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韓国出張事前に知っトク12の情報 韓国人の素晴らしいホスピテリティを知る

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1. 韓国ビザと入国審査

 

日本国パスポート所持者は90日までの滞在ならビザは不要です。

 

わたしはビジネスで訪問し、入国カードにもしっかり『ビジネス目的』にチェックをいれて入国審査を通りましたが、指紋認証と顔写真を取られること以外何もなく、何も聞かれることもなく、すんなり入国できました。

 

2. 現地と日本報道のギャップ

 

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画像:photoACクリエイター:akizouさん
 

日々の日本の報道にて、韓国出張に治安の面で懸念を抱いていましたが、まったく、拍子抜けするぐらい、韓国ソウルは安全・安心な雰囲気です

 

街や地下鉄の雰囲気も、日本とそっくりで、逆に驚きました。

 

『ここは日本か!?』といったら大袈裟ですが、そのぐらい、なんの違和感もなく、『日本と酷似だねぇ~~~。。。』としみじみ。

 

経営陣からも、『行くのは見送ったほうが、良いのではないか?』と止められましたが、すでに顧客訪問のアポイントをたくさんとっていたため、わたしの意志で出張を決めました

 

日本国内において、日韓情勢のニュースが最近よく流れ、どんだけ韓国国内において、反日感情が高まっているのかと思っていましたが、ぜーんぜん、そんな反日感情なぞ、ソウル市内において、どこにも感じませんでした

 

わたしは韓国に行ったことがなかったため、実情はわかりませんでしたが、この度実際に韓国ソウルに出張し、ソウルの街を歩き、多くの韓国の方々と触れ合った結果、『自国の報道を鵜呑みにしてはならない』と痛感しました。

 

※ わたしはこのブログにおいて、日本と韓国の国家間が抱える問題について、議論するつもりは一切ありませんので、あらかじめご了承ください。

 

わたしの実体験として、韓国ソウルは、日本同様、安心して歩ける待ちであり、韓国の人々が日本人のわたしに対して、とても親切で丁寧であったということを伝えたいと思います。

 

事前に、韓国企業の取引先からも『ぜーんぜん大丈夫だから、何の心配もないよ、安心してきなさい』と言われていた通りでした。

 

韓国⇔日本は、それぞれの国の多くの人々が、それぞれの国を旅行しまくっている状況を考えると、政府間の問題と韓国一般庶民の日常とは、大きなギャップがあり、日本のテレビ報道で目にする『反日感情むき出しの人々』は、

 

ごく限られた一部の人々

 

であることを知りました。

 

それって、日本も同じ。

 

日本人だって、誰もが親切なわけではなく、中には韓国人に限らず、外国人嫌いな人もいるはず。

 

日本に限らず、他の国であっても、アジア人嫌い、白人嫌い、黒人嫌いなど、それぞれ、そういった人種差別的な見方をする人たちは、残念ながら、世界中にたくさんいるわけで。

 

わたしも、嫌な思いをしたことはたくさんあります。

 

日中普通に街を歩いている限りでは、韓国の方々は、日本人だとわかっても、とても親切に丁寧に対応してくれ、とても温かく歓迎してくれました。

 

4日間という短い滞在でしたが、嫌な思いをすることは一度もありませんでした

 

わたし自身は、『韓国は安心して訪問できる国』と感じましたし、滞在中、ホテルにおいて、日本で経験する以上の韓国人のホスピタリティに接し感銘を受けたほどです。

 

一歩先回りの接客に触れました。

 

わたしが接した限りでは、親日家の韓国人が多いというのも事実で、年に何度も日本にプライベートで旅行に来ては、『日本人はとても親切で丁寧』とのコメントが多く聞かれました。

 

たった4日間の滞在でしたので、偶然、嫌な思いをせずにラッキーだったのかもしれませんが、おそらくどこの国に行ったとしても、どこの国の人であったとしても、嫌な目に合う時は合う訳で、日韓関係に限ったことではないのだと、わたしは思っています。

 

日本の報道を鵜呑みにしてしまうと、

 

『日本人が韓国に行くのは危険』と

思い込んでしまう危うさがある

 

と感じました。

 

日本に限らず、どこの国の報道も同じと思いますが、自国で流れる報道は、ある程度、自国に都合の良いようなニュアンス報道がなされているのではないかと思うことがあります。

 

例えば、日米関係のトップ会談の報道についても、日本で見るそれと、米国で見るそれとは、なんというか、ギャップを感じます

 

1つの事象を、特別な事象ととらえるか、大したことない事象ととらえるかは、当事者のそれぞれの立ち位置によって、大きく解釈は変わり、ニュースとしてアウトプットされる内容もずいぶん変わってくるのだろうなと思います。

 

どんなニュースであっても、どんなに偉い人が話している内容であっても、いろんな角度から、いろんな人々の言葉で、1つの事象について話を聞くことが大切であると思います。

 

この度、現地に入って、日本の報道と、現地日常のギャップを目の当たりにして、一次情報を自分の目と耳で確かめることの重要性を改めて認識しました。

 

3. 韓国の英語普及率

 

何度か現地のタクシーに乗車しましたが、まず普通のタクシーの場合、英語は通じません

 

その点については、日本のタクシードライバーと同レベルの英語のできなさです。

 

また、ホテル名を伝えても、住所を見せても、結構な頻度で、目的地を間違えます

 

勘違いも多いですし、単純に目的地へたどり着き方がよくわからない、といった感じで、ドライバーが、ナビを何度も確認して、なんとか目的地に到着というケースもありました。

 

幸い、普通のタクシー乗車の際には、現地韓国人の取引先と一緒でしたので、彼らに対応をお願いし、無事にホテルに送り届けて頂きましたが、わたしひとりでは到底無理な状況だったなぁと思います(^-^;

 

その経験もあり、ホテルから金浦国際空港までは、ホテルにてインターナショナルタクシーの手配をしていただき、目的地も伝えてもらうこととしました。

 

驚いたことに、インターナショナルタクシーのドライバーも、英語がほとんどできず、ものすごく限られた片言英語だけ対応可という状況でした。

 

韓国の人々は英語が結構話せるものかと思っていましたが、取引先においても、ビジネス英語ができる人員は限られ、日本と大差ない状況でした。

 

4. タクシーの運転は荒い

 

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韓国のタクシーの運転は結構荒いと感じます。

 

現地韓国人の方々も、『運転は荒いねぇ、残念ながら。そしてマナーも悪い笑』とコメント。

 

もちろん、全部のタクシードライバーがそうという訳じゃないでしょうけど、4日間の滞在中、何回かタクシー乗車しましたが、確かに荒かった(^-^;

 

ホテルから金浦国際空港までのタクシーも、ドライバーのおじさんは感じよく親切な人でしたが、スピードは結構出しますし、高速で急ブレーキもかけられ、バックが転げ落ちました(^-^;

 

韓国ではバックシートのシートベルトも義務づけられており、捕まったら罰金を取られるため、身の安全のためにも、必ずシートベルトをしましょう。

 

5. タクシーの支払い

 

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画像:photoACクリエイター:acworksさん

 

韓国のタクシーはクレジットカードで支払いが可能です。

 

ただ、ドライバーによっては、『現金がいい』と言ってくる場合もあります。

 

乗車前に、クレジットカードで支払いが可能かどうかを念のため確認しておくと良いかと思います。

 

6. タクシー料金の目安

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わたしが利用したインターナショナルタクシーは、普通のタクシーより料金は高めのようですが、出張のためトラブルフリーを最優先のため、インターナショナルタクシーを利用しました。

 

タクシー料金の目安としては、わたしが宿泊したMercure Ambassador Seoul Gangnam SodoweはYeoksam(ヨクサン)駅 (人気のある繁華街Gangnamカンナム駅から1駅です)のすぐ近くなのですが、そこから金浦空港まで約40分(31,000KRW: 3,000円ぐらい)でした。

 

ちなみに、Mercure Ambassador Seoul Gangnam Sodoweのすぐ近くに、金浦国際空港駅行きのシャトルバスの停留所がありましたが、1時間はかかるというので、疲労困憊の出張の場合は、時間と安心・安全をお金で買って、インターナショナルタクシー利用のほうが賢明です。

 

7. ソウルの交通渋滞

 

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日本同様、通勤ラッシュ時は、ひどい混雑です。

 

ラッシュ時は、車で通常30分の距離でも1時間以上かかる場合もざらです。

 

顧客アポイントや国際空港へ向かう場合は、時間帯も考えて、ホテルフロントに『安全な所要時間』を伺った上で、出発時間を決めたほうが賢明です。

 

少し早すぎるかな?と、思うぐらいでちょうど良いと思います。

 

8. ソウルの地下鉄

 

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画像:photoACクリエイター:とちぎさん
 

金浦国際空港から、ホテルの最寄り駅Yeoksam駅まで地下鉄で向かいました。

 

現地取引先の方が、彼らのカード(SuicaのようなICカード)で、すべて対応してくれたので、料金についてはわかりませんが、金浦国際空港からYeoksam駅まで2回乗継で、1時間ほどかかりました

 

実際のところ、迎えに来てくれた取引先の若い女性が、乗る地下鉄を間違えて3回乗継ぎしました(^-^;

 

金浦国際空港からのアクセスは、大きなスーツケースを持っている場合は、シャトルバスか、タクシー乗車がおすすめです。

 

乗継ぎ等に慣れている方、もしくは韓国版のSuicaやPasmoのようなカードを持っている場合は良いですが、印象的に日本の地下鉄同様、乗り継ぎ数回、大きな荷物での移動となると大変です。

 

また、通勤ラッシュの時間帯は避けたほうが無難です。

 

ソウルの地下鉄は、日本とそっくりで、違いと言えば、日本語ではなくハングル文字が表記されていることぐらいです。

 

また、日中の地下鉄は、雰囲気的には、とても安全・安心でした。

 

9. 金浦 vs仁川国際空港

 

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韓国ソウル行きには、大きくわけて金浦国際空港と仁川国際空港の2つがあります。

 

わたしはANA便を利用なので、金浦国際空港発着でしたが、仁川国際空港に比べてずっと小さく、ずっとソウル市内に近いです。

 

イメージ的には、金浦国際空港が羽田空港で、仁川国際空港が成田空港です。

 

仁川国際空港はソウル市内から2時間ほどかかるようですが、金浦国際空港よりもずっと大きく発着便も多いため、仁川国際空港を利用する人も多いようです。

 

10. 持参する現金額

 

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わたしは空港でいくらか両替をしていく派ですが、1万円(約100,000KRW)持っていきましたが、2,000円ぐらい余りました。

 

韓国ではほとんどクレジットカードでの精算が可能なので、現金を使う機会はそれほどありません。

 

今回、現金を使う機会がなかったので、半ば無理やり!?コンビニで会社へのお土産(お菓子)を買って、隙間時間にマッサージを受けに行った際に使ったぐらいです。

 

現地に取引先が面倒を見てくれる出張の場合は、まず現金は1万円もあれば十分です。

 

11. 韓国でのマナー

 

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この度わたしは、現地韓国企業や大学病院など、合計7件(大企業1件、中小企業2社、大学ベンチャー企業1件、大学病院3件)訪問しました。

 

韓国では儒教の教えが生活に根付いていることもあり、目上の方に対して礼儀正しく接することはとても重要です。

 

無意識に無礼な態度をとってしまったらどうしよう・・・と不安に思ってましたが、日本と大差はありませんでした(^-^;

 

習慣として違うことは、握手の仕方と、食事のマナーぐらいです。

 

目上の方と握手

 

明らかに、『この人自分より年上』と思えば、右手で握手をする際に、左手を右手の手首の下に添えます

 

ちなみに、わたしは誤って、左手を右手の肘上に手を添えてしまったのですが、それは、『わたしは、恥ずかしがり屋さん、自信がない』という仕草になるということです。

 

アイコンタクト

 

韓国の人は目を合わせて話をすることは『敵意』もしくは『挑戦・生意気』と捉えられると事前に学んだのですが、ほとんどのケースで、実際にはアイコンタクトは普通でした。

 

日本でも目をそらして話をする人がいますが、それと一緒で、目を合わせるのがあまり居心地がよくない人はそらします。

 

韓国人も同じです。

 

韓国大企業にお勤めの方は英語を話す方も多いですし、ウエスタナイズされている方も多い印象なので、企業の方々と話をする分には、あまりアイコンタクトについて気にする必要はなく、結構普通です。

 

初対面で年齢を聞く

 

日本のビジネス番組モーサテでも、韓国の方は初対面の人でも年齢を確認するのが普通と学びました。

 

そして、現地の人に『それは事実か』と伺った際に『うん、普通』と返答がありましたが、わたしが韓国に滞在し合計4企業、3大学病院で韓国人と接した限りでは、わたしの年齢を確認する人はひとりもおりませんでした。

 

ひとによるのかもしれませんが、ビジネスシーンにおいてあまり気にする必要はないと感じました。

 

お酌のマナー

 

韓国ではグラスに飲み物が入っている場合は、お酒を注がないのがマナーと伺っていましたが、これは本当でした。

 

グラスが空になった時点でお酒を注ぎます。

 

なので、あまりお酒を飲めないひと、飲みたくないひとは、グラスを空にしないことです。

 

目上の人が食べるまで食べない

 

これについては、実証できるほど機会がありませんでした。

 

会社の社長が社員を引き連れて食事に行った際には、確かに社員の方は社長が食べ始めるまでは食べ始める方はおりませんでしたが、特に組織内での上下の差がそれほど大きくない場合は、あまりそのような場面には遭遇しませんでした

 

お皿を持って食べない

 

お皿を手にして食事をしないというのは、習慣的にあるようです。

 

みんなでシェアして食べる際には、小分け皿が準備されますが、確かに誰も左手で持って食べません。

 

お皿をテーブルに置いたまま食事をします。

 

日本では皿を手にせず、顔をテーブルに持っていくことを『犬食い』として、みっともないとされますが、韓国では、顔を皿に持っていくことはないですが、そのまま皿を持たずにお箸で食べ物を持ち上げて口に運ぶ習慣があるようです。

 

直箸で食べ物をつつく

 

これも、はい、その通りです。

 

韓国の方は、直箸で鍋でもなんでも、みんなでつっついて食べる習慣があります。

 

潔癖症の方は難しいかもしれませんね(^-^;

 

ただ、レストランによっては、菜箸を出してくれるところもあります。

 

マナーの違いと言えば、このぐらいでしょうか。

 

お客様を訪問した際に、お辞儀をして『ありがとうございました』というのも日本と同じですし、韓国と日本のビジネス慣習にそれほど違いはないと感じました。

 

12. おすすめホテル

 

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このたび、  Mercure Ambassador Seoul Gangnam Sodowe(ソウル ホテル|メルキュール アンバサダー ソウル 江南 ソドベ)に3泊しました。

 

メルキュール アンバサダー ソウル 江南 ソドベ(ソウル)|ホテル-2019年 最新料金

 

事前にバスタブ付きのお部屋をお願いしてましたが、とても良いお部屋でした。

 

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また、朝食も大変美味しく、何よりスタッフのホスピタリティが素晴らしく、なんでも相談でき頼りになります。

 

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ひとつ難点としては、時々夜中に、お風呂の水が流れる音や街中のクラクションなどが聞こえてきますが、神経質なわたしでも快適に過ごせましたので、おすすめです。

 

カンナム駅まで徒歩15~20分ぐらいですので、ちょっとした市内観光にも便利な場所です。

 

おまけ

 

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韓国のキムチは辛い!

日本のキムチは甘辛い!

 

これは大きな違いでした^^

 

いずれにしても、韓国出張は朝から晩まで顧客回りで慌ただしい日々でしたが、韓国の方のおもてなしを受け、とても充実した出張でした。

 

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それでは、みなさま have a nice day

 

By ちびまる

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