もしくは近い将来中止する方向であると理解しました。

  

念のため、郵ちょにも電話しましたが、郵ちょはそもそも外国銀行発行の小切手の取扱いはありません。

 

みずほ銀行も三井住友銀行も中止と伺いました。

(2019/1/21本店に電話確認取りました)

 

唯一、三菱UFJ銀行のみ2019年5月末迄は、取扱いありとの回答でした。

 

三菱UFJ銀行本店の外為担当窓口に確認しました。

 

都銀の本店やカスタマーサポートなど電話したところ、まともに答えてくれたのが唯一東京三菱UFJ銀行だけ

 

口コミで評価が高い銀行だけあって、

 

〇窓口対応が迅速かつ的確

〇専門部門担当者も的確

〇かつ助言がスマート

 

でした。

 

東京三菱UFJ銀行のみが手数料5,000円ぐらいで2019年5月末まで対応してくれるようですが、東京三菱UFJ銀行の口座を持っていることが条件です。

 

また、『それなら口座を作れば良い』と思いますよね。

 

でも、そう簡単にはいかないのです、地方の人間にとっては。

 

誰もがどこでも東京三菱UFJ銀行の口座を作れるわけではないようで、基本的にはお住まいの地域で、勤務先がある都道府県での開設するのが原則のようです。

 

東京三菱UFJ銀行の支店がない県にお住まいの場合は、一番最寄りの他県の支店にわざわ出向いて口座開設の審査を受ける必要があります。

 

そして必ずしも、わざわざ出向いていったとしても、口座を開設できるとは限らないそうです。

 

外国小切手を取り扱うことに関して、日本の銀行は非常に慎重であり、取り扱いをしたがらない傾向にあります。

 

また、小切手をまずは窓口で確認してもらってから、換金・入金できるかの判断がなされるようですので、仮に口座を開けたとしても、自身が所持している外国銀行の小切手を換金・入金できるかは別問題です。

 

都銀でダメなら地銀と思い、八十二銀行など電話してみましたが、今年に入って取り扱いを中止したとの回答でした。

 

ことごとく門前払い状態で、また、『じゃぁ、どこに照会すればいいの?』という答えを誰も持っていない、もしくは意図的に教えてくれない状況にあります。

 

たかだか200AUDの小切手なのですが、何の努力もせずごみ箱に捨てるわけにもいかず、ただ今、大きく苦戦中(-_-;)

 

とりあえずの解決策

 

 

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画像:photoACクリエイター:bBearさん

 

わたしは地方住まいで、不運にも東京三菱UFJ銀行がない県におります。

 

よって、わざわざ他県の

 

〇東京三菱UFJ銀行に出向き

〇口座開設の審査を受けて、

〇換金する小切手の審査も受ける

 

しかないようです。

 

200AUD (USDではない!)なので、銀行手数料やら、交通費やら、費やす時間やらを考えると、『捨てたほうが無難か』とも思ったりもしますが、やはりお金なので捨てるわけにもいかず。

 

時間を見つけて、東京三菱UFJに出向くしかありません。

 

外国小切手を受け取った理由

 

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画像:クリエイター:acworksさん
 

 

先日、オーストラリアの年金ファンドより小切手が送られてきました。

 

わたしはオーストラリアに永住権を持ち、長年シドニーに住んでいました。

 

企業から年金(当時は年収の9%)をお支払いいただき、年金を運用していました。

 

2009年に仕事の都合で帰国し、オーストラリアに帰る理由もなくなり永住権放棄と共に、年金も返金解約しました。

 

永住権を放棄した2014年頃に、年金を解約した際もオーストラリアのNational Australia Bank (NAB)の小切手が送られてきたのですが、その際には何の問題もなく自身の口座に入金できました。

 

5年後の今、状況は大きく変わりました。

 

外国銀行発行の小切手は受け取らないほうが良いでしょう。

 

換金できなければ、ただの紙切れでしかありません。

 

わたしも散々年金ファンドには、外国送金をお願いしましたが、銀行手数料がかかるからなのか、『小切手以外は対応不可』とのことでしたので、やむを得ず小切手で承諾

 

なぜ外国小切手取扱い中止に?

 

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画像:photoACクリエイター:acworksさん小銭

 

ことごとく、『外国小切手の取扱いは中止しました』と言われるので、こぞって銀行が中止にする理由を聞いてみました。

 

本当かどうか真意はわかりませんが、

 

〇マニーロンダリング防止

〇回収のリスクヘッジ

〇小切手取扱いの減少

〇窓口業務のコスト削減

 

特に、『コスト削減が大きな要因?』と感じました。

 

一度、相手先の銀行から該当金額が送られてきても『返してくれと言われるケースも』なきにしもあらず、らしいです。

 

話を聞く限りでは、『結構めんどくさそうな業務』です。

 

それに加えて、

 

〇電子マネーの進化

〇店舗業務の減少

〇店舗の減少

〇コスト削減?

 

銀行も企業運営が大変なのかもしれない、と考えてしまいます。

 

だから、需要が少ない業務は淘汰されていく。

 

銀行窓口の対応に『がっかり』

 

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画像:photoACクリエイター:FineGraphicsさん

 

外国銀行小切手の取り扱いが中止になったという『仕方がない』部分は、受け入れるしかありません。

 

ただし、取扱いが中止になったと顧客に伝える、銀行側のカスタマーサービスの質は別問題。 

 

某都銀の窓口担当の今回の対応に呆れてしまった出来事がありました。

 

朝9時開店で9:02に番号札を引いたわたしは『0人待ちです』の1番目でしたが、なぜか待たされること15分。

 

もちろん、他に待っている客もいないのに、です。

 

なかなか窓口担当者が出てこず意味もなくひたすら待たされました。

 

時間がないから、朝一番で来て早く用を済ませたいのに、

 

なぜにこんなに待たなければならないのだろう?

 

理由もなく待たされるその状況に耐えかねて、

 

3人ぐらい何もせずに突っ立っているだけのおじさん社員に『まだですか?』と伺っても、

 

『もうしばらくお待ちください、そろそろお呼びしますので』と言われるだけ。

 

15分後にやっとこ現れた窓口担当。

 

『おはようございます』

『お待たせしました』

  笑顔も、ぜんぜんない。

 マスクの裏の表情ひとつ変えない、感じの悪さ。

 

『お姉さん低血圧ですか?』と聞きたくなるぐらい感じの悪さ。

 

『外国小切手を換金・入金お願いします』というと、

 

『外国小切手の取扱いはございません』の一言、以上おしまい。

 

『・・・それ、今このタイミングで言うの?』と、心の中で叫んだわたし。

 

なんのために『本日は何のご用件ですか?』と、入り口で聞いて、

番号札を渡すおじさんが3人もいるのだろうか

 

『外国銀行が発行した小切手を入金したい』と伝えたにもかかわらず、

 

『なぜ番号札を渡す時点で、取扱い中止の事実を伝えない!???』

という怒りが爆発しそうになるのをおさえつつ、

 

『では、わたしは、この小切手をどこで換金すればよいのですか』と聞くと、

 

 『当行以外のサービスに関してはわかりかねます』の一点張り。

 

『わかりません』のオウム返しです。

 

なんのヒントもなく、考えるそぶりもなく、同情するそぶりもなく、

 

『当行ではわかりかねます。』との一点張り。

  

完全にホープレスな対応

 

頼りにならない銀行、と思ってしまいました。

 

頼りにならない銀行なら、別にこの銀行に口座を持つ必要はない、と思ってしまいました。

 

この某都銀では、以前も同様の事象がありました。

 

外国企業の取引先が外国銀行発行のVISAからキャッシュアウトができずに困っていたときのこと。

 

間がなく、窮地に立たされていたので、藁をも掴む思いで、助けを求め銀行窓口を訪ねたが『わかりません』の一言で門前払い、何も助けてくれません。

 

というより、助けようとさえしてくれなかった。

 

その銀行の目の前のコンビニATMで簡単にキャッシュアウトできるにもかかわらず(偶然後から知ったことですが)、です。

 

結局、自身で解決策を見つけ窮地を脱したものの、その銀行窓口の対応には、ただただ『がっかり』の一言です。

 

その『がっかり』に輪をかけ、今回の対応で『失望』となり、わたしの中で『信頼喪失』につながりました。

 

一度失われた信頼は、なかなか元には戻りません。

  

時に、個人の顧客が相談することなんて、窓口担当の直接的な問題でもないし、自身が属している会社とは無関係な問合せかもしれません。

 

でも、そこで、どれだけ親身になって目の前で困っている人を助ける姿勢を見せられるか、で、顧客の信頼や吸引力に差がつき、その差は長い目で考えれば『雲泥の差』だと思うのです。 

 

要するに、その銀行に対する信頼する力・ロイヤリティに影響を与えます。

 

そのコンビニATMは他の銀行だったのだから、知っているけど教えなかったのか、無知なだけなのかは知らないけれど、

  

ホスピタリティーのかけらもないなと思ってしまいました。

 

今回もまったく同じ。

  

例えわからなくても、言い方っていうものもあるだろうし、『わかりませんのオウム返しではなく』、せめて、『これいう手はどうか、あーしてみてはどうか』など、

 

銀行員ならではの知恵、もしくは業界ならではの知識というものがあるのでは?と思ってしまいます。

 

 

『わかりかねますといってシャッターを下ろすのは簡単』だけど、顧客は離れていく一方だと思います。

 

何の解決にもならないまま時間が過ぎ、『わかりました、では、通帳の記帳だけお願いします』と、また待たされること15分

 

今度は、『記帳するオペレーターがただいま作業をしておりますが、もう少々時間がかかります』とのこと。

 

なぜ時間がかかっているのかの説明もないまま、その時点で来店から45分。

 

45分間の間、何の用も足せていません。 

 

店内には、ほとんどお客さんがいない、にも関わらず。

 

どのぐらい時間がかかるかもわからないというので、『もう結構です』といって、諦めて立ち去りました。

 

一言も『申し訳ございません』と言わない(言えない)窓口担当に、完全に飽きれました。

  

他の国なら、こういう対応でも仕方ない、と受け入れられるかもしれない。

 

でも、日本では、もっと高いホスピタリティを当然のこととして求めてしまいます。

 

頭にきてしまうのが、営業の電話はがんがん業務時間中にかけてくるのに、いざ困って相談をした際に門前払いというところ。

 

必要な時に助けてくれないなんて、そんなサービス要らない。

  

『お・も・て・な・し』の心を持つニッポン。

 

1歩、2歩先のサービスを提供できる国であってほしいと願うばかりです。

 

わたし自身も、ユーザー目線で対応することを忘れてはいけないと、思っています。

 

例え自身の会社では提供できないことであっても、

 

目の前に困っている人がいる時に、

 

なんとか助けてあげたい、

 

なんとか力になりたい、

 

そう思えるニッポン人でありたい。

 

企業人である前に、一人の人間として、そう思います。 

 

わたしは欲張り、わがまま、と言われます。

 

求めすぎるのかもしれません。

 

でも、諦めたくないんです。

 

自分自身も、ニッポンも。

 

素晴らしいニッポンであってほしいし、素晴らしいニッポン人でもありたい。

 

明日から台湾出張で、こんなしょうもないことで、イライラしている場合じゃない。

 

気持ちを切り替えて、明日から海外出張いってきます。

 

それではみなさまhave a nice day

 

Byちびまる

 

※ 念のためのお断り・・・

本サイトの情報は、サイト運営者が個人的に各金融機関に電話にて確認した2019/1/21時点の情報であり、その後、どのように状況が変わっていくかはわかりません。 実際に外国銀行発行の小切手の換金および銀行口座への入金をご検討されている方は、必ずご自身にて、お住まいの最寄りの銀行窓口もしくは適宜金融機関にご相談・ご確認の上ご対応くださいますようお願いいたします。

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