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アリタリア航空 カスタマーセンターは電話繋がらない!変更キャンセルは困難、その覚悟でご予約を!

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わたしは、海外出張や個人旅行のチケット手配、そしてスケジューリングを全て自分で行います

 

基本的にはネットでホテルと航空券を別々に手配するのですが、フィレンツエひとり旅の際には、成田発ローマ経由のアリタリア航空を利用しました。

 

アリタリア航空 - 電話を何度かけてもつながらない! 

 

せっかくなら、フライト中からイタリア気分を楽しもうアリタリア航空を利用しました。

 

価格もルフトハンザなど、他のエアラインに比べて低価でしたし、どの航空会社でも到着時刻は深夜であったため、アリタリア航空のオフィシャルサイトで航空券を手配し決済しました。

 

航空券のクレジット決済をした、数日後のこと。

 

アリタリア航空の経営破綻のニュースを見ました。

 

正直、とても焦りました。

 

心配になりネットでサーチし、アリタリア航空の評判について調べたところ、「カスタマーセンターに電話がつながらない!」というコメントが山ほど出てきて、不安な気持ちはMAXに

 

「ちゃんと飛ぶんだろうか。」と漠然とした不安が押し寄せ、いてもたっても居られずアリタリア航空に電話したところ、うわさ通り、まったくつながらず

 

30回ぐらいかけても出ないし、いつまで待っても「ただいま混み合っています。お掛け直しください。」と冷たい自動音声がひたすらに流れるだけ。

 

ネットで「Faxで、電話ください。と送ったところ、かかってきました!」というコメントを読み、さっそく送ってみましたFAXを。

 

文面は、「何度かけても電話がつながらないので連絡ください。」というもの。

 

翌日、アリタリア航空カスタマーサポートセンターから電話がかかってきました。

 

あいにく、車運転中に。

 

車運転中だったので、「運転中なので、10分後にもう一度かけてもらって良いですか?」と伝えたら、「そのようなサービスはやっておりません。おかけ直しください。」という回答。

 

さすがに堪忍袋の緒が切れて、「何度かけても電話がつながらないから、FAXを送ったんでしょうが!」と叫んでしまいましたが、淡々とただただ「おかけ直しください」というだけで、サービスの悪さへ謝罪の一言もありませんでした

 

しょうがないので車を止めて、要件を話しました。

 

なぜにこんなに電話がつながらないのかと伺ったところ、とにかく混み合っているの一点張り

 

とりあえず、「2017年の年末までは大丈夫です。」と言われたので、キャンセルするか迷いましたが、キャンセル料を払うのもばかばかしいなと思い、現地のガイドさんの意見を参考に、アリタリア航空で行くことに決めました。

 

経営困難が長引くアリタリア航空

 

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イタリア現地の人に伺ったところ、どうやらアリタリア航空の経営破綻のニュースは毎度のことで、かれこれ10年ほど経営困難に陥っては、いろんなところから救済措置を受けており、なんとか事業運営中なんだとか。

 

現在はイタリア政府の管財人管理下にあるとのことで、イタリアの国税を食い尽くすアリタリア航空には不満を漏らす国民も多いのだとか。

 

他国のエアラインへ救済を求めるも、どこも手を出したがらないのだとか。アリタリア航空は労組が強く、人を解雇しづらいらしい。

 

現地の人の意見を伺っただけなので、アリタリア航空の経営状況の裏話しの信ぴょう性については正直定かではありませんが、日本のカスタマーセンターの電話が、超がつくほど、つながりにくいのはホントです。

 

アリタリア航空を利用の場合は、大手の旅行代理店を通す方がベターだと思います。 

 

機材が古いアリタリア航空は、うんざり

 

成田発のアリタリア航空の機材は、至って普通で、可もなく不可もなくと言った感じでした。

 

機内食は、イタリアンを選びましたが、普通に美味しかったですし、タッチパネルのスクリーンも問題なく動きましたし、邦画も1作品しかありませんでしたが、出発も到着も時間通りで揺れも少なく、普通に快適でした。

 

「ちゃんとまともに運航できるのか、という低レベルの期待感からのスタート」だったので、普通のことがやけに素晴らしく感じたのかもしれません

 

ところが、帰りの機材の古さ、座席の座り心地には、うんざりでした。

 

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古い機材の場合、これ↑↑↑頭のところに、分厚い枕みたいなのがついていてこれがすっごく邪魔!なのです。

 

この枕があるがために猫背になり、ものすごく疲れます

 

上にスライドできるようなのですが、どう頑張っても、すぐにストンと下に落ちてきます。

 

まわりの人からも、「あー、これなんか、めっちゃ邪魔ー。」という声が飛び交ってました。

 

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それでいて、このスクリーン。

 

もちろん、タッチパネルではありません。

 

めっちゃ古いリモコン操作オンリーです。

 

わたしは昭和の人間なので、この手のリモコン操作はなんとかなりますが、おそらく、スマホで育った世代は使い方がわからないのでは?と思います。

 

ANAなどは、離陸前から、そして着陸後でもスクリーンで映画が観れたりしますが、アリタリア航空のこの古い機材の場合、離陸後30分たっても、スクリーンは真っ暗なままで、どのボタン押しても、うんとも、すんとも言わず・・・。

 

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壊れているかと思い、10時間以上、エンターテインメントなしで過ごすのかと思うと、頭の中でサーッと血の気が引く感じでしたが、CAに聞いたところ、「あ、今、つけるね~♬」と陽気な回答。

 

プログラムは、成田発とそれほど変わりなくほっとしましたが、なんせ、ふる~いリモコン操作にてイマイチよくわからず、下手にボタンを押せずに、一度映画をプレイしたら、とりあえずそのまま終わるまでそっとしておく、、、という感じでした。

 

行きも帰りも定刻通りに離着陸できたのは、スーパーラッキーだったのか、通常だったのか、わたしにはわかりませんが、オンタイムであったこと、そして、機内食の味、化粧室の清潔さなどは、普通に満足しましたが、この古い機材への搭乗は、もう勘弁です。

 

エコノミーで座席が広い席番(25L,K,J)(事前座席指定は無料)

 

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このブログを最初にアップした際に、座席の事前指定は全て有料と誤った情報を上げてしまいましたが、それはエールフランス便でした。

 

リスボンに行った時に、エールフランス便を利用した時に、窓際席も通路側席も、事前であっても、チェックイン時であっても、成田発の便では有料でした。

 

年柄年中、ほぼ毎月海外のどこかしら出ていて、こんがらがっちゃいました

 

間違えた情報を読んでしまった人がいましたら、ごめんなさい。

 

アリタリア航空は、決済完了とともに、アリタリア航空のオフィシャルサイトから座席の指定が無料でできました。

 

どなたかのブログに、アリタリア航空のエコノミー席の場合、25番のL, K, J が広いとあったので、わたしは25J(通路側)を往復とも同席を予約しました。

 

若干ですが、広かったように思います。

 

身長が152cmしかないわたしには、足が短く座席に足をたたんで座っちゃうので、たいしてなんもメリットはないっちゃないのですが、気持ち楽だったかも^^

 

アリタリア航空サービスの総合評価

 

わたしの独断と偏見だけの評価です。

 

よっぽどのことがなければ、わたしは、今後アリタリア航空を選ぶことはないと思います。

 

理由は、

 

1.カスタマーサポートへの不安

2.いつ倒産するかわからない不安

3.恐ろしく古い機材に当たるリスク

 

この5つですが、電話がつながらないというのは、いざという時に窮地に追い込まれるリスクが高いというのが一番の理由です。

 

もしかしたら、JTBなど大手旅行会社が主催する団体旅行ツアー参加であれば、何にも心配することはないのでしょうけれど、わたしは基本個人旅行なので、やはり、カスタマーサポートがしっかりしているところを最優先に選びます。

 

わたしは、エアラインでは、ANAが一番好きです。

 

5スターだけあって、

 

1.機内食も美味しい。

2.サービスが素晴らしい。

3.日本の映画もドラマも豊富。

4.足置きがあり楽ちん。

5.座席が前にスライド式(後ろに倒れない)

6.事前の座席指定が無料でできる

7.どこにいっても地上係員が親切。

8.機内も清潔。

9.ハーゲンダッツアイスや軽食が出る。

10.漠然とした安心感がある。

 

といったところでしょうか。

 

でも、残念ながら、ANAは欧州にはあんまり飛んでおらず、それも価格がえらく高いです。

 

どうも日系エアラインはヨーロッパ路線はまだまだ弱いイメージです。

 

米国出張の時にはANA(もしくはJAL)をなるべく使いますが、欧州の場合は、ヨーロッパ系のエアラインを選ぶしかありません。

 

ちなみにヨーロッパ系のエアラインで機内食が比較的美味しかったのは、オーストリア航空です。

 

ただ、残念ながら、オーストリア航空の場合は、事前の座席指定は有料です。

 

来年も、欧米には多く出張を予定しています。

 

なるべく、自分でリサーチして、快適なフライトを心がけたいものです。

 

みなさん、快適な旅を ボンボヤージ♪

 

byちびまる

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